スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

相談の質は聞き手によって変わる

おはようございます。 明日から8月!気持ちを新たに頑張ろうと思います。お盆前までにどれだけ仕事を進めることができるか。今週はすごく大事な1週間になりそうです。仕事が良い循環で回っているので、やればやるだけ新しいことが始まります。早く片付けて次に進みたい!そういう気持ちが強くなりがち。こういう時こそ丁寧にじっくり仕事に取り組まなくてはなりません。 忙しい時こそ急がない 締め切りのプレッシャーで急ぎがちな状況の時こそ、確認作業を丁寧に手戻りを防ぐことが大事。8月は新しい仕事も受け付けないで今の仕事に集中しようと思います。秋以降の仕込みを優先させなくてはなりません。ゆっくりと確実に仕事を進めていく。そして、同じことを繰り返さないように工夫を重ねていく。そうしながら納期短縮を目指していこうと思います。このところ自分のテーマは短納期。そろそろボトルネック解消しなければなりません。目の前の仕事を丁寧にこなすだけでなく、業務フローの見直しも並行し納期を1/2にしたいのです。標準化とムダ取りを実践の中で進めていこうと思います。 最適化はポイントを変え絶え間なく続く コンサルティングには商品がありません。だからこそ今の仕事に満足せず実力を高めていかなければじり貧になる。同じ提案の繰り返しは許されません。新規開拓、現状分析、提案、実行、振り返り、アフターフォローすべてのフェーズをブラッシュアップし続ける必要があります。全体の流れを俯瞰し、ボトルネックの解消に焦点を当てていく。成長すればボトルネックは移動するから最適化のサイクルはポイントを変え絶え間なく続きます。 量だけが増えるのはリスク ボトルネックが移動しないということは改善が上手く進んでいない証拠。本当に順調なら新しい課題がどんどん生まれるもの。そう考えると今の状況は決して満足いくものではありません。仕事量が単純に増えているだけかもしれません。成長に合わせて相談内容も変化するもの。仕事の質は相談の質によって変化する。クライアントの相談の質はコンサルティングの質によって変わるのだと思います。だから実力アップが一番の重要。こういう時こそ自己投資を忘れずに時間確保していこうと思います。 この記事もおすすめ 新陳代謝が必要 成長すればボトルネックは移動する 欠点をあげつらうことなく、臭いものに蓋する...

驚きの解析結果なんていらない

おはようございます。 Googleアナリティクスをみても概ね分かっていることばかりだから意味がない。そう考える人がいます。経験豊富でセンスの良い人に多い発言です。でも、本当にそうでしょうか?私には違和感があります。 アクセス解析でも大切な”指さし確認” アクセスデータを見て画期的な発見をすることなんてほとんどありません。データはほとんど予想した範囲のものばかり。だから、価値がない?そんなことはありません。例えば、BtoBだったら休日のアクセスが少ないことはデータを見なくても分かります。でも、どのくらい少ないのか?例外はゼロなのか?土曜日と日曜日に差はあるのか?CVが出たことがあるのか?そうしたことをひとつずつ丁寧に確認することもアクセス解析の大切な役割です。そうした地味な確認作業の積み重ねが大きな差を生みます。分かっているとタカをくくっているのと、ひとつずつ指さし確認をして確実に進むのではやり仕事に差が出ます。分かっているとタカをくくっていることを繰り返すと大切な数字も次第にあやふやになり、判断にズレが生じることだってあるのです。時には思い込みが間違っていることだってあるのです。アクセス解析の大切な役目は正しく現状を把握すること。それが予想の範囲内のことであっても丁寧に確認することが大事。 興味を持ってもらうきっかけに Webサイトに対する周囲の無理解は多くのWebマスターの悩みの一つ。上司や他部署の人にWebサイトの重要性を認識してもらうのに客観的なデータは役立ちます。多くの人がWebサイトを見る時代だから・・・こんなことを言っても説得力はありません。「自社サイトは2年前は月に1,000人の人がアクセスしていたが、今は5,000人に増えています。その理由は・・・」こんな風に客観的なデータをもとにWebサイトの重要性を伝えていくことが大切。そのためにアクセスデータは役立ちます。ユーザーが良く見るページはどこなのか?最もアクセスの多い製品ページはどこなのか?実際の売り上げデータとWebサイトで見られている製品との間に相関関係はあるのか?営業拠点とアクセスアリアに相関関係はあるのか?空白地帯はないか?そうしたことを丁寧にデータで示していく。そうするうちにWebサイトの重要性を周囲が認めるのです。より具体的にデータを使って情報発信することが無理解...

