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2月, 2015の投稿を表示しています

衰退期の常識は成長市場の非常識

おはようございます。 2月24日電通が2014年日本の広告費を発表しました。総広告費は6年ぶりに6兆超え。インターネット広告費ははじめて1兆円を超えたようです。( 「2014年 日本の広告費」は6兆1,522億円、前年比102.9% )。そのなかで運用型広告費は対前年度比123.9%の5,106億円。リスティング広告主体にビジネスをしている会社は対前年度比25%成長でようやくシェアを維持という状況です。 成長市場は対前年比では遅すぎる 売上目標は対前年度比で考えることが一般的です。しかし、急激に市場が成長している場合は利益が出ていても成長していても、市場シェアは低下し実は競争力が下がっていることだってあり得ます。そして市場が大きくなるにつれて参入企業は増え続け、市場成長のスピード以上にプレーヤーが増え、競争が激化し弱い企業が徐々にふるい落とされていきます。だからこそ、なるべく早いうちに有利なポジションを固めしっかり顧客をつかみ安定した成長につなげる必要があります。成長市場はスピードが重要です。スピード重視のために対前月比目標だってあり得るのです。上記の運用型広告費の伸び率を対前月比2%成長で考えると・・・ スタート 100.0 2か月目 102.0 3か月目 104.0 4か月目 106.1 5か月目 108.2 6か月目 110.4 7か月目 112.6 8か月目 114.9 9か月目 117.2 10か月目 119.5 11か月目 121.9 1年後 124.3 概ねシェアを維持できるペースなのです。市場での存在感を増すなら対前月比3%~5%の成長を目標にしても不思議ではありません。この考えを机上の空論と考えるかどうかで大きな岐路になるのではないでしょうか。確かに国内の生産財業界は成長市場ではありません。だからといってインターネット広告のような成長市場の話が当てはまらないわけではないのです。海外に目を向けると生産財でも急成長市場は見つかります。そこで居場所を作るにはその土地のスピード感で臨む必要があるのです。成熟市場と成長市場の戦略・常識は異なります。雑誌業界からネット広告に転身し、そういった違いを肌で感じています。 この記事もおすすめ 市場縮小は平均値で考えない 危険が過ぎ去るのを待つだけが打ち手で...

今年の目標ウヤムヤになってませんか?

おはようございます。 年初に気持ちを奮い立たせて決めた目標。その時も気持ちが萎んできてませんか?そろそろナアナアになる時期です。今一度年初に立てた目標を振り返ってみてはいかがでしょうか。 昨日はセミナーに参加しました。今年はセミナー主催だけでなく、新たな知識を得て仕事に活かすため月1~2回外部のセミナーに参加することを目標にしています。今年5回目のセミナー参加です。目標を決めたら実行。そして必要があれば柔軟に軌道修正しようと思います。 言いっぱなしゼロを目指す 生産財業界という限られたフィールドで仕事を続けるためにこだわっていること。それは約束を守ることです。小さなことも大きなことも等しく守りたいと思っています。同時にそれはシンドイことです。「その場の勢いでものを言わない」「言ったことは実行する。」100%守ることはいまだにできていません。できないことを正当化することは簡単ですが、正当化せずに正直な態度を保ちたいのです。このブログに書いたことは自分への約束なので、人に迷惑は掛かりません。まず人に迷惑の掛からないことで言いっぱなしを減らす習慣を身につけたいのです。だから、小さなことや意味の大きくないことであっても言ったことは最後まで行うようにしています。そしてできなかったことは隠さず書いておきたいのです。そのためにブログは欠かせません。 途中経過の振り返りを忘れない 今年も目標をブログに書きました。「同業者とのコラボレーション」「技術系コンサルタントとの協力」「自社セミナーの再開」この3つを実現するために毎月1~2回外部セミナー出席を目標にしたのです。いまのところ、具体的な成果は出ていません。このままの方法でよいのか?今のやり方を続けるべきか?時々振り返ることが必要です。そうすることで手段の目的化を防ぎ、柔軟に軌道修正することができると思います。 無難な目標にならないよう戒める 去年は目標達成や約束を守ることばかりに気を取られ、チャレンジ不足になりました。出来そうなことを選び、無難に過ごしたことが一番の反省点でした。今年はまだ10ヶ月も時間は残っています。年初に立てた目標を思い出し、気持ちを奮い立させ望みたいと思います。 この記事もおすすめ 2015年の目標は対外活動の強化 2014年の目標を振り返る

