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11月, 2011の投稿を表示しています

ブログにFacebookのコメント欄を追加する方法

Facebookのコメント欄をブログに追加する方法を紹介します。 追加方法は簡単。まず・・・ Facebookのソーシャルプラグインのページへアクセス 。 コメントの部分をクリック コメント欄を入れたいサイトのURLを入力 コメント欄の投稿数を指定 お好みの幅を指定。(デフォルトの500でもOK) コード取得 これでプログラムソース取得できるのでhtmlソースの〈body〉タグの直後に貼り付けて場コメント欄追加完了です。 この記事もおすすめ Facebookで成功した製造業の秘密 どうソーシャルメディアを活用するのか ご縁を生かす幅広いコミュニケーション

一番危ないリニューアル

サイトリニューアルで失敗しやすい典型的なパターンがあります。それは「少し古くなったから新しくしたい」「かっこいいデザインのWebサイトにして欲しい」というものです。 今どきのWebサイトって何? 「しばらくサイトリニューアルしてなかったので、そろそろ今どきのWebサイトにしたほうがいいかな?」というのが経験的に一番危ないパターンです。そのままサイト制作会社を呼んでリニューアルを進めてもこれまでとほぼ同じでデザインだけ良くした(?)ものができるだけです。制作会社はクライアントのニーズを忠実に実行しており、サイトリニューアルの効果が出なくとも制作会社に責任はありません。もしリニューアル効果が出ないのはクライアント側に問題があります。「古くなったのでWebサイトを新しくしたい」というのが、リニューアルのきっかけになるのはアリだと思います。そこで一度立ち止まって考えてほしいと思います。 Webサイトの目的 ターゲットユーザー コンテンツ ユーザーに何をして欲しいのか? きちんと考え、いまあるものと違うコンセプトやコンテンツを考えたうえでリニューアル進めたほうが成功の確率は高いと思います。デザインの力を否定するわけではありませんが、いまとコンテンツが同じなら無理してリニューアルするのはもったいないのです。 この記事もおすすめ サイトリニューアルに必要なこと《準備編》 リニューアルの間隔はどのくらい? 古くなったWebサイトは廃棄?

とても役立つ営業プロセスの再確認

私はサイトリニューアルや集客の相談を受けたら、なるべく営業の流れをヒアリングするようにしてます。そうするとプロセスが不明確だったり、個人任せで営業マンごとにバラバラのプロセスであることが結構あります。 サイトリニューアルにも役立つ営業プロセスの確認 営業プロセスを社内で見直しする企業は意外と少なく、私の質問によってはじめて再確認させられ課題発見につながることもあります。ご依頼頂いた相談も営業プロセスを再確認したことで課題が見つかり解決の方向に向かうことがあります。サイトリニューアルの場合もターゲットユーザーと問合せ後の営業フォローの仕方が理解できるので必要なコンテンツやユーザーにとって欲しい行動が明確になり制作も容易になります。リスティングでの集客も同様です。キーワード選定、広告文作成、ランディングページ選定などがスムーズに進みます。当然、営業手法の見直しが進むことも多いので、一度試してみるといいと思います。 この記事もおすすめ 営業プロセスの標準化できてますか? 定期的な営業プロセスの見直しを 営業プロセスを見える化してますか?

問題があれば軌道修正

アクセス解析はWebサイトの現状把握に必要なツール。サイト改善や広告の効果測定に欠かせません。アクセス解析は多くの情報を集めるほど正確な現状認識ができます。しかし、実際には市場の変化のスピードに対応するためにはタイミングを逃さず動くことが必要です。 アクセス解析はラフでいい? 実践で役立てるには、アクセス解析はラフでいいと思います。仮説を立て、検証に必要な最低限のデータで分析するのが現実的です。良質な仮説を立てるにはWebサイトの目的と目標を明確に定め、これまでの経験やデータを活用することが大切です。 特に営業現場の生情報は重要です。 Web担当者は営業マンとの情報交換が必須です。 仮説を立てたら営業に評価してもらいましょう。現場が拒否する仮説はNGです。そして、営業とまったく同じ意見もよくありません。どちらにも偏らない仮説が実践的だと思います。仮説をまず作りましょう。そして実践し問題があれば軌道修正する。いい加減に感じるかもしれませんが実践的な方法です。 この記事もおすすめ 仮説のないリスティングならしないほうがいい? どうしたらよい仮説をたてられるか? 課題がなくなったら危険

