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6月, 2021の投稿を表示しています

買い替え周期を理解した販売計画できてますか?

 おはようございます。 生産財メーカーでも買い替え周期を理解した販売計画を立てているところは多いけど、その精度には大きな差があると感じています。 営業任せにしている企業が多いのが実感です。そういうなかでしっかりデータを分析し、精度の高い買い替え需要の予測をしている企業もある。データによる裏付けがあるから担当者が変わっても再現性のある打ち手が打てる。高額な設備のは当然のこと、消耗品のの購入履歴を分析することでわかることが多くある。顧客DBを持っている企業は多いけど、エンドユーザー情報に不備があったり、購入日の項目がなかったり、あってもデータに漏れがあったり・・・そうしたケースが多いように思います。現場ごとに環境や使い方の違いで、買い替え周期は変わってくるから顧客ごとの購入履歴を分析することで精度の高い買い替え需要の予測ができるのに・・・本当にもったいないことです。営業は定期的に顧客訪問してるからデータを見なくても買い替えのタイミングはつかんでいる。だからデータの整備と分析に興味が持てない。これが本音だと思います。しかし、正確なデータがあれば訪問回数を減らしてもパフォーマンスを維持できる。そうして作った時間で新規開拓など新しいことに挑戦すれば営業効率は大きく改善されることができる。本当にもったいないことです。エンドユーザーの購入履歴管理を徹底することは典型的な生産財営業の課題です。 この記事もおすすめ 顧客密着は中小製造業の定石 サポートプログラムこそ最も効率の良い営業手法 個人情報はセールスよりも、アフターフォローに活用する

散らかると疲れる

 おはようございます。 昨日は一日中クライアントのカタログとWebサイトのコンテンツを精査していました。改めて基本の大切さを痛感することができました。 カタログとWebサイトでニュアンスが違っていたり、用語の統一が出来ていなかったり、古い情報が混ざっていたり、説明不足だったり・・・とにかく分かりにくいのです。わかりやすく直すのにものすごく疲れました。ざっと見る分には問題には気がつきにくいレベルなのですが、検討するユーザーになったつもりで読むとストレスがたまるのです。ユーザーに正しく商品やサービスの魅力を伝える障害にもなるし、カタログ製作やWebサイト運営でミスを誘発する原因になる。だから、小さなイライラをなくすために丁寧に用語を統一しわかりにくい表現を改め散らかっていた情報を整理していました。ものの整理整頓と同じように情報の整理整頓も本当に大切だということが再認識できた1日でした。 この記事もおすすめ モノ・情報・問題の整理整頓 対処療法的な運営を続けない 目指すは1,000サイト診断

なかなか渋滞が解消しません。

 おはようございます。 約束の期日を守るギリギリの状態が続いています。新しい依頼が増えるからなかなか渋滞が解消しません。 こういう時は抜本的に仕事の進め方を見直す絶好のチャンスです。これまで問題を感じなかったところにも改善点が見つかるから不思議です。そう考えるとギリギリの状態にも良いことがあります。とはいえ、いつまでもこの状態が続くのは良くありません。せいぜい2週間が限界。それを超えるといい刺激ではなくダラダラ仕事を片付けるだけの繰り返しになりかねません。今週中に仕事の渋滞を解消しようと思います。まずは木曜日の約束したレポートを今日中に仕上げます。 この記事もおすすめ 遅いようで速いPDCAの回し方 仕事を半日で片づけられるようにしたい 切実な気持ちがあっての行動

生産財業界ならではの分析方法

 おはようございます。 リスティングのデータ3年分を分析しています。大きなデータの塊を作るため意識的に変更を少なくした3年間でした。一般消費財に比べアクセス数の少ない生産財業界ならではの分析方法の一つです。 ご理解をいただき、本当ならあれこれ変更したかっただろうに・・・付き合ってくれたお礼にこのデータから得られる仮説や事実を使い切ろうと思います。分析途中ですが、さらなる成長のヒントも見つけることができそうです。目の前の改善も必要ですが、中長期の運営方針の参考になるようなデータを溜めることがこの3年間、変更を極力少なくした理由です。キーワードや広告文を変更することでクリック数やクリック率の改善、そして直帰率やセッション当たりのPVを改善することも意味はありますが、そればかり繰り返していてはいずれじり貧になる。リスティングの小さなPDCAをWebサイトのPDCA、そして、営業活動や商品開発のヒントにつなげさらに大きなPDCAに育てていく、そのためにリスティングのデータを使って欲しい。その分析は基本に忠実。インプレッションシェア、クリック数、クリック率、予算、CVの推移を長期スパンで丁寧に追っていくことが中心です。日々の運用では気づくことのできないリスクとチャンスが浮かび上がります。 この記事もおすすめ データを読み解く2つの視点”分解”と”統合” その仮説は信頼できるデータ量で検証したものか? 細分化と統合で設計は強くなる

