スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2012の投稿を表示しています

スペックではなくアプリケーションでの検討へ

ずいぶん前に「技術・スペックで検討できない5つの理由」という記事を書きました。市場環境の変化により、技術力・スペックだけでの検討は難しくなった理由を5つにまとめたのですが、さらにその傾向が強くなったように感じます。 スペックだけでの検討は難しい そう考えるとこの5つが大切だと思います。Webサイトのコンテンも市場の変化に対応する必要があります。製品スペックはこれまで通り必要ですが、これから重要になるのは・・・ スペック以外の重要項目 過去の実績 アプリケーション 会社情報 実際の検討時には過去の実績と会社のブランドイメージの与える影響が大きくなります。知名度の低い会社や実績の少ないベンチャー企業はその点不利なので、それを補うためにアプリケーションが大切になります。しかし、多くの製造業のWebサイトではアプリケーションがないのでいち早く情報を充実させればチャンスです。スペックではなくアプリケーションでの検討へユーザーは変化してます。Webサイトも時代に合わせて変化させたほうがいいのです。 この記事もおすすめ 技術・スペックで検討できない5つの理由

生産財の新規開拓には障害が多い

生産財取引は長期化・固定化しやすいのが特徴です。それは選択を誤ると影響が広範囲に渡ることや、被害金額が大きくなりやすいことが原因です。選択に至っては性能だけでなく、会社としての資金力や信用力、供給能力なども加味され検討されます。 リスク回避による取引の固定化 多く購買担当者はリスクを小さくするために新規取引先からの購入には慎重になりがちです。そして長期間取引によって相互理解が高まり、信頼関係が深まります。そのことにより開発情報など内部情報がいち早く共有され、開発の初期段階から協力関係を作ることでパートナー関係が出来上がります。だから生産財の新規開拓はとても難しいのです。それと同時に優良顧客との関係維持・強化は会社全体で行う必要があります。 矛盾する顧客ニーズ しかし一方で、顧客は常に生産効率改善やコストダウン、競争力のある製品開発など様々な課題解決を目指します。その相談はいち早くパートナー企業にされますが、もっといい方法はないか?引のない外部の技術や製品についても水面下で情報収集することを忘れてはいけません。 顧客心理に答えるWebサイト ユーザーが売り込みを受けずに製品や技術の情報収集するにはインターネットを使うことがとても便利です。だからWebサイトに掲載する情報はとても大切で情報の量と質にこだわり顧客の課題を解決できる根拠やデータ、事例、アプリケーションなども用意しじっくり検討して頂き、問合せいただく確率を上げることが大切です。 VIP重視で手が回らない新規開拓 大切な新規開拓ですが多くの製造業では営業が手薄になりがちで、優良顧客のフォローでいっぱいで新規開拓まで手が回らないことが多いのです。いっぽう顧客側も厳しい状況なか、目の前の業務をこなすことで精一杯で、重要な開発や生産の課題にじっくり時間をかけて取り組めないことも増えてます。忙しいなかで優良顧客と良質なコミュニケーションを取るためにWebサイトはもっと活用できます。そのためには顧客の課題を解決するための情報をわかりやすくまとめて掲載する必要があります。いい情報なくして優良顧客とのいい出会いは得られません。 この記事もおすすめ 情報収集段階でのアプローチは難しい 情報収集に比べ検討は短い 結果を出すWebサイトの共通点。 生産財とは

ライバルのサイトマップをチェックする

より良いWebサイトを作るためにはライバルをチェックすることも大切です。しかし、ライバル会社のサイトのチェックは手間がかかるものです。気になる会社のWebサイトの全ページを読み込むことができればいいのですが、すべてのページに目を通すことはなかなか難しいですよね。 そんな時にはサイトマップがとても便利です。プリントアウトして自社のサイトマップと比較するのです。サイトマップを見るだけでおおよそライバルの狙いが見えてくることもあります。自社のサイトマップと比べることで、どこで差をつけるべきか?どの部分を補強すべきか?情報量の強弱がサイトマップを比較するだけでもわかるのです。とても簡単なことなので試して欲しいと思います。 この記事もおすすめ Webサイトから引合を頂く条件 ライバル企業の宣伝活動を記録に残す 広告で差別化しない