来年は年12回以上のセミナーを開催します

今年のセミナーは全て終了しました。2010年10月に製造業のためのWebサイト活用セミナーを企画し、月に一度はセミナーをすることを目標にしてきました。 新しいテーマのセミナーを企画中 夏以降は月1回のペースがキープできるようになりましたが、今年は1年を通すと9回開催と少し物足りませんでした。まだまだレベルアップし来年は年12回セミナーを開催しようと思います。ただ回数をこなすのではなく内容にも磨きをかけることを最優先します。少しでもセミナーで学んだことを実践してもらえるようにしたいのです。そして多くの事例を紹介するために、クライアントに了解を得る必要もあります。来年、特に力を入れたいのが新しいテーマのセミナー企画です。詳細が決まったら改めてお知らせしたいと思います。何事においても始めたことを継続し、改善を続けることで発展させて行くことが大切なので行動して行きたいと思います。 この記事もおすすめ 2012年のセミナー開催を20回に増やします。 セミナー開催を倍増するために準備中です 現状では「見えないこと」「できないこと」だらけです 行動を起こすことがセミナーのゴール

法人営業「力」を鍛える

法人営業をマーケティングの視点で見直したい人にお勧めの本を紹介します。それは 法人営業「力」を鍛える:今村英明著 タイトル:法人営業「力」を鍛える 著者:今村英明 発売日:2005/4/15 ジャンル:セールス・営業 ISBN-10:4492555358 ISBN-13:978-4492555354 BCG流ビジネスマーケティング 序章:できる営業スタッフは何が違うのか 第1章:日本企業に蔓延するマーケティング・ロジック欠乏症 第2章:チャンスを再発見する-市場を科学する技術 第3章:戦略を再考する-「標準化」と「カスタマイゼーション」 第4章:顧客を再発見する-ニーズや意思決定の構造を分析 第5章:取引関係を再構築する-顧客アプローチの方法 第6章:プライシングをやり直す-高収益を実現する値付け 6年前の本ですが、久しぶりにプライシング戦略や標準化について学び直そうかと読みかえしました。法人営業を体系的に学びたい人にお勧めです。 この記事もおすすめ どうしたら売れるのか プロの資料作成力 集客を成功させる3つのルール ランチェスターの法則を学ぶなら

断ることで伝わる強み

自社の強みを一口で表現できれば、マーケティングはとても簡単になります。「◯◯なら△△」とすぐに強みが表現できる会社はやはり強い。でもそれは簡単なことではありません。 専門特化で強みに集中 こういう時に、よく使う手があります。それはターゲットの限定や技術やサービスの専門特化です。特に中小企業はあまり手を広げず、強みが生きる市場に絞るほうがいいでしょう。 「なんでもできます。」はとても危険。 一歩間違うと何もできないに等しくなってしまいます。 自分は製造業でも生産財以外の仕事は強みが生かせません。だから極力お断りしてます。(会社としては建築業界と製造業に対応してます。)特には仕事を断ることで自社の強みを表現しましょう。 この記事もおすすめ ウリは価値?利便性?それとも価格? ひやかしと問合せの境界線

失注したらそれっきり?

見込み客のフォロー状況を管理できる企業が意外と少ないとこのあいだブログに書きました。製造業では一般的に新規見込み客フォローに淡白な会社が多く、以前からもっとしっかりアプローチしたほうが良いと感じてました。営業マンが新規問合せをしっかりフォローするようになり、会社でその契約率やフォロー状況を把握できるようになったら、次は失注管理をするといいと思います。 失注管理は改善ヒントの宝庫 商談が失敗した案件を分析し、営業プロセスの改善ポイントを見つけましょう。失注管理シートはなるべくシンプルなものがいいのです。最初はどうしても複雑すぎる管理になってしまい続かない原因になるからです。「こんなのでいいのかな?」と物足りないくらいでいいのです。そして商談がうまくいかなかった見込み客への再アプローチ方法も検討しましょう。営業があきらめた見込み客に対して、それっきりではもったいないのです。角度を変えてフォローすれば営業がまったく見込みがないと思ったケースから契約につながることもあります。タイミングやアプローチ方法を変えるだけで再案件化の確率が上がるかもしれません。オーソドックスな例としては見込み客用にステップメールを送ったり、イベントへ招待し再度アプローチを試みる方法がよく行われます。その分、営業はホットな案件やVIP顧客のフォロー・提案に時間を使えます。見込客へのフォローを一度で終わらせないことが大切です。 この記事もおすすめ 契約率を記録してますか? 見込み客DBを振る活用してますか?

