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8月, 2012の投稿を表示しています

問合せ3つのタイプ

SEOやリスティング、ポータルサイトへの広告でWebサイトのアクセスを増やし、ユーザーの行動をアクセス解析し、サイト改善を積み重ねるのは何のためでしょうか?多くの企業ではWebサイトで問い合わせを増やしたいからだと思います。 そのためにはユーザーのことをよく理解することが大切です。問合せをするユーザーには3つのタイプがあります。 タイプ別問合せ方法 直接TELで確認したい人  メールやフォームを使いたい人  自分でWebサイトを調べて解決したい人 この3つの傾向がユーザーにはあります。生産財業界ではWebサイトからの問い合わせはフォームとTELで半々くらいになる傾向があります。TELとフォームを使って問い合わせする人は同じくらいるのです。そして、忘れてはならないのは、できるなら問い合わせしたくない人をどうケアするかです。私はできるかぎり情報を公開するのがベターだと思います。詳しく情報公開することで問合せが減るリスクもあります。しかし、まずはユーザーニーズを満たすことが大切です。そのうえで気持ちよく問合せ頂いたほうが商談にもプラスになります。しかし、まだまだ問題の多いWebサイトが多いのも事実です。電話で話を聞きたくても、TEL番号がなかなか見つからない!自分で調べて解決したいけど情報がない(探せない)!こういう不満を残してWebサイトを閉じる人がいると思います。せっかくWebサイトを見てもらったのにこれではもったいないですね。ほとんどのユーザーは不満を言わないので、注意が必要だと思います。 この記事もおすすめ 究極!問合せゼロのWebサイト ひやかしと問合せの境界線

本は必ず2冊以上買うようにしてます。

セミナーやブログなどで情報をアウトプットするためには、それ以上に情報をインプットする必要があります。このところアウトプットが多くて、インプットを増やす必要を感じてます。インプットの方法はいろいろありますが、読書は自分の好きな時間に行なえるので助かります。(人と会って話をするのがもっとも好きですが、なかなか時間の都合もあり機会が限定されることが多いのです。) 私にとって本を読むことは新しい情報を仕入れるために外せません。だからこそ本を買うときにこだわってることがあります。それは本を購入するときは必ず2冊以上の本を買うことです。(といっても仕事に関係した本だけを買うわけではありませんが・・・)1冊目はある程度本命のテーマの本を吟味して買います。そして2冊目以降は直観で面白そうなものを買います。そして買った本を並行して読むのが性に合ってるようです。なぜかついでに買った本が役に立つことが多いのです。何度も読み返す本も多くあります。なかには失敗だったときもありますが、それでもこの習慣はメリットが多く止められません。これから本格的な秋の読書の季節です。いつもよりペースを上げて読書を楽しもうと思います。 この記事もおすすめ 行動すればネタに困らない

日本に工場はどのくらいあるのか?

どのくらいの工場が日本にあるか?そしてどのくらいの人が働き、どのくらい出荷額がありどのくらいの原材料を使ってるのでしょうか? 事業所数22万 経済産業省の工業統計表のデータを紹介します。 事業所数:22万 従業員数:766万人 製造品出荷額:289兆円 原材料使用額:180兆円 データの端数はわかりにくいので切り捨てました。正確な数字を調べる場合は 経済産業省のWebサイトにアクセスしてください 。この数字を見るだけでいろいろなことが分かりますね。従業員一人当たりの生産額や付加価値額ざっと傾向がつかめます。統計データの中には現金給与総額もあります。この手の基礎データが頭の中にあるとマーケティング戦略・戦術を考えるとき役立ちます。そして大切なことは時系列で数字を見ることです。事業所数を時系列でグラフにして見ました。 減少する事業所数、増加する出荷額 とても残念ですが、年々日本の製造業は事業所が減ってることが分かります。しかし、出荷額や原材料使用量は少し増えるのです。 2002年 2010年 原材料使用額 152兆円 180兆円 製造品出荷額 269兆円 289兆円 データを見るといろんな切り口が見つかります。普段の肌感覚も大切ですが、時には統計データも参考に自分の感覚と実体にずれがないかチェックしてもいいと思います。 この記事もおすすめ 製造業の就業者1,000万人割れ トヨタ、工場3年新設せず