GAIQ試験を受けました

おはようございます。 いまGAIQの試験を受けました。無事合格。スキルのチェックになりました。Googleアナリティクスはすぐに変化するので定期的にこういった勉強も必要かもしれません。 合格ラインは正解率80% GAIQの試験は無料で受けられます。Web制作会社やネット広告会社、そして企業のマーケティング部門に勤める人は受けておいて損はないでしょう。試験問題は70問。正解率80%で合格です。全ての問題は選択式です。回答したら前のページに戻ることができないので、仮に応えて後で見直すことはできません。試験時間は90分でちょうどいい長さに感じました。 試験対策 Googleアナリティクスのヘルプを読んでおきましょう。ほぼこれで終わりです。日常的にGoogleアナリティクスを使っているなら試験勉強はこれだけでいいでしょう。特にアナリティクス設定やデータインポートに関する記事は読んでおくといいと思います。業務で定期的にGoogleアナリティクスを使わない人はしっかり試験勉強する必要があると思います。関連書籍も出ているのでチェックしてみましょう。 ビジネスに生かすことが重要 試験に合格することも大切ですが、それよりもGoogleアナリティクスを活用して自社のビジネスに生かすことがより重要です。アナリティクス導入や操作方法習得のまえに会社の目標を共有し、Webサイトがどう目標に貢献するのか?Webサイトの目的・目標を定めることが先決です。そのうえでWeb戦略、戦術を立案・実行し、検証にGoogleアナリティクスを活用できるスキルがあればGAIQは難しくはありません。 この記事もおすすめ アクションにつながるアクセス解析でなければ意味がない 検証データを元にサイトリニューアルする Web予算申請を稟議で通すのに必要なこと

天邪鬼のマーケティング

おはようございます。 BtoBでは情報収集から案件化までに長い時間がかかることがあります。すぐに採用されることもありますが、「いつの話?」というくらい長い時間がかかることもあるのです。これまで多くのクライアントの事例を見てきて理解していたつもりですが、改めて自分のビジネスで再認識する案件が発生しています。セミナーを始めたばかりのころに参加していただいた企業からの話が出始めているのです(セミナーは一つの小さなきっかけかもしれません、しかし、貴重な接点の一つです)。「身を持って知る」って大切だなっと感じています。それと同時にコンバージョンを過度に重視することの弊害も忘れてはならないと感じています。 成約率や効率だけに惑わされない 営業でもマーケティングでも効率や成約率に注目が集まります。それ自体悪いことではありませんが、みんなと同じことをしていては優秀な人には敵いません。自分は営業時代、最短の時間で契約することにまったく無頓着でした。というよりもむしろ、あきれるくらい時間がかかって契約するパターンを非常に好んでいました。そのほうが長い目で見て競争も少なく、自分の土俵で勝負ができるからです(けっして、これを真似したほうがいいというわけではありません)。数年間取引がないままフォローし続けていた企業が今では圧倒的な取引量を誇るNO.1クライアントなのです。というよりもほとんどのVIPクライアントはこのパターンで付き合っています。多くのクライアントはフォローしている当時は競合会社の営業にも相手にされませんでした。しかし、その期間に徹底してフォローしたことが決定的な差別化になったのです。営業弱者であるがゆえの作戦でした。Webマーケティングでも同じです。教科書的な成功事例を真似するだけが道筋ではありません。成果を出すための道筋は幾通りもあるのです。 成功事例は決め手だけを強調しがち 「成功事例」はセミナーでも勉強会でも、そしてWebサイトでも有効な鉄板のコンテンツです。とてもニーズが強く、集客に効果的でウケもいい。しかし、成功事例を再現出来る確率は意外と高くありません。至る所に成功事例は溢れています。無料で公開されている事例も多いのです。でも、事例を真似して成功するケースは稀だと感じています。成功事例は参考になりますが、鵜呑みにしてもほとんど意味がないの...

セミナーやってて良かった

おはようございます。 全力で取り組んだことは結果に関わらず必ず財産になると思います。新しい船出は良いことばかりではないかもしれません。しかし、これまでの頑張りが支えてくれるはずです。セミナー参加していただき印象に残っている人が新しい出発を迎えます。これまで以上にご活躍されることを期待しています。 真剣な人は印象に残る これまで多くのセミナーを行ってきました。およそ1,000人の人に参加いただきましたが、印象深い参加者には特徴があります。それは真剣にセミナーを受けた人です。受講後に熱心に質問をして頂いた人だけでなく、質問しなくても印象に残る参加者はいるのです。真剣に話を聞く姿勢は講師にも確実に伝わります。そうすると不思議なもので少しでも役に立ちたいと思ってしまうものです。ビジネスですから損得勘定はあります。しかし、それだけではありません。損得勘定とは別に熱心な人を応援したいという気持ちが働くのです。成功するしないに関わらず、熱心な人にはサポーターがつくものだと思います。目標に向かって努力する人、頑張っている人には不思議と人が集まります。そして、そういう参加者のおかげで随分勇気を頂きました。 この記事もおすすめ 取引につながらないつきあいを大切にする ご縁を生かす幅広いコミュニケーション 顧客の囲い込みはNG

