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4月, 2014の投稿を表示しています

ビジネス書を仕事に活かす確実な方法

おはようございます。 今日もお休みを頂いており、ゆっくりしています。人にあって仕事をしないとブログのネタを探すのに苦労します。何となく思いつくままに文章を書いて見ようと思います。 読んだら実践 1年以上経ちますが、「トヨタの片づけ」を読み、自分でも5S活動を実践しようとチャレンジをしました。まずはいらないものを徹底的に処分して、仕事をしていないときは机の上は電話以外置かないようにしました。ものを置く場所も決め使用後は所定の場所に戻すのです。すぐに効果があわられました。仕事が確実に早くなったのです。残業することもなくなりました。身の回りが整理されることで、頭の整理ができ優先順位の高い仕事に集中できるのです。今では必要な書類は10秒で探せます。良いと思ったことはなるべく実践するようにしています。わかったつもりになっていても理解が浅いのです。 読み返しが効果的 トヨタの片づけに限らず、ビジネス書を読んだら自分の仕事に取り入れ実践すると、その時は気が付かなかった発見があります。そして、実践が習慣になることで精度がまし、さらに新しい気づきが生まれます。実践したら読み返しが効果的です。トヨタの片づけの場合、実践して5か月経ってずいぶん仕事が速くなったのですが、本を読み返したら、データの整理・整頓に大きな問題があることに気が付きました。まず個人のパソコンやネットワークにあるデータの整理・整頓に取り組みました。どうしても「検索」すれば見つかると安易に考えルーズになっていたのです。 継続が習慣となる はじめは5S活動は窮屈に感じることもありました。いちいち片づけるのが面倒に感じるのです。しかし、我慢して続けていくうちに仕事が楽になり、積極的に片づけに取り組むようになりました。そのうち片づけが楽しくなり本を読み返すことで理解が深まり、さらに工夫が出来るようになりました。1年以上経ちますが、全く負担はありません。習慣になると無意識のうちに片づけているのです。そして、トヨタの片づけのおかげでいまはデータの5Sに取り組んでいます。顧客DBをはじめとしたデータの整理整頓です。 まとめ ビジネス書を読んだら、実践しないと勿体無いと思います。良いと思うものは実践し、効果を感じたら読み返して理解を深め、また実践を繰り返すことが大切です。 この記事もおすすめ...

アピール下手でもできる集客方法の考え方

おはようございます。 ゴールデンウィークがはじまりましたね。今日はお休みさせていただいていますが、平日なのでブログは更新します。今日はこれまでのブログを元に記事を再構成して書き直しています。 広告で差別化はできない 広告で差別化しようとしても思うように成果が出てないことはありませんか?例えば・・・ SEOでライバルよりも検索エンジンの上位表示を狙う リスティングやソーシャルメディアを活用する 雑誌広告や新聞広告で注目されるグラフィックデザインで勝負する 広告代理店の提案でメディアミックスによる差別化する いろいろ手を打ったけど成果が上がらないときは根本から見直しましょう。本業での差別化ができてないのに、広告で差別化しようとしてませんか?広告での差別化は多くの場合失敗に終わります。広告は差別化を伝えるためのツールです。本業で強みを持っていればライバルと同じメディアで広告すればよく、広告での差別化なんて必要ありません。普通に広告すれば効果が出るのです。私が強みやこだわりとライバルとの違いを聞くのはそのためです。「ユーザーが御社を選ぶ理由は何ですか?」広告・宣伝で困ったときは根本にかえってみてはいかがでしょうか。 広告は「ありのまま」を伝える 広告はハッタリだったり、誇張だと考える人もいるかもしれません。誇大広告で一時的には上手くいくかもしれません。でも長い目で見るとユーザーの信頼は得られないと思います。すぐには結果が出ないかもしれませんが、「ありのまま」を見てもらうことが大事だと思います。時には思いもよらぬ評価をいただき戸惑ったり、またある時は厳しい評価に落ち込むこともあるかもしれません。しかし、それがまっとうな商売だと思います。市場の評価をもとに製品や技術に磨きをかけて実力を上げる、そして市場にフィードバックする。そのくり返しが製造業を鍛えるのです。広告はありのままの力を伝えることが大事です。 当たり前のことも伝える 広告には自社の強みが大切ですが、それと同時に当たり前のことを伝えるのも大切です。自分では気が付かなくともお客様からすると「それいいなあ!」と感じることがあるものです。すごく親切だったり、便利だったり・・・気が利いてることです。その対応をWebサイトでキチンとPRしたらいいと思います。「そんな特別なことじゃない...

ものづくり革新ナビに2本解説文を寄稿しました

おはようございます。 4月からものづくり革新ナビに解説文を寄稿させていただいています。今月2本の解説記事を書いたので宣伝させて頂きます。 改善の余地が大きい“ものづくり”のマーケティング 技術偏重の弊害 ボトルネックは製造なのか? TOC理論でマーケティングを考える あなたの会社は待ち工場になっていないか Webサイトは売るための設備 生産財販売とWebサイト Webサイトもメンテナンスが必要 古くなったWebサイトは廃棄? アクセス解析でWebサイトの課題を見える化 Web上の良質な記事は資産 ものづくり革新ナビとは ものづくり革新ナビとは製造業の生産性向上を支援するWebサイトです。製造業の生産性を向上する数多くの革新的手法をナビゲートし、一流専門家による多角的な情報提供と、的確な専門家マッチングをめざして活動をされています。 まとめ 今年の目標のひとつに「ブログ記事をベースに新しいコンテンツを作る」ということを上げています。その第一歩としてものづくり革新ナビに解説記事を寄稿しました。今年はできたら年間で10~20本くらい寄稿しようと考えています。 この記事もおすすめ 2014年の目標はブログ記事1,000本達成 2014年第1四半期を振り返る 無理せずブログを続けるコツ

