スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

12月, 2016の投稿を表示しています

試したくなったらすぐ実践

おはようございます。 今日は仕事納め。今年1年なんとか最後までやり抜くことができそうです。反省点も多い1年でしたが、やった分だけ成果も出た1年でした。今の仕事と将来への自己投資のバランスに苦しんだ1年でもありました。そして変化しないことのリスクを目の当たりにした1年でもありました。 やり慣れた仕事に安住するのは、リスクをじっと待っているようなもの。やり方を変えながら反応の変化をじっくり見極める。そして確認しながら進もうと思います。その場にじっとしているだけにならないように。そして失敗したら元の場所まで戻ってやり直す。目的と手段を混同しないように。KPIに踊らされることのないように。素直な気持ちで人の意見を受け入れる。そういう基本を大切にしていこうと感じています。そして大切なのは行動。一つづつの行動に意味を持たせ積み重ねる。経験を無駄にすることなく次に生かす。徹底的に無駄を省き、新しいことを楽しむ。新しい方法をどんどん取り入れる。来年はもっとどん欲になろうと思います。PDCA、カイゼンを正しくできていたら、新しいことへの挑戦が自然と必要となるのです。いつまでも同じところをグルグル回っているのは正しくPDCAがまわせてないから。そういう意味ではやらなければならない新しいテーマがあるのは良い傾向。試したくなったらすぐ実践。来年はこれでいこうと思います。 この記事もおすすめ 昨日と同じでは評価が下がる成長市場 古い常識を通してみても答えは見つからない 好奇心旺盛でチャレンジすれば人が集まる

コンバージョンはチェックポイントのひとつでしかない

おはようございます。 明日は仕事納めで掃除をして納会で終了。だから今日で実質的な業務は終わりです。2016年は営業強化を目指し行動した1年でした。でも予算を増やすかどうかはクライアントが決めることなので、自分のテーマはクライアントのコンバージョンUPでした。 去年のブログを少し引用しておきます。 クライアントのコンバージョンがノルマ 来年の目標を考えています。来年はシンプルに原点に戻り、営業強化しようと思います。だったら自分の売り上げや利益を目標にするのが自然な流れ。でもそれだけで売り上げや利益が増えるほど営業は甘くありません。売り上げや利益は自分都合。そのためにいくら動いても顧客は振り向きません。ノルマ達成が最も重要。だから営業成績に気を取られがち。ありがちな営業心理です。そうならないように意識していることがあります。それはクライアントの成果をノルマにすること。私の仕事はWebマーケティングのコンサルティングなのでコンバージョンをノルマにしています。(製造業のWebマーケティング2016年12月25日より一部引用) 振り返ると自分の売り上げ・利益を目標にするよりはマシだけど、テーマとしては少し浅かったかなと感じています。それはコンバージョンを増やすことはできないから。コンバージョンするかどうかはユーザーが決めること。強制的に申し込みさせることなどできないのです。できることはWebサイトの中身を良くするために試行錯誤すること。常に新鮮な状態にWebサイトを維持すること。コンバージョンは結果でしかありません。結果に一喜一憂することなく自分がすべきことを突き詰める。集客、分析、改善を徹底する。何度もPDCAを回す。現場・現物・現実から良質な仮説を生む。そしてコンバージョンは小さな数字であることを忘れない。クライアントにとって最も大きな数字は利益。基本的には売り上げで利益貢献するか、コストダウンで利益貢献するかしかありません。間接的に売り上げ・利益に貢献する。そのためのWebマーケティング。通販以外のコンバージョンは売上ではありません。さらにBtoBではコンバージョンから売上までが遠く不透明です。コンバージョンは小さなチェックポイントのひとつでしかないのです。大切なことは「誰に」「何を」伝えるか。ターゲットを理解し、メッセージを深く伝える。ベクトル...