11月12月のセミナースケジュールが決まりました。

今日はセミナーのお知らせをさせて頂きます。11月、12月のセミナースケジュールが決まりました。次回の11月14日のセミナーは展示会ものづくりNEXTの初日に東京ビックサイトで行います。定員70名で予約制です。 製造・建築業ならではのGoogleやYahooを使った集客やWebサイト活用の成功事例など実践に役立つセミナー 日時:11月14日11:00~11:30 場所:東京ビッグサイト 製造業のためのアクセス解析セミナー 東京 日時:11月30日 場所:東京:高田馬場 製造業のためのWebサイト活用セミナー 東京 日時:12月14日 場所:東京:高田馬場 今年は2か月ごとにスケジュールを決めましたが、来年は先々のスケジュールを事前に決めます。テーマを増やし、スケジュールも年間で出し余裕を持って参加頂けるよう努めたいと思います。 この記事もおすすめ Webサイト活用セミナーのレジメ公開【ダイジェスト版】 アクセス解析セミナーのレジメ【ダイジェスト版】

セミナーにご参加いただきありがとうございました

昨日は定番セミナーの「製造業のためのWebサイト活用セミナー」を開催しました。 参加率100%!定員満員 参加率100%!定員満員で開催でき本当に感謝してます。今回も暖かいコメントを多く頂き、今後の励みになります。頂いたアンケートを参考にわかりやすく実践につながるよう努力します。またセミナーのレジメをダイジェスト化して公開してます。今回抽選に漏れた方や今後参加を検討される人にもぜひセミナーのイメージが伝わればと思います。 セミナーレジメ公開中 製造業のためのWebサイト活用セミナーレジメ【ダイジェスト】 ご参加本当にありがとうございました。 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました 行動を起こすことがセミナーのゴール マーケティングセミナーが予約制の理由

営業プロセスを見える化してますか?

このところ提案セミナーのブラッシュアップと来年に向けての新しいテーマのセミナーづくりに取り組んでます。そのなかでこのブログで書いたことも読み直し、セミナーのヒントにするのですが、初めのころに書いたものは分かりにくいものがあり気になります。というわけで今日は以前の記事を書き直します。 カタログを送って終わりになりがち あなたの会社では商談記録を見える化してますか?基本的なことですが、できてない企業が多いようです。私たちの会社ではお客様から資料請求が頂けたら、喜び勇んで連絡しアポイントを頂いたり資料を郵送し少しでもビジネスにつなげようとするのが当たり前なのですが、製造業では問合せに対するフォローが淡白だと思います。資料請求に対して状況を確認すると「カタログは送ってますよ」「今回も冷やかしが多かった」「カタログを送ったけど連絡はなかった」・・・という反応の時もあります。これは極端な例かもしれませんが、カタログを送って終わりの企業が多いのも事実です。 数字で見える化し営業プロセスの改善 しかし、営業に力を入れる会社は資料請求、TEL、商談、進捗状況、成約(失注)、このあたりを数字で見える化し営業プロセスの改善に活用します。そうすることで問合せに対してのフォローもきめ細やかになり、商談ロスの原因をひとつずつ減らすことで商談率や契約率が徐々に上がります。そして失注してしまった見込み客に対してもメールマガジンやダイレクトメールなどでコンタクトを切らさず次のチャンスをつかむ努力をします。そしてそれらに関してもレスポンスや商談などをデータ化し改善を続けることで再案件化の精度を高めます。 この記事もおすすめ とても役立つ営業プロセスの再確認 営業プロセスの標準化できてますか? 定期的な営業プロセスの見直しを