Googleサジェストの情報は全て利用する

おはようございます。 昨日は1日中検索サジェストのデータを分類していました。GoogleやAmazonのサジェストなどキーワードの掛け合わせパターンを出来る限り集め分類していました。サジェストツールを使ってキーワードリサーチする人は多いのですが、使えるキーワードを見つけるという利用方法がほとんどでとても勿体無いことをしていると感じています。 KJ法の要領でグルーピング キーワード1つに対して800以上の検索パターンを集めました。機械的に作られた掛け合わせキーワードではなく、実際に検索されている検索クエリです。それらをKJ法の要領で似通ったグループにまとめていくのです。何度も見直しをかけながらキーワードの背後にある顧客ニーズを理解していくのです。けっして言葉の似たものをグループにまとめるのではありません。あくまでもニーズの似通ったものをグルーピングしていきます。そしてニーズを表す名称をグループごとにつけるのです。今回はすべての作業を終えるのに8時間かかりました。すごく時間がかかり効率は良くありません。しかし、この作業(1人ブレスト)はリスティングの広告設計に役立つばかりでなく、Webサイトのターゲットユーザーのペルソナづくり、そしてWebサイトのコンセプト、戦略作りにも役立つため手が抜けないのです。 不必要なキーワードも捨てない 通常はリスティングのキーワード選びだと集客に有効なキーワードを選び、不要なものは捨てていきます。しかし、私は集めたキーワードをすべて捨てずに分類するようにしています。そしてその背景にあるニーズを理解するように努めています。意味の分からない時は実際に検索して、キーワードの意味を把握しています。それが集客に関係ないキーワードであってもチェックしています。集客には無駄なキーワードであっても、有効に活用できるのです。全く関係のないものや広告に不向きなものは除外キーワードに登録します。そして同業者に関係する検索パターンを調べることで競合リサーチに活用しています。地名に関するキーワードは貴重なエリアマーケティングデータになり得るのです。Googleトレンドなど他のツールと併用すると思わぬ作戦が見つかるときもあります。キーワード≒顧客ニーズなので、ニーズを理解できればWebサイトのコンテンツやランディングページのキャッチコピーそし...

メーカー営業(BtoB)で失敗しない3つの鉄則

おはようございます。 今日は久しぶりに営業について書きました。 顧客ニーズを型に嵌めない メーカー営業の特徴は自社製品を持っていることです。それは強みでありながら、足かせにもなります。商社の営業であれば特定の製品に縛られることなく顧客ニーズにマッチするものを選んで紹介することができます。しかし、メーカー営業は基本的に自社製品しか紹介できません。そして自社製品に対する愛着やノルマに対する責任感によって、顧客ニーズを色眼鏡で都合よく解釈してしまいがちです。顧客の課題をなんとか自社製品で解決しようと考えがちなのです。注意しないと顧客ニーズを型に嵌めるための営業トークになりかねません。すべてのニーズをカバーする万能な製品はないのです。自社製品が合うニーズを理解することは必要ですが、それ以上に解決できないニーズを理解し、断るべき時は断ることが大切です。顧客の話をヒアリングする時は「どうやって自社製品とニーズを結びつけるか」考えるのではなく、一旦、自社製品から離れ、顧客の本当のニーズは何か?営業の立場を離れ正しい情報を得るように努めることが大切です。 商品説明は最小限に 営業では愛着のある自社製品の素晴らしさを伝えるのに夢中になりがちです。しかし、顧客にとっては、製品は手段なのです。ニーズを満たすかどうか?に興味があるだけなのです。顧客が知りたい情報を適切に伝えることは大切ですが、状況把握しないで自社製品のことばかり話しても意味がありません。昔と違って製品情報ならWebサイトを見ればいいのです。せっかくのセールストークも「もうWebサイトで調べたよ・・・」と思われているかもしれません。営業がやるべきことは状況把握(顧客理解)です。製品情報を欲しているか?それとも課題に合った提案が必要なのか?それともカスタム対応が求められているのか?条件交渉なのか?ヒアリングできるまでは商品説明は最小限にする必要があります。 売り込みよりも情報提供 ある程度ヒアリングできたら、セールスをしたくなるかもしれません。しかし、相手から売って欲しいというサインが出ない限り、それはセールスでなく売り込みです。まずは提案ではなく、宿題をもらって次につなげることが基本です。メーカー営業ならではの情報提供が効果的です。仮にその案件がまとまらなくても適切な情報提供をすることができ...

