スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2017の投稿を表示しています

疑問があれば止めて検証する

おはようございます。 持続可能なサービスとなるようムダを取ることに集中しようと思います。意識しておかないと過剰なサービスになりがち。そして、新しいことも同時に仕掛けムリを重ねがち。自分だけならいいけど、クライアントや周りにもムリをさせてしまうことになる。慎重すぎるくらいでちょうどいいのだと思います。そうしなければ、やることばかり増えパンクしてしまいます。 止めた業務を検証してPDCAは完成する PDCAを回し続けるためには仕事の棚卸が不可欠。定期的に振り返りすべての業務を書き出してみる。そして、止めることを決める。止めた仕事についてもPDCAを回してみる。止める前と比較して影響の大きさを慎重に見極める。そして、必要だと判断できたら再開する。そう決めておけば止めることへの恐怖心は薄らぐのだと思います。挑戦したことのPDCAは比較的に簡単です。それはモチベーションが高いから。でも、止める決断をした業務のPDCAは抜けてしまいがち。というよりも検証しない現場が多いように思います。 影響が大きければ元の状態に戻す 広告を止めてしまったクライアントに対しても事後報告をするようになって、その価値がわかるようになってきました。広告を再開させるためではなく、止めたことの影響を確認するためのもの。広告を始めた時は必ず行う前後比較。以前は止まったときには前後比較をしていませんでした。止めた影響を検証すると決めていれば判断に迷いがなくなるのです。そして、問題なければすっきり次に進めるし、影響が大きければ元の状態に戻しPDCAをもう一度まわし改善していく。一番よくないのは検証もせず、前例第一という姿勢で止めることができなくなること。疑問があれば止めてしまって検証してみればいいのです。 PDCAの漏れ抜けをなくす すべての業務で漏れなくPDCAを回せることができたら、どんなに競争力がつくのだろう。そう思えてなりません。適切なタイミングに検証し、関係者全員で共有する。そして、改善案を実行に移していく。必要なければ中止し、影響も検証する。すべての業務でPDCAを回し続けたい。そう考えています。でも、モレやヌケ、そしてベストタイミングでPDCAを回すことは非常に難しい。だから優先順位をつけてできる範囲を確実にするように努めています。そして、できる範囲を少しづつ広げ...

広義のデザイン力を身につける

おはようございます。 2週続けて週末の台風。10月の週末ほとんど雨でしたが、気を取り直していこうと思います。広義のデザインを学びはじめているのですが、これもヒントが多く参考になります。実践に活かすことで自分のものにしようと思います。いわゆるデザインは行いませんが、全体設計に活かしたいのです。じっくりと時間をかけて学びます。 過去の資産を生かすビジネスの再定義 クライアントのビジネスを再定義してみる。そのうえでマーケティング戦略を立て実行する。新しいプロジェクトが孤立しないよう、既存のビジネスとのつながりを切らない。既存客には安心感を、そして新規顧客には新しい魅力を与える提案がしたいのです。クライアントが見逃しがちな自社の良さを拾い上げ過去の資産を捨てることなく継承する。その上に新しい価値を加えていく。そうした提案をしたいと思っています。市場の変化に合わせて会社は変わるけど、その中で失ってはいけないもの、クライアントらしさを大切にそれを核に新しいビジネスを再定義し共有する。そのために広義のデザイン力が必要だと考えています。 既存と新規を両立させる構想 そうして立てた戦略をメッセージに落とし込む。「誰」に「何」を伝えたいのか?分かりやすくシンプルにまとめる。クライアントがうまく言葉にはできない自分の中にあるものを見つけ表現しするためのデザイン力。過去を肯定し、そのうえで変えるべきものは変えていく。既存客と新規客の双方に心地よいマーケティング戦略。どちらか一方をターゲットにするのではなく、両立させるための発想が必要。新商品を販売することが、既存商品の売り上げの呼び水になるような発想。個々の要素がバラバラに孤立せず、連動する。そうしたデザイン力を身につけたいのです。 クライアントの良さをこぼさず使い切る Webサイトであれば複数のサイトがバラバラに存在するのではなく、それぞれの役割が明確で上手く連動が取れている状態。サイト間のメッセージに矛盾がなく個性を殺しあうことなく相乗効果が得られるような全体設計が不可欠。新しいサイトをどんどん作るのもいいけど、それぞれが勝手な方向に進むことのないように全体設計をしっかり行う。そのうえで個々のサイト・Webページに落とし込んでいかないと、何が言いたいのかわからなくなってしまう。会社の歴史を紐解いてその上...

3年分の議事録を読み返し気づいたこと

おはようございます。 3年分の議事録を読み返す機会がありました。理想を目指し、課題を見つけ、解決策を実行するなかで、何を考え、仮説をたてていたのか?そして結果はどうだったかを見直すことで有意義な考察ができました。 盛り上がるだけ?成果が見えないブレスト 振り返ってみることでブレストの生産性がいまいちだなと感じました。やり方が間違っていたのか?どうもアイデアが実行されることが少ないのです。その場は盛り上がるのだけど・・・行動につながらない。思い付きを量産し手つかずのままの残骸が残ることが多いのです。原因がわかるまではそのクライアントとのブレストは減らそうと思います。こうしたことも振り返りの大きな効用。でも、副産物なんです。3年分もの議事録をじっくりを読み返し当時を思い出す必要があったのは難しい宿題を頂いたから。オファーの背景にあるものを少しでもつかみたい。過去の議事録からヒントを得たいと藁にもすがる。そんな心境。そのおかげで手掛かりが見つかりました。 1年分の議事録をまとめて納品してみる 議事録は毎回共有しています。でも、過去の議事録をまとめて読み返す人ってそんなにいないかもしれません。一度目を通して終わりということがほとんどかも。でも、それってすごく勿体ないこと。だから、1年分の議事録を1冊にまとめ成果物として納品してみようと思います。未着手のこと、自然消滅したもの、失敗したもの、方向転換したもの、それらをもう一度振り返り次につなげる貴重な経験として共有する。成功したことの報告よりもそうした報告に価値があるように思うのです。読み返すとチクチク痛みを感じることもある。それこそがより良い方向への軌道修正に効く効用だと思います。 この記事もおすすめ 議事録は不可欠 議事録は引用するほど価値が出る プロジェクトを推進させる議事録の書き方