美辞麗句でプロユーザーは動かない

おはようございます。 昨日の打ち合わせ後の工場見学が本当に楽しかった。やっぱり現場を見るとクライアントの良さが伝わってきます。本人たちは気がつかない良さを拾い上げることも重要な仕事のひとつ。新しいWebサイトに反映したいと思います。 存続できているってやっぱりすごい バブル崩壊、リーマンショックなど長い歴史の中で大変な試練を乗り越えてきている。だから、今も会社がある。それには理由があると思うのです。それはお客様がいたから、お客様が発注してくれたから。景気変動だけでなく、技術革新でなくなる仕事、衰退する業界もあります。ダントツのシェアを誇った製品がそうした波に飲み込まれ跡形もなくなくなってしまうことだってあるのです。長く生き残った会社はそうした波を乗り越えてお客様に選ばれ続けています。その事実をもっと重く受け止めるべき。そうした自覚を持つことが第一歩だと思います。 プロユーザーの眼鏡にかなった事実 「うちには強みなんてない」。自社商品もないし、会社は小さいし、頂いた仕事をコツコツこなしているだけ、やっていることは当たり前のことばかり大企業みたいな強みはない・・・そう考えがち。それでは良さを見つけることは困難です。必ず良さはある。会社が生き残っているからには必ず良さはあるのです。良さが残っているうちに自覚する。そして、その良さに磨きをかけることが大切です。エンジニア、資材購買などプロユーザーの厳しい眼鏡にかなったからこそ今も存在しているという事実は動きません。 ルーチンの中に良さが眠っている 「近くにあるし問題がないから・・・」これだって立派な良さなんです。問題がないものをわざわざ変える必要はないのです。問題がない状況を何年も続ける力を持っているということ。その理由を掘り下げていけば自社の良さをもっと深く理解できるようになるかもしれません。自覚はなくとも選ばれているには理由があります。そこにもっと興味を持ち貪欲に掘り下げていくことがマーケティングや営業の底上げに欠かせません。うわべだけの美辞麗句でWebサイトを飾ってもユーザーには響きません。それよりも当たり前と思いこんでいるルーチンの中にユーザーに響く良さが眠っているのだと思います。 この記事もおすすめ 自分で汗をかいて、はじめて市場が教えてくれる ”強み”にこだわるデメリット...