プロ研修講師の教える技術

おはようございます。 休んでいた月曜日に問い合わせが重なり、昨日は少し立て込んでいました。以前なら動かせない予定を詰め込んでいたので対応できなかったかもしれません。トヨタの片づけを読んでからモノ、情報の整理・整頓に取り組むようになり、多少段取りが良くなったように思います。今日は随分前に買った本ですが、今でも時々読み返している本を紹介します。 タイトル:プロ研修講師の教える技術 著者:寺沢俊哉 発売日:2011/10/16 ジャンル:仕事術・整理法 ISBN-10:479931064X ISBN-13:978-4799310649 分かりやすいだけじゃだめ 2010年にセミナーをはじめた時はすべてが手探りでした。意識することは「分かりやすさ」ばかり。でもこの本を読んで「分かりやすいだけじゃだめ」だと思うようになりました。少しでも持ち帰ってもらえるには、「分かりやすい」よりも、「考えるようになる」ことが大事だと気づいたのです。たしかに、専門用語をなるべく使わないことや事例・体験談をお話しすることは意識していました。多少は分かりやすかったと思います。でも、参加者に深く考えるきっかけを与えていなかったのです。試行錯誤が続いていますが、考えてもらうためにどうしたらいいか?「教える技術」を見つめ直したいときに読み返し読んでいます。教師やセミナー講師だけでなく、教えることに携わる上司や、コンサルタントの人にもお勧めの1冊です。 この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナー参加者とのコミュニケーションを大切に

セミナーで学んだことを実践する

おはようございます。 今年はセミナーを主催するのではなく、外部セミナーへ参加することをメインの目標にしています。月1~2回の参加がノルマです。1月は2回参加。2月も今日2回目のセミナー参加です。知識の吸収も得難いメリットですが、それ以上に参加者の気持ちになれることが大きいように思います。 実践が一番大事というけれど 実践が大事。いつもセミナー講師としてこだわっていることです。しかし、自分が生徒だったらどこまで習ったことを実践できるのだろう?と疑問に感じていました。学んだ知識を実践することの難しさを理解し、そのうえで実践しなければ説得力はありません。多くのセミナーは実践すればプラスになります。そして、実践が大事ということはだれでも知っている常識です。それなのにセミナー後に行動に移る人は一部に限られるのです。 実践が難しい これまで1,000名近くの方に製造業向けにWebサイト活用に役立つセミナーを行ってきました。実践して頂くためのセミナーですが、そのためには内容を理解する必要があります。理解することで一杯々では実践までに至らないのです。自分なりに簡潔に優しくセミナーを組み立てたつもりでした。しかし、まだまだ小難しいことを言っているかもしれません。外部セミナーに参加するようになり、そのことに気づきました。自分の知識を深めるために参加している人が大半なのだということにも気づきました。知識が十分にある人はわざわざセミナーに参加する必要はありません。多くの参加者のニーズは理解不足を補うためや新しい知識の習得が目的なのです。興味というきっかけから、次のステップの理解へ進み、その次に実践があるのです。最終目的は実践であっても、理解のステップは踏んだほうがいいのです。新しい知識を習得し実践するために2つの工夫が必要であることが分かりました。それはセミナー主催者がやるべきこと、そして参加者が意識するべきことです。 「腑に落ちる」分かりやすさに拘る 講師は内容を分かりやすく伝える必要があります。それはさらっと流せてしまう簡単さではなく、ついつい考えさせられ、その結果「腑に落ちる」分かりやすさです。そのために事例や経験談と理論両方が必要なのです。そして実践へ移すための仕掛けも必要です。ワークショップやセミナー後のフォローも含めセミナーの品質なのだと改めて...

Googleマップの誤りが原因で間違い電話が増えている!

おはようございます。 先週は大阪でゼロから始めるメールマーケティング講座を行いました。おかげさまで定員30名にお越しいただきありがとうございました。頂きたアンケートを参考に次回以降のセミナーに生かしたいと思います。今日のブログはあるクライアントの話をします。意外と似たような状態になっている企業も見かけるのでチェックが必要です。 間違い電話が増えている サイトリニューアルが成功し、次は使用事例や操作方法のコンテンツを増やすことを検討しています。コンテンツの打ち合わせをしていたら、「最近、間違い電話が増えている・・・」とお困りの様子でした。同じ社名の会社への電話がいろんな人から入っているのです。たまたま住所も近いため間違って訪問されたこともあったようです。 Googleマップの誤りが原因 Googleで社名検索したところ1位掲載されており、その横にGoogleマップが出ています。その住所を見ると、同一社名の別会社の住所が示されていました。間違い電話の原因はGoogleマップの誤りでした。電話番号とURLが誤って掲載されていたのです。社名検索で2位表示されているその会社のWebサイトにアクセスし、情報を確認し正しい住所、電話番号、URLを調べました。そしてGoogleマップに正しい情報に訂正するよう依頼。翌日にはGoogleよりe-mailが入り正しい情報に書き換えられたことが確認できました。 まとめ Googleマップ活用はBtoBでも重要です。特に同じ社名の会社が多く、紛らわしい企業はGoogleマップを有効活用することで自社を見つけてもらえる確率も上がるのです。Googleマイビジネスに登録し正しい情報を掲載しましょう。 Googleマイビジネス:ビジネスの情報を Google に無料で掲載 この記事もおすすめ 冷やかしの原因は自分が作っている 軽視しないで!Googleアナリティクスのエリア分析 Webサイト運営で忘れがちな大切なこと