説明の必要がない資料を目指す

おはようございます。 昨日はWebを使わないエリアマーケティングの企画を考えていました。慣れない仕事で苦労しましたが目途が立ってきました。まずは検討範囲を決め漏れや抜けがないようやるべきことのリスト化を行っています。こういった基本が本当に大事。なんとなく取りかかると何度もやり直した上に振出しに戻ってしまうなんてことになりかねません。 見ればわかる資料を作る そして他人に見てもらう。その時のコツは説明を加えないこと。それは状況のわからない人でも説明なしに狙いや効果、そして内容がすっと入る資料を目指しているから。説明する必要があるのでは独り歩きできる資料になりません。資料も「誰」に「何」を伝えるかがポイント。タイトルで興味を引き、相手の問題意識に火をつけ、大きな関心を得る。それも説明なしで。それが理想です。プレゼンの補助に使うこともありますが、資料だけで伝わるものをつくれたほうがより多くの人に主旨を理解してもらえます。 プレゼンに頼らない 営業だったころは自分を売り込むために資料を使っていました。だからプレゼンなしでは機能しない資料が基本。でも今は違います。クライアントのための資料。自分は黒子。だから本来の資料の役割にこだわっています。プレゼンが必要なのは資料に興味を持ってもらった後。興味を持ってもらった人に直接プレゼンを行うことで疑問や不安を取り除き、決断を引き出すためのもの。なのに横着をしていきなりプレゼンで何とかしようとしてしまう。そうしたことをしないよう気をつけようと思います。活躍すべきは自分でなく資料、そしてクライアント。急ぐと昔の癖が出てしまうんです。口頭の説明に頼る悪い癖が・・・だから急いでいるときほど丁寧にゆっくり仕事をしようと思います。 完璧な準備、実行、後片付けを目指すだけ いま複数のプロジェクトがゴールを迎えつつあります。こうしたときこそ気を抜かず、最後まで丁寧に仕事を全うしなければならないですね。早く次のプロジェクトに取り掛かりたいけど・・・まだ我慢。最後まできちんと終わらせ後片付けを忘れない。そして総括してから次を始める。やはり準備、実行、後片付けの徹底かなって思います。PDCAうんぬん以前のはなし。完璧な準備、実行、後片付けを目指すだけでいいのかもしれません。 この記事もおすすめ 口頭の説明がラク。それ...

他社に真似されないレポートを作るコツ

おはようございます。 少し寒くて目が覚めました。だんだん冬が近づいています。ここから2か月はあっという間に過ぎていくので、気を引き締めて忙しさに流されないようにします。1年間を総括する時期なので早め早めに必要なデータを準備しておこうと思います。 対象期間の3倍の長さのデータに目を通す 年間データをまとめることが多くなる時期ですが、やはり長期的なデータをもとに比較しながら検討するとより有意義な分析ができるものです。提出するデータの何倍もの期間のデータに目を通していることが多いのです。1年間のレポートなら3年分くらいのデータに目は通しています。本当にざっと目を通すだけですが必要不可欠な準備運動のようになっています。大きな流れを知ったうえで直近の傾向を分析する。基本に忠実にデータに接したいのです。 データ共有と蓄積を忘れない 検索クエリ一つとっても同じこと。今の検索ボリュームだけでは心もとないのです。需要の多い検索クエリならばGoogleトレンドを使い傾向をチェックする。そのちょっとしたひと手間を面倒だと思うか、必要なこととして実践するかで分析の深みが変わってくるし、のちのちの行動に差が出る。そう感じています。クライアントの取引が始まる時点で重要なデータは共有する。そして、そのデータを大切な指標として継続してウォッチし続ける。いつでも過去のデータを取り出せるように準備しておく。そうしたことが大きな財産になりつつあります。 定期的なデータダウンロードを忘れない Webサービスで得られる情報は多くは最新のもの。常に情報はリフレッシュされるので過去のデータを調べられないケースが良くあるのです。だから大切なデータは蓄積する。たったそれだけのことですが、徹底するだけで大きな差別化が図れます。例えば帝国データバンク。最新の企業情報をウォッチするために使うことが多いのですが、蓄積することでその企業の過去からの流れが浮かび上がるように見えてくることがあります。売上や利益は単年度のレポートでも過去分のデータと比較できるようになっていますが、社員数や主要取引先の変遷など毎年確認しデータを蓄積することでより多くの気づきを得ることができます。 複数のデータソースを組み合わせる クライアントが競合企業との競争に勝つためにそうした地味なデータ蓄積が役に立つので...