気持ちに余裕がないとだめですね(笑)

最近なんか調子が出ないな!?と思ったら、いつの間にか仕事に追われてました。お客様からの問い合わせや相談メールへの返信に気持ちのゆとりがなく、さばいてる感が・・・いけませんね(笑)そしてごめんなさい。 余裕のない仕事は行き詰まります。休み明けで仕事をこなすのに気を取られてました。こういう時こそ気持ちにゆとりを持ちおおらかな気持ちで段取りを組まないといけないですね。笑って仕事をしてる時の写真をみて余裕のある気持ちを思い出します。今週中に早めに仕事を切り上げたり、仕事の見直しを行ったりしてゆとりを持ちたいと思います。セミナー講師が余裕ないのは問題ですよね。やはり定期的に仕事の棚卸が必要なのだと思います。中身のない話になりましたが、今日もよろしくお願いします。 この記事もおすすめ いつも忙しいって何か変? 「段取り」の鉄人

Google AdWords 認定資格プログラム更新しました

昨日、Google AdWords 認定資格プログラムの更新試験に合格しました。今年は早くから準備をしようと思ったのですが、結局、期限の最終日まで試験を受けませんでした。 実務経験があれば簡単 毎年試験を受けて更新する必要があるのですが、今回は試験問題が少し変わりました。しっかり実務をしてれば応えられる問題が増えたようです。試験を受ける立場としては面倒な部分もありますが、毎年、試験を受からないと更新できないというのは良いことです。Webマーケティングは技術的な進歩が速く、それに合わせて手法が少しずつ変化するので常に最新の情報をインプットする必要があるからです。とはいえ何歳になっても試験には抵抗感があります。 参考リンク: 私のGoogle AdWords 認定資格プログラムの紹介です。 この記事もおすすめ Google AdWords 認定資格の試験について サイト運用はリニューアルオープンしてからが本番

日本の工場名簿の調べ方

新規開拓のために工場名簿を調べる方法を紹介します。 NDL-OPAC:国立国会図書館蔵書検索・申込システム NDL-OPACにアクセスして「工場名簿」と検索するといろんな工場名簿が見つかります。自社にあった名簿を探すのに便利です。製造業では工場便覧を入手して、狙った会社へ直接連絡したり、ダイレクトメールを送って成果を上げるところもあります。新規開拓に力を入れてない企業も活用を検討してはいかがでしょうか。営業だけでなく、マーケティング調査にも使えると思います。 この記事もおすすめ 製造業の就業者1,000万人割れ 日本に工場はどのくらいあるのか?

製造業向けの営業&マーケティング支援フェア

今日は展示会のお知らせです。 製造業向けの営業とマーケティング支援に関する展示会に出展することにしました。日本能率協会様主催のものづくりNEXT2012のなかの専門展示会です。 製造業向けの営業&マーケティング支援フェア 会場:東京ビッグサイト 西館 会期:11月14日~16日 こういったテーマの展示会はまだ少なく新しいツールやサービス、まだ付き合いのない有力なマーケティング会社や広告会社を探すのにいいと思います。 ものづくりNEXT↑ 2012 も見どころが多いのでおすすめです。 ものづくりNEXT↑ 2012 併設展示会(東京ビッグサイト11月14日~16日) 第34回Japan Home & Building Show 戸建て・マンションから超高層ビルまで~建材・部材・設備に関する専門展示会 HOSPEX Japan 2012 病院/福祉設備機器が一堂に集う専門展示会 アグロ・イノベーション 2012 青果物の生産から加工・流通用の技術、サービス、人が一堂に会する展示会 これから秋にかけて新しいことを探してチャレンジする いいチャンスだと思います。各社の最新情報を探すのに展示会はやはり便利だと思います。 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました

アクセス解析できるだけ集客できてる?