これまでのコンテンツ(≒資産)を活かすサイトリニューアル

おはようございます。 そろそろ今年の目標にしていた資料作りに取り掛かることにしました。このブログの記事をまとめ直してつくる資料ですが、再構成して足りない部分を書き足します。これまでに879本記事を書き溜めてきたからできることだと思います。大げさかもしれませんが書き溜めた記事は資産なのです。これまでの資産を生かし切れていないサイトリニューアルは勿体無いと思います。 サイトリニューアルで資産を捨てない これまで100社以上の製造業のWebサイトを診断してきました。診断したサイトは気になるもので、時々「あのサイトどうなったかな?」とチェックしています。Web診断はサイトリニューアルを検討している時期かサイトリニューアル後に依頼されることが多いのです。だから診断後半年~1年もすれば多くのWebサイトがリニューアルされています。最近のリニューアルで感じる問題があります。それは、これまでに作ったコンテンツ≒資産を捨てゼロから作り直したように感じるリニューアルです。デザインや導線はとても良くなっているけど、これまでに溜めた資産を生かし切れていないのです。リニューアルするたびにコンテンツが充実することが望ましいのです。製品情報を固め、次に裏付けとなる技術情報・事例紹介、そしてユーザーを安心させるサポート情報・実績と計画的にコンテンツを充実させるリニューアルが少ないように感じています。 Webサイトのコンテンツは資産 私的なブログですら書き溜めたコンテンツは資産なのです。会社の公式サイトのコンテンツはとても大切な資産です。生産財業界は各社が専門性の高い技術を有しています。自社の製品やサービスに関連した情報はなかなか真似のできない価値があるのです。しかし、自社のユニークな強み・持ち味を過小評価する企業が多いように思います。普段提供している製品やサービスをなるべく詳しくWebサイトに公開し、自社の技術や専門分野に関する記事を書き溜めていくことが資産になるのです。価値のあるコンテンツは増えれば増えるだけライバルがすぐには真似できない大きな集客の財産となるのです。 コンテンツづくりには労力がかかる 製品やサービス情報をQCDに沿って詳しく紹介することが最初に行うべき第一歩です。これができるだけでも他社に対し大きなアドバンテージになるのです。そして、ユーザーが検...

Webサイトの見える化はアクセス解析だけじゃない

おはようございます。 今日は昔に書いたブログ記事を参考に記事の書き直しをします。2013年8月7日に書いた「 Webサイトの見える化3つの視点 」が元の記事です。 Webサイトの見える化 【見える化】は製造業ではなじみの言葉です。製造現場の状況を図や表やグラフ、そして音声や光などで可視化して改善活動に役立てることです。この考えはWebサイトにも役立ち応用できます。一般的にWebサイトの見える化といえばはアクセス解析を使ったものをイメージされますが、Webサイトの見える化には3つの視点があります。 アクセス解析を使った見える化 Web担当者視点の見える化です。アクセス解析を使ってWebサイトを見える化し訪問者の動きやニーズをつかみ、サイト改善に役立てることを目的にします。製造業でも アクセス解析の導入率は65% になり、ずいぶん見える化も浸透してきましたが、アクセス件数の推移を観察するのみの企業が多いように感じています。アクセス解析の相談を受け診断をすると半数近くの企業がコンバージョン設定をしていません。目標のないままアクセスデータの見える化をしても闇雲にデータを分析することになりかねません。データ分析の前に「誰に」「何を見てほしいのか?」を考え抜き、そのうえでWebサイトの目標を設定し、アクセス解析でコンバージョン設定することが必要です。 アクセス対策による見える化 広告会社視点の見える化です。検索エンジンなどインターネット上の多くの場所でWebサイトの入り口を作ること。Webサイトのアクセス対策の一環で検索エンジン、情報サイト、SNSを活用してWebサイトの存在を知ってもらうための視点です。ターゲットユーザーのアクセスをできるだけ多く集めることが理想です。アクセス対策には多くの労力とコストがかかるので現実的にはコストパフォーマンスで見合う宣伝を選ばなければなりませんが、有益なアクセスが十分集まらないとアクセス解析を使ったWebサイトの見える化も満足に行えません。とても重要な視点です。 信憑性の見える化 ユーザー視点の見える化です。データの根拠、出典やWeb運営者の経歴、実績などでWebサイトの信憑性を見える化すること。忘れがちなWebサイトの見える化はユーザー視点の見える化です。「このサイト信用できるかな?」「この主張はだれ...