有意義なミーティングにするために必要なこと

おはようございます。 今週は打ち合わせが続きます。打ち合わせにかかる何倍もの時間を準備に使うので少しタイトです。この時期は毎年こうです。それでも時間の使い方と段取りが以前よりマシになっているので自分のペースは守れています。それにしても仕事が途切れないということはありがたいことです。こういう時こそ種まきも忘れないようしたいと思います。 人数×3倍以上の時間を使っている!? ミーティングは本当に大切です。時間を使い複数の人間が集まるからにはそれに見合った成果を出さなければなりません。それぞれが準備しているので、実際にはミーティング時間の何倍もの時間と労力がかかっているのです。それだけではありません。決まったことを共有するだけでなく実行しなければなりません。だから人数×打ち合わせ時間ではなく、「準備」「実行(ミーティング)」「後片付け(実行・報告)」の3倍以上の時間を使っているのです。だから、何も決まらないなんて絶対避けたいんです。決定しても正しく実行しなければ生産性は限りなくゼロに近づく。決まったことは正しく実行する。そして結果を報告する。ここまでがひとまとまり。 準備と後片付けの時間を確保する やっぱり「準備」「実行」「後片付け」なんだと思います。特に準備にこだわるので、打ち合わせはなるべく1週間以上先にスケジューリングするようにしています。打ち合わせ後のスケジュールにも余裕を持たせ、決まったことを速やかに実行できる環境をはじめから整えておく。だから基本的に連続でミーティングを組むことも極力避けています。それでも客商売だから100%コントロールできません。クライアントの緊急度やスケジュールを優先し、自分の段取りも組む。相手の都合を配慮しなければならないけど、一番大切なことは打ち合わせの質をあげること。そのために必要な準備ができないスケジュールならリスケを要求する。相手のスケジュール優先することで準備の質が落ちるようでは本末転倒。そうしたことを理解してもらうことも忘れてはならないと思っています。 締め切り厳守がカギ そして打ち合わせで決まったことを各自が実行し共有しプロジェクトを進めていく。スケジュールを共有し進めていくことが大切。小さな仕事だとそうしたことを端折りがちだけど、メンバー間でのスケジュール共有が基本。多くの場合、メンバー間...

欠点をあげつらうことなく、臭いものに蓋することなく

おはようございます。 自社サイトって意外と見ていない人が多いもの。日ごろ仕事をしていて感じることです。だから、不具合や古い情報を垂れ流しのままにしているサイトがなくならないのかもしれません。 ユーザー目線は難しい だから、自社サイトをじっくり見れば問題に気がつき成果が上がる・・・そんなこともありません。どうしても主観的なチェックになりがちで問題を見逃すことがでてくるもの。そして問題をみつけても改善方法がわからない・・・。問題が多すぎてどこから手を付けるべきかわからない・・・。そういう時に声がかかることが多いように思います。よく”ユーザー目線で見ることが大切”といわれていますが、これがなかなか難しい。だから、お声がかかったときはクライアントの代わりにチェックするのが自分の役割だと思っています。ユーザーになりきるなんてできないのです。思い入れのある製品・技術、そして改善活動の積み重ね・・・多くの経験と苦労が客観視することを邪魔します。それができるならWebサイトでも成果は出せるはず。というよりもユーザー目線になれるなら製品開発も営業も大抵うまくいく。分かっているけどできないことの典型なのです。だからクライアントに「ユーザー目線で自社サイトを見なきゃダメ。」とは言いません。私にできることはユーザー目線は難しいけど、事情を知らない第三者として素直にサイトを見ることです。 感じたことをそのままお伝えしない 自社サイトをユーザー目線で客観的に見ることが難しいから第三者の意見が求められるのです。大人の事情を知らない・気にしない。それもユーザー目線に近づくための必要条件のひとつ。製品に対する思い入れや愛情もユーザー目線には不要です。固定観念や思い入れは邪魔になるだけ。見たまま、感じたまま、そして、アクセスデータから客観的な事実を抽出する。でも、感じたことをそのままお伝えすることはしないんです。感じたこと・気がついたことを忘れないように整理しながらどう伝えたら改善行動につながりやすいのか?また、悪い指摘ばかりして、感情的な拒絶をされ建設的な話ができなくならないように細心の注意をしています。 長所を見つけ伸ばしていく 基本的には悪い指摘だけで終わらせない。クライアントの良さが伝わる具体的な改善案を合わせてお伝えする。そして、悪い面だけなくクライアントが気...