アクセス解析はWebサイトの現状を把握し、課題を発見するために役に立つツールです。だから定期的にセミナーを開催してます。しかし、アクセス解析のセミナーを減らそうかな?と最近考えてるのです。 アクセスが少なくて分析にならない なぜかというと、解析するほどしっかりアクセスがあるWebサイトが製造業では少ないからです。それでもアクセス解析したほうがいいのですが、それでわかることは極論するとアクセスが少ないということです。「もっと集客しましょう。」というオチになります。ユーザーにアクセスしてもらわないと何も始まりません。サイト改善の相談を受け、アクセス解析データを見たらアクセスが非常に少なく分析にならないことが結構あります。 生産財業界でも10,000件を超えるセッション数 生産財業界だから専門性が高くてそんなにアクセス集まらないんじゃないか?そう思う人もいるかもしれませんね。生産財専業メーカーでも集客に取り組み月10,000件以上のセッション数の企業も多くいます。とてもニッチな製品であっても5,000件くらいは可能です。そのくらいアクセスが増えてくるとデータも溜まって、有意義な分析が行えるようになります。 1,000アクセス以下では解析以前の問題 しかし、製造業にはセッション数が月1,000以下の企業が結構な割合でいるのです。アクセスが少ないうちは解析に時間をかけてもあまり有意義な分析はできません。しっかり集客に取り組み、アクセス解析を行うのがいいでしょう。こんなことを書きましたがWebマーケティングをするうえでアクセス解析は欠かせない重要なツールです。重要なツールだからこそ、ツールを生かすためにもサイト集客にもこだわって欲しいのです。Webサイトを公開するのは見てもらいビジネスに役立てたいからだと思います。この機会にセッション数を一度チェックしましょう。 この記事もおすすめ サイト改善は集客分析から Webサイトの流入経路 ニッチ技術でも検索エンジンで集客できるか

Webだけで考えない

Webサイトの効果が出ないとSEOを強化したり、リスティングなどのネット広告で集客したり、サイトリニューアルしたり対策を打つと思います。それでもなかなか効果がでない。そんなときに試して欲しいことがあります。 Webサイトは企業活動の一部分 それはWebだけで考えないということです。Webサイトからの問い合わせが目標に達成しない時や思ったようにアクセス件数が増えない時などWebサイトのなかだけで改善を考えがちです。こういうケースでは一度Web以外のことから考えてみると意外なヒントが見つかることがあります。例えば、そもそも製品やサービス自体にどのくらい競争力があるのか?ライバルに比べてどの点が勝ってるか?価格、納期、品質を改めて比べてみましょう。またユーザーはどんなニーズを持つのか?そもそもどのようなときに製品に興味を持ってどのように製品情報をしらべるのか?初心に帰って検討してみましょう。意外とWebサイトや集客の問題でないかもしれません。Webサイトで成果を上げる企業は概ね他の活動でも成果を上げます。企業としての競争力があり、製品やサービスに魅力がある企業がWebでも成果を上げるのです。Webサイトは企業活動の一部分です。Webサイトだけで解決できないことが多いのです。 この記事もおすすめ Webサイトの目標は売上・利益貢献 Webサイトだけで考えると失敗する 営業とWebサイトの一貫性が大切