気持ちの整理整頓

おはようございます。 今年の仕事も残り3日。気持ちよく年を越したいですね。そのためにも今やるべきことに集中します。あれもこれも気にすると効率も落ちミスも増えます。いつも気をつけていることです。最後まで気を抜かずいつも通りに。 複数のプロジェクトへ参加するのが常態化し、頭の切り替えに苦労しています。ちょっとしたことでもメモをしておかないと思い出せなかったり、抜けたり、あとで探すのに時間がかかったり・・・小さなロスの積み重ねが大きなロスにつながります。だから意識してゆっくり話してしっかりとメモする。メモができないときは忘れないうちに記録しておく。面倒くさがらずにチャンとする。後が楽になるからです。先に楽をするか、あとに楽をするのかの違い。そうなら後に楽をしたほうがいいと思うのです。後回しにすると落ち着かないのです。いい環境で気持ちよく仕事をする。先に面倒なことを済ませておく。仕事の量は増やさずに質を上げていくために意識して取り組んでいることです。いい環境でじっくり取り組んだほうが良いものができる。だから物の整理整頓に取り組み、情報の整理整頓に取り組み、そして仕事の整理整頓に取り組む。それが気持ちの整理につながります。整理整頓が追いつかない時もありますが、地道に片づけるしかなさそうです。今日も1日頑張っていこうと思います。 この記事もおすすめ 目の前の仕事に集中する ムリをするのはもっとも安直な方法 仕事を減らせば新しい仕事が入る

顧客理解は永遠に不十分

おはようございます。 顧客理解って大切ですね。だからヒアリングは大事。しかし、同じ人にヒアリングを重ねても限界があります。仕事は複数の人間が関与して進んでいくからです。だから1対1では本当に顧客を理解したことにはならない。複数の人に会って顧客を理解する必要がある。 主観が目を曇らせる それでもまだ足りないのかもしれません。ヒアリングには主観が入ってしまいます。だからユーザーの評価を聞いてみる。そういうことも必要な時があるだと思います。ただし、時間とコストが見合うのが前提ですが・・・計算が経つならば、時にはマーケティングスタッフやエンジニアが現場に入ってみることも必要。顧客の顔を思い浮かべて作る製品や資料は知らないときよりも響くものになります。そして感じたことを営業や経営陣にフィードバックする。そうすることで新しい気づきが得られる。一人で顧客を評価・判断せず複数の人間で行う。同じ顧客でも見る人の立場によって感じ方は違うもの。自分の知っているのは一面かもしれません。でも、複数の人間で顧客フォローなんてできない。そんなケースのほうが現実には多いと思います。そんな場合は、思い込みを捨てるに限る。初めて会うような気持で顧客を見つめ直す。そして、公開情報と実際とのギャップに注目する。同業者や協力会社、業界内での評判を聞いてみる。工夫できることは多くあります。大切なことは簡単にわかったと思わないこと。それでなくとも日々顧客は変化するもの。顧客理解が完成することなどないのです。そう思うとまだまだ不十分、というよりも・・・ずっと不十分ということを理解することが大切。限られた時間とコストのなかで効率よく思い込みを減らし顧客理解に努め商品・サービスをより良くしていく。マーケティングの基本「誰に」「何を伝えるか」。その「誰に」が本当に理解できていると安易に思わない。顧客理解は永遠に不十分。だから面白いんだと思います。 この記事もおすすめ 公開情報の軽視はリスクが高い 顧客理解が大切は要注意!? 間違いやすい顧客理解 ターゲティングに始まりターゲティングで終わる

ツールの限界を忘れない

おはようございます。 今日も1日が始まります。年内納品の仕事にめどが立ち、来年の予定も詰まってきました。そんな中でも新しいことを始めようと思います。時間の計算が立たない未経験の仕事。これまで以上に段取りに気を配らなくてはなりません。 小さな仕事は大きな目標につながっている 目の前の仕事を段取り良くこなす。ルーティンを大事にする。そして本来の目標を見据え、小さな仕事が大きな目標につながっていることを忘れない。Webマーケティングはマーケティングの一部。そしてマーケティングは経営の一部。営業も、技術も、企画も、経理も・・・そして、商品・サービスもすべて会社の一部分。だからどの仕事も全体の目標に向かって大切な役割があるのです。どんな仕事も業績アップに貢献している。直接的・間接的に貢献しているのです。そこから逆算して仕事に取り組む。マーケティングも会社の一部。だから、業績UPにつなげるための手段だということを忘れない。クライアントの経営方針、目標を理解しどのように貢献すべきかを考え続ける。 手段と目的を混同しない Webマーケティングは手段であることを忘れずメディアやツールを活用していく。目指す方向もなく流行りに踊らされることのないように。目先の数字に惑わされないように。状況に応じツールを使いこなす。Webがあまり役立たないケースもある・・・という当たり前のことを忘れない。それぞれのツールには特徴があり、できることできないことがある。しかし、うまく使いこなすテクニックに注目が集まりがちで、ツールの限界を理解することはおざなりになりがち。プロとしてテクニックを磨くのは当然。それ同時に限界を丁寧に説明することも大切。何でもできるはNG。限界を正しく伝えうまく活用していく。できることばかりアピールしない。アピールに躍起になるより新しいことに挑戦し、できることの範囲を広げていく方が有意義。今日も1日頑張っていきましょう。 この記事もおすすめ 真剣な相談に向き合う準備ができているか? 忙しい時こそ小さいことを丁寧に たった2か月で効果云々言うようではだめですね