会社が先、サイトは後

おはようございます。 クライアントが50周年の大きな節目を迎えます。今は2代目がひっぱり会社を発展させ、3代目もリーダーとして頭角を現し始めています。若い社員の多い勢いのあるメーカーです。20年以上お手伝いすることができ本当に光栄です。 成長したことで満足できなくなる Webサイトのリニューアルも2度行いサイトパフォーマンスは上がってきましたが、もう過ぎたこと。その当時とは状況も変わってしまいました。会社が成長し今のサイトでは満足できなくなってきたのです。現状に合わせ新しいコンテンツを用意し、さらにパワーアップしたサイトをつくる時期が来そうです。とはいえコンテンツをかくのはクライアントの仕事。私のできることはデータを分析し必要なコンテンツを見つけるためのヒントを提示すること。 自分の言葉でコンテンツを書く Q&Aや技術情報、試験データ、事例などのコンテンツはクライアントに素材を用意してもらわなければなりません。インタビューして書き起こすこともできますが、それでできることはごく一部に限定されます。やはり基本はクライアント自身の言葉で文章を書くこと。誰かに変わりにやってもらうわけにはいきません。コンテンツを書くということは大変なこと。しかし、苦労しても身につけてもらいたいのです。良質なコンテンツを継続して公開できるスキルはサイト運営に欠かせないもの。そして、営業にもコンテンツは不可欠だからです。 新しいターゲットに新しいメッセージ 成長のためには新しいターゲットに新しいメッセージを伝える必要があるのです。今のサイトにその情報はありません。だから、コンテンツを用意しサイトを作り直す必要があるのです。今まで通りのターゲットで成長を続けることができればいいのですが、そんなに都合よくことが進むとは思えません。今までのターゲットを守りつつ、その上に新しいターゲットを積み上げていく。そうして初めて成長が続くのです。会社が変わらないまま、そろそろリニューアルしようか?というのは不健全な状態。会社が成長し、その結果リニューアルが必要になる。それが正しい姿。いい感じで3度目のリニューアルを向かえるであろうクライアントに出会えてよかったと思います。 この記事もおすすめ Webサイトは本業強化のきっかけのひとつ 順序が逆 二重らせんのニーズ

ムリは厳禁

おはようございます。 台風で雨が降っています。今日の予定が気になります。ムリは禁物ですが、なるべく予定はずらしたくありません。午前中の予定が狂わなければいいけど・・・それでも、ムリは厳禁。自分でコントロールできないことを気にしてもしょうがないですね。しっかり準備するだけです。 焦ってもしょうがない 交通機関への影響が気になりますが、いつも通り準備して待つだけ。無理のないタイミングで出かけようと思います。そして必要なタイミングで適切に連絡を入れる。早すぎでも遅すぎでもなく、ちょうどいいタイミングを探り当てる。そういうことに気を配ろうと思います。来年に向けてやるべきことはわかっているのでクライアントとしっかり目標を共有し計画に落とし込む。そして、ひとつづつ実行し丁寧に検証するだけです。状況を見ながら段取り替えを行い、柔軟に対応する。台風でも慌てることはありません。長丁場の中の1日。大事な1日だけど、焦ってもしょうがないし、挽回もできるのです。 ブレないで続けるだけでいい 成果を出すには時間がかかる。大きな成果はとくにそうです。1日無理したからといってどうにかなるものではありません。一夜漬けでなんとかなるような仕事に大きな価値があるとも思えません。だからムリは禁物だし、1日の積み重ねが大切。やっぱり長丁場なのだと思います。Webサイトの運営も同じ。日々の改善と更新の積み重ねでサイトパフォーマンスは上がるもの。最新ツールを入れテクニックを真似ればいいというものではありません。日々計画に沿って更新を続けていく。焦ってもしょうがないし、急いでもしょうがない。そして手を抜かない。楽をしない。ブレないで続ける。それだけでいいのではないでしょうか。今週も頑張っていきましょう。 この記事もおすすめ 準備不足を排除する 成果を上げ続けるWeb担当者のしてること 的外れなサイト運営では成果は出ない

再現性のあるフローを作る

おはようございます。 今進めているプロジェクトの中で標準化のヒントが見つかっています。はやくそのヒントを形にしたい!早く手を付けたいけどプロジェクトを最後までやりきるのが先。しばらく我慢しなければならないようです。 他人の経験を取り入れ時短を目指す 標準化の精度を上げていくことが大切。プロジェクトの終わるたびに工夫していく。暗黙知をなんとかフォームに落とし込む。そして、共有する。再現性のあるフローを作り上げていこうと思います。同じ型で複数のプロジェクトを比較できるので、さらに改善が進むでしょう。そうした環境整備が大切。他人の経験を効率的に取り入れ時短を目指すのです。安定供給し続ける会社であることが大切。それが信頼性をさらに高めます。あの担当者の時は良かったけど・・・ということがないような仕組みをつくるのもクライアントに対しての責任だと思っています。いい意味で金太郎あめのような組織です。 標準化プロジェクトはスコープから マーケティングの領域は広いので、まずはスコープ(範囲)を決めようと思います。そして優先順位をつけ頻度の高い仕事から手をつけようと思います。ざっくり分けても集客、接客、送客があります。具体的なサービスで言ってもリスティング、ディスプレイネットワーク、アクセス解析、Webサイト、ダイレクトメール、コンサルティング、カタログ、販促物、新聞雑誌広告、展示会、マーケティングリサーチ、企画業務様々です。標準化の進み具合も様々なレベル。インパクトの大きそうなテーマを選び形にして行こうと思います。なるべく広い範囲をカバーしたいけど、そこは我慢が大切。コアは決めているのでその範囲に集中します。 メニューのない仕事、属人的な仕事を減らす マーケティング部のない生産財メーカーに貢献するためにサービスを体系化して標準化したいのです。一度にすべてはできませんが優先度の高いものから手を付けていこうと思います。メニューのないもの、属人的な仕事の進め方になっているものを減らしていく。クライアントが安心してサービスを選びやすい環境を整え、人が変わっても継続できるサービスを作る。コンサルティングは個人商店になりがち。その弱みを克服したい。特定の人にしかできないブラックボックスのサービスにしたくないのです。それがクライアントに安心感を与え価値になります。...