カタログと会社案内で作ったWebサイト

あなたのWebサイトはカタログと会社案内をサイト制作会社に渡して作ったものではないですか?もしそうならば、ユーザーに支持される成果の出るWebサイトではないと思います。 効果の出にくい会社案内のWeb版 ユーザーからの問合せの少ないWebサイトで多いのがいわゆる業務案内や会社案内のWeb版です。全部読めばどんな会社かなんとなく分かるのですが、問合せをする気にはあまりなれないのです。(残念ながらユーザーは見たいページしか読みません・・・)インターネットを使って情報収集するユーザーは何かニーズを持ってWebサイトを見ます。そのニーズに対応することが最低限必要なのですが、業務案内や会社案内ではニーズに応えられません。ユーザーがどういう時にWebサイトを見に来るのか?何を知りたいのか?まずそのリクエストをしっかり理解することが大切です。自社の会社案内や業務案内はユーザーのリクエストに応えた後に見てもらえればいいのです。マーケティングはメーカー起点ではなく、ユーザー起点で考える必要があります。業務案内や会社案内的なWebサイトはユーザー不在の典型的な例だと思います。 この記事もおすすめ 設備一覧と会社概要だけのWebサイト 電話番号がなかなか見つけられない! 部品メーカーで多いWebサイト失敗例

今年の目標達成できそうです

今年2つの目標を立てました。1.ほぼ毎日このブログを更新すること。2.セミナーを20回開催すること。この2つです。 セミナー20回開催 セミナーに関しては当初年12回が目標でした。しかし申込が予想以上に多く、定員オーバーが続きご迷惑をかけたので途中から目標を20回に引き上げました。今日までのところ15回セミナーを開催し、残り5回も予定が決まったので目標は達成できそうです。しかし、課題も多く見えてきました。セミナー後の相談にもっとスピーディーに応える体制を整えることや、参加者アンケートで分かった新しいセミナーテーマへのチャレンジなど取り組まなければなりません。そして定番のセミナーに関してもさらに内容を充実させる必要があります。参加者がセミナーで聞いたことを実行できるよう細部にわたり見直しをします。参加者のアクションにつながるセミナーを目指してるので聞いて終わりではセミナー失敗だと思います。失敗も成功もセミナー内容次第だと思います。セミナーは私の商品です。やはり商品力を磨くことが最も大切です。 ブログ更新 もう一つの目標についてはいまのところ順調に更新してるので気を抜かずに体調管理に気をつけペースを維持したいと思います。 この記事もおすすめ 来年は年12回以上のセミナーを開催します 2012年のセミナー開催を20回に増やします。

作れるかでなくニーズで考える

日本の製造業を取り巻く環境はけっして良くありません。こんな中で少しでも状況をよくするためにできることは何か?こういうときこそ基本に返ってはどうでしょうか。いわゆるマーケティングの4Pを4Cの発想での見直すことが大切です。 作り手の発想から顧客視点へ 4Pから4Cへ 製品(Product)→ 顧客価値(Customer value) 価格(Price)→顧客コスト(Customer cost) 流通(Place)→利便性(Convenience) 広告・販促(Promotion)→コミュニケーション(Communication) その中の「製品→顧客価値」の根本的な見直しが特に重要です。順調なときは既存製品の改良やコストダウンが有効ですが、景気が悪くものの売れない状況だと既存の延長線の改善では限界があります。この時に製品をゼロから見直すといっても、「作れる範囲」という作り手の発想から抜け出せないことが多のです。難しいことですが顧客の求める価値をベースに考えることも大切です。作れるかでなくニーズで考える。そうすると顧客にとって価値のある画期的な新技術・新製品が自社だけでできないケースも出てきます。特に中小製造業だと社内資源に限りがあり厳しいことが多いのです。 社内資源だけで考えない こういうとき比較的元気な中小製造業ではコラボレーションをうまく活用してこの問題を解決するケースが見られます。 自社の技術×他社の技術=新技術・製品開発 本当に強い中小製造業は自社の技術の強みと弱みを理解し、強みを生かす相乗効果の期待できる他社技術を積極的に探し、あらゆる機会を逃さぬよう自社技術・製品の独自の強みをPRします。 この記事もおすすめ マーケティングの4Pはメーカー視点 お客様のお客さま インターネットはユーザー主導 情報提供ではなく情報選択