提案の採用よりその後の行動のほうが気になる

おはようございます。 サイト運営の相談をしたいと連絡を頂きました。とてもうれしい相談です。サイトリニューアルの相談より公開後の運営の相談のほうが少ないのが現実。これを少しでも変えたいと思っています。いつも公開後の運営が大事と主張しているので更新に力を入れるクライアントが増えることが励みになります。分かっているけど実践できていないこと。そのお手伝いがコンサルティングの肝だと思っています。 だからアドバイスしたことが実行されたかどうかものすごく気になります。 しっかり行動していただいているか? 正しく実践していただいているか? 自己流のアレンジを加えていないか? 三日坊主になっていないか? 自然消滅してないか? 提案を受け入れていただくことより、その後の実践のほうが気になって仕方がないのです。あくまでも主役はクライアント。成果はクライアントの行動にかかっています。コンサルタントは黒子。見えないことろでサポートする。相談にのる。必要なデータを用意する。すべてはクライアントの行動を促すため。そして目指すのはクライアントの目標達成。マイナスになると思ったら遠慮なく意見を伝え変化を求める。変わるまで何度でも言い方を変え、裏付けデータを提示する。コンサルティングの内容はいたって単純。Webサイトの目的・目標を共有し、ターゲットを決め集客、分析、カイゼンするだけ。後はPDCAサイクルを回し精度を高めていく繰り返しです。コンサルティングは結果で判断される世界。成果を出せなければ契約はいずれ消えてなくなります。だからクライアントが行動するために知恵を絞り、三日坊主にならないよう声をかけ、努力が無駄にならないよう競合や市場を見張り続ける。そして必要なことを必要なタイミングでお伝えする。アドバイスした言葉はすべて自分に還ってきます。自分ができていないとクライアントには響きません。だからまずは自分が行動すること、そして継続すること。それらを実践できることが大前提。なかなか理想通りにはいきませんが、少しでも近づけるよう今日も1日頑張ろうと思います。 この記事もおすすめ 相談されたらその後も気になる 「誰に」「何を」が変われば会社は変わる 当たり前のことをバカみたいにちゃんとする

昨日と同じでは評価が下がる成長市場

おはようございます。 今年も残り2週間。あれもしたいこれもしたいと欲張りがちですが、こういう時こそ丁寧に仕事をしようと思います。そして、時間を確保し新しいことを身につけていく。それでようやく時代に取り残されずに済むのではないでしょうか。良い成果を出そうと思えば今以上のこと、ライバル以上のことが求められます。 成り行き任せはじり貧の道 成長市場であろうがなかろうが関係ありません。どんな市場でも前年以上の成果を出す必要があります。衰退市場だから売り上げや利益が減っていいわけではありません。むしろ成熟市場や衰退市場だからこそ、競争力を高め、売上・利益を守っていく必要があります。成り行きに任せていたらじり貧です。 成長市場の場合 そして成長市場の場合は成長できているからといって満足するのは危険。市場全体の成長率より成長しているかを気にしなければなりません。市場の成長率より低いなら競争力を失っている証拠。成長市場では元気の良い企業が新しい技術や商品を次々開発します。だから進歩が速いのです。強い企業の新規参入も絶えません。これまで通りのやり方を続けていたらあっという間に取り残されてしまいます。自分の努力でなく市場の追い風を受けているだけ(というよりも追い風を受けきれていないのです)。成り行き任せでは成熟期に生き残れません。成長市場はまだ優劣が流動的な状態。変化をいち早く取り入れ市場成長率を超える必要があります。 衰退市場より厳しい成長市場 衰退市場は嫌というほど経験しました。雑誌広告の営業で長年にわたる市場縮小を経験済みです。そして成長市場は現在経験しています。でも危機感は変わりません。市場成長率は重要だけど、自分の競争力はもっと大切。お客様から選ばれる。ライバルでなく自分を選んでもらう。そのために常に自己研鑽を絶やさない。必要とされるために最低限のこと。そして成長市場に身を置く今のほうが、よりシビアにスキルアップが求められています。昨日と同じでは評価が下がる成長市場です。必要とされるために必要な自己研鑽。そのために時間を作る習慣が大切です。 この記事もおすすめ 好奇心旺盛でチャレンジすれば人が集まる 基本情報技術者の勉強を始めます 人間関係だけに頼った営業をしてはいけない