超訳孫子の兵法

孫子の兵法はこれまで何度か読んでるのですが、とっつきにくく最後まで読み理解することができませんでした。それでも一般常識として理解しておきたいと最近1冊の本を買いました。それが 超訳孫子の兵法:許成準著 です。 タイトル:超訳孫子の兵法 著者:許成準 発売日:2011/3/24 ジャンル: ISBN-10:4883927873 ISBN-13:978-4883927876 孫子の兵法を現代のビジネスに活かすための解説がとてもわかりやすく原文の超訳と合わせて読むのがお勧めです。孫子の兵法を知らないのはまずいな!と思ってる人に特におすすめの入門書です。2時間から3時間くらいでざっと読めてしまうと思います。一度読んだ後も1つの超訳と解説のセットで2ページ程度にまとめられてるので何度も読み返すにも便利です。 この記事もおすすめ 世界は分けてもわからない 「甘え」の構造 「段取り」の鉄人

セミナー開催を増やします。

7月のセミナーを終えてから、秋以降のセミナーについて構想を練りました。まだ正式ではありませんが、10月以降セミナー回数を増やそうと思います。 昨年までは月に1回のペースをめざしセミナーを行いました。今年に入り月2回開催にペースアップしてます。大変ありがたいことに毎回定員オーバーに近い状況が続いており、これからは講師を大幅に増やし、テーマも増やして行く予定です。新しい講師を年内に5名増やし計7名でそれぞれの得意のテーマを掘り下げます。そして月4回、毎週セミナーを開催することで、少しでも多くの方に参加頂けるようにしたいと思います。2010年10月にセミナーを開催してからあっという間ですが、着実に回数を重ねることができると思います。 これまでのセミナー実績は 2010年:セミナー2回開催 2011年:セミナー10回開催 2012年:セミナー20回開催予定 2013年:セミナー40回開催計画 予想以上にペースアップしてると思います。しかし、大切なことはセミナーの中身。参加者に満足して頂き実戦に役立てつために、計画通り進むよう準備を怠らずに頑張ります。 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました マーケティングセミナーが予約制の理由 セミナー後のセールスは遠慮してます

ライバル企業の宣伝活動を記録に残す

基本中の基本ですが、多くの企業でできてないことがライバル企業の宣伝についての調査です。 新聞、雑誌への広告 展示会への出展 情報サイトへの出展 カタログなどの印刷物 Webサイトの構成 販売促進キャンペーンの情報 こういった内容を定期的に調べて資料として残する企業は非常に少ないのが現実です。どれも比較的簡単にできることばかりです。すでに感覚的につかんでいることも多いと思います。しかし、データとして記録を残すことで思わぬヒントが見つかることもあります。過去のデータが欲しい場合は広告代理店や出版社、新聞社、展示会主催者に問い合わせをするのも一つの手です。広告活動はオープンなものなので他の活動に比べ比較的簡単に情報収集できると思います。うまい宣伝活動は企業の戦略や製品戦略を読み取れることが多いように思います。定期的に調査を行い長期的に観察する価値はあると思います。 この記事もおすすめ Webサイトから引合を頂く条件 ライバルのサイトマップをチェックする 広告で差別化しない

今日からブログ再開します

このブログで初めてまとまった休みを取りました。これまでは休暇中でもブログの更新は続けてきたので、1週間休むのが少し不安でした。休んでみるとあっという間で再開するときのネタがないと感じてしまう始末です。どうもうまくリフレッシュできなかったようです。 続けることは自分にとって大きいことだと感じました。毎日書くほうがネタにも困らずに済むようです。休むまでこんなことにも気がつけませんでした。少し休んだらリフレッシュできると思ってたのです。そして再開時はとても簡単に更新できるだろうと・・・しかし、現実は違いました。休むことでリフレッシュではなく鈍ってしまいました。日々の積み重ねが大切なのでしょう。毎日、顔を洗うようにブログも書きたいと思います。唯一の救いは休んでそのことに気づいたことです。またこれから続けますのでよろしくお願いいたします。 この記事もおすすめ 毎日だから継続できる 継続がマンネリに変わらないように

