スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと

おはようございます。 ネタに困ると読んだ本の紹介をする。よくやるパターンです。魅力のあるコンテンツはどうすればできるのか?非常に興味のあるテーマ・・・というよりも切実に困っています(笑)。というわけでコンテンツについて考えるいいきっかけになる本を紹介します。 タイトル:コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと 著者:川上量生 発売日:2015/4/10 ジャンル:新書 ISBN-10:4140884584 ISBN-13:978-4140884584 コンテンツの魅力は脳に気持ちいい情報に秘密がある 宮崎駿や高畑勲などトップクリエーターのコンテンツはなぜ魅力的なのか?何度見ても飽きないのか?コンテンツの情報量を切り口に考察していきます。アニメの情報量とは簡単に言うと「絵の細かさ」だそうです。情報量が少ない単純な絵だとわかりやすく、情報量が増えれば一度見ただけでは理解しきれないから何度みても飽きないものが作れるそうなのです。 だとしたらアニメより実写の方が優れているということになってしまうのでは?と疑問に思うはずです。その秘密は「脳に気持ちいい情報」を増やすことにありそうです。その秘密をジブリの名場面を使いながら説明してくれます。 なぜこの場面が魅力的なのか?「風の谷のナウシカ」「ハウルの動く城」「風立ちぬ」「山賊の娘ローニャ」「もののけ姫」「「かぐや姫の物語」「崖の上のポニョ」「千と千尋の神隠し」「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「ゲド戦記」の名場面を解説してくれます。どうやら客観的な情報量と主観的な情報量に秘密がありそうです。ジブリファンでなくてもコンテンツ制作に興味ある人にお勧めの1冊です。 第1章 コンテンツの情報量とはなにか? 第2章 クリエイターはなにをアウトプットしているのか? 第3章 コンテンツのパターンとはなにか? 第4章 オリジナリティーとはなにか? コンテンツってなに?オリジナリティーってなに?どうすれば魅力的なコンテンツを作れるのか?思わず引き込まれあっという間に読み終えました。 この記事もおすすめ 事業が続く限りWebコンテンツの需要はなくならない コンテンツを作るとき気をつけること Webマーケティングはコンテンツが命

異業種交流会の人脈の作り方

おはようございます。 今年も半分過ぎようとしています。本当にあっという間に感じます。今年のテーマは対外活動の強化です。同業者とのコラボレーション、技術系コンサルとの協力、自社セミナーの再開とやることはいっぱいあります。しかし、一人で出来ることではありません。一歩ずつ実行しようと思います。異業種交流会で人脈を広げたい。そのノウハウは人脈作りに走らないこと。どの異業種交流会でも必死に名刺交換しアピールする人ほど人脈づくりが上手くいってないのです。純粋に学び合うことを楽しむことが結果として人脈作りにつながるのではないでしょうか。 専門外のセミナーで新たな学び 今年一番力を入れているのが対外セミナーや研修への参加です。自分の専門分野のセミナーへの参加ではありません。専門外の会計や技術系のセミナー・研修・勉強会に参加し知見を広めたいのです。だから参加後の懇談会にも積極的に参加しています。コラボレーションのきっかけを探すというよりも純粋に学べることが大きなメリットです。Web業界と他業種の常識や感覚の違いを肌で感じ、ざっくばらんに情報交換することで多くのヒントを得ています。普段あまり意識せずに行っていたことに興味を持たれギャップに気がつかされることも多々あります。本当に自分のことは客観的に見れないものですが、立場や経験の違う人と話すと少し客観的になれます。 人が集まり交流する場の大切さ セミナーの役割は目的の情報を得ることです。だから内容が一番大切。でもそれだけだと少しもったいないと思うようになりました。セミナー内容が役に立つことは当然のこと、参加者同士が交流する場にもなれば、さらに価値は高まります。場所づくりが自然とコミュニティー形成につながるそんな勉強会に参加できたおかげでそんな考えができるようになりました。その勉強会は内容も素晴らしのですが、参加者も素晴らしく、どんな人が来るだろう?という楽しみも加わります。だからリピーターも多く自然を交流も深まり居心地がよく刺激的な場になっているのです。人脈づくりに走るのは苦手ですが、良い勉強会には人が集まりその中から自然と交流が始まるということも学んでいます。 勉強だけで終わらせない 目標に向かっていくら勉強をしても、それが実行されなければ意味がありません。計画や調査も同じだと思います。時間とともにな...