二重らせんのニーズ

おはようございます。 最近腑に落ちたことがあります。それは繁盛する会社とそうでない会社の営業・マーケティングの違いです。自社ニーズと顧客ニーズをうまく絡め合わせている会社は繁盛します。まるで二重らせんのように自社ニーズと顧客ニーズが絡み合いながら成長を推し進めているのです。 ニーズが絡まないと空回り 儲からない会社やセールスは自社と顧客が平行線のまま。お互いが自分の主張を繰り返すばかり・・・。売り上げを上げたい。製品を使って欲しいというメーカーと、生産性を上げたい。コストダウンを図りたいというユーザー。それぞれのニーズがむなしく発せられるばかり。腹の探り合いや駆け引きが繰り広げられ、そこにコミュニケーションはありません。自社都合のセールスは顧客ニーズにフォーカスが当たることはありません。また買いたたくばかりのユーザーは良いパートナーに恵まれません。困りごとに応えるポーズ、有利な条件を引き出すための演技、お互いそれを見透かし本音が語られることなく、表面的な話に終始する。それぞれのニーズが交わることなく平行線のままになる。そうした悪循環が続くことになります。自分の都合だけで商売がうまくいくことはありません。 一人では商売できない お互いハッピーになるには、それぞれのニーズを絡み合わせるシナリオ・アイデアが不可欠。それさえ見つかれば営業もマーケティングもシンプルになります。近江商人のあいだでは昔から言われていることです。三方良しの格言。”売り手より買い手よし世間よし”です。売り手と買い手、そして世間のニーズを縄をなうように絡め合わせる発想。そのシナリオを作るために知恵を絞る。ヒアリングはそのためにすることです。繁盛している会社や人は自然にできていることなんだと思います。上手くいかない人は顧客の要求ばかりに振り回されたり、反対に自分の都合ばかりごり押ししたリ、メリットが一方に偏りがち。要はバランス。そういえばWin-Winなんてこともよく言われていましたね(Win-Winは売り手と買い手が良ければいい、という発想になりがちなので好きではありません)。その時々で表現は違うけど大切なことは不変。三方良しを理想に掲げて商売すればいいんだと思います。 この記事もおすすめ 営業なら売上をゴールにしない ブラックボックスにしないためのロードマップ 不...

成果を上げ続けるWeb担当者のしてること

おはようございます。 全クライアントのCV総数も現時点でほぼ去年の数に並びそうです。全てのクライアント・プロジェクトが上手くいっているわけではありません。しかし、全体としては順調です。その中でも特に成果を出し続けているWeb担当者の考え方を紹介します。 コンテンツの大切さを理解している 一般的に手間暇のかかるコンテンツづくりは滞りがちなもの。分かってはいるけど実践できない典型のひとつです。今更言うまでもありませんが、良質な製品情報、技術情報、サポート情報はWebサイトで成果を出す根幹。Web集客もデザインもすべて良質なコンテンツを気持ちよくみてもらうための道具。知ってもらうための宣伝であり、よりよく見せるためのデザインなのです。やはり大切なのは中身。Webサイトの中身をブラッシュアップしないで成果を上げ続けることはできません。成果を上げているWeb担当者はそのことを深く理解し実践しています。 成熟市場での競争を理解している コンテンツの大切さを身に染みて理解するWeb担当者と頭での理解にとどまるWeb担当者では時間と伴に行動に大きな差が生じるもの。意識の差がそのまま行動の差に、そして、成果の差につながります。成熟市場では基本的にパイは増えない。その中でCVを奪い合うのです。一方がCVを増やせばもう一方はその分減ると考えるのが自然。重要な案件では複数の会社に問い合わせを出し商談し比較検討して発注先を決めていくもの。そのチャンスをつかむのもWebサイトの役割の一つ。そのために不可欠なのは良質なコンテンツ。すでに取引のある相手であればWebサイトに情報がなくても引き合いが出せるけど、知らない会社だったら・・・情報がなければ素通りされるだけ。そういった厳しさも理解しているからこそ成果を上げるWeb担当者は競合会社のWebサイトのチェックも怠らず負けないようにコンテンツの充実に取り組みます。 自社に有利な土俵づくりを実践している 情報がなければ既存の取引先や知り合いからの紹介や業界の評判で判断せざるを得ません。そうなってしまうと知名度や流通の強さ営業マンの多さがものをいってしまいます。中小企業の不利な土俵。自分の有利な土俵で戦うためにコンテンツを強化する。大手企業にできないこと、嫌がることを見つけ出し、自社の良さにするしたたかさが求められます...