PDCAが自然に回るちょっとしたコツ

おはようございます。 今週はめい一杯仕事してすっきりした気持ちで連休を迎えたいですね。これまでにお付き合いしてきたクライアントを見ていて、うまくPDCAが回っていく企業にはある傾向があるように思います。 仮説を元にまず行動 PDCAが自然と回る企業は経験のない新しいことにチャレンジする時、仮説を元にまず行動するように思います。仮説もなくおいしそうなものに飛びつくわけでもなく、仮説の精度を上げるために調査に時間をかけるわけでもありません。仮説を見つけたらまず行動して結果を見て微調整すればいいという考えの企業が多いのです。考えのない失敗は嫌いますが、それでも失敗=チャレンジととらえ失敗に寛容な態度を示すことが多いように思います。「初めてのことは上手くいかない」そのことを前提に行動しているのです。 小さなことから手をつける 効果を最大化するには、もっとも影響の大きな問題から取り組むことが正解のように感じます。しかし、実際には大きな問題から取り組むとかえって一歩も前に進めないことがあります。どこから手をつけて良いか分からず、今まで通りの慣れた仕事の進め方に戻ってしまうのです。PDCAサイクルを回すのに慣れるまでは小さいことから手をつけるのが現実的です。簡単にできそうなことリスクの少ないことから始めて小さな成功を積み重ね徐々に難しい大きな課題にチャレンジするのです。 最初から完璧を目指さない 新しいことを始める時、いきなり完璧な成果を目指さないこともPDCAを回すコツだと思います。新しい試みには失敗がつきものです。完璧を目指して失敗するとモチベーションが落ちてしまい、再度チャレンジすることをあきらめることにつながります。1回目より2回目、そして3回とチャレンジを重ねて少しずつ良くなるイメージを持つことが大切です。いきなり完璧に成功するのでは発展性がありません。改善の余地があるほうがかえって成長の種が見つかります。 まとめ PDCAサイクルを回すのはちょっとしたコツがあるように思います。最初のうちは簡単なことリスクの少ないことから挑戦し、失敗することを前提にいきなり完璧を目指さない。そんな姿勢が大切だと思います。 この記事もおすすめ Webマーケティングを学ぶとき、忘れられがちな大切なこと 製造業がゼロから始める新規開拓

無理せずブログを続けるコツ

おはようございます。 一週間しっかり働いて良い連休を迎えたいですね。自宅のパソコンの調子が悪く、今日はスマホで原稿書いてます。 トラブルがあっても継続する ブログを更新していると時にトラブルも発生します。それを乗り越えいつも通り更新できると自信につながります。そして、同じことが発生しないように備えることでトラブルに強くなります。体調不良、急な用事、パソコンの故障など障害はつきものです。大切なことはできることを探すこと、諦めないことだと思います。そしてトラブルに対して日頃から備えることだと思います。 体調管理 ブログをしていると身体が資本だとつくづく感じます。少し風邪をひいたり、仕事で無理を続け疲れているとブログ更新がとても重荷になるのです。体調のいい時ならとても簡単なことなのに・・・だから、以前よりも体調に気をつけるようになりました。お酒はほどほどにするようになり、食事、睡眠にも気をつけています。定期的な運動はしてませんが、これから始めようと思います。 段取り 毎日の更新には段取りが重要です。スケジュール管理を行い、まめに段取りを組み直し調整しています。予定に余裕を持たせ急な変更や追加に対応できるようにしています。1週間のスケジュールは当然のこととして、1ヶ月、3ヶ月のスケジュールも組み無理をしないように努めています。そしてスケジュールの平準化に努めムラをなくすのです。 インプットを続ける 更新は大切ですが、それだけでは勿体無いとも思います。マンネリにならず、少しずつ内容を濃くして行きたいのです。そのためには良質なインプットが欠かせません。メモを取りながら本を読み、同じテーマの本を読み比べ、理解を深めようとしています。そして、本以上に大切なことは実際の仕事です。実務が一番良質なインプットです。良い経験と次につながる失敗が一番なのです。 まとめ 顔を洗うように毎日続ける。地味ですが一番確実な方法だと思います。すぐに成果を求めると三日坊主になり易くなります。 この記事もおすすめ PDCAの最大の敵 2014年の目標はブログ記事1,000本達成

Web担当が他部署の協力を得るコミュニケーションスキル

おはようございます。 Webサイトで成果を出す企業はWeb担当者がうまく他部署からの協力を取り付けているケースが多いように思います。協力をしてもらうことでサイトコンテンツが充実し、その結果協力した部署にもメリットが得られる好循環に入っているのです。 Webに興味を持ってもらう 生産財のWebサイトは専門性が高くWeb担当者だけで魅力的なコンテンツを作ることが難しく、カタログ情報をWebサイトに転用することが多いのです。ユーザーが知りたい使用方法、メリット、事例、技術情報を充実させるには営業や技術の協力が欠かせません。しかし、第一線で働くエンジニアや営業は忙しくてなかなか協力が得られないことが多いのです。協力を得るための第一歩はWebサイトに興味を持ってもらうことです。 ライバル会社との比較 ライバル会社との比較はとても強力な動機づけになります。Webサイトを比較して営業や技術に報告するのです。特に製品情報の内容比較を営業やエンジニアにフィードバックするのです。ライバル会社にあって自社にないコンテンツは何か?自社の強みが伝わるコンテンツなのか?比較することで課題が見え、モチベーションになります。 Webサイトの情報を社内で公開する 新規ページ、アクセスの多いページ、検索キーワード情報、主要キーワードでの検索順位(ライバルとの比較)、問合せ件数、CADデータのダウンロード数、新規取引企業などWebサイトの情報をポスターにまとめて公開することでWebサイトに興味を持ってもらうよう働きかけるのです。成果の出ていることだけでなく課題も公開することが重要です。そして協力を呼びかけるのです。 現場を取材する 現場に足を運ぶのは営業や技術の協力を得るのに効果的です。忙しいキーマンに協力してもらうには自ら足を運び、取材するのです。 営業動向 取引先への営業に動向させてもらうことから始めるといいでしょう。直にお客様に触れることで、多くの気づきが得られます。お客様の悩みや希望や営業の苦労にはWebサイトのコンテンツのネタが詰まっています。検討中のお客様だけでなく製品購入後のお客様も取材し、Web上でのサポート情報提供のヒントにしましょう。 工場見学 自社工場を詳しく知ることもWebサイトのヒントになります。設計、開発、製造、品質管理...