失敗を恐れずチャレンジできるのが個人ブログの良さ

おはようございます。 さっきまで内容の薄いブログ記事(挨拶やお礼、セミナー告知)をSerachConsoleにURL の削除依頼していました。2011年から1158本の記事を書いているので結構時間がかかりそうです。2011年分の記事は全てチェックが終わりましたが、残りも今週中にリクエスト出そうと思います。これがクライアントの公式ブログだったら、そう簡単には実行に移せません。そういう気軽さが個人ブログの良さだと思います。 リスクのある実験がしやすい クライアントのブログ、ソーシャルメディア、Webサイトは思いつきでリスクを取ることができません。過去に成果を出した方法をなるべく選択してしまいがちです。しかし、個人ブログならば思い立ったらすぐ実行できるのです。このブログを実験材料にし、効果があったもの、そしてリスクの割に成果につながらないことを事前に経験できることがとても役立っています。業界で言われている定説やうさん臭いけど話題になっていることも一度体験しておくことができるのです。「多くの試行錯誤が人に迷惑をかけずにできる。」これがこのブログの大きなメリットの一つです。 「良い記事だな」と思っても鵜呑みにしない facebookやtwitterで流れてきた情報を自分なりに検証してみたい。そういう時個人ブログが役立ちます。今回試しにURL削除依頼をSerachConsoleに送ったのは下記記事がきっかけです。記事を読んで「その通りだな」と思ったのですが、自分で検証もせずに鵜呑みにするのはどうかな?と思い自分でやってみようと思ったのです。何でもすぐに鵜呑みにしないで自分で試してみる。そうして得たノウハウや経験をクライアントに使ってもらいたいのです。全てを事前に経験しておくことはできませんが、大切なクライアントの予算を使うからには、できることはやっておきたいのです。そうすることでクライアントも失敗を恐れずに初めてのことにチャレンジできるのだと思います。 低品質ページを大量生産しても検索エンジンの評価は上がらない、高品質コンテンツだけを作る2015年6月25日 by Kenichi Suzuki[レベル: 初〜中級] たとえば、自動生成でページ数を大量に増やしてもすべてのページがインデックスされることはないし、検索エンジンの評価は上がりません...

企画書の書き方で差をつける情報収集のコツ

おはようございます。 今週はクライアントへ提出する資料の構想と材料集めに集中しています。企画の方向性を固めるために足りない情報を集めているのです。しかし情報収集はいつまでも行うものではなく、期限を切って行う必要があります。情報収集のQCDにはいつも気をつけています。調査にお金をかけるかどうか?いつまでに情報収集を終わらせるべきか?そして必要な情報の量と質。それらのバランスを考えているのです。 QCDが揃わなければ0点 企画書作りに必要な情報収集のコツはQCDのバランスです。Q=情報の品質、C=情報収集のコストや労力、D=情報収集の期限です。QCDのすべてが合格ラインを超えてなければ仕事になりません。いくら企画書の内容が良くても締め切りに間に合わなかったり、調査費がかかりすぎたのでは意味がありません。出来栄えに拘れば、際限なく時間と労力はかかります。どこまでやっても完璧ということはないのです。時間内に求められるクオリティーを採算の合う費用で作る。当たり前のことですが、実際には簡単なことではありません。 アウトプットのイメージを固める 企画書づくりの最初のステップはアウトプットのイメージを固めることです。企画書を受け取る相手の目標や課題を押さえます。そして企画を採用し実行した時の状況(メリット)を具体的にイメージします。相手が何をめざし、何に悩んでいるのか?その徹底理解が最も重要です。そして何が障害になっているのか?仮説を立て解決策を検討します。 必要な情報を定義する 「現状」「課題」「目標」の3つのギャップに注目し企画に必要な情報を定義します。現状、課題、目標を社内環境、競合動向、市場環境という切り口で検討するのです。どの現場のことをもっと知らなければならないのか?障害になっているのは部署間の連携なのか?競合会社なのか?協力会社なのか?目標達成に有効な課題を設定することが大切で、課題解決策はその後に考えます。情報収集の順序は1.目標確認、2.現状把握、3.課題設定、そして最後に課題解決のための情報収集が必要になります。課題解決のための情報収集のみで企画を作りがちですが、目標、現状、課題設定がズレていると共感を得られることはありません。 情報入手方法を検討する 目標確認や現状把握は現場でのヒアリング・見学によって行います。その時...

強みを生かすはメーカー目線

おはようございます。 マーケティングでやりがちな過ち、それは「自社の強みは何か?」と考えることです。自分も時々この失敗をしています。よほど注意しないと強みから考えてしまいがちです。強みは何か?から考えるとほぼ間違いなく袋小路に入るのです。自社の強みはなんだろう?・・・考えれば考えるほど、意識は内に向き、自社のことを考えてしまい、強みが見つからなくないことが多いのです。仮に強みが分かったとしてもユーザーに響かない自慢みたいなものになるのです。 ユーザーが選ぶのは価値 やはり、「強み」は自分が考えたものなのです。ユーザーが感じるものは「良さ=価値」なのだと思います。だから、ユーザーからの褒め言葉なら構いませんが・・・あまり強みを意識するのは問題があると思います。ユーザーが選ぶのは強さではなく価値。価値は平たく言うと”良さ”だと思います。マーケティングの仕事でも一緒です。ストレートに「御社の強みってなんですか?」と聞いても納得のいく答えが返ってくることはありません。私は直接的に強みを聞かないようにしてます。強みは意識したら出るものではありません。そしてユーザーは強みでなく価値=良さを選ぶのだと思います。 強みにもあるデメリット 一般的に強みにはメリットしかないように思うかもしれません。しかし、強力な強みは時としてデメリットにもなり得るのです。それは強みが変化を拒むことがあるからです。圧倒的な強みでシェアを獲得した企業が環境変化を受け入れられず、イノベーションの波に飲み込まれる。際立った強みを発揮して成長した企業でも環境の変化に対応できずそのまま消えてしまうことがあります。強みを最大限に活かした成功体験がかえって変化の邪魔になることがあるのです。強みへのこだわりはやはりメーカー目線なんだと思います。 選ばれるのはオンリーワンだけじゃない ユーザーが感じる良さってなんでしょうか?最先端の製造設備?革新的な特許?独自技術に裏打ちされたQCD?それとも決して真似できない完璧なサービス!?そういったものがあれば理想かもしれません。しかし、選ばれるのはオンリーワンだけじゃありません。ユーザーが感じる良さは普段の業務に自然と出てくるのです。だから、自分で見つけることが難しいのです。生産財業界で10年以上の歴史のある会社には必ず良さがあります。普通に仕事...