ありふれたデモ機貸出から始まるPDCA

おはようございます。 昨年10月にあるクライアントのWebサイトリニューアルを手伝わせていただきました。1件でも商談機会を増やしたかったのでデモ機貸出サービスをお勧めしました。ありふれた手法ですが、そんなことは関係ありません。ビジネスチャンスを作りたかったのです。失敗してもデモ機希望が来ないだけで何も失うことはありません。その結果・・・ デモ機依頼が舞い込むように 毎月、少しではありますがデモ機貸出の依頼が舞い込むようになりました。小さな成果ですが、とてもうれしく感じています。このきっかけを次に生かすアイデアはあるのです。あとは一緒に実行するだけです。失敗しても失うことはないのです。むしろ、失敗すればそれはすぐさま次のヒントになるのです。 行動すれば反応が生まれる サイトリニューアル後3か月がたち、アクセスは約40%アップ、そしてとても運のいいことにデモ機貸出だけでなくWeb経由の問い合わせも40%増えています。それでも市場規模から予測するとまだまだ伸び代はあります。限られた予算のなかで優先順位をつけ比較的競争が少ない市場に狙いを絞り集中して得た結果なのです。その結果は小さなものですが、やれば何らかの反応があることが分かったのです。それが大きな収穫です。 ハードルが高い競争にチャレンジ あとは実行するのみ。あとは一歩ずつレベルを上げていけばいいのです。次に狙うニーズはもう少し競争が激しくなります。それでも、今回の成功体験によって、実践する前に諦めることはなくなったのです。実践すれば失敗しても、次の手が見えてくるものです。何もしなければ、何をしたらいいのかさえ見えません。行動を起こせば、失敗しようと成功しようと次のヒントが見つかります。 この記事もおすすめ ニッチキーワードの方が直帰率が高くなるケース 価格競争から距離を置く QCDのバランスを考える

セミナー講師のプレゼンテーションのコツと工夫

おはようございます。 昨日は1日だらだらと過ごしました。セミナーの前は体調を崩さないようしているからです。家で一日ゆっくりしてリフレッシュできました。今日は明日の本番に向けリハーサルをしっかり行いたいと思います。 Webサイトに目を通す いつものことですがセミナー参加者のWebサイトにはすべて目を通すようにしています。今回はメールマーケティングのセミナーですが、それでもWebサイトに目を通すことは大切な準備です。参加者のビジネスをある程度理解しておくと話がしやすいのです。たとえ話をするにも参加者の仕事を把握している方が適切に選べるのです。そしてセミナー後に頂く質問にも参加者理解は役立ちます。複数回参加している方は当然これまでどのセミナーに参加していただいたか把握してセミナーに臨んでいます。そのためにDBが役立っています。 内容は丸暗記しない プレゼン内容は丸暗記しないようにしています。伝えたいメッセージと参加者にして欲しい行動、この2つを軸に、プレゼンテーションの大筋の流れを押さえることを重視しています。そして、レジメは見ないで説明するよう気をつけています。以前、レジメを見ながらセミナーを行ったことがあるのですが、完全にレジメの棒読みになってしまったのです。レジメがあると間違えないようにレジメ通りに話をしてしまう悪い癖があるのです。参加者の顔を見ながら話をし、状況に応じてアドリブで話す方が自分には合っているようです。 レジメは2つ用意する レジメは2つ用意しています。プレゼン用のレジメ(レジメというよりプレゼンテーション資料)と参加者用のレジメです。参加者に配布するレジメはセミナー後に読み返したり、会社で回覧や報告用に使えるよう文章中心にしています。そしてプレゼンテーション資料はPreziを使ってビジュアル中心で直観的なレジメにしています。セミナー中はなるべく配布したレジメでなく、プレゼンテーションを見ていただくようお願いしまています。その方が理解度が高まると考えているのです。 この記事もおすすめ 愚直なまでに型を守る 個人情報はセールスよりも、アフターフォローに活用する ダイレクトメールは特別な人に贈るご案内