検索クエリをチェックする

リスティングはユーザーが検索しそうなキーワードを登録し、広告文とリンク先を設定することで掲載できます。意外と知らない人が多いのですが、登録したキーワードと実際にユーザーが検索したキーワードは違います。 例えば、「ピッキングシステム」という言葉を例にします。登録したキーワードは「ピッキング」です。それから実際に広告が掲載されたときにユーザーが検索したキーワード(検索クエリ)は・・・ 高速ピッキング ピッキングシステム デジタルピッキングシステム ピッキングとは ピッキング 求人 ピッキング アルバイト 物流 ピッキング ピッキング 鍵 仕分け ピッキング ピッキング ギター 防犯 ピッキング ピッキング対策・・・・・・・・・・・・・・・・ こんな検索クエリの時に広告が掲載されるのです。検索クエリを見てみると3つのピッキングに分類できそうです。 物流システムのピッキング 工具で鍵をこじ開ける防犯手法のピッキング ギターなどの演奏スタイルであるピッキング 防犯対策に関係した広告を出すなら・・・物流関連のピッキングや演奏スタイルのピッキングに関係する検索パターンの時に広告を出しても効果は期待できません。リスティングの管理画面で検索クエリは調べられるので、関係のない検索クエリに広告出てないかチェックする必要があります。関係のない検索クエリに広告が出るケースは結構あるので広告費を無駄にしないよう確認しましょう。 この記事もおすすめ 検索サジェストを抽出するツール 製品の選択基準からキーワードを考える 検索キーワード選び 5つの失敗 強みを意識し検索キーワードを選ぶ

昆虫の脳でロボットを動かす

昆虫の脳でロボットを動かす?どういうことなんだろう?生物学と工学と芸術の融合というキャッチフレーズにひかれて講演会に参加しました。 昆虫の脳は人間の1/100万 講師は東京大学の神崎亮平教授。「爆笑問題・ニッポンの教授:昆虫の超能力」にも出演されカイコガのフェロモンに対する配偶行動についての研究が「高校生物1」の教科書にも掲載されてます。昆虫の脳も人間の脳も基本的には同じ仕組みで昆虫の脳を調べて人の脳の仕組みの解明を目指してます。昆虫のニューロンは10万個。人間のニューロンは1,000億個。昆虫の脳のニューロンは人間の1/100万の規模です。 スーパーコンピュータでも再現が難しい 昆虫の脳をスーパーコンピュータで再現しようとしてます。しかし、スーパーコンピュータ「京」でも難しいとのことです。カイコガの脳は1ミリちょっと。そんな小さな脳にそんな能力があるのか!!とても驚きました。ちなみにスーパーコンピュータ「京」の消費電力量は淡路島の全家庭の消費電力と同じくらいだそうです。本当にカイコガの脳はすごい能力を秘めてるんですね。 フェロモンに反応してロボットを動かす そして本題の昆虫の脳でロボットを動かす話です。カイコガの脳を使ってロボットを動かす実験が紹介されました。カイコガのオスは成虫になってからは基本まったく動きません。唯一の例外はメスのフェロモンのにおいを感じたときのみです。この性質を利用してロボットを動かすのです。カイコガはとても頭がよくロボットを動かします。ロボットにいたずらをしてまっすぐ進もうと思っても右に進むような意地悪をしてもカイコガは補正してメスのほうに進んでいくのです。 昆虫のすごい能力 このほかにもミツバチには紫外線が見えており、そのことで花の蜜の位置や雄雌の識別ができることなどを教えて頂けました。 神崎研究室のWebサイト この記事もおすすめ 生産設備のようなLEGO? ナノカーボンで作る切削液 工業デザインのイベントに参加しました。 赤ちゃんの靴にメッキして市場創造

仕事の大半はスマホで処理する

ごく個人的な話ですが、このところ仕事の大半はスマホで処理してます。メールチェックや連絡は当然ですが、電車の中でニュースを読みお気に入りのブログやFacebookなど確認してスケジュール、タスクの確認メールチェックから1日が始まります。 ストレージサービスで情報共有 そして、このところ特によく使うのはプロジェクトごとにメンバーと共有するストレージサービスです。仕事で使うほとんどのテキスト、データ、画像の確認や簡単な編集はでき、定例のセミナー申し込み状況の確認やHP診断の確認なども行います。このブログの原稿も時々スマホで書いてます。 ピークを過ぎたPC依存 その分PCを使うことがほんの少し減ってきました。PCはもっぱら長文を打つとき大量のデータを扱うときゆっくりWEBサイトを見たいときに絞られつつあります。 考え仕事はノートで行う そして意外なのですが紙のノートを使用することが多くなってきました。文字や図を手で書くといい考えが浮かびやすいので新しい仕事や大切な仕事の時はまずノートに考えをまとめてから取りかかります。 まとめ ちょっとしたことなのですが携帯電話の変化によって仕事の進め方が変わりました。そしてうまく使えばとても仕事が早く効率的になると実感してます。そのぶん人と会う時間を大切にしたいと思います。 この記事もおすすめ 製造業でスマホ対応サイト? 生産財の新規開拓はとても難しい ソーシャルメディアよりもリアルな交流を大切に。