技術経営の常識のウソ

今日から夏休みです。明日からしばらくこのブログもお休みしゆっくりリフレッシュします。さて、今日は 技術経営の常識のウソ:伊丹敬之著 を紹介します。 タイトル:技術経営の常識のウソ 著者:伊丹敬之 発売日:2010/12/16 ジャンル: ISBN-10:453213398X ISBN-13:978-4532133986 技術立国を標榜するものの、かつての強さが見られない日本の製造業。アメリカ発の経営理論が持て囃され、日本の状況にあったものに咀嚼して取り入れることができてないと思います。そんな視点で技術経営の常識を見直すことも大切です。本文は全9章からなっており、すべて魅力的な内容です。特に8章の「磨き抜かれた生産技術こそ、先端市場進出には必要」に共感しました。新規市場への進出というと、どうしても先端技術が注目されます。しかし、先端技術だけでは製品は作ることができません。先端技術に合わせ製造工程と設備を開発する技術も不可欠です。東レが繊維事業での生産技術の蓄積をフィルム事業進出に活かした事例が詳しく紹介され、興味深く読むことができました。 全体の構成は 第一部:アメリカ信仰からの脱却 第二部:日本の強みを正当に評価する 第三部:生産関連の技術蓄積を活かす この3部で構成されてます。技術経営に興味のある方には特にオススメの本です。 この記事もおすすめ 付加価値は存在しない 顧客ニーズと自社技術の摺合せ 技術を「魅せる化」する

ユーザーニーズに合わせて自分を変える

なかなかできないことですが、時には自分を変える必要があると思います。できれば変わりたくないのが人情です。恐らく変わる必要があることは気がついてるのです。 お客様は変わる 探せば変わらないでいい理由はいくらでも 見つかります。 変えることはリスクもあるし、しんどいことです。でもお客様が変わります。というよりも変わってしまいました。そのことにも気がついてるのです。雑誌の広告営業からネットの世界に転身した時の自分の話です。今になって思えば、いろいろ理由をつけて多少スタートが遅くなったと思います。それでも遅いということはありません。お客様に合わせ仕事をするしか結局はナイのです。変化を素直に受け入れる。とても大切なことだと思います。 この記事もおすすめ やってみないとわからない 難しく考えすぎないで! 新しいことを始めませんか?

すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング111の技

すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング111の技:山田案稜著 を読みました。 タイトル:すぐに使えてガンガン集客! WEBマーケティング111の技 著者:山田案稜 発売日:2012/7/15 ジャンル:マーケティング・セールス ISBN-10:4774151858 ISBN-13:978-4774151854 SEO、リスティング、ブログ、メルマガ、ソーシャルネット、効率化ツール・・・サイト集客ですぐに使える111の技を紹介した本です。読んだ感想はズバリ・・・「とても読みやすく分かりやすい!」だから、すぐに読み終わりました。そして便利なツールの紹介もたくさんあるので、自分でSEOやリスティング、メルマガ、ブログをしてサイト集客したい人にお勧めです。せっかくなので私もこの本の中で紹介されてたツールを使ってWebサイトにこのブログの更新情報を自動表示させました。 本は読むだけでも価値がありますが、試すとさらによいと思います。 この記事もおすすめ レスポンスを増やす広告原稿の作り方

製造業こそO2Oマーケティングを

飲食店などのお店でWebサイトやFacebookでクーポンを提供してネットから実店舗へ誘導するO2Oマーケティングが話題になってます。 商談へ移行させる仕組みをつくる 私は製造業こそO2Oを意識するべきだと思います。何もネット上でクーポンを配れというのではありません。生産財はネット上だけでビジネスが完結しません。ネット上で情報収集を行い、対象企業を絞り込んで商談を進めるケースが多くなります。ネット上での情報収集から商談へ移行させる仕掛けが新規案件を増やすカギになるのです。 セミナー 展示会 異業種交流会 勉強会 有力な商談のキッカケであるイベントにつながる施策をネット上でも積極的に取組むべきだと思います。ネットからリアルへの導線をどう描けば効果が上がるか?今こそ試行錯誤する価値が大きいと思います。うまく活用できてる製造業は少ないですがゼロではありません。O2Oマーケティングについてしばらく目が離せないような気がします。 この記事もおすすめ Webよりリアルが大事 リスティングをお断りした案件