道をひらく 松下幸之助

中村天風のほんとうの心の力 と同じくらい、いままでで一番多く読んだ本を紹介します。これまでに少なくとも百回以上は読み返してます。それは 「道をひらく」:松下幸之助著 PHP文庫 です。 タイトル:道をひらく 著者:松下幸之助 発売日:1968/05 ジャンル:自伝・伝記 ISBN-10:4569534074 ISBN-13:978-4569534077 何度も繰返し読むといい本 驚異的なロングセラーを続ける本なので読んだことのある方も多いと思います。そのなかでも1度読んだきりの人にこそ、再度、読むことをお勧めします。私はこの本を常時置いており、毎日少しずつ読み返してるのですが、しばしば新しい発見や気づきを得ることがあります。そのときに抱える課題や問題、興味のあるテーマによって新しい読み方ができとても勉強になります。繰返し読んでこそ価値が増すタイプの本です。 この記事もおすすめ 「甘え」の構造 世界は分けてもわからない わかりやすい孫子の兵法

Webサイトは情報発信するだけでいいの?

今日、アクセス解析セミナーを開催させて頂きました。多くの人に参加いただき本当にお礼申し上げます。真剣なご質問を多く頂きとても励みになるとともに少しでもお役に立てるようさらに努めたいと思いました。 情報発信からコミュニケーションツールへ Webサイトは情報発信としてのツールから情報収集のツールに進化し、コミュニケーションツールになると自説を述べさせて頂きました。一方的な会社や製品のPRに終始するものが多く、アクセス状況を分析しユーザーの声なき声を聞く取り組みと、その声に応えるWebサイトが多くの製造業の課題だと感じてます。ユーザーにとって役に立つWebサイトをつくるために、きちんとアクセス解析することが重要です。そのためにはまずWebサイトをユーザーにみてもらわなくてはなりません。集客から始める必要がある製造業が多いのです。これからも皆様に役の立つ事例を増やしセミナーでご報告します。本当にご参加ありがとうございました。 この記事もおすすめ アプローチからコミュニケーションへ 生産財の新規開拓はとても難しい 情報提供ではなく情報選択

ダイレクトメールのレスポンス率ってどのくらい

マーケティング担当者にとってダイレクトメールのレスポンス率は非常に気になる数字だと思います。ダイレクトメールのレスポンス率は重要なデータなのでほとんどが非公開。ネットで情報を探しても売り込み目的のデータが多く信じて良いか疑問もあります。 自分はどのくらいレスポンスを返してますか? こういうときに簡単にレスポンス率を推測する方法があります。それは、 会社に来るダイレクトメールやFAX-DM、メールDMに 自分がどのくらい反応してるか思い出すのです。 1年間にざっとどのくらいのダイレクトメールがきて何件くらいレスポンスを出しているでしょうか。私の場合、まったく知らない企業からのダイレクトメールは感覚的には0.01%~0.03%くらいしかレスポンスをして出してません。世間でよく言われる成功事例にくらべ非常に小さなレスポンス率です。一部の成功事例のレスポンス率が一人歩きしてるような印象を受けます。ダイレクトメールは様々な諸条件でレスポンス率が大きく変わります。外部の事例は業界やリストの質なども似たようケースも稀なはず。 リスト 原稿(キャッチコピー、テキスト) 原稿(レイアウト) 製品・サービス タイミング オファー これらの条件を少しずつ変えてABテストを何度も繰返し精度を上げて行くのが王道だと思います。 この記事もおすすめ ダイレクトメールのレスポンス率の捉え方 メールDMの基本。5つのポイント 誤差かどうか判断する公式