10年後を目指し行動する

おはようございます。 先を見て動く。常に意識できているか?こんなことを振り返っています。年末になってくると毎年来年のことを考えますが、それだけでは追いつかないのだと思います。常に考え続けるくらいでないと1年の計は立たないのではないでしょうか。 目先のことに追われない 少し目先のことに追われていました。このままではいずれ日々の忙しさでいっぱいになるでしょう。その日のことしか考えられない状態が慢性化するかもしれません。できる人は1年後だけでなく、5年後10年後のことも視野に入れ準備をしているのだと思います。そのうえで目の前のことにも取り組んでいる。だから時間を重ねるごとに実力がついてくる。5年後10年後の理想を持って日々の仕事に臨む。初心に帰り10年後の理想に向かって準備していこうと思います。 時間をかければ実現可能になる いまは不可能でも、5年10年のスパンで準備すれば可能になる。そう考えて自己投資を続けています。コンサルタントの商品開発は自己投資。コンサルタントの基礎開発も自己投資。1年後を目指し行うべきこと。5年後を目指し行うべきこと。10年後を目指し行うべきこと。同じではないと思うのです。そのうえで大切なのは日々の積み重ね。今日1日を大事にすること。 マンネリになっていたかも ブログを初めて5年が経過し少しマンネリになっていたかもしれません。始めた当時は明確に5年後10年後を見ていました。それがいつの間にかぼんやりとしたものになっていました。この機会を逃さず常に先を見据えて行動したいと思います。 この記事もおすすめ やり慣れた仕事だけでこれから5年10年食べていけるのか? 毎日の積み重ね 改善の余地が大きい製造業のマーケティング

完璧な資料は単なるマウンティング?

おはようございます。 クライアントに提出する資料は完璧でなければいけない。一般的にはそう思いがちかもしれません。でも、そんな思い込みは視野を狭める危険があります。打ち合わせには手書きのラフや図が役に立ちます。完成された資料は新しい発想の妨げになることがあるのです。 クライアントの理解を探りつつ、自分の思い違い、勘違いを見つけすり合わせを進めていく。そのプロセスには未完成ということが一目でわかる資料が最適。ツールを使って作るワイヤーフレームですらあえて手書き風にするくらいです。完成された資料にツッコミは入れづらいと感じる人もいるのです。だからクライアントの性格も考えて完成度を高めず現場で書き加えながら説明し、意見をうかがいクライアントの考えを取り入れることもあります。サイト設計もリスティング設計もいきなり完成したものを提出しない。徐々に完成していく過程を見てもらいながらクライアントの考えも取り入れていく。そうすることで相互理解が進みます。だから話し合う内容は事前に伝え宿題を出すことも多いのです。議論のすり合わをしたうえで議事録に残す。そのうえで実行し検証することで次の仕事に活かすノウハウをクライアントと共有するのです。完成度の高い資料はすり合わせが終わり相互理解が済んだ後に提出するもの。それは一方的な提案書でなく、共同作業の結晶としての資料。だからその資料は受け入れられるのです。一気に完成度を高めず一歩づつ信頼関係を高めながらあえて共同作業で資料を作り上げていく。そういう方法もアリだと思います。というよりも・・・・ビジネスパートナーになることの上手な生産財メーカーの営業がポンチ絵などを使って普通に行っていることです。それを真似させてもらっています。いい資料には適度なツッコミを誘発し発展する仕組みがあります。すり合わせなしに完璧な資料を作ろうとするのは・・・もしかしたら単なるマウンティングかも。一度セルフチェックしてもいいかもしれませんね。 この記事もおすすめ ”何かいい提案もって来てよ” はオ・コ・ト・ワ・リ コンサルティングにコンペはなじまない コミュニケーションの中抜きになっていないか?