BloggerにMoreタグを使用しました

おはようございます。 寒い日が続きます。昨日は朝のウォーキングを休んでしまいました。9月から始めて雨や雪の時以外一度も休んだことはなかったのに・・・反省です。(これから歩いてきます。)今日はBloggerにMoreタグを使用したので紹介したいと思います。 Moreタグとは ブログでは公開済みの記事が時系列で並び、タイトルと記事の全文、写真がすべて表示されます。記事をラベルで選んだり、アーカイブから選ぶとき全文表示していては一覧性が悪いのでブログを表示した時に全文ではなく記事の一部を表示し、「もっと読む」や「続きを読む」と書かれたリンクをクリックした時に全文が読めるように設定することができます。その設定に使うのがMoreタグです。 もっと読む(Moreタグ)を導入 2月5日にこのブログでMoreタグを使うようにレイアウトを変更しました。トップページやラベルで記事を探す、ブログのアーカイブに掲載するブログ記事を全文掲載を止めてタイトルとさわりだけ紹介するスタイルに変更しました。ユーザーが記事を探しやすくするための変更です。記事に興味を持っって、もっと読む》をクリックしたらページを移動するので、アクセス解析もしやすくなるので一石二鳥です。 Moreタグの使い方 方法はとても簡単。Bloggerの管理画面から記事の編集画面に移動します。そして記事を書きあげたら、記事を区切りたい場所にカーソルを合わせて、投稿画面のメニューからMoreタグのボタンを選んでクリックするだけ。 1.メニューから投稿を選択 2.投稿画面に投稿タイトルと記事を入力 3.区切りたい場所にカーソルを合わせMoreタグボタンをクリック 4.記事を公開 アクセスが溜まったら検証 またしばらくしたらGoogleアナリティクスを使って修正前後のアクセスを比較して検証を行います。狙い通りならば、若干直帰率が下がるはず。結果は改めて公開します。 この記事もおすすめ Bloggerのテンプレートでhタグとページタイトルを修正する Bloggerのパーマリンクをカスタマイズする方法 Bloggerにパンくずリストをつけました

満員御礼!ゼロから始めるメールマーケティング講座

おはようございます。 あっという間に2月中旬です。焦ることはないのですが、先を見据えて着実に歩を進めようと思います。今年に入ってから溜まっていたブログの改善を行っています。良くなっていると感じることもありますが、まだできてないと反省することもあり、振り返りの大切さを感じています。今週金曜日のセミナーで多少集客力がついてきたと実感できました。 セミナー参加者へのDM 今回のダイレクトメールは約150通お送りしレスポンス率は10%以上でした。セミナーに参加していただユーザーを中心にした招待状だったで予想の範囲内の反応でした。しかし、この反応は非常に気になりました。これまでのセミナー内容に満足いただけなければリピートしていただけないからです。セミナー参加者に限ればレスポンス率はほぼ14%。今後はセミナー内容充実によって20%以上を目指したいと思います。 新規ユーザーの集客 新規ユーザーの集客はWebサイト、FAX-DMを活用しました。あくまでもメインはWebサイトとこのブログですが、受動的なユーザーの集客は不得手です。Web中心の集客でしたが、万全を期してFAX-DMも併用したのです。FAX-DMのレスポンス率は0.3%程度でしたが、貴重なお申し込みです。やはり新規集客の中心はWebサイトです。これからも更新と質の高いコンテンツ提供に励みたいと思います。 集客結果 Webサイト、ダイレクトメール、FAX-DMの3つで集客を行いました。ほぼ予想通りの集客だったのですが、予想よりほんの少し反応が良く30人定員のところ37名のお申し込みを頂きました。予約していたよりも広い会議室に変更しゆったりとセミナーを聞いていただけるようにしました。 まとめ 毎度のことですが、マーケティングコンサルタントが集客できないとシャレにならないので神経を使います。事前にシミュレーションを行い準備するのですが、それでも予想が当たらないことがあるのです。そのたびに試行錯誤を繰り返し工夫することがクライアントへの提案に生かしています。 この記事もおすすめ レスポンス率13%のダイレクトメールでも改善する 150通のダイレクトメールで集客 BtoB企業のリード獲得の問題と解決策-セミナーレジメを公開