セミナーのお知らせです

今日はセミナーのお知らせです。 11月14日~16日まで東京ビッグサイトで開催するものづくりNEXTでセミナーを行います。私のセミナー以外にも役に立つセミナーが数多くあるのでものづくりNEXTに行く予定があるならチェックするといいと思います。 製造・建築業ならではのGoogleやYahooを使った集客やWebサイト活用の成功事例など実践に役立つセミナー タイトル 【ものづくりNEXT 出展社セミナー】 製造・建築業ならではの GoogleやYahooを使った集客や Webサイト活用の成功事例など実践に役立つセミナー 主催 日本能率協会 会場 東京ビッグサイト 日時 11月14日 11:00~11:30 定員 70名 参加方法 事前登録制 参加費 無料 申し込みは事前登録制なのでご注意ください。登録は展示会主催社サイトで行えます。ものづくりNEXT出展社セミナー。以上セミナーのお知らせでした。 この記事もおすすめ マーケティングセミナーが予約制の理由 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナー後のセールスは遠慮してます

自分本位のSEOは排除される

10月17日に米Googleが「リンクの否認」ツールを公開しました。一部の質の悪いSEO業者に依頼したり、自分で悪質な外部リンクをして外せないWebマスターの救済策とみられます。多くの製造業ではこのツールを使うことはないと思いますが、ごく一部悪質な外部リンクによってランキングが落ちた企業はこのツールを使うといいと思います。 テクニックに走らない 前から主張してることですが、自分本位のSEOは排除される方向に動いてるので、あらゆるテクニックもユーザーにとって意味のないことは一時的に効果があったとしてもいずれ効かなくなるでしょう。ユーザーは情報を得るのにインターネットが便利なので使ってます。今は検索エンジンが便利だからよく使うし、検索エンジンより便利なものが出ればそちらを使うのです。大切なのはユーザーに選ばれるよういい商品やサービスを提供すること。ユーザーニーズを理解すること。そしてニーズに合った開発をすること。Webはそれをつたえる道具のひとつです。SEOというツールに振り回されないようすることが大切です。 この記事もおすすめ 誰のためのSEO? Pandaアップデートが実施されました

初志貫徹

このブログを始めたのは製造業にはもっとマーケティングに力を入れて欲しいと思ったからです。2010年10月から始めたセミナーも同様に技術を生かすためにマーケティングに力を入れて欲しいという強い気持ちから続けてます。 まだまだ力不足ですが、この気持ちを忘れずに製造業のマーケティングに役立つブログやセミナーに頑張りたいと思います。ユーザーニーズを理解し自社の技術を活かす。そのためにマーケティングに出来ることは大きいと思います。WEBのみならずリアルの活動との連携も重要なのでバランスよくブログやセミナーで取り上げます。このブログを始めた1回目の記事を読み返しこの記事を書きました。 この記事もおすすめ 改善の余地が大きい製造業のマーケティング