ダイレクトメールは特別な人に贈るご案内

おはようございます。 最近、少しダイレクトメールについての考えが変わってきました。正解かどうか分かりませんが記録として書いておこうと思います。今年に入り試験的に2度ダイレクトメールをお送りしています。1度目のレスポンス率は7.5%。2度目は10%を超えそうです。まだ理想には程遠いですが、ここに書くことは、これからしたいことです。 特別な人に贈るもの 名刺交換したことのある人、セミナーに参加したことのある人など面識のある人にダイレクトメールは送ろうと思います。一度ご縁があった方を大切にするためのツールととらえるのです。年賀状や暑中見舞いにも通じる考えです。違うのはご縁を大切にするためにビジネス上の情報提供をベースにすることです。そして、そういった情報を必要としない方へは今後ご案内は遠慮するということを徹底したいと考えています。 定期的に届くほど喜ばれる内容に 多い人で半年に一度くらいご案内ができるように準備していこうと考えています。発送後は結果を分析して、内容を充実させることで案内が届くことが喜ばれるダイレクトメールを目指していきます。ダイレクトメールでお送りする情報はブログやWebサイトでご紹介していない情報にします。公開情報の使いまわしはしたくないのです。面識のある方へのご案内を優先することが基本だと思うからです。ダイレクトメールが届く人にしか提供しない情報を用意するのが理想です。 発送数は極力少なく ダイレクトメールは予算の許す限り大量にばらまくというイメージがあります。「送り付ける」イメージです。その反対を目指します。内容に応じてなるべくご案内の数は絞り込み無駄な案内を減らしたいのです。こちらがどんなに苦労して準備しても興味のない人にとってはただのゴミです。誰に何をお送りするかを慎重に吟味してダイレクトメールを企画したいと思います。 まとめ ダイレクトメールに限らず、マーケティングや営業では情報提供が求められているのだと思います。見返りは大切ですが、まず徹底的に情報提供を続けることだと思います。情報提供に対してお返しをするかどうかは相手の決めること。自分ではコントロールできません。 この記事もおすすめ 顧客データをセールスに活用しないという選択 Webマーケティングを学ぶとき、忘れられがちな大切なこと

反応を上げるニーズの表現方法

おはようございます。 ゴールデンウィーク前で納期対応で忙しい人も多いと思います。そういう私も少し案件が立て込んできたのでしっかり段取して間に合わせたいと思います。 感情の入ったニーズで反応が上がる 「ニーズが大切」・・・耳にタコができるくらい聞く言葉です。しかし、本当に理解してる?出来てる?と自問自答すると自信がある人は少ないのではないでしょうか?私自身まだまだと感じて日々精進しています。私から見てニーズを上手くつかんでいる人には特徴があるように思います。それはニーズをユーザーの感情が入れて表現していることです。 ニーズの表現方法 マーケティング担当、営業担当、そして開発エンジニアにとって顧客ニーズの表現は仕事の質に大きな影響を与えます。的確にニーズが表現できればその後の仕事はスムーズに進むものです。しかし、ニーズが上手くつかめないと満足のいく成果はなかなか上がりません。そんな大切なニーズの表現方法を分類してみました。 商品・サービス このニーズ設定だとこの人に対してどのような情報提供をしたら喜ばれるのか?どんなキャッチコピーが刺さるのか?ニーズがあいまいで焦点が絞れません。ニーズがつかめていない状態です。 商品+QCD ニーズにQCDを入れると少しイメージがわいてきます。サイト制作について納期対応を重点的に情報提供すれば良さそうです。しかし、ユーザーがどの程度急いでいるのか?価格や品質にはどこまで目をつぶることができるのか?そこまでは分かりません。そこでニーズを数値で表現できれば具体的な提案や質問ができます。例えば「1か月後にWebサイトをオープンさせたい」のであれば、なぜ1か月後にサイトを公開しなければいけないのか?その理由が分かれば具体的な行動につながりやすくなります。具体的なスペックが入ることでニーズがリアルになってくるのです。 商品+用途 ニーズに用途が入ってくるとより具体的なイメージがわいてきます。展示会とWebサイトを連動させてイベント集客や開催後のフォローに活用するためのノウハウや注意点、事例を情報提供できれば喜んでもらえるはずです。そして納期を守るために何を優先し、何をあきらめるか?決めていけば良さそうです。 ニーズに感情を入れる QCDや用途をニーズに含め...