TOCでコミュニケーションのボトルネックを解消する

おはようございます。 昨日は今岡塾でTOCの勉強をしました。今回も大変得るところの多い内容でした。学んだことを実践にどう活かすのか?考えて速やかに行動に移したいと思います。部分最適ではない全体最適を目指しマーケティングに取り組むためのヒントがみつかりました。まだまだ実力が足りませんが、TOCを使って市場とのコミュニケーションがボトルネックになっている企業のお手伝いをしたいと考えています。今日はTOCにちなんだ過去の記事を紹介します。 制約条件の理論でマーケティングを考える TOC(制約条件の理論)は製造にかかわる人には有名な理論です。一般的にはTOCは生産管理の手法として理解されてます。しかし、工場が最適化を実現できても、それは部分最適です。 ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か? 製造業で広く読まれた本ですが、読んだことのない人にお勧めします。工場閉鎖を告げられた工場を主人公アレックス・ロゴは学生時代の恩師ジョナに再会したことをきっかけに、工場再建に向けて動き始めます。ジョナはこれまでの製造業の常識を覆す考えで問題を解明。それをヒントにアレックスが工場再建を果たす話です。 ボトルネックは工場の外にある ものづくりの課題はどこなのか?本当に製造を強化すれば解決するのでしょうか?ボトルネックは工場の中にあるとは限りません。 サイト運営には営業と技術の協力が不可欠 Web担当者は【ハブ】となり良質なコンテンツを増やしていく役割があります。ユーザーの求める情報をWebサイトに掲載し、ユーザー満足度を高めアクセスデータを技術・営業にフィードバックし活用してもらうことでさらに協力を得ることがWebサイト運営の理想です。 今岡先生、そしてビーイングの工藤先生今日はありがとうございました。 この記事もおすすめ MQ会計を学びます QCサークルが輝かなくなった訳

壁にぶち当たったと感じたら

おはようございます。 このところブログを書き始める時に「寒いこと」をついつい話題にしそうになります。寒い寒いといってもしょうがないのですが、ついつい寒いことを考えてしまいがちです。やっぱり体で感じることの影響は大きいですね。頭で考えたことが上手くいかない。理屈通りに動かない。それが普通なのかもしれませんね。今日は思いっきり手を抜いて過去のブログを再編集します。 難しく考えない Webマーケティングを難しく考える人が多いような気がします。たしかに簡単ではありませんが、難しく考えても上手くいきません。まずやってみることが大切です。いくら本で勉強してもやらなければ何も始まりません。本を読んだだけでは泳げないのと同じです。理論だけでは現実は変わらないのです。Webマーケティングだって同じです。理論も役に立ちますが、それは実践が伴った時の話です。テクノロジーが進化すると仕組みを知らなくたって使えるようになっていくものです。自転車の運転と同じです。2輪なのになぜ転ばないのか?その理論は分からなくとも運転はできます。Webマーケティングだって同じはずです。Webマーケティングを上手くやっている企業は「まずやってみよう!」という姿勢が共通してます。確かにアクションから入る企業は失敗も多いものです。しかし、それが経験になり試行錯誤を繰り返すうちに、だんだんコツがつかめるのです。WebマーケティングはPDCAが大事です。しかし、プランで立ち止まって何もできないなら少し強引ですが、APDC(A)とまず行動するのもひとつの手です。サイト制作会社の人にあってみる。広告代理店にあってみる。セミナーや勉強会に参加してみる。身近な人でWebサイトで成果出す人に相談してみる。できることから始めてみましょう。 やってみないと分からない 私もできる所から始めました。ブログを始めたころは「製造業のWEBマーケティング」のテーマでいつまで続けられるかな?と不安もありました。当初はブログの記事を100本書くまでは毎日更新して、それからは週2回程度の更新でいいかな・・・と深く考えないで始めたことなのです。ところが、毎日更新を始めるとネタはあるもので、不思議といまだに続いています。やってみないと分からないことはあるのです。事前にしっかり考えることも悪くはありませんが、行動しなければ何も始...

150通のダイレクトメールで集客

おはようございます。 来週の金曜日開催するセミナーがほぼ定員になりました。150通のダイレクトメールで集客の半数以上を達成できたことはありがたいことです。リピート参加者のおかげで集客の見込みがつくことの価値をかみしめています。 リピーターのありがたさ 今回のセミナーは定員30名で募集しています。その半数以上を約150通のダイレクトメールで集客できたのです。(実はこれまでの経験則で150通のダイレクトメールでほぼ集客できることも予想していました。)そんな話を聞くと・・・どんなテクニックを駆使したダイレクトメールなのだろう?と思われるかもしれません。しかし、そこにスーパーテクニックはありません。ダイレクトメールというよりも個人あての招待状をお送りしただけなのです。宛名を手書きとラベルでABテストしましたが、ほとんどレスポンスに差はありませんでした。そのことも非常にうれしく感じています。手書きであろうとなかろうと開封してもらえているのだということが分かったからです。最小限の告知で集客できたことは望外の喜びと同時にプレッシャーにもなっています。高いレスポンス≒期待だと感じているのです。最善はつくしますが、実力以上のことはできません。だからこそ日々の積み重ねを続けて少しでもお役にたてるよう実力をつける努力をしています。 集客前に勝負はついている 平凡ですが、セミナー集客に最も効果的なことは魅力的なセミナーを作り上げることです。そして、参加者に満足していただくことが一番です。だからセミナーコンテンツに磨きがかけられるならば時間と労力は厭いません。それと同様に日頃のコミュニケーションも重要なのです。Webサイトやメールマガジン、ブログを使った情報提供やセミナー参加者限定へのサービスや情報の提供など日々の交流がダイレクトメールを開封するかどうかの大きな差になっているのです。特にWebサイトとブログの効果は実感しています。(プロとして数値化したいのですが、残念ながらまだ道半ばです。)だからこそセミナーに来た人に満足して欲しいのです。 新規ユーザーに鍛えられる 今回のセミナーもリピーターに支えていただいていますが、私は欲張りなので新規の人にも参加して欲しいと考えています。だから費用対効果の面では見劣りする新規ユーザー向けの集客にも少額ですが予算を使って...