機械学習を効率的に進めるリスティング設計

 おはようございます。 リスティングが機械学習を取り入れてずいぶん時間が経ちます。その環境変化を最大限生かすために意識していたことがこのところの成果につながっています。 それは機械学習が進むような集客設計を行うこと。正しく目標設定することは当然のこととして、意外と抜けがちなのはデータの粒度を適切にコントロールすることと、サイロ化を防ぐこと。データのサイロ化についてはクライアントの理解と協力が欠かせないため簡単には進みませんが、とても大切なことなので時間をかけて取り組んでいます。 データサイロとは、企業のあるグループ・部門によって保持されているデータの集合のうち、他のグループから容易に、または全くアクセスできなく分断され、連携が取れていないデータを指します。このサイロ化したデータは、企業のデータから深く実用的な知見を集めるプロセスを妨げ、企業データを総合的に見渡す際の障壁となります。また、データのサイロ化とは、データの連携ができていないことを指すのはもちろんのこと、ビジネスにおける組織構造の分断を指すこともあります。(https://www.talend.com/jp/resources/what-are-data-silos/より引用) そして比較的簡単なのはデータの粒度を適切にコントロールすること。機械学習を効率的に進めるにはデータの量と分類を適切に管理する必要があります。必要に応じデータを細分化したり、統合したりして調整をする必要があります。データ量の少ないアカウントだと細分化せずに統合するほうが機械学習が進みやすくなります。とくに生産財業界はリスティングから得られるデータ量が少なく適切にデータを統合しないと機械学習がうまく進まず成果が出にくくなってしまいます。 この記事もおすすめ 途中経過はCV数5,278件、対前年比178.92% Web診断の公開サイト数が500を超えました。 データが散らかり問題に気付けない

5年前の資料請求から商談につながった話

おはようございます。 昨日は5年前の資料請求から商談につながった話を教えてもらいました。 資料を送って連絡して「ニーズがあった? なかった?」で終わりにしてたら、この話はなかったのだと思います。その時に具体的な話がなくても、予算の都合がつかなくても、他社で話を進めていても、どこかに興味を持って資料請求している。そう考え継続的に情報提供を続けたからこそ5年も経ったのに声をかけてくれたのだと思います。この商談には多くの人がかかわっている。ダイレクトメールを送ってくれた人、資料を作ってくれた人、フォローし続けてくれた営業。数多くの情報提供メールのネタ元を提供してくれた人たち。そして、情報を受け取ってくれた見込み客。声をかけてくれるのは一部の人だけど、丁寧に対応した結果なのだと思います。後はその精度を上げていけばいいだけ。限られた時間の中で効率的にフォローを積み重ねることが大切なんだと思います。こうした積み重ねの一部にWebサイト運営もあるのだと思います。 この記事もおすすめ 昔のリードでも30%の反応が 営業は経験の場であり、実験の場でもある 真剣に行動するから真剣に受け取ってもらえる

終了時間を厳守する

 おはようございます。 いつもより少し早く起きてスケジュールを前倒しする。それだけのことでも積み重ねると大きなゆとりにつながります。 思い立ったら吉日。今日から1時間早く仕事を始めます。そして、少し早く切り上げる。そうしないと効率の悪い時間の使い方になるからです。限られた時間を意識するために終了時間を厳守する。最近、疎かになっていました。最悪なのは遅くまで働いて疲れて次の日のスタートが遅れること。早く始めて早く切り上げる。前倒しで行こうと思います。終了時間を強く意識します。気をつけないと打ち合わせが長くなりがち。悪い癖です。終了時間に合わせて時間配分しながら打ち合わせる。緊張感をもって臨もうと思います。 このところ気になり始めたことがあります。それは打ち合わせの終了時間を共有してなかったのです。スケジュール表には開始時間と終了時間を設定しているのに・・・それを共有していなかったのです。(製造業のWebマーケティング 2016年5月20日より引用) もう5年もたつのに進歩していませんね。記録に残しているので言い訳ができません。だから今日からやり直しです。 この記事もおすすめ   ミーティングの終了時間を決めるのはマナー ミーティングはプロジェクトの一部分 習慣作りと振り返り

レイアウトの違いが与えるユーザーへの影響を理解する

おはようございます。 Webページの改善に取り組んでいます。過去のデータを分析することで有力な仮説を導き出すことができそうです。 一つは私が作ったWebページ。もう一つは他社で作ったもの。同じ製品で使っている素材はほぼ同じです。しかし、レイアウトの違いによってユーザーの行動に差が出ている。そのことを丁寧に説明し改善案を提示しようと思います。レイアウトの違いが与えるユーザーへの影響をご理解いただくのが目的です。その違いをアクセスデータを基に説明し、なぜそのような違いが出たのか仮説を立て、改善案で期待できる効果を目標にして数値で共有する。そうした姿勢は検証忘れをなくし、緊張感のある仕事につながります。CMSを使ってクライアントが自分で新しいページを作っていく。だからこそ、こうした丁寧な説明が長期的なサイト成長には欠かせない。ユーザーに響くレイアウトのノウハウを担当者のものにしていく。そのことで新規ページ作成やページ修正の効果が発揮される。いちいち話し合っていては生産性は上がりません。クライアントにノウハウを伝えスピードアップするために必要なフォローは時間をかけ丁寧に情報共有することから始めます。 この記事もおすすめ イケてない提案書は信頼を損なう 見てもらうためのWebサイト 自然消滅ゼロにできない理由

やっぱり準備が大切

 おはようございます。 今日は本当に久しぶりの面談です。今は打ち合わせはWeb会議がデフォルト。だから本当に久しぶりです。 感染対策をしっかり行い充実した打ち合わせにしたいと思います。面談はかつてないほど貴重なものになっています。最大限の効果がでるよう事前準備が欠かせません。面談時間の何倍もの時間を使い準備をする、様々なデータを基に仮説を立てて目標達成を目指していく。面倒なこと、コスト負担の大きなもの、リスクのあるチャレンジであればあるほど事前のすり合わせが大切になります。お互いの大切な時間を無駄なく使いきる。そのためにギリギリまで準備して臨みます。だから、結果から次の手がかりをつかめるのだと思います。やはり充実した「準備」が充実した「本番」を生み、充実した「後かたずけ」につながるのではないでしょうか。 この記事もおすすめ 準備も「心技体」 準備の標準化 「まず訪問」そんな意識は過去の遺物