失敗は盛ることができない

昨日、お客様に私の失敗談をお話ししました。内容は詳しく紹介できませんが、失敗談がヒントになったと喜んで頂けました。 私にとって勉強になったのは、「成功例はいくらでも盛ることができるから話半分で聞くけど、失敗例は盛ることができないから参考になるんだ。失敗例を話してくれてありがとう。」というお客様の言葉でした。これまで多くの仕事を成功させようと努力してきましたが実力不足や経験不足で失敗したことが何度もありました。セミナーでも成功にこだわり事例を紹介してますが、この一言は目からうろこでした。当然仕事を受けるからには成功させなければならないと思います。しかし失敗した経験はとても貴重な情報にもできるのです。これからはその貴重な情報を教訓として活かしたいと思います。 この記事おすすめ 成功事例の採用は慎重に。 接客力で成功した専業メーカー 中小メーカーのWeb活用成功事例

9月14日に大阪でセミナーを開催します

9月14日に大阪でセミナーを開催します。定番の製造業のためのWebサイト活用セミナーです。Webサイトをビジネスに活かすためのノウハウと事例を学べる基礎的なセミナーです。 製造業のためのWebサイト活用セミナー インターネットの専門知識は必要ありません。これまで20回以上開催しており、満員御礼が続く人気のセミナーです。製造業限定で定員20名で申込受付始めました。 詳細はこちらでご確認ください 製造業のためのWebサイト活用セミナー 大阪 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました セミナー後のセールスは遠慮してます マーケティングセミナーが予約制の理由

アクセスデータは分解するとよくわかる

アクセス解析をするといろんな問題に気づくことがあります。しかし、どうやってその問題を解決したらいいか?具体的に何をすればいいのか?よくわからないという声をよく聞きます。 問題を曖昧なままにしない 「直帰率が高くなった」「最近急にアクセスが減った」・・・例えばこんな感じです。漠然と問題があることに気づいてもこれだけでは、どうしたらいいか分かりません。こういうときはデータをいろんな切り口で分解すると意外と簡単に問題解決するために何をすべきか分かります。直帰率が高くなったケースならどこから流入したユーザーの直帰率が高いのか?アクセスデータをトラフィックの切り口で分解してみれば原因が特定できるかもしれません。 問題個所を特定する 参照元/メディア 直帰率 Google/organic 40% Yahoo/organic 35% Direct/none 35% Google/cpc 80% Yahoo/cpc 75% サイト全体 60% Google、Yahooのリスティングが直帰率を上げてるのです。さらに広告グループごとに詳しくデータを見ると Google/cpc 直帰率 Yahoo/cpc 直帰率 全体 80% 全体 75%  Aグループ 55%  Aグループ 45%  Bグループ 50%  Bグループ 50%  Cグループ 90%  Cグループ 85% こんな感じで原因個所を特定します。これならばCグループの広告を止めたり、ランディングページを変更するなどの対策が考えられます。アクセスデータはいろんな切り口でデータを分けると原因特定が容易になります。何をしたらいいか分からないときはデータを分けて考えましょう。 この記事もおすすめ 新規契約につながる必勝パターン コンバージョン経路を確認しましょう Webサイトのゴールを細分化する

2年目を迎えました。

おはようございます。ブログを書き始めて1年たちました。今日から2年目に入ります。まだまだブログの新人です。あせっても一気にベテランになることはできません。 これからも毎日その時に感じたことをまとめ製造業にもマーケティングが必要なことをお伝えします。これまで1年間で317本の記事を書きました。いま読み返すと「わかりにくいなあ」「こう書けばよかったかな」と感じることもあります。それでもこのブログでまとめたことが本業のセミナーに役立つことが時々出てきました。ことを焦らず1本の記事を積み重ねて2年目を向かえたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。 この記事もおすすめ 改善の余地が大きい製造業のマーケティング