慣れ親しんだ方法に安住しない

おはようございます。 本当に寒くなりました。布団から出るのが億劫でした。そんなこと言ってもしょうがないので、いつも通りルーティンをこなそうと思います。今週から新しい仕事に取り掛かります。まだ納期に余裕はあるからこそ前倒しで済ませてしまおうと思います。飛び込みの依頼がいつ来てもおかしくないのでその対策です。 Googleデータスタジオに切り替えます ながくエクセルやパワーポイントで行っていたレポート作りを一変させようと思います。クラウド上でレポートを作り共有するスタイルのほうが効率的だからです。これからのアクセス解析レポートの主役はGoogleデータスタジオ。これでレポート作りの時間が大幅に短縮できそうです。そして、クオリティーも上がりそう。慣れ親しんだツールもいいのですが、積極的に変化を取り入れ良くしていく。いいと思ったら迷わず切り替える。Googleデータスタジオの良いところは共有に便利なこと。そして動的なレポートをつくれること。そして視覚的に優れたレポートが簡単に作れることです。 効率化・省力化に終わりはない Googleデータスタジオの解説がしたいのではありませんでした。危うく話が逸れそうでした。慣れ親しんだ方法にいつまでも安住しない。効率化・省力化に終わりはないと肝に銘じておく。そのことを書いておこうと思ったのです。昔つくったレポートを平気で使いまわしているとしたら・・・それは成長が止まってしまった証拠。定期レポートも気に入らないところ、変えたいところが出てくるのが正常な状態だと思うのです。1年に一度はこれがベストなレポートか?見直しをかける(というよりも変えたくなってしまうのが理想)。そしてデータを効果的に共有していく。旬をキープするには不可欠な作業です。 ブラッシュアップを怠らない 良いものも見直しをかけなければいつしか形骸化していくもの。どんなにいいものでも完成した瞬間から劣化は始まります。だから市場が変わるのに合わせブラッシュアップする必要があるのです。まるで時が止まったような仕事ぶりになっていないか?無意識のうちに熟せてしまうルーティンワークは特に危険。注意深く振り返る必要があります。そして、ブラッシュアップを怠らない。そうしないと化石のような仕事ぶりになってしまうのかもしれません。 この記事もおすすめ 慣れ...

的外れなサイト運営では成果は出ない

おはようございます。 季節の変わるのがはやく感じられます。すっかり寒くなってきました。今年も残り少なくなってきましたが、こういう時こそいつも通りに仕事をしようと思います。悠々として急げですね。 情報発信不足が大半 生産財メーカーには情報発信不足の会社が多いように思います。いくら良い技術、製品、サービスを持っていても知らないものは選べません。そして、いくらユーザーが困っていても情報発信しない会社を見つけることは至難の業。ビジネスの現場で情報収集ばかり続けることは許されません。ベストでなくてもベターでいいと進んでいくケースが多いのです。”良いものさえ作れば買ってもらえる。” それは幻想。ユーザーは限られた時間の中で判断しているのです。良いことをしているのに書いてない、言葉足らずで伝わらない、書いていても見つけることができない、そんな会社が本当に多いのです。そして、それに気づいていない。情報発信から見つめ直すべき会社が多いと感じています。これでは存在していないようなもの。 情報発信すれば反応は必ずある どんな会社であろうと情報発信すれば必ず反応が返ってきます。良い反応もあれば悪い反応もある。そして無反応という反応もある。情報というボールを投げたら必ず相手の反応を分析して次に生かすことが大切。その繰り返しで情報発信力が磨かれます。反対に何も情報発信しなければ、反応はありません。そして、同じ情報だけを繰り返し垂れ流していたら、同じ反応しか返ってきません。それでは成長発展することは不可能。情報発信しっぱなしでは意味がないのです。宣伝は市場との会話。相手の反応を見極めて調整を続けなければ業績が良くなることはありません。市場との会話がないままで技術・製品・サービスをより良くし続けることは至難の業。それではいずれ時代に取り残されます。逆にはじめは品質が良くない会社でも市場との会話を繰り返し、厳しい意見や要望に応え、技術力を高め市場を引っ張る存在になる会社もあります。それがマーケティングのできている会社です。 サイト運営は単純で奥が深い Webサイトの運営って基本それだけです。いたって単純。情報発信して、その反応を分析して、調整を繰り返す。その結果Webサイトは新鮮な状態を維持できるのです。しかし、そのためのツールやテクニックの情報が溢れ、手段の洪水に...

ブラッシュアップし続けるのは当たり前

おはようございます。 昔のブログを読み返していたらあっという間に時間が経って焦りながら書き始めました。たまにこういうことがあるんです。当時を思い出し、決めたことを徹底できていないことに気がつくので、ついつい時間を忘れてしまう。これも日記の効用なんだと思います。 休むためだけに早く切り上げているのではない 今週も少し先回りすることができ、仕事の渋滞も解消に向かっています。でも、焦りは禁物。急ぐとモレやヌケがでやすくミスの原因を作りがち。急いでもミスして手戻りしたらかえってマイナスのほうが大きくなる。そんな当たり前のことを気をつけて今日も頑張ろうと思います。今月に入り少し自己投資のための勉強がお留守になっています。こういった手抜きが将来の停滞の原因になるのでしっかり軌道修正していきます。とにかく勉強。プロとして常にブラッシュアップし続けるのは当たり前。忙しいからといって大切なことを止めるわけにはいきません。継続は宝。休むためだけに早く仕事を切り上げているのではないのです。有意義に時間を使うため。貴重な時間を丁寧に使おうと思います。 変わらないために変化していく 将来のために自己投資を積み重ねる。そうしてようやく市場価値を維持できるのだと思います。変わらないために変化していく。そうすることで市場での居場所が作れるのだと思っています。いつでも旬の人でいたい。そのために貪欲に学ぶ。新しいことに挑戦し失敗をきっかけに学んでいく。その経験をクライアントへの提案に活かしていく。またそれが面白いんです。疲れている暇はありません。 この記事もおすすめ ひとつづつブラッシュアップ やはりクライアントは賢いのです 顔を洗うようにブログを書きたい訳