イベントは単発で終わらせない

Webサイトを活性化させる特効薬の一つはイベントです。イベントをよく企画するお客様のWebサイトはとても勢いがあり、うまく効果をあげることが多いように思います。イベントは営業につながりますし、さらに企業イメージ向上にも役立ちます。そして協力会社や取引先との親睦にも役立ちます。 イベントもPDCAの繰り返しが大切 自分はセミナーや勉強会を企画し、このブログやWebサイトと連携してその効果を実感してます。イベントの企画は大変です。しかしその効果は大きいものが期待できます。イベントを企画し、Webサイトにそのイベント情報を掲載し、メールマガジンやFAX、営業マンによる告知を行いましょう。そしてイベントを開催します。そして結果を検証し次回のイベントに備えるのです。基本を守りPDCAで改善を繰り返します。メールマガジンやFAXのレスポンスを記録し、参加人数ときっかけも記録し、アクセス解析を行いましょう。イベント会場ではアンケートを取り参加者のご意見を伺いましょう。会場の様子は写真やビデオに取りましょう。そのすべてが次回の参考になります。最初はあまり効果が出ないかもしれません。しかし、少しずつ改善することで効果が実感できるようになると思います。メーカーであれば新製品開発に合わせてイベントを企画するのもいいでしょう。商社であれば注目製品やメーカーを決めてキャンペーンを企画するのもいいでしょう。そのとき集客プランを考えPDCAサイクルを回して、イベントを単発で終わらせないことが大切だと思います。 この記事もおすすめ イベント企画したら情報発信を 展示会ブースを作ることで精一杯 サイト更新よりも本業強化

システムコントロールフェアに出展します。

11月16日から金曜日の18日まで東京ビッグサイト西館で行われる システムコントロールフェア に出展します。弊社の出版部門が毎回出展する大事な展示会です。出版・報道のコーナーに出展してます。 会場では弊社発行の生産財情報誌月刊IPGを会場で配布します。もし良かったらブースまで遊びに来てください。私は初日会場に行く予定です。もし私を見かけたらお気軽に声をかけてください。お会いできることを楽しみにしてます。 この記事もおすすめ イベントは単発で終わらせない Webサイトを活性化させる特効薬 展示会ブースを作ることで精一杯

みんなのビジネスオンラインでWebサイトを作りました2

土曜日にみんなのビジネスオンラインでWebサイトを作りました。みんなのビジネスオンラインの最大の特徴は1年間無料でオリジナルドメインが使えること。そして簡単にWebサイトが作れることです。 みんなのビジネスオンラインを使って始めて気づいたことは、Googleアナリティクスが簡単に導入できることや基本的なSEOがすでに組み込まれてることです。どちらも専門知識がまったく必要なく導入することがでます。今後こういったサービスが当たり前になるかもしれません。そういったツールをいかに使いこなすかということと、ユーザーに評価されるコンテンツをつくることが重要になります。 プログラミングの知識やSEOの知識は徐々に価値を失い ユーザーに対しての貢献が重要になります。 それからスマートフォン対応にすることもみんなのビジネスオンラインの魅力です。新しいツールに振り回されずに使いこなしたいと思います。 この記事もおすすめ 良質な記事は資産 必要な情報しか見てもらえない Webサイトから引合を頂く条件

みんビズでWebサイトを作りました。

みんなのビジネスオンラインでWebサイトを作りました。 昨日の午後から作業にかかり先ほど完成。思ったよりも簡単にできました。みんなのビジネスオンラインは1年間は無料でオリジナルドメインが使えるとても親切なサービスです。製造業でも色々と使えそうです。製品特設サイトやキャンペーンサイトとしてすぐにアップできる手軽さは検討の価値があると思います。 この記事もおすすめ みんなのビジネスオンラインでWebサイトを作りました2

契約率を記録してますか?

今日の会議で聞いた会社の話です。問合せのフォロー結果を数字で把握しています。「そんなの基本中の基本でしょ?」こういう突込みが聞こえてきそうです。残念なことですが製造業ではフォロー状況を見える化してる会社が多くありません。展示会や雑誌・新聞広告、サイト経由の問合せのフォロー結果から商談率や契約率、契約金額、継続取引率の記録がないのです。 商談率を定点観測する 広告業界ではお客様から資料請求が頂けたら、喜び勇んで連絡しアポイントを頂いたり資料を郵送し少しでもビジネスにつなげるのが当たり前です。しかし、製造業では問合せに淡白なことが多いのです。雑誌広告の営業時代によく経験しましたが、広告の資料請求に対して状況を確認すると「今回の広告は冷やかしばかりだったよ」とのお言葉を頂くことがよくありました。気になってどんなフォローをしたのか伺うとカタログを郵送しただけということがほとんどでした。ひどい時には「カタログを送ったのに1件も連絡がなかったよ」と言われるお客様もいらっしゃいました。これは極端な例かもしれませんが、それでも製造業の営業力の弱さを表す例だと思います。それだけ製造業には競争力があったとも言えます。一般的に生産財は決まった会社とつきあい続けることが多いので、メーカーの営業は既存客へのフォロー営業が中心になります。だから、新規問合せの評価が辛くなりがちです。そんな業界のなかでキチンと問合せに対してフォローを行い、結果を数字で把握する企業は大きなアドバンテージを持ちます。きっかけごとに商談率や契約率から契約金額まですべて数字で把握するだけでも、営業改善のヒントになります。レベルが低いと片付けないで徹底できてるかチェックしましょう。 この記事もおすすめ 日々の活動を記録し続ける 仕事のデータ毎日記録してますか?