ウェブマスターツールでクローラーの状況を確認

おはようございます。 先週からサボっていたブログのメンテナンスを行いました。リンク切れチェック、誤字・脱字の訂正、用語の統一・・・どれも基本中の基本ですが、なかなかミスをゼロにできません。少しでも読みやすくなっていれば幸いです。 クロールの統計情報で確認 この他にもブログに様々な改善を行いました。特にGoogleに再クロールのリクエストはしませんでしたが、キチンとクローラーが巡回しているか気になったのでウェブマスターツールでチェックしました。下の図が最近90日間にこのブログに巡回したのGooglebotの動きです。驚くほど1日にクロールされるページ数が増えています。特に1月26日はクロール回数が2,000回以上と平均値の10倍近くになっています。まめに更新をするサイトにはクローラーも対応してマメに巡回することが分かります。検索順位に大きな変動はありませんが、確実にクローラーは巡回しているので質の高いコンテンツを作ることに集中したいと思います。 クローラーの状況を確認する方法 クローラーの状況を確認する方法はとても簡単です。ウェブマスターツールのメニューから「クローラー」→「クローラーの統計情報」を選択するだけ。1日にクロールされたページ数のほかに、1 日にダウンロードされるキロバイト(KB)数、ページのダウンロード時間 (ミリ秒)も確認することができます。 この記事もおすすめ ウェブマスターツールでパンくずのマークアップを確認 not providedで得られなくなったキーワード情報(検索クエリ)を確保する方法

冷やかしの原因は自分が作っている

おはようございます。 週末は本当にゆっくりできました。2月に入ったので改めて頑張ります。 引き合いに対応しきれない? 製造業では「引き合いがそんなに来ても対応できない。」と言われることが稀にあります。新規開拓が不得手な企業に多いリアクションです。冷やかしが多いケースや宣伝して多くの引き合いが来たらどうしよう?と不安が先に来るケースの2つに大別できます。そんなに引き合いが来ることはほとんどありませんが、もし不安なら内容に応じて優先順位を決めておけばいいのです。そして優先順位に応じたフォローを行えば、「とても対応できない」ということはなくなります。 訪問する 資料を送って連絡する フォローしない すべての引き合いに訪問しないことです。そのためには「フォローしない引き合い」の定義が必要です。誰でも判断できる基準が必要なのです。たったこれだけのことですが、引き合いに対するフォロー効率が大きく変わります。 的外れな引き合いを無くす 的外れな引き合いの原因はユーザーではなく自分にあります。もし、的外れな引き合いが繰り返されるなら問題はユーザーではなく、Webサイトやカタログにあると考えましょう。製品スペックや価格・納期は当然のこと取引条件をなるべく具体的に明記しておく必要があります。とにかく問い合わせが欲しいから・・・ケースバイケースで具体的に書けない・・・そういった姿勢が不要な引き合いを増やす原因なのです。これでは双方にとって無駄が多く効率が悪いのです。あいまいな表現を修正すれば多くの的外れな引き合いはなくせます。対応できないことは最初から書いておく方が親切なのです。 見込みを育てる 引き合いは質が大切です。しかし、それと同時にあまり質の高くない引き合いの育成も重要です。生産財は情報収集から検討、成約までの期間が長いのが特徴です。引き合いを頂いてもすぐに採用されるわけではありません。情報収集段階で無理に営業をしてもあまり効果はありません。だから、段階的に見込度をアップさせるような情報提供を行うのです。見込み客が魅力を感じ、なおかつ自社製品に興味を持つような情報を定期的に発信することで見込み客を育成するのです。自社の得意とする専門技術やノウハウをメールマガジンやセミナー、Webサイトで情報提供し見込みを育てるのです。そしてデモ機希望...