生産財業界のアクセス解析の導入率は65%

おはようございます。 アクセスデータがあるとないとではリスティングをはじめWebマーケティングは雲泥の差が出ます。それなのに生産財業界ではアクセス解析の導入率が65%です。セミナーに出席頂いてWebサイト診断させていただい企業では90%の導入率と意識レベル高さを感じています。Webに力を入れるならアクセス解析の導入が不可欠です。 施策には理由が必要 マーケティング活動には手間とコストが付き物です。サイト制作、アクセス対策どちらもコストと手間がかかる以上データによる裏付けが欲しいところです。費用対効果が計算でき、効果検証ができるからこそ新しいことにチャレンジでき、ノウハウが溜まるのです。ノウハウはプロに借りることもできますが、少しずつ自社にノウハウを溜めなければいつまでも高コスト体質のままです。「やってみなければわからない」と目をつぶって歩くようなことを続けていては成果は期待出来ないのです。 サイトリニューアルはゼロからやり直さない あなたのWebサイトのリニューアルは「積んでは崩す」を繰り返していませんか?根拠のないリニューアルは外見だけがきれいになるばかりで基本的には同じことの繰り返しです。サイトを見たユーザーのアクセスデータを蓄積し、分析することでWebサイトを有効な資産にするのです。コンテンツはとても大切な資産です。ユーザーにとって有益なコンテンツは何か?どのような情報をユーザーは求めているのか?データによる評価が必要です。 Webサイトの成果と課題を共有する Webの仕事は以前に比べ理解されるようになったと思います。しかし、まだまだ現場ではWebに対し好意的でない人、疎い人も存在します。経営、営業や技術、総務など立場によってWebに対する考えや視点も違います。立場の違う人があつまり、共通の目的に向かって協力するには数字による情報の共有化が効果的です。データを通じてWebサイトの成果と課題を共有するためにアクセス解析は不可欠なツールです。 まとめ 生産財業界でのアクセス解析導入率は65% です。まだ35%もの企業がWebサイトの状況を数値で見える化していないのです。根拠のない施策は「運任せ」「出たとこ勝負」です。やりっぱなしほど予算の無駄遣いはありません。そうしないためにアクセス解析を使ってほしいと思います。やる気になれ...

Bloggerのテンプレートでhタグとページタイトルを修正する

おはようございます。 このブログはBloggerを使っているのですが、前からページタイトルがとても気になっていました。Bloggerだけではなく多くのブログの公式テンプレートでhタグなどがSEOという観点では最適化できていません。このブログのtitelタグとhタグを直してみました。しばらく様子を見て効果検証してみます。 titleタグを【記事タイトル |ブログ名】に変更 Bloggerのtitleタグは【ブログ名:記事タイトル】がデフォルトです。このブログでいうとどのページもタイトルが【製造業のWebマーケティング |宮本栄治:●●●●●】となっていたのです。どのページでもSEO上はブログ名がもっとも強調されています。トップページはブログ名が強調され、それぞれのページは記事タイトルを強調したほうがベターです。だからtitleタグを【記事タイトル |ブログ名】に変更しました。 Bloggerテンプレートのhtmlの編集で修正 方法は少し面倒です。自信のない方は行わない方が無難かもしれません。 私は下記ブログを参考にして修正を行いましたが、修正する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。 参考ブログ : Blogger カスタマイズ Tipsまとめ h2, h3, h4タグを編集する Bloggerのテンプレートでhタグを見てみると・・・ h1:ブログ名 h2:記事の投稿日付 h3:記事のタイトル h4:"Comments"という固定テキストの文字修飾 となっています。これでは検索エンジンに正しく記事の内容が伝わらない可能性があります。記事の投稿日付よりも記事のタイトルの方が重要なはずです。以下のように変更しました。(テンプレートを変更した後で、記事中の見出しと小見出しにも修正を加えました。) h1:ブログ名 h2:記事のタイトル h3:記事中の見出し h4:記事中の小見出し これで記事のテーマが検索エンジンにも伝わりやすくなるはずです。 hタグの修正方法 こちらも修正も少しhtmlの知識が必要です。自信のない方は行わない方が無難かもしれません。私は書きブログを参考にして修正を行いましたが、修正する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。 参考ブログ: Google...

Webマーケティングを学ぶとき、忘れられがちな大切なこと

おはようございます。 この季節は新人が配属されWebマーケティングを学び始める人もいると思います。そのときに忘れがちな大切なことを紹介します。 Webマーケティングの知識は道具 Webマーケティングというと特別な知識がなくてはできないと考えられがちです。しかし、そんなことはありません。技術的なことも必要ですが、それがなくとも使えるToolは多いですし、必要ならエンジニアに仕事を依頼すれば良いのです。これから学ぶ人は業界の情報を貪欲に吸収してWebマーケティングの知識を取り入れていくと思います。当然それも必要ですが、知識は道具であって目的ではありません。大切なことは「誰に」「何を伝えたいのか?」そして、「どうして欲しいのか?」を考え続けることです。 Webマーケティングはマーケティングの一部 WebマーケティングはWebを活用したマーケティングです。当たり前のことですが、忘れがちなことです。マーケティングの目的は顧客を創造すること。そのために業務のフロー全体をデザインすることが必要なのです。Webマーケティングは重要です。しかし、顧客を創造する数多くの中の一部を担っていることを忘れないでください。Webマーケティングだけでは成果は限定的なのです。開発、営業、販促、製造、物流など全体の業務の総合力がWebマーケティングより重要です。 伝統的なマーケティングから学ぶことも多い 雑誌広告やダイレクトメール、展示会、営業キャンペーンなどの伝統的なマーケティング手法を「古い」と切り捨てず、Webマーケティングに取り入れることも忘れられがちな大切なことです。開封率を上げるためのダイレクトメールのノウハウ、レスポンス率を上げるオファー、顧客とのコミュニケーションを深める社内報、大型商談につながる展示会のしかけ、ユーザーニーズを把握した営業提案書・・・Web以外から学ぶことが多いのです。Webマーケティングの歴史はマーケティングの歴史くらべ短いのです。これまでの蓄積が大きな伝統的マーケティングから学ぶことは少なくありません。 まとめ 雑誌営業からWebマーケティングの世界に入った時、「これまでの仕事と何も変わらないな」と感じました。それは「誰に」「何を使えたいのか?」そして「どうして欲しいのか?」という根本部分は変わらなかったからです。 こ...