リスティングに時間をかけすぎない

リスティングは手間を惜しまず努力するのが大事です。しかし際限なく手間をかけるとマイナスも大きいので注意が必要。 プロは管理の効率化に気を配り、長時間運用しない 目標を決めて仮説を立てることから始まり、キーワード選定、広告文、ランディングページの設定を行い、掲載順位を気にしながらキーワードの入札価格を調整し広告運用する。これだけでも結構な時間がかかるものですが、それで終わりではありません。ここからが本番で広告掲載の結果を見ながらPDCAを繰り返します。入札価格の最適化を行いキーワードの追加・停止、広告文変更も行います。そしてアクセス解析を行い必要ならランディングページ変更や修正を行います。細部までこだわれば、いくら時間があってもキリがなく、一定のラインで線を引かなければかえって効率が悪くなります。私自身もリスティングを始めたころハマってしまい、毎日何時間も管理画面とにらめっこしてましたが、最近では時間を決めてそれ以上作業をしないと決めてます。リスティングのプロは管理の効率化に気を配っており、一定の時間内に最大限の効果を上げるように勤めます。他の業務と兼務でリスティングの管理も行う人も、シビアに時間管理をしないといけないと思います。社内で管理する広告主は、ほぼ何もしないでそのままの人と時間をかけすぎる人に分かれます。他の業務にも支障が出ないよう適度な時間配分が大切です。 この記事もおすすめ リスティングで大事なこと リスティングは運用より広告設計 リスティングの欠点は簡単に始められること

半導体商社のWebサイト失敗例

半導体や電子部品商社でよくあるWebサイトの失敗例を紹介します。それは製品情報がほとんど自社サイトになく、メーカーサイトへリンクさせるものです。私はこういうサイトを「素通りサイト」と呼んでいます。 素通りサイト Webサイトが会社概要と取引メーカー一覧中心で、半導体デバイスを探しにきたユーザーにとって必要な情報がありません。理由は主に2つ。 マーケティング活動を軽視しがちな体質 営業を重視しクライアントへの情報提供は営業がすることが多いのです。製品情報もメーカー支給のカタログがあれば営業には間に合います。そのためWebサイトやメールマガジンでのPRを軽視しがちな商社が多いのです。またWeb担当の仕事は評価されず更新が進みません。 最新情報を更新する負担が大きい 多くのメーカーと取引をし数多くのアイテムを扱うため、それぞれのメーカーの最新情報をフォローし更新することが困難。 理由はわかります。しかし、Webサイトをもっと活用して欲しいと思います。せっかくメーカーではなく、自社サイトに来てもらったのに素通りされたのではもったいないのです。Webサイトを公開するのはビジネスに役立てたいからですよね。そのためにはユーザーの役に立つ情報を用意しましょう。そのためには自社の強みを洗い出し(品揃え、価格、納期、サポート、提案力・・・)どういう情報を提供すべきかを考えましょう。すべてのアイテムの最新情報を掲載しなくても特に力を入れる製品についてはスペック表、応用アプリケーション、開発環境、使用事例などに用意しましょう。自社ならではのサポート体制やモジュール提案など商社ならではの付加価値を提案してみてはどうでしょうか。 この記事もおすすめ 特注品メーカーのWebサイトが失敗する理由 システム開発でよくあるWebサイトの失敗 部品メーカーで多いWebサイト失敗例