Webとカタログは違う

製造業のWebサイトでは製品情報がカタログの焼き直しのものが多いように思います。カタログは製品のこと順を追って最初から最後まで説明します。カタログは1ページ目から読まれ順番に読み勧められるものです。 関心のあるところから読まれるWeb しかし、Webではユーザーは関心のある部分を読みます。そして次の興味が湧いたら次のページに移り、満足したり興味がなくなったらサイトから去ります。それなのに多くのWebサイトで製品情報がユーザーの興味に関係なく最初から読まれることを前提にしてます。 製品スペック→特長→ラインナップと進む人 製品概要→事例→カタログダウンロードと進む人 製品一覧→スペック表→納期情報と進む人 最初から読むことを前提にしたカタログ 人によってもタイミングによっても製品情報の読み進め方は違います。それなのにカタログのように最初から最後まで読まないとならないWebサイトが多いのです。Webで情報収集するときは関心のある情報をさっと掴みたいのです。特に検索エンジンを使って製品情報を探す人はその傾向が強いのです。様々な角度で製品を調べられるWebの利点を活かす。その発想で製品情報を作ればユーザー満足は高まります。 この記事もおすすめ Webサイトは普通の文章と違う 必要な情報しか見てもらえない 何が持ち味かわからないWebサイト 3ページしか読んでもらえない。

Webサイトの役割は?

成果を出すWebサイトには役割があるように思います。意識して役割を作ることもあれば、そうでないこともありますが、しっかりと役割があるのです。役割とは・・・ 経営や営業にWebサイトをどう役立てるのか? 経営戦略や営業方針のどの部分を補助するのかということです。たとえば営業目標を補助するケースを考えましょう。営業目標が売上前年度比20%アップとして、そのために既存取引先の深耕開拓で10%、新規取引先の開拓で10%の目指します。営業目標達成は営業部の役割ですが、Webサイトはそのなかの新規開拓のきっかけをつくるために活用するのも役割の一つです。その場合Webサイト経由の問合せからの受注率と平均契約金額およびリピート回数をもとに目標引合件数を決めます。これはわかりやすい単純な例ですが、うまくいく企業は何らかの役割をWebサイトに持たせてます。そうすることでWebサイトの課題やアクセス解析で見るべき指標も定まり着実に前進することができるのです。 この記事もおすすめ Webだけで考えない 成功事例の採用は慎重に。 改善だけでは息詰まる?

ザ・プレゼンテーション

重要な会議や商談で説得力を増すためにプレゼンのスキルは大切です。しかし、重要な場面でのプレゼンテーションの準備や練習に十分な時間をかける人は少ないように思います。私も振り返るとセミナーのプレゼンテーションの練習をできてないことに気が付きました。そして練習に取り組み始めました。何冊か本も読んでいるのですが、 ザ・プレゼンテーション が特にお勧めです。 タイトル:ザ・プレゼンテーション 著者:ナンシー・デュアルテ 発売日:2012/9/7 ジャンル:ビジネス企画 ISBN-10:4478016968 ISBN-13:978-4478016961 レジメはプレゼンの補助 キング牧師、ベンジャミン・ザンダー、リチャード・ファインマン、レーガン大統領、レナード・バーンスタイン・・・・・・多くの有名人のプレゼンテーション制作を手掛けた手法を学ぶことができます。この本でレジメに頼らないということを学びました。2時間のセミナーでレジメにこだわり毎回少しずつ修正を加えましたが、人は2つの情報を同時に処理することはできないレジメを読むか話を聞くかのどちらかです。レジメはプレゼンの補助に徹するべきなのです。 4つのコミュニケーション器官 それからランディー・オルソンの4つのコミュニケーション器官にも共感が持てました。 4つのコミュニケーション器官 頭・・・理論と分析(理屈) 心・・・情熱・情緒 胆・・・ユーモアや直観 股間・・・説明は不要ですよね(笑) この本では頭でっかちになるなと言ってます。このほかにもとても多くの手法が紹介されており、経営者や幹部社員そして営業マンにお勧めの1冊です。 この記事もおすすめ Preziお勧めのプレゼンツール 魅力は戦略だ。 お客様の心をグッとつかむ「色」の法則 グラフや表を効果的に見せるヒント

アクセス解析セミナーのレジメ【ダイジェスト版】

昨日無事にアクセス解析セミナーを終えることができました。多くの方にご参加いただき本当にありがとうございました。質疑応答にも積極的にご参加いただけ、やってよかったと思っています。またアンケートにもすべて目を通しセミナーの改善につなげたいと思います。 またこれまでに抽選に漏れた方やタイミングが合わずに見送った方にも少しでもセミナーのイメージが伝わればと思い、セミナーのレジメをダイジェスト化して公開させて頂くことにしました。注目のプレゼンツールのPreziを使ったレジメです。より魅力的なプレゼンテーションに関心のある方はこのツールに注目したほうがいいと思います。これからもご支援のほどよろしくお願いいたします。 この記事もおすすめ マーケティングセミナーが予約制の理由 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナー後のセールスは遠慮してます