問い合わせを絞り込もうとしたのに40%増えた!?

おはようございます。 クライアントのWebサイトをリニューアルして2か月たちました。セッションやセッション時間、直帰率ページビュー数などはリニューアル前後でほとんど変わっていませんが、コンバージョンは40.54%増加しています。コンバージョンを細分化して問合せしやすくサイト制作をした成果が出ています。 リニューアル後のアクセス状況 4月の半ばにサイトリニューアルを行い直近1か月のアクセスが以下の状況。目標の完了数が52件と前年同期比の40.54%に増加しています。アクセス状況自体対前年比で大きな変化はありません。しかし、コンバージョンのみ増加しているのです。 2015/05/23 - 2015/06/22(2014/05/23 - 2014/06/22) セッション:5,079(5,164) ユーザー:3,876(4,000) ページビュー数:19,929(18,127) ページ/セッション:3.92(3.51) 平均セッション時間:00:02:36(00:02:26) 直帰率:40.34%(39.04%) 新規セッション率:66.02%(67.91%) 目標の完了数:52(37) 真剣に検討しているユーザーに向き合いたい 「業務が多忙だから本気の引合に絞りたい」営業担当者から出たリニューアルへのリクエストでした。Web経由の引き合い数には満足しており、問合せを増やすことよりもちょっとした疑問はWebサイトを見ただけで解決してもらうのが狙いでした。そして、サイトの情報を充実させたその結果として引き合い増加にもつながった事例です。コンバージョンの中身は「カタログ請求」「製品に関するお問い合わせ」「購入に関するお問い合わせ」「カスタム品に対するお問い合わせ」「見積もり依頼」「海外からのお問い合わせ」などです。一番多いのが製品に関するお問い合わせで26件、2番目が見積もり依頼で12件、そして購入に関するお問い合わせが5件と続きます。安易な問い合わせができないように問い合わせ内容を具体的に示し、検討に必要な情報をなるべく詳しくWebサイトに公開したのです。濃い引き合いに絞れただけでなく、結果として引き合い自体も増加するというオマケがつきました。 製品情報の充実を最優先 サイトリニューアルで...

QRコードを使ったWeb集客の効果検証

おはようございます。 先週は打合せが多くとても充実した時間が過ごせました。打合せによって次のタスクが生まれ、実行し、それを検証し次につなげる。打合せでもPDCAサイクルが自然と回る習慣を身につけたいと思います。先週の打合せでクライアントから質問を受けました。それは雑誌広告やチラシからWebサイトへの集客効果を可視化するいい方法はないか?というものでした。そんな時はQRコードを使うのがお勧めです。 製造業のWebマーケティング QRコードとは QRコード(キューアールコード)とは、1994年にデンソーの開発部門(現在は分離しデンソーウェーブ)が開発したマトリックス型二次元コードである。 なお、QRコードという名称(および単語)はデンソーウェーブの登録商標(第4075066号)である。 QRはQuick Responseに由来し、高速読み取りができるように開発された。 当初は自動車部品工場や配送センターなどでの使用を念頭に開発されたが、現在ではスマートフォンの普及などにより日本に限らず世界的に普及している。 Wikipediaより引用 可視化が望まれる紙媒体の集客効果 少なくなってきたとはいえカタログやチラシ、そして雑誌・新聞広告に使う予算は決して小さいものではありません。紙媒体に使う予算がゼロでない以上、少しでも集客効果を高めていく必要があります。 通販カタログを顧客に配布したので注文が増えたみたいだ 全国紙に広告したのでアクセスが増えるはず・・・ なんとなく止められない社外報 カタログ請求でしか効果測定できない雑誌広告 チラシの効果をきちんとつかみたい・・・ これまでの習慣で何となく続けている紙媒体。あなたは自信を持って続けていくべきと言えますか? QRコードの作り方 QRコードは有償版の作成ツールだけでなく無料で作れます。インターネット上でいくつも無料QRコード作成ツールが紹介されているので自分に合ったものを選んで利用するだけです。使用はあくまでも自己責任でお願いします。 QRコード作成ツール QRのすすめ無料版 QRコード[二次元バーコード]作成 【無料】(株式会社シーマン) 一発QRコード作成 【完全無料フリーソフト】ColorfulQRCodeMaker/DotNetBarcode QRコー...