2番は思い出せない

富士通のスーパーコンピュータが10年ぶりに最先端スーパーコンピュータの輸出を再開するのをニュースで知りました。6月に世界最速の計算速度を達成した次世代スパコン「京(けい)」に採用した技術を向上させた製品で出荷開始は2012年1月を予定。やっぱり世界一はすごい。一番のすごさが良く理解できる質問を思い出しました。(いろんなところで紹介されてるので知ってたらスルーしてください。) 一番が圧倒的有利 世界で一番高い山はエベレスト。では2番目に高い山は? 日本で一番多くホームランを打ったのは王選手。では2番目に打った選手は? 日本で一番長い川は信濃川。では2番目に長い川は? 「世界一や日本一は知ってるけど、2番は意外と知らないよね」ということがよくわかる質問です。マーケティングセミナーなどでよく紹介されます。 気になる答えは 世界で二番目に高い山はk2(8611m)。エレベストは8844m。 日本で二番目に多くのホームランを打った選手は野村克也(657本)。王選手は868本。 日本で二番目に長い川は利根川(322km)。信濃川は367km。 数字の差よりも印象の差のほうが大きいのです。一番と言えるものを作って伝えることが覚えてもらうためには大切です。日本のスーパーコンピュータ世界一返り咲き本当におめでとうございます。 この記事もおすすめ 強みは数字で表現する 競合に真似されない強みをつくる 注文を頂いたら確認すること

サイト更新よりも本業強化

生産財業界では毎日更新をすることはありませんが、それでも適度な更新は必要です。生産財の取引は多くの場合、長期的に特定の会社と継続します。既存のお客様がWebサイトを見た時に、いつも更新されてないとイメージも良くありません。 サイト更新ができない本当の理由 「そんなことは分かってる。でもできないんだよなあ」こう思う人が多いと思います。更新できない理由はいろいろとありますが、お客様にアナウンスする情報がほとんどない(思いつかない)のです。更新しないことも問題ですが、更新するニュースがないことがより深刻な問題なのです。大切なお客様に新しい情報を提供できないことを問題視するべきです。競合の会社が大切なお客にどんどん魅力的な提案をしてるかもしれません。それなのに従来通りだとしたらかなり危険。変化の激しいこの時代に更新すべき情報がなくて、商品もサービスも会社も従来通りでいいのでしょうか。本当に更新のネタがないか以下の質問にYesかNoで答えてください。(ここ1年間) サイト更新のチェック項目 新製品の予定がある。 既存製品のバージョンアップの予定がある。 展示会出展予定がある。 セミナーなど自社開催のイベントの予定がある。 今年に入って新しい代理店ができた。(新しい取引メーカーができた。) 営業所や工場ができた。 新聞や雑誌などに記事として取り上げられた。 新しいカタログができた。 製品やサービスの価格を見直した。 公的な規格や基準をクリアした。 Yesがひとつでもあれば更新は簡単です。一つもないならサイト更新よりも本業強化が先です。 この記事もおすすめ イベントは単発で終わらせない 展示会ブースを作ることで精一杯

イベント企画したら情報発信を

ものづくりに携わる企業にとってイベントは欠かせません。特に加工業をはじめ、OEMやカスタム品。受注生産など技術力が売りの会社にとっては特に重要度が高いのです。 ただしイベントというと東京や大阪、名古屋の有名な展示会への出展がイメージされ、地方の中小製造業には出展費の負担や期間中のスタッフ手配など負担の大きいのです。(地方自治体の補助制度で以前より出展の負担が小さくなってますが・・・)しかし、有名展示会への出展だけがイベントではありません。例えば・・・ 中小製造業が検討すべきイベント 商談会 異業種交流会 工場見学 セミナー 講演会 勉強会 新製品発表会 事例発表会 産学官活動・・・ 何も自社だけでやることはありません。有志を集め少人数で定期的な意見交換会をするのもアリです。イベントを企画したら、必ず外部へ向けて情報発信をしましょう。ブログでもいい。Facebookでもいい。マスメディアへのニュースリリースもいいでしょう。情報発信を続けることで賛同者が集まりご縁が見つかると思います。ネットでの情報発信に偏りがちな企業が多いので、少しイベントを見直してみるといいと思います。 この記事もおすすめ イベントは単発で終わらせない サイト更新よりも本業強化 展示会ブースを作ることで精一杯