やらなければ知らないのと同じこと

おはようございます。 習慣を変え地力をつけるには時間がかかる。今更ながら身にしみて感じます。ライティング一つ取ってもそうなんです。長年続けて苦手意識が取れた程度の進捗。でも、やってよかったと思っています。今のテーマは経験を分析、再構築し標準化すること。ライティングの時ほど時間をかけるわけにはいきません。 やりたいことは山積みです 1年で形にしたい。そう思っています。その間にも新しい経験を重ねるので標準化の作業もなくなることはありません。そして形骸化しないように市場変化に合わせ標準化した方もブラッシュアップし続ける仕組みも考えなくてはならないのです。コンサルティングや企画業務のメニュー化、レポート、Webサイト改善プロセス、コンテンツづくり、アフターフォロー、制作業務のスケジューリング、リード獲得、リード育成の標準化やりたいことは山積みです。その中から優先順位をつけひとつづつ仕上げていく。そしてやりっぱなしにならないようブラッシュアップの仕組みも合わせて考える。 同じ型を共有し成長を加速させる 経験を再活用するための標準化です。一人の経験ではなくできるだけ多くの人の経験を無駄にしないそのために知恵を絞る。そして出来上がった型をみんなでブラッシュアップしていくのが理想。時間がかかることですがやってみようと思います。一つの型があってこそ、違いに気づきやすくそこから工夫も生まれ、よりスピーディーに品質も安定させることができるのだと思います。そして検証も容易になります。他者の事例も同じ型を共有することで比較しやすく理解が深まり成長が加速するのだと思います。脱タコツボ化の肝は標準化です。 理屈は簡単。後は実践のみ 分かっていてもやらなければ知らないのと同じこと。早く仕事の渋滞を解消し標準化を進めていこうと思います。早く手をつけたくてしょうがないのですが、今は我慢。クライアントとの約束が優先されます。目の前の仕事を丁寧に済ませること。そして、自由になる時間を早く確保すること。そのことに集中したいと思います。 この記事もおすすめ 引き継いでよかった タコツボ化の赤信号 営業活動を見える化してPDCAサイクルを回す

欲しいのは時間。ゆとりを作ること。

おはようございます。 割り込みの仕事で段取りが狂い、ほんの少しタスクが残ってしまいました。もう一度段取りを組み直しきれいに片づける。それから元々予定していたタスクをこなそうと思います。欲しいのは時間。ゆとりを作ること。時間が無くなると仕事を捌くようになりがち。それではクライアントに失礼。だから、ゆとりが必要。 標準化、メニュー化を進めます 少しづつ渋滞は緩和していますが、まだまだ予断は許しません。忙しい時の割り込みの依頼は良くあることです。その備えが不十分でした。こういう時は本当にチャンス。仕事の棚卸を行い、不要な仕事は中止し、他人に任せられるものは引き継ぎ仕事を減らすための工夫をしようと思います。そのためにも今のタスクをきれいに片付けなくてはなりません。そして、過去の仕事を整理しフルカスタムからセミカスタムにそして標準化します。このところ初めてのことに挑戦するだけで手一杯だったように思います。そろそろ整理整頓し標準化、メニュー化を進め属人的な仕事を減らします。そのうえで標準化できない部分に集中し、質を高めて時間をつくる。やるべきことは見えています。 説得力のないコンサルタントは生き残れません テキパキとタスクをこなし渋滞を緩和するところから始めます。そして余裕を作り標準化を進め共有することでもっと多くの時間をつくろうと思います。そのうえで新しいことに挑戦し市場での鮮度を保つ。常にブラッシュアップしないとあっという間に鮮度は失われます。忙しさにかまけている場合ではありません。長時間労働に逃げることも許されません。そして、良い状態をキープするために変わり続ける必要があるのです。クライアントに言っていることは自分が実践できていなければ説得力はゼロ。説得力のないコンサルタントは生き残れません(営業もそうですね)。自分ができていないことを相手に強要することはできません。だから、まずは自分。自分が決めたことをやりきる。まずはそこから頑張ろうと思います。 この記事もおすすめ 企画業務は不定形な仕事という思い込み 2018年のテーマが決まりました 勉強が必要なのは子供より大人

挑戦、改善、棚卸のバランスをとる

おはようございます。 今抱えているサイトリニューアルの案件も仕上げに入ります。同時進行中で多少忙しさが残っています。今回は本数が多いんです。次からはこの経験がベースになりもっと多くてもこなせるようになるかなって思っています。経験が新しい経験を呼ぶ好循環に入った感があります。 量の拡大に満足しない でもこのままじゃマズイなっていう感覚もあるんです。今回のは量の急拡大。それだけだとダメなんです。それに加えて未経験のことへの挑戦も大事。多少のリスクは折り込み済みでチャレンジしてみる。失敗することもあるけど行動してみる。本当に大切なことだと思います。市場は変化しライバルも成長するから同じことの繰り返しはじり貧の道。いつも言い聞かせていることです。量の拡大に夢中になるのは本当に危険なこと。知らぬ間にリスクが膨れ上がっているかもしれません。だからリスクを取って新しいことに挑戦する必要があるのです。 挑戦するには基礎となる土台が大切 でも、焦らない。計画的にじっくりと地力をつける。新しいことへの挑戦とじっくり地力をつけるための基本の反復。この両立が大切なんだと思います。新しいことに挑戦するにも基礎となる土台が大切。だから土台を固める地道な勉強は日々継続させなくてはなりません。その積み重ねが新しいことへの挑戦を後押しするのだと思います。基礎のない挑戦は無謀。あまり好きではありません。日々、基礎を学び土台を強化したうえで新しいことに挑戦する。出来ることをやり切ればいいのだと思います。 経験を磨き上げ活かし切る だから挑戦したらやりっぱなしにせず検証し、経験を重ね精度を増し、スピードもアップさせていく。時間も労力もかかるブラッシュアップ。それまでの準備を無駄にしないために不可欠です。貴重な経験を磨き上げ活かし切る。そのノウハウが商品になります。手順を振り返りムダ、ムリ、ムラをなくしていく。これを何度も繰り返し精度を上げていくことが競争力につながります。その先には標準化があるのだと思います。標準化してからもさらに改善を続け競争力を保つことができるのです。 仕事の棚卸を忘れない 新しいことに挑戦し、改善を繰り返すばかりでは仕事は加速度的に増えます。そして、次第に時間が足りなくなってくる。だから、定期的に仕事の棚卸をする必要があります。そして、優...