カンバン方式のワークショップで学んだこと

もう大分昔のことですがトヨタ自動車のカンバン方式を学ぶために1泊2日の研修を受けたことがあります。理論を学ぶだけでなく疑似生産ラインの改善をゲーム形式で行うワークショップを行い、身を持って製造業の改善活動の難しさと面白さを疑似体験した研修でした。 マーケティング活動も継続は宝なり その時に講師の先生が「継続は力なりというがトヨタでは継続は宝なりという。それだけこだわり終わることなく改善し続けてる」とおっしゃったことが印象に残ってます。これはマーケティング活動にも通じる真理です。展示会出展や広告活動、広報活動、Webサイトの改善などすべてにおいて継続し続ける企業には強い意志があります。そして多くの場合、蓄積された実績が大きな財産・力となります。 スポットの宣伝では思い出してもらえない その反面、思わぬ利益が上がった時に予算をたくさん使いスポット的に大々的な宣伝活動を行う企業もあります。しかし、概ね長い時間でみると成果は乏しいケースが多いように思います。BtoB特に生産財はユーザーとの取引が長期間にわたり新規取引の検討も慎重に行われ、製品のスペックのみならず供給体制、資金力など企業力も含め吟味されることが多いので、より一貫性を持った継続した宣伝活動が重要になります。 この記事もおすすめ 5S活動を始めました。 本当に理解してますか?トヨタ生産方式

メールマガジンの課題を見つける

メールマガジン発行は労力のかかることです。しかし、1日に送られてくるメールの量が多くなり、優先順位の高い業務連絡やお客様からのメールが優先されるためメールマガジンの開封率はなかなか上がりません。 見える化が必要なメールマガジン 製造業でも定期的にメールマガジンを発行する企業にも当てはまることだと思います。しかしメールマガジンに登録する人は 取引先 展示会来場者 営業マンが名刺交換した見込み客 Web経由で資料請求した見込み客 雑誌広告のレスポンスなど・・・・ とても大切なユーザーと見込み客だと思います。このまま低い開封率ではもったいないのです。問題点を一つずつ改善することで少しでも多くの人に読んでもらえる工夫が必要です。その時に必要なデータは読者数、開封数、クリック数です。メールマガジンの本文のリンク先をWebサイトにするとさらに詳しくアクセス解析で分析できます。 メールマガジンからWebサイトへ何人来たか? どのページに興味を持ってもらえたか? どのくらいページを読んでもらったか? 資料請求までした人は何人いるか? ここまで見ることができます。しかし、クリック率は1%~20%でメールマガジンによって大きな差が出ます。(私の経験の範囲のデータです)開封数/読者数=開封率。開封率はメールタイトルの良し悪しで変わります。クリック数/開封数=クリック率。クリック率はメールマガジンの本文の内容が影響します。そして直帰率はメールマガジンとランディングページの関連性によって変わります。トライアンドエラーを繰り返すことで開封率の高いタイトルやクリック率の高い本文が作れるようになってきます。データを取れることがメールマガジンの利点の一つです。それを生かせてないものが多いように思います。 この記事もおすすめ メールマガジンの効果測定に便利なツール メルマガは頻繁に出せばいいとは限らない

生産設備のようなLEGO?

今日の朝テレビを見てたら、工場ラインのようにボールを運ぶレゴの装置が紹介されました。レゴで作った生産設備のような作品をYouTubeで紹介することが流行り、この装置を紹介した動画も人気があるようです。 こんなことができるんですね。工夫次第ですごいことができるのだと感心しました。それにしても何を参考にして作ったのか?どのくらいの期間で作ったのか?興味が尽きません。なんか自分も新しいことができるのではないか!と元気を頂けました。 この記事もおすすめ 昆虫の脳でロボットを動かす ナノカーボンで作る切削