リスティングより大事なこと

リスティングを行う上で一番大事なことは「ユーザーのことをどれだけ理解できるか。 」 ということです。 ネットの知識より顧客理解 リスティングの構成要素はとてもシンプルです。 リスティングの構成要素 キーワード 広告文 リンク先 広告予算や入札価格、掲載順位、広告エリア、言語などいろいろありますが、基本となる要素はこの3つです。とてもシンプルですが実際はうまく成果を上げる企業とそうでない企業にはとても大きな差が出ます。その差が生まれる原因はいろいろありますが、もっとも大きな要因は「顧客理解」の差です。 どんなキーワードに広告を出せばいいのか? 広告で自社の魅力をどう伝えるべきか? リンク先はどのページがベストか? ユーザーのことを知らなければ、答えは出ません。リスティングのことを学ぶことも大切ですが、その前にユーザーをもっと理解したほうが得るものは大きい。ユーザー理解が深まれば、リスティングだけでなくWebサイトもカタログも営業活動も・・・そして製品やサービス自体ももっと良くできます。私もまだまだお客様のこと知らないことがたくさんあります。お互い本当にお客様のことを知ってるか?時には自問自答しましょう。 この記事もおすすめ リスティングは運用より広告設計 リスティングの欠点は簡単に始められること リスティングで気をつけるキーワード リスティングの作り方

不景気でも元気な中小製造業

設備投資計画、5年ぶり増加へ日本政策投資銀行が8月1日発表しました。自動車がエコカー関連で大きく増やしましたが、半導体や太陽電池関連は不調で電気機械関連は8.6%減と厳しい状況が続いてるようです。 マクロ経済とミクロ経済は違う それにしても4年間も設備投資が減り続けたのですね。残念ですが製造業が全体としてジリ貧になってます。でも・・・・声を大にして言いたいのです。「マクロ経済とミクロ経済は違う」と。いくら経済が厳しくても利益を出し続ける企業はいます。不況業種といわれる業界にも業績のいい企業はあります。とくに中小企業は工夫次第でやりようはあるのです。元気な中小製造業と見ていると本当にそう思います。例えば、「 全日本製造業コマ大戦 」。製造業を盛り上げることを目的に喧嘩ゴマで技術を競い、注目され大会で使われたものと同じコマの販売も行ないます。大会に足を運んだことはありませんが、Webサイトで大戦の様子を見るたびにとても元気を頂けます。この例に限らず探せいくらでも元気な企業や団体はあります。それらの企業や団体はそれぞれ違った活動をしてますが、先を読みながらいろんな手を打ち、着実に新しい芽を育ててます。すべてが成功するわけではありませんが、その中から新しいきっかけをつかみ次につなげるケースが多いように思います。はじめは失敗するケースもあります。でも元気な会社はその失敗から学び、ヒントをつかみ次につなげます。元気に新しいことにチャレンジする企業に学ばせてもらいたいと思います。 この記事もおすすめ 接客力で成功した専業メーカー Facebookで成功した製造業の秘密 YouTubeの活用事例(マイクロスコープ) 中小メーカーのWeb活用成功事例

下期の準備してますか。

8月になりましたね。そろそろ展示会を始め下期の準備に 取りかかる時期です。 早めに検討をしないと、無難な計画になってしまうかもしれません。 同じことを繰り返さない 真剣に仕事に取り組めば試したいことはあるはずです。上期の反省も多々あると思います。きっとライバルも新しいことに挑戦するはずです。あっという間に下期が始まって新しいことができず、上期の繰り返しで終ってしまうかもしません。お盆前までがとても大切だと思うので私も秋からの計画をしっかり立て新しいことにチャレンジしようと思います。 この記事もおすすめ 大きな目標を立てよう 改善だけでは息詰まる?