2018年のテーマが決まりました

おはようございます。 もう週末ですね。仕事の渋滞も次第に解消し、新しいことに着手できそうです。今回の渋滞は1か月半くらい。少し長めでした。そのおかげで改善のヒントが多く見つかり渋滞中に業務効率を上げることができました。でも、理想には遠いので焦らずに地力をつけていきます。もう一つのテーマである”標準化”もできるところから少しづつ範囲を広げようと思っています。 個人商店にない強さにこだわる 個人商店ではなく組織としても強みを追求しようと思っているのです。だから標準化は絶対条件。属人的な仕事は尊敬に値し大好きですが、それに頼るだけでは組織とはいえません。未経験者にスピーディーに仕事を覚えてもらうノウハウ。誰がやっても一定の品質を担保できるノウハウ。それが個人商店にない強さ。個人としての差別化から組織としての差別化に昇華するには標準化が不可欠。 基本の型をベースにする クライアントごとに目標、現状、課題、ビジネスモデル、市場環境は違うけど、全体を俯瞰して大きな視点で共通項を見つけ出しマーケティングの型を作る必要を感じています。まず基本の型を作ること。それをベースにクライアントごとに丁寧にカスタマイズするのが手順。基本の型もなく手探りでゼロから始めない。そのための標準化。だから標準化がすべてではないのです。ゼロからではなく型に従ったほうがスピードも上がり属人的になりがちな提案の品質も安定する。 真似されない工夫からの方向転換 その人なりの提案はあったほうがいいのです。でもそれは基本の型を守ったその先にあるもの。Webマーケティングは対象が広く作るべき型も多いのでひとつづつ取り組みます。そして、実践の中で何度もブラッシュアップして形骸化させない。このことが来年の大きなテーマになりそう。長いこと属人的な仕事にこだわり、真似されないための工夫ばかりしてきたので非常に難しい挑戦になります。いわゆる苦手な部類の仕事。でも、やりきろうと思います。 この記事もおすすめ 真似されない強みと標準化の両立 新しいことにチャレンジし、精度を高め標準化する 時間差で成果が出る仕掛け

同業だけ見ていても差別化は難しい

おはようございます。 今年は残暑がなく過ごし良い日が続いて助かっています。気持ちよく仕事もはかどります。昨日はふと作業中に仕事の省力化のアイデアが浮かんだので今日から即実行します。定期的な仕事の省力化は効果も大きいので助かります。たかが5分されど5分なのです。これでまた一つのタスクが軽くなる分考え仕事に集中できます。 他業種の良いところを取り入れる 製造業の改善の”まねごと”をして本当によかったと思っています(本家のすごさを知っているので、真似というのすら躊躇われます)。他業種の良いところを取り入れるのは成長の鉄板。このブログでもかなりの割合でものづくり業界の良いところを取り入れ自分の仕事に活用している話をしています。というのも私から見るとWeb制作会社やネット広告会社の効率が決していいものには見えないからです。受注から納品までのスケジュール管理や工程の見直しをはじめ、5S活動やムダ取りの実践などを取り入れれば生産性は劇的に上がりました。まだまだ理想のレベルには程遠いですがそれでも実感しています。 ”後れを取らない”だけにしない やる人の少ない業界だから差別化が簡単なんです。製造業のノウハウを取り入れることがすごく効果的。でも、本家の製造業では誰でもやっていることだから、それで差別化するのは本当に難しい。差別化を実現するには研ぎ澄まされレベルの高い活動をする必要があるのだと思います(というよりも後れを取らないためのものかもしれませんね)。Web制作会社やネット広告会社の業界の良いところも同様。多くの会社が取り入れ切磋琢磨しているところで抜きんでるのは簡単なことではありません。それでもやらなければなりませんが、それだけで安泰というほど競争は緩くありません。 全体を俯瞰してボトルネックを見つけ出す だから他業種にも興味を持ち、自分の業界では知られていないノウハウや事例を取り入れるという発想も必要なのです。製造業は技術力や生産能力が競争力の源泉。だから、そこにこだわるのは当然。でも、そこで思考停止していないか?立ち止まって考えてほしいのです。さらに営業・マーケティングに踏み込むことが大切なのです。特に中小の生産財メーカーの営業・マーケティングはほぼ手つかずのフィールド。だからこそ、いち早く取り組み自分のものにできれば差別化に効果的。会社のボ...