どうしたら売れるのか―商売上手・98の秘訣

今日はちょっと古い本を紹介します。個人的な話ですが、本を選ぶとき拘ることが2つあります。1つは「値段を気にしないこと」もうひとつは時間がたっても「時代遅れにならない」と思えるかどうかです。今日紹介する本は1991年に出版されたましたがいまでも通用すると思います。 「どうしたら売れるのか」:(伊吹卓著) タイトル:どうしたら売れるのか―商売上手・98の秘訣 著者:伊吹卓 発売日:1991/03 ジャンル:マーケティング・セールス ISBN-10:4569563430 ISBN-13:978-4569563435 着眼法 着眼法では商品開発のアイデアよりも売れる商品を見極める判断力が重要だと主張します。 苦情法 苦情法では文字通りお客さまの生の声=苦情を大事にしなさいと言ってます。多くの実話があり分かりやすく参考になります。苦情法は実践することに精神的な負担がかかり、継続が難しいのでやり続ければ価値があると思います。 この記事もおすすめ プロの資料作成力 集客を成功させる3つのルール ランチェスターの法則を学ぶなら 法人営業を学ぶのにいい本

ダメ出しが大切

アクセス解析をうまく使えばWebサイトの問題が見つかります。多くの問題が見つかり、どこから手を付けて良いのか迷うこともありますが一つずつ改善すると徐々に数字も良くなるものです。それにつれて問題を見つけることが楽しくなります。最初は問題を指摘されイヤな顔をするクライアントに変化が現れ、Webサイトの問題に一緒に取り組むようになるのが嬉しいのです。 問題点を指摘するパートナーを大切に そうなるまでには長い時間がかかります。誰でも欠点や弱点を指摘されたら嬉しくはありません。すぐに結果が出ればまだいいのですが、改善はそんなに甘くありません。上手く結果が出ないケースの多くは、問題点を指摘されることにクライアントが抵抗を感じてしまうことやすぐに結果が出ないことに我慢できないことが原因かもしれません。また広告会社側もWebサイトの欠点に気づきながら遠慮してはっきり問題を指摘しないことが多いように思います。言い難いこともあると思いますが、お互いに共通の目標に向かうのです。いうべき事をしっかり言いましょう。問題が見つかったらラッキーという気持ちでコミュニケーションするべきです。時々、無難に流したくなる時もありますがここに書き、しっかり私も指摘を続けたいと思います。 この記事もおすすめ 問題があれば軌道修正。 継続がマンネリに変わらないように 課題がなくなったら危険

新しいメディアやツールで効果を出す?

セミナーや商談でWebサイトの役割を質問すると「問い合わせを増やしたい。」「売上UPに役立てたい。」と回答する人が多いのです。気持ちは良くわかります。しかし、そのままでは・・・・答えのでない悩みをグルグル回してしまうことになりかねません。そうするうちに、何かいいものはないか?と「美味しい情報」にすがりつき、新しいメディアやITツールに飛びつくことになるのです。 ツールは道具 確かに新しいメディアやツールで効果を出す企業はいますが、メディアやツールを上手く使いこなす戦略とスキルがあります。だから成果を出すのです。けっして、メディアやツールさえ使えば成果が出るわけではありません。メディアやツールを使いこなすために必要なことはなんでしょうか?それは、まずメディアやツールの役割を考えることです。何のためにそのツールを使うのか?「問い合わせを増やしたい。」それで思考停止せずにもっと掘り下げて考えることが重要です。基本は3つの質問をすることです。Webサイトの場合だと以下のようになります。 誰に見て欲しいのか? 新規なのか? 既存客なのか? 業種や職種は何か? キーマンは一人か?複数人か? ユーザーはどんなニーズを持つのか? なるべく具体的に細かく想定してください。そうすることでより使える実戦的なアイデアが出てきます。 何を見て欲しいのか? ターゲットユーザーに対し自社の製品・サービスの何を見て欲しいのか? 自社製品やサービスの機能はどの様なユーザーニーズを満たすことができるのか? 製品を使うことで得られるメリットは何か? なるべく具体的に掘り下げて考えてください。 どんな行動をして欲しいのか? 納期に対する問い合わせなのか? 価格に対する問い合わせなのか? 製品スペックについての問い合わせなのか? それとも使用実績についての問い合わせなのか? 見積もり依頼なのか? デモ機希望? サンプル希望? ここも単に問い合わせして欲しいでは不十分です。できる限り具体的にターゲットユーザーにして欲しい行動を考えて欲しいのです。ここまでできたら、集客も上手く行く可能性が高くなります。そして、あとはトライアンドエラーを繰り返し、PDCAサイクルを回すことで精度が上がり新しいメディアやツールを使いこなすスキルが...