PDCAの凄み

おはようございます。 昨日はサイトリニューアルの反省会を開きました。プロジェクトの肝となるQCDに注目しプロセスの標準化、見える化を進めることが目的です。おかげで多くの気づきが得られ改善が進みそうです。デザインはオリジナリティーが大切ですが、制作プロセスは標準化がとても大事。 これまでの経験を生かして型を作り上げる。それをベースにオリジナリティーを出していく。といっても・・・・・デザインでオリジナリティーを出すわけではありません。オリジナリティーはクライアントからにじみ出るもの。クライアントが主役でデザインは引き立て役。それを忘れてはなりません。話が逸れたので元に戻します。反省会の大事な役割は失敗の分析と共有。そして改善案の決定と実行。成功の報告にほとんど意味は感じません(ちょっとした自慢になるくらい?)。失敗の共有、そしてヒヤリハットの報告。これはとても重要。他人の貴重な経験を参考にする絶好の機会です。失敗にこだわるのは、それが成長の芽やリスクになるから。成長の芽を摘み取ることなく、リスクを隠すことなく伝えていく。それがチームで行うPDCAの凄みだと思うのです。失敗の分析が犯人探しにならないように、知見を深め伸び代の共有となるように。失敗のオープン化は恥ではありません。後戻りせず成長するための第一歩だと思います。ただし同じ過ちを繰り返すのはNG。致命傷に至らない失敗なら許容範囲です。痛い思いをした経験は身に染みて役立つもの。それはチャレンジした証だと思うのです。そして約束したQCDを守り、クライアントの目標達成に貢献するパフォーマンスを出す。そのためにひとつの経験も無駄にしたくないと思います。 この記事もおすすめ PDCAが回らない≒だらしない PDCA本当に知っている?できている? プロジェクトに必要な2つのPDCA

プロジェクトの連なりを伴走する

おはようございます。 ようやく一つのプロジェクトに区切りがつきました。そしてそのまま次のステージに進みます。これで終わりではないのです。このプロジェクトをきっかけに新しいチャレンジが生まれていく。PDCAを回していくことで今回のプロジェクトの改善だけでなく、新しい課題が浮き彫りになり新しいプロジェクトが始動する。 Webサイトをビジネスに活用する。そのためのビジョンと目標を共有していればプロジェクトは芋づる式に続きます。パートナーならプロジェクトが終わっても伴走は続くのです。市場変化や戦略変更は大なり小なりあるのです。要するに環境適応。だから動き続けることになります。動き続けるからこそ、時に立ち止まり、しっかり過去を振り返る必要があるのです。信頼のおけるパートナーでありつつ、第3者であり続ける。それがコンサルタントに求められていることだと思っています。必要なのはクライアントの業績アップ。そのために知恵を絞っていくこと、自己投資を続けること。クライアントと同化することがないように。外部からどう見えているのかを伝えていく。長く付き合うことがなれ合いにつながらないように。あくまでも外部の人間の視点で貢献する。状況分析、結果検証は客観的に行いポジショントークを封印する。簡単なことではありませんが、基本は変わりありません。記録はランナーのものであり、伴走者のものではありません。本来コンサルタントは黒子なのです。こんな基本を守りつつ信頼を積み重ねプロジェクトの連なりを伴走したいと思っています。 この記事もおすすめ Webサイトは本業強化のきっかけのひとつ やり慣れた仕事だけでこれから5年10年食べていけるのか? プロジェクトの準備はシビアに行い、楽観的に進めない