コンテンツは他人に作らせるものじゃない

おはようございます。 早く時間を取って取り組みたいことがはっきりしてきました。クライアントにも自分にも役に立つことです。標準化とスピードアップによるサービス向上。品質のばらつきを減らし納期短縮できそうです。余裕を作りその時間でクライアントの行動を促したい。クライアントは大変になりますが、Webをよくするにはクライアントが汗をかくしかありません。 クライアントの行動を促すのが仕事 コンサルティングは代行業ではありません。コンサルティングセールスとコンサルティングは似て非なるもの。コンサルっぽいセールスなら喜んでクライアントの代わりに作業を代行しますが、コンサルティングはクライアントの決断を引き出し行動を促すのが仕事。必要に応じ代行することはあってもクライアントの指示を受け喜んで作業することはありません。 コンテンツ作りの肝は顧客理解と自社理解 コンテンツは自社とユーザーを考え抜いて自分で書く必要があるのです。場合によってはライターに依頼することもありますが、それでもネタ元はクライアントのもの。生産財の場合専門性が高く技術的なライティングができる人は非常に少ないためコンテンツをアウトソーシングできることは稀なのです。だからクライアントにはコンテンツ作りに集中してもらうのが基本。コンテンツを作るには顧客理解と自社理解、そしてそのための競合比較が欠かせません。 コンテンツ作りは本業強化につながる Webマーケティングの中心は自社サイトの充実。だから、その中身であるコンテンツを磨き続けることが本質的な仕事になります。新しいコンテンツを作り、検証し改善する。その繰り返しの中で製品や技術のヒント、新市場の可能性を見つけチャレンジすることで次第に会社が変わっていく。その理想を実現するためにコンテンツ強化は欠かせません。だから、コンテンツ強化は片手間にやることではないのです。良いコンテンツ作りは顧客を深く知り、自社を知ることにつながります。そうした取り組みをコツコツ何年も続ける。すると必ず本業強化につながり、成果は出るものです。 この記事もおすすめ 自分で汗をかいて、はじめて市場が教えてくれる Webサイトは会社を映す鏡 コンテンツ作りに取り組むクライアント

企画業務は不定形な仕事という思い込み

おはようございます。 一つの仕事にめどがつきました。これで無事間に合いそうです。前倒しで次の仕事にとりかかり早めに余裕を作りたいと思います。はやく元のペースに戻し新しいテーマに挑戦したいのです。課題が明確になってきたので早く取りかかりたいのです。仕事の中で新しいヒントが見つかる好循環。時間がなければその機会をつかむこともできません。やはり忙しいのはベストではない。 企画フローを標準化 企画業務は不定形な仕事という思い込みを解消できそうなのです。これまではすべて一品もののような仕事の進め方だったものを構造化し、メニュー化してブラックボックスだった企画フローを標準化していく。そのことで品質のばらつきを減らし、納期短縮も同時に実現する。生産性が大幅に向上するのです。まだ、ぼんやりしたものでしかありません。それをはっきりとした形にしたいのです。そのためには時間が必要。企画立案のフローの見える化を行えば、課題が見つかり考え続けることでアイデアが見つかります。自分の仕事だけでなく他人の仕事と比べることで気づくことが多いのです。 案件ごとにマチマチだと思考停止しない これまでは自分の仕事の中だけで振り返ることが多かったのですが、他人の仕事と比べる機会が持てたのが大きかったようです。しっかり読み込んで自分の仕事の進め方と比較することで違いや共通点、そして標準化のヒントが見つかりました。いくつかの標準化できそうな企画の仕事があるので、そこから優先順位をつけて取り組もうと思います。例えば、企画の中の調査一つとっても問題がみつかります。案件ごとに調査項目や考察の範囲はマチマチ。ここで思考停止してはNG。調査内容がマチマチだとしても、調査範囲を定義するというタスクは共通しています。その定義がなければ、際限なく調査範囲を広げてしまったり、クライアントからのリクエストにどこまでも答えなくてはならなくなりがち。こうした標準化の抜け・漏れをなくし共通のフローを作りたいのです。要するにQCDの見える化、メニュー化です。中身は一品ものでもいいけど、器は共通にできるのでは?と思っているのです。 見切り発車は絵に描いた餅になりがち 企画業務の標準化は緊急性が低いタスク。今のままでも支障をきたすこともありません。でも改善のヒントを見つけたのです。時間を作り企画作りのフォーム...

検証のないリニューアルは当てずっぽう

おはようございます。 10月になりました。いよいよ今年も残り3か月。悔いのないようにやり残しゼロを目指します。締め切りを決め緊張感を持って臨まなければ、時間だけ過ぎていきがち。焦ることはありませんが着実に手を打っていこうと思います。クライアントのコンバージョンも今年のノルマは達成しそうです。だから来年のための手をどれだけ打っておけるかがのこり3か月のテーマになります。 データに基づいたリニューアルに失敗はない アクセスを分析しデータに基づいて行うリニューアルは失敗がありません。しっかり分析し仮説をもって行うリニューアルをどれだけ仕込んでおけるかで概ね成果は決まります。後はコツコツとコンテンツを追加していく。そして、最新状態にWebサイトを維持するだけ。目先の流行りや噂に振り回されなければサイト運営はシンプルです。毎年、目標を達成する土台はそんなところにあります。 なんとなくのリニューアルが多すぎる だけれども、なんとなくリニューアルしてしまう企業が非常に多いのです。 サイトが古くなってしまったから 経営者が変わったから 親会社が変わったから SSLに対応したいから モバイルに対応したいから 新製品が出るから こんな理由でリニューアルされてしまうことが本当に多いのです。そうしたきっかけ自体は否定はしませんが、Webサイトの目的や目標を決めないまま、アクセス解析をしないまま、競合サイトを調査しWeb戦略を立てないままリニューアルだけが進んでしまうケースをよく見かけます。 リニューアル前には検証するべき 緊急性を要する明確な理由がない限り、アクセス解析もせずリニューアルを行うのはNG。そんなケースを見かけたら立ち止まるようお勧めしています。予算を取ってWebサイトを公開したのだから、リニューアル前には検証するべき。それでなければPDCAになりません。PDAサイクルのアクションは当てずっぽうのA。大きな予算を使うリニューアルを当てずっぽうで行うことになるです。こんなリニューアルになぜ予算がつくのか?いつも本当に不思議です。そして、疑問を持たずに進めてしまうWeb担当者がいなくなるよう微力ながら尽力しています。 アクセス解析は使いこなせてなんぼ だからアクセス解析を導入していない企業のコンサルティングは行わないことにし...