コミュニケーションの流れをデザインする

おはようございます。 4月から新しい予算でマーケティング計画をスタートしている人も多いと思います。計画は一つずつ着実に形にする必要があります。しかし、それだけではなかなかCPA(Cost Per Action)は改善しません。1発勝負の施策では効率が悪いのです。同じユーザーに継続してコミュニケーションを取ることで自然と信頼関係が構築され、結果としてCPAが下がるようにコミュニケーションの流れをデザインする必要があります。 コミュニケーションの中抜きに気をつける コミュニケーションの流れをデザイン?といってもピンと来ないかもしれません。反対にコミュニケーションの流れが途切れてるパターンを紹介したほうが良さそうです。例えば、展示会。私も業界動向を肌で感じるためによく足を運びます。気になる製品があるとブースに寄って資料をもらい名刺を置いてきます。そうすると1週間後くらいにお礼のメールが来るのですが、気になることがあります。それはお礼のメールに工夫が見られないことです。形式的なお礼か、いきなり売り込みをかけるかの両極端な例が多いのです。名刺獲得→商談という【今すぐ客】を想定したフォローのみのケースが多いのです。これでは【今すぐ客】以外の見込み客とのコミュニケーションを深めることはできません。 コミュニケーションを一度で終わらせない 展示会やテレマーケティング、セミナーなどで名刺獲得コストは1万円近くかかることもBtoBでは珍しくありません。なんらかのアクションがあった見込客が【今すぐ客】でなくても、一度の商談や連絡で終わりにしてしまうのは勿体無いのです。「展示会で商談して冷やかしだと思っていた見込み客から数年後に発注があった。」・・・そういう経験はありませんか?運のいいたまたまを意識的に再現し数を増やせばCPAは自然と下がります。その時は興味本位であったとしても、継続的に情報提供し、ニーズを育てるシナリオを考えておくのです。そしてメールマガジン、ニュースレター、イベント、キャンペーンを一連の流れとしてデザインする必要があります。 活動はすべてモニタリングする マーケティング活動はすべて記録を残し、検証することでPDCAがまわります。地味で面倒な作業ですが、部外者が見ても誰に何を行ってどんな結果が出たのか分かるようにすることで、担当者だけでなく...

CPAの把握からはじめませんか?

おはようございます。 WebマーケティングでCPAを把握してより効率的に予算を使うにはコツがあります。それは一度ご縁があった見込客とのコミュニケーションを重ね信頼を高めていくことです。しかし、実際にはCPAを把握していないために場当たり的な施策や対応を繰り返すケースが散見されます。Webマーケティングに取り組むならCPAの把握から始めることがお勧めです。 CPAとは CPAはWebマーケティングで使われる指標です。 Cost Per Acquisition=顧客獲得単価 Cost Per Action=広告成果獲得単価 CPAにはこの2つがあります。Cost Per Actionはコンバージョン獲得単価と言い換えた方が分かりいいと思います。マーケティング活動の費用対効果を計測するうえで欠かすことのできない指標です。 BtoBにおけるCPAの注意点 生産財をはじめとした企業間取引ではWebサイトだけで契約が成立しないことが多いのが特徴です。だからCost Per Acquisition=顧客獲得単価を正確につかむのが難しく、Cost Per Action=広告成果獲得単価がよく使われます。このブログは製造業の中でも生産財のマーケティングをテーマにしているので、CPAはCost Per Actionを使うことにします。 CPAを把握に不可欠なアクセス解析 CPAを把握するにはマーケティング活動の結果を数値化する必要があります。Webサイトではアクセス解析の導入が不可欠です。 製造業ではようやくアクセス解析の導入率が65%を超えてきた ので約2/3の企業はクリアできています。しかし、それだけではCPAをつかむことはできません。アクセス解析を導入しても多くの製造業でWebサイトの目標=コンバージョンを決めていないのです。CPAを把握するにはコンバージョン設定を行わなければモニタリングは始まりません。 リアルな活動でも不可欠なCPA 展示会や雑誌・新聞広告、そしてダイレクトメールなどWeb以外のマーケティング活動でもCPAは不可欠です。展示会であれば、名刺獲得コストや商談獲得コストが代表的なCPAです。雑誌広告の場合は資料請求獲得単価、ダイレクトメールならレスポンス獲得単価です。経験的にはリアルな活動...

2014年第1四半期を振り返る

おはようございます。 今年も早くも3か月が過ぎました。少し遅くなりましたが、第1四半期の振り返りをしたいと思います。 2014年の目標 今年の目標はブログ記事1,000本達成です。今日の記事で867本目です。今のところ順調なペースで目標に向かって記事を書き続けています。平日の記事更新をこれまで通り1日も休まなければ年内に1,000本の記事が書けそうです。継続するということはとても平凡です。顔を洗うように当たり前のことを続けるだけです。すぐに目に見える変化が出るわけでもありません。しかし、それでも自分で決めたことを実行しレベルアップすることが大切だと思います。 ブログ記事をベースに新しいコンテンツを作る 年末ブログに書いたことを読み返すとその時の気持ちや考えを思い出し、ハッとさせられます。たった3か月前のことですが、少し忘れかけていたことがありました。それがこのブログの記事をベースに新しいコンテンツを作ることです。1月と2月のセミナーはこのブログで書き溜めた記事を元にレジメを作りましたが、営業資料やホワイトペーパーのほうは進んでいません。今のうちに軌道修正して目標通り新しいコンテンツを作るよう計画しなくてはなりません。 第1四半期が終わって見直すこと 2012年、2013年は無理をしてセミナーの回数をこなした反動で、肝心の事例づくりがこの2年間ほとんどできませんでした。去年の後半から少し準備を始めていますが、結果が出るまで時間がかかります。だからこそ継続的に事例づくりに取り組む必要があります。Webマーケティングは変化の速い業界です。常に第一線で実務をこなす必要があるのです。多くの経験があるからこそセミナーやコンサルティングにも価値が出るのだと思います。基本を守り、そのうえで旬をキープすることがとても大切だと感じています。 まとめ 継続は宝なりだと思います。しかし、振り返りのない継続はマンネリの始まりだとも思います。日々に流されることなく時に振り返りPDCAサイクルを回していこうと思います。 この記事もおすすめ 2014年の目標はブログ記事1,000本達成