万全の準備は充実した実行を生み、丁寧な後片付けにつながる

おはようございます。 冬の海は寒いですね。昨日は久しぶりに気分転換ができました。海で釣りをして帰ってきて料理を作る。アジフライ、刺身、サバの味噌煮、南蛮漬け、骨せんべい、アジのメンチカツ、そしてアジの開き、うしお汁。寒い時は暖かい部屋で暖かいものを頂くのが最高。だからうしお汁が一番おいしかったです。 骨も頭のおいしくいただくので捨てるところはほとんどありません。唯一エラと、内臓そして、魚は船でさばくので家で捨てるのはゼイゴのみ。今日の仕事も段取りよく無駄なく楽しく完了させたいと思います。仕事も魚のようにムダはなく、すべての素材を生かせたらいいなあと思います。そのためにはもっともっと精進が必要。クライアントの良さを生かし切るか無駄にするのか?その差がコンサルティングの差になるのだと思います。捨てていたものが、新しい価値になったり、他社にできない独創的なサービスのヒントになったり・・・そういう能力が求められているのかもしれません。先入観のない外部の人間の発言。それをヒントにできるかどうか?素人の意見と退けるか、そう感じる人もいるのか!と真摯に耳を傾けるのか。クライアントの聴く力はそれ以上に大切ではないでしょうか。要するにどちらもベストを尽くすのみ。そのうえでお互いの信頼関係がなければいいものは作れない。それぞれにないものを持ち寄っていいものを作りたいと思います。そのためには準備が大切。1時間の打ち合わせにはその何倍もの準備が必要。見えないところで手を抜かない。商談や、打ち合わせの質はその前の準備で決まります。お互いがしっかり準備していて初めて最高のパフォーマンスが期待できるのだと思います。やっぱり「準備」「実行」「後片付け」ですね。万全の準備は充実した実行を生み、丁寧な後片付けにつながる。だから打ち合わせ時間以上に準備に時間を使う。そんなことが大切かなっと思っています。 この記事もおすすめ 準備を徹底しているから遠慮はしない ヒアリングはテクニックより事前準備 「現場」「現物」「現実」 を知らずにマーケティングはできない

成功がおぼつかないなら一度立ち止まる

おはようございます。 ずいぶん前にコンペの依頼があり、訪問して丁重にお断りしたのですが、その企業から相談の依頼をいただきました。Webサイト経由の問い合わせから始まった案件です。残念なことにお互いのニーズが一致していませんでした。コンペでいい提案を受けたい企業とコンペには参加しない方針のマーケティング会社。 当初はメールで断りを入れようかとも思ったのですが、それでは一方的にご縁を切ることになると思い、お伺いしたうえで無料相談で対応しコンペはお断りしました。それが方針転換のきっかけになりコンペは中止、今回の依頼につながったのです。昔このブログでも書いたことがありますが、冷やかしと問い合わせの境界線の判断は重要。冷やかしと判断し、話を聴かずにお断りするのか?判断を保留し話だけでも聞いてみるのか?今回の判断はいまのところ間違ってなかったようです。仕事を受注することはとても大切ですが、プロとしてのこだわりを曲げないことがそれ以上に大切。失敗する可能性の高いプロジェクトだったら仕事を断ってでもそのリスクをお伝えする。そのうえで方向転換の提案をする。目先の損得よりもそのほうが大切。新規取引先の開拓は重要だけど、成功のおぼつかないプロジェクトなら一度立ち止まる。そのほうが建設的。そんなことを再認識した出来事でした。 この記事もおすすめ ひやかしと問合せの境界線 冷やかしの原因は自分が作っている

CV総数は5,094件。 目標まであと1,374件。

おはようございます。 といってもこのブログは昨日のうちに書いておきました。本当に久しぶりの予約投稿です。この時期は忘年会などで早朝起きるのがきつい日があるのでその時は事前にブログを書いておき予約投稿でしのぎます。忙しいこの時期に声をかけてもらえるのは本当にありがたいこと。こういう時こそお付き合いを大切にしようと思います。 そして、仕事もいつも通りひとつづつ丁寧に。時間を作り新しいことにもチャレンジする。商品力を常に磨いて貢献しようと思います。おかげさまでクライアントのCVも対前年度比プラスをキープしています。しかし、目標の20%アップにはまだ届いていません。対前年度比20%増を目指しています。 2015年のコンバージョン総数は5390件。それには1078件増の6468件のコンバージョンが必要です。毎月89.8件アップが必要な数字。 (製造業のWebマーケティング2016年1月5日の投稿を引用) 2016年1月から11月までのCV総数は5,094件。目標まであと1374件です。とても厳しい状況です。コンバージョンを取ることはできないので目標達成できるかどうかはWebサイトを見てくれた人にかかっています。打ち手の効果が出るには数か月から半年はかかるので後は結果が出るのを待つのみ。もう来年に向けてネタを仕込みを始めなければなりません。集客し、解析したうえでサイト改善を行う。基本的にはその繰り返し。後はクライアントの経営方針、営業方針に合わせ変化するWebサイトの目標に合わせ施策を打っていくだけです。前年の仕込みが弱かったのが最大の反省点です。やはり先行逃げ切りが理想。来年はスタートダッシュに成功させクライアントに貢献しようと思います。 *追記(20170119) 2016年のCV結果は5,571件でした。  目標に到達せずとても残念な結果でした。  実力不足、今年も同じ成長率を目標に再チャレンジしていきます。 この記事もおすすめ 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる

仕事を減らせば新しい仕事が入る

おはようございます。 今日は予定通りの時間にパソコンに向かっています。ゆったりと落ち着いて昨日のことを思い出しながらブログを書こうと思います。このところ目の前の仕事に時間を取られ過ぎていたので年内にしっかり流れを変えて中長期の仕込みに入ろうと思います。 とはいってもアイデアがすぐに出てくるわけではありません。日頃から考え続け、普段いかない場所に出向き刺激を受ける必要があります。目の前の仕事に追われていては先々のことまで考える余裕を持てません。まずは余裕を作ること、そして不要な仕事をなくすこと。そしていろんな人に会って刺激を受けようと思います。そのために目の前の仕事に集中し精一杯こなす。そして振り返り不要な仕事を減らす。この2つを徹底しようと思います。今年は例年以上に仕事を減らすことに努めた1年でした。仕事を減らせば新しい仕事が入る好循環が生まれたような気がします。だから1年中ずっと仕事を減らさなくてはならなかったのです。ここできちんと整理整頓をしないと仕事の質が下がり、顧客満足が下がってしまう悪循環になってしまう。だから常に不要な仕事はないか?目を光らせ仕事を減らすことに気を配りました。しかしまだまだ不十分。継続して徹底的に改善を続ける。そしてゆとりをもって新しいことにチャレンジしていく。中長期のことを考え手を打っていく。いつまでも同じビジネスモデルで通用するほど甘くありません。常にブラッシュアップしながら市場変化に対応する。そのために目の前のことにいっぱいいっぱいにならない。これからも意識していこうと思います。 この記事もおすすめ 真剣な相談に向き合う準備ができているか? 仕事は増える前に減らす 仕事を減らし、情報を減らし、1つに集中する。

うれしかったことを書けばブログは簡単

おはようございます。 いつも通りの手順を守る。こんな基本を守れなかったために寝坊してしまいました。目覚ましをセットして寝る。たったそれだけのことを忘れたのです。1時間以上遅い目覚め。急いで準備しています。昨日はとてもいいことがあったのに・・・・ お付き合いさせていただきている担当者が社長になられ、更に新聞で事業のことが取り上げられたのです。若い経営者。技術も素晴らしく大きな可能性を秘めた事業です。マーケティングの仕事をしていて良かったなあ。素直に感じています。創業当初はお金ばかり先に出ていくことが多いと思います。色んな困難も待ち受けていると思います。でも大きな目標があり、やる気もある。考えなければいけないことも山ほどある。そして、技術・製品を評価し採用してくれるユーザー。協力してくれるパートナー企業もいるのです。着実に足場を固めながら力をつけていき、準備を整える時期だと思います。そしてタイミングを見計らい事業を広げていく。そのお手伝いをさせていただきたい。そう思いました。新会社設立および社長就任おめでとうございました。昨日のことを書いたら寝坊した時間をあっという間に取り返せました。うれしかったことを書けばブログは簡単なんですね。重ねてTさんありがとうございます。 この記事もおすすめ 忙しい時こそつきあいを大切にする コンサルティングにコンペはなじまない 顧客の要望を解きほぐすのがコンサルティング