気がついたら変えていけばいい

おはようございます。 なかなかブログが書けません。たまにこういうことがあります。何でもいいから思い付きを書いていくうちにかたちになってくる。そういうことが多いのでとにかく書いてみようと思います。このところ仕事が多いのはいいけど、捌くだけになっているのかもしれません。週末の勉強も思うように進みませんでした。でも、もう過ぎたこと。気がついたら変えていけばいいだけです。 思い立ったら吉日 今から変えていく。即変えていく。今日も大切な打ち合わせがあります。準備に抜かりはありません。あとはしっかりと説明し、ヒアリングをして双方の意見をすり合わせてより良いものにして行くだけ。目的を共有することから始めようと思います。長いお付き合いのクライアントです。だからこそ、意識して目的をアップデートしていかないとマンネリになりがち。ブログに何を書こうなんて悠長なこと言っている時間はありません。 今やるべき仕事に集中する 目的を共有し、現状把握し、そこから課題を見つけ仮説をもとに解決案を実行して検証して次に生かす。日々その繰り返しです。クライアントごとに状況は異なるし、刻々と環境は変化している。だから、それに合わせて行動していけばいいだけ。そしてズレが出ていないか検証を忘れない。すべてのクライアントで実践し続ける。そのために時間を無駄にはできません。やらないことを決め仕事を減らす。迷っている時間がもったいない。止めた仕事も振り返りを忘れずに止めて正解だったかどうか判断をして行く。そして次につなげていく。今やるべき仕事に集中すればいいだけです。 市場環境に合わせ変化する クライアントの魅力が伝わるWebサイトを運営し、検証し、さらに磨きをかけていく。ユーザーの反応をしっかり受け止めて、商品やサービスの改善に活かしていく。そして、商品やサービスが変わることでWebサイトも変わっていく。そして、Webマーケティングの施策もそれに合わせて変えていく。だからWebサイトは完成することはありません。常に未完成。リニューアルからそのまま何年も変化がないなら重症。製品、サービス、アフターフォロー、新規開拓も市場環境に合わせ変化するもの。Webサイトも変化に合わせて変えていく。Webサイトが変わらないのは時間が止まっているようなもの。成長する組織のWebサイトは常に変化をして...

お盆という節目を利用する

おはようございます。 すごく静かな朝です。鳥の声も聞こえません。エアコンの音が気になるくらいです。自然の音に囲まれてブログを書くのが好きなので、ちょっと集中できません。というよりも集中できていないから静かさが気になるんです。 大きな節目のひとつ この時期はお盆までをいかに過ごすかを大切に考えています。一年のなかでも大きな節目のひとつです。先を見据えて仕込みを考え準備する重要な時期です。それと同時にクライアントの販促の仕込みのタイミングも被ります。そしてお盆の間は協力会社もクライアントも実質1週間動かないので段取りに神経を使います。そして、その節目を利用して仕事を前に進めるチャンスでもあるのです。停滞気味のプロジェクトのネジを締め直すのに絶好の機会に利用しています。「節目の前に課題を解決したい。」そういう心理を利用して停滞気味のプロジェクトの締め切りを設定し直す。そして、確実にやり遂げていただく。 厳しさがなければいい仕事はできない その締め切りを逃したら、プロジェクトは停止させる。そのくらいの強い気持ちで臨む。守られない締め切りならば打ち切る。時にはそうした判断も必要。締め切りに対し厳しさがなければいい仕事はできない。長くお付き合いすることでナアナアになり締め切りなどの約束に対しルーズにならないよう戒めているのです。この時期はこうした振り返りを行ういいきっかけになっています。まずは自分が締め切りを守る。そして依頼した約束は適切に進捗状況を確認する。それが前提。 まずは自分 まだ100%やり切れていません。だからまずは自分。100%やりきる。節目を作り徹底的にやりきってみる。納期遵守にこだわる。そのためにはクライアントの協力も不可欠。だけど、まずは自分が100%締め切りを守るのが先。厳しいこともいうし、おいしい提案はしないし、地道な取り組みを要求するので、腰を据えて本気でマーケティングに取り組みたいクライアントでなければ、つきあいたくならないコンサルタント。そういったスタイルだからこそ、自分に厳しくなければならないのです。しんどいぶんだけ、充実感や達成感は大きい。だから、ついつい続けてしまう。本気で取り組むから、真剣なクライアントに恵まれるのだと思います。本当にありがたいことです。お盆という大きな節目を最大限に利用していこうと思います...