セミナー参加者とのコミュニケーションを大切に

おはようございます。 最近はセミナーの開催を減らしてこれまでにセミナー参加した人へのアフターフォローを充実させることに専念しています。これまで多くの人に参加していただき、ご相談や診断希望にはすべて対応させていただいていますが、それ以外の方にはサポートができていませんでした。セミナーはやりっぱなしでは勿体無いのです。開催側・参加者の双方にとって意味のあるモノにするためのアフターフォローです。 セミナー参加後のフォローは情報提供で セミナー参加者の満足度はとても大切です。受講直後は当然として、受講後も満足が持続することが理想だと考えています。しかし、現実にはセミナー直後のモチベーションはそのままにしておくと徐々に小さくなっていくものです。そして1年もすれば「そんなセミナーにも行ったな」と印象も薄れていきます。これまで、セミナー開催で手一杯でその後のフォローが追い付いていませんでした。Webサイトやブログ、メールマガジンを通じての情報発信に加えセミナー参加者限定のサービスの必要性を強く感じるようになりました。 ニーズに応じたカスタムサポート Webサイトやブログは公開情報です。セミナー参加者には公開情報ではなくそれ以上の情報提供をしたいと考えています。参加者ごとに個別のサポートを目指していきます。そのためにDBを活用し必要な情報を必要なタイミングで伝えられるようにしたいと思います。参加者ごとの個別対応が基本なのでコミュニケーションはビジネスレターで行います。 しつこくならないよう細心の注意を払う 売り込みを目的にしないことは当然として、いくら情報提供と言ってもあまりに頻繁にご案内を送っては双方の負担が大きくなります。だから、細心の注意を払い必要最低限のフォローに留めるつもりです。1年か半年に1度くらいビジネスレターをお送りします。メールや電話でのご案内は圧迫感があるので行いません。あくまでも有益な情報を提供し、参加者のWebサイトに変化が起こることが目的です。 まとめ 気が付いたら2010年からはじめたセミナーに本当に多くの人が参加していました。これまではセミナーを開くことばかりに意識が集中していたと思います。セミナー開催はきっかけです。その後のフォローアップを含めてセミナーの価値が決まるのだと思います。 この記事もおすすめ ...

Googleアナリティクスの用語、きちんと説明できますか?

おはようございます。 試験的にこのブログに広告を入れてみました。広告と言っても売り込みを目的としたものではありません。情報提供の一環としての広告です。広告を価値ある情報にして伝えたほうが双方にとってメリットがあると考えています。 Googleアナリティクスのもやもやを無くしたい方へ この広告はGoogleアナリティクスで困っている人に、まずこれだけは押さえよう!Googleアナリティクス~基本用語編~というマーケティングレポートをダウンロードしていただくためのものです。分かっているつもりでもとっさに上司に説明を求められたら・・・正確に答えられないという経験をしたことはありませんか?基本的な用語の理解をあいまいなままにせず、スッキリしませんか? 混同しやすい用語の違いを分かり易く解説 Googleアナリティクスの基本用語では混同されやすい紛らわしいものがあります。例えば・・・ 訪問数とユーザー数 平均滞在時間と平均ページ滞在時間 直帰率と離脱率 訪問別ページビューとページ別訪問数・・・ これらの違いを完璧に答えられますか?用語を正確に正しい理解をすることでアクセスデータをよりリアルに読み解くことができるようになります。フォームから申し込めば無料でダウンロードできます。 まとめ 広告も営業も「売り込む」から敬遠されるのだと思います。必要な情報や製品は無理にPushしなくともいいのです。回収を急ぐ気持ちが強ければ強いだけユーザーは遠のいてしまうのではないでしょうか。良質な広告≒良質なコンテンツだと思います。 この記事もおすすめ アクセス解析レポート【最低限のマナー】 サイト内検索のキーワード情報をサイト改善に生かす 記事の文字数2倍でコンバージョン率が9倍に

ランディングページには型がある

おはようございます。 昨日は不思議な1日でした。大変お世話になっている社長3人からお叱りと励ましと、そして本当にひさしぶりのご連絡をいただきました。3名ともお話は違うのですが、同じ1日で3名からご指導ご鞭撻頂けとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。ご縁を大切にしたいと思います。今日はランディングページを作る際に抑えておくポイントをまとめます。はじめてランディングページを作るときは何から手をつけてよいか?分からないものです。基本の型を知っていれば仕上がりのスピードも精度も良くなるものです。 ランディングページを考えるうえで最低限必要なポイント ランディングページも基本は「誰に」「何を」伝えるかです。この2つを考えることが基本ですが、具体的にもう少し詳しくポイントを上げました。 製品・サービスの強み 最初に考えるのはランディングページに掲載する製品・サービスの強みです。他社に対して何が強みなのか?QCDを切り口に検討します。具体的に数字で強みを表現することがポイントです。競争相手に応じて強みは変わります。競合製品、代替製品ごとに強みの洗い出しを行うのです。ここに最も時間をかけるのがポイントです。強みの検討を曖昧なまま進めるとその後のターゲット、キャッチコピー、シナリオ、ゴール、そして集客、検証のすべてがぼやけてしまいます。 強みに共感するターゲット 製品・サービスの強みを考えたら、その価値を高く評価するターゲットユーザーを設定します。ユーザーの困りごとや願望に焦点を絞るとリアルなターゲットを設定しやすくなります。既存製品ならばユーザーの生の声が一番参考になります。そして、同じようなニーズを持つユーザーが他にいないか?検討していくのです。 キャッチコピー ユーザーに響くキャッチコピーを考えます。ユーザーニーズに応えるキャッチを考えます。思わずページを読み進めたくなる簡潔なメッセージです。 思わず引き込まれるシナリオ ニーズを満たす製品・サービスであることを効果的に伝えます。製品を使うメリットが理解でき、購入後の理想的な状況をイメージできるようなシナリオです。ユーザーは引き込まれながらも不安や疑問を感じるので、安心感と疑問解消も必要です。事例やニーズを満たす根拠となるデータを効果的に見せることが王道です。そしてユーザーの気...

顧客データをセールスに活用しない!?

おはようございます。 今日は何を書こうか?なかなかテーマが決まりません。毎日ブログを書くとたまにこういう日もあります。思いつくまま何か書いてみようと思います。 情報の5S活動にはデータの蓄積が欠かせない 製造業で重視される5S活動はマーケティングにも応用できます。顧客とのコミュニケーションに5Sを応用するのに情報の5S活動は役立ちます。 情報の5S活動とは 整理・・・「いる情報」と「いらない情報」を分け「いらない情報」は捨てる 整頓・・・「必要な情報」を「必要な人」に「必要なタイミング」で渡す 清掃・・・きれいにデザインする。日常的に情報を更新する 清潔・・・整理・整頓・清掃の状態を維持する しつけ・・・整理・整頓・清掃についてのルールを守らせる このなかでもマーケティングにとって特に重要なのが情報の整理整頓です。 必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける そのために顧客DBにデータを蓄積するのです。お客様のことをよく知れば知るほど適切な対応ができるのです。顧客DBにはこれまでの注文履歴、サポート履歴、訪問履歴、問合せ履歴、トラブル情報、相談内容を蓄積しているはずです。そのデータは顧客へ有益なサービスを提供するために使うことができれば長期的な見返りは大きいと思います。しかし、これまでのBtoBマーケティングではセールスへの活用を目的として顧客情報の蓄積が行われてきました。それを否定するのではありませんが、せっかくの顧客情報は顧客のために使用したほうが双方にとって好ましいと思います。売り込みを歓迎するユーザーは多くありません。むしろ売り込みを嫌う人が年々増えているのです。それなのに顧客データを利用して売り込み続けたら大きなマイナスになりかねません。数多く送られてくるダイレクトメール、メールマガジン、電話セールスでうんざりしているユーザーにさらに追い打ちをかけることのないように、必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングで届けるために顧客データの蓄積は欠かせません。 まとめ 私は顧客DBをセールスに使わないことにチャレンジしています。理想は必要なときに必要な情報を届け役に立つことです。そして結果(仕事)は後からついてくると考えています。 この記事もおすすめ 情報の5Sとデータベース 情報の5S活動

品質スコアに影響を与えずリスティングをチェックする

おはようございます。 リスティングを始めたばかりの人向けに書いた記事です。はじめのうちは広告が表示されているか気になって何度も広告を確認したくなるものですが、実際に検索して確認してはクリック率が低下して広告の品質スコアにマイナスの影響が出てしまいます。リスティングの実データに影響を与えずチェックできる方法を紹介します。 広告プレビューツールとは 検索結果に表示されるリスティングをチェックするツールです。ツールを使わずとも実際に検索すれば確認できるのですが、リスティングのインプレッションを発生させることなく広告をプレビューできます。だから、クリック率に影響を与えず、品質スコアに悪影響を与える心配がありません。プレビューツールのメリットはリスティングデータに影響を与えないこと以外にもあります。それはドメイン、言語、地域、デバイスを自由に設定してリスティングのプレビューが行えることです。例えば東京にいながら大阪での検索結果をチェックできたり、海外の検索結果をチェックできるのです。PC上でスマートフォンの検索結果をチェックできるのも便利です。 広告プレビュー ツール - AdWords - Google オプション機能 広告プレビュー機能には便利なオプションがあります。 ドメイン ドメインを指定して広告プレビューできるオプションです。デフォルトはco.jpドメインですが、.comなどほかのドメインでの広告をプレビューできるので海外でリスティングをするならとても便利な機能です。日本にいながら海外での同業者の広告リサーチにも使えます。 言語 英語、中国語をはじめ多くの言語に対応しています。ドメインと合わせて使用することでより正確なリサーチに使えます。 地域 場所の名前や座標でエリアを特定してプレビューできます。遠隔地にある重要エリアでの広告チェックができます。またエリアごとの競合会社の動きをチェックするのにも使えリサーチに便利です。 デバイス デスクトップやノートパソコンでの広告プレビューだけでなくスマートフォンやタブレットでの広告プレビューも行えます。スマートフォンやタブレットではOS(バージョン)、携帯電話会社またはWi-Fiを指定することができそれぞれの環境での広告がプレビューできます。 Yah...