優先度が高くない不定期なタスクが段取りを狂わせる

おはようございます。 そろそろ年内入稿の締め切りを意識する時期です。年明けスタートのリスティングは早めの準備が必要。こういったこともブログに書いておけば、余裕のあるうちに手を付けることができます。朝起きて1年前のブログを読むことで忘れがちなことがらの再確認をしているのです。年末進行についてもここで書いておこうと思います。 思い出すためのきっかけなのでほんのちょっと書いておくだけでいいのです。そうかこの時期だったっけ。それだけわかれば十分。後は行動するのみ。3か月に一度、6か月に一度、1年に一度のタスク。ギリギリまで忘れていて慌てがちでした。おかげで余裕をもって取り組めるようになってきました。小さなことですがこれもブログの効用。日々の変化や季節ごとの仕事の流れを確認できるのです。それでなくても目の前の仕事に追われがち。そういう時に限って不定期なタスクがかぶってしまう。そういうことがあったように思います。それが減らせればずいぶん助かります。タスクがかぶりそうな時はほんの少し前倒しする。誰にでもわかる簡単な理屈。でも直前まで気がつかなければそんなこともできません。しかたなく優先度の低いタスクを先延ばし・・・そこからタスクの渋滞が始まります。最初は小さな渋滞。ムリをして捌けているうちはいいのですが・・・ひとつ躓くと大渋滞になってしまいます。そうならないように・・・重要なタスクは毎回アラームを設定しています。だから1年に一度でも週に一度でも大丈夫。でもすべてをアラーム設定しているわけではありません。優先度が高くない不定期なタスクが段取りを狂わしがち。このブログをうっかりミスを減らすツールとしてこれまで以上に積極的に使おうと思います。使えるものは使って有意義に時間を使いたいですね。そして余裕を作り新しいことにチャレンジする。今日も1日頑張ります。 この記事もおすすめ 忙しくしないための段取り ムリをするのはもっとも安直な方法 割り込みの依頼に備えておく

面倒がらずにデータを蓄積する

おはようございます。 月初はいろんなデータの集計を行うので少しだけ立て込みます。どんなに忙しくてもこの時間は確保しています。Googleアナリティクス、SerachConsole、Googleマイビジネス、データ収集しているものを月に1回集計するのです。 SearchConsoleとGoogleマイビジネスは90日間しかデータを保持しないのでこまめにダウンロードしないとデータが失われてしまいます。さらに1か月分のデータが揃うのが遅いためGoogleアナリティクスと同じ日に作業できません(これがなかなか面倒なのです)。こういう地味な作業をずっと続けています。データの推移をみてマーケティング戦略・戦術の微調整を続けています。セッション数、コンバージョン数は当然のこと、検索順位やインデックスページ数、マップ検索回数やコール数、運転ルートリクエスト数、外部リンク数など全体を俯瞰してデータをみる。色んな打ち手を実行したことを思い出しながら点でなく線で見る。そして次に何をしたら良いのか?計画通りに進めていいのか?新たなチャンスや脅威は発生してないか?注意しながらデータを読み込んでいきます。結果として計画を変えることはほとんどありません。でも定期的にじっくりと振り返るいいきっかけになるのです。多くのWebマスターも行っていることだと思います。そんな基本を忠実に丁寧に続ける。面倒がらずにデータを蓄積する。さっとデータを見て終わらせない。過去から現在へのトレンドをチェックする。この裏付けをもってコンサルティングする。今年の締めくくりの12月もそんな基本を徹底しようと思います。 この記事もおすすめ 目標に関係のないオファーは断る 整理整頓だけですごく効果的 当たり前のことをバカみたいにちゃんとする

真剣な相談に向き合う準備ができているか?

おはようございます。 12月になりましたね。今年も残り1か月。1日を大切にしたいと思います。昨日は笑えるくらい同じタイミングで問い合わせや連絡があった1日でした。 暖めていた案件がこのタイミングにスタートする?都合よく自分のタイミングに合わせることはできません。声がかかるのはとてもありがたいことです。こういう時のために日頃から段取りに気を配り、いざというときにやりくりできるよう鍛えているのです。進行中のプロジェクト、これからスタートするプロジェクト、飛び込みの相談。どれも相手から見ると一つの大切な要件。手を抜くことはできません。でも、限られた時間。しっかり優先順位をつけ一つづつ丁寧に。なおかつ自分の時間を確保することも忘れない。そのためには実力をつけること。こつこつノウハウを溜めていこうと思います。マーケティング戦略・戦術の全体像をさっとつかみすばやくボトルネックを見つけ出すスキル。的確な3C分析。分かりやすいレポート・・・というより行動に移すためのレポート。そして適切なタイミングでの検証とフィードバック。ダラダラとヒアリングばかり続けることなくすばやく実践に移せる実力。スピードは力だと思うのです。空回りせず着実にしかも早く。まだまだ身につけることは多くあります。真剣な相談に向き合う準備ができているか?常にセルフチェックしたいとおもいます。 この記事もおすすめ 割り込みの依頼に備えておく 2年後に良いお付き合いをするための種まき マーケティングを極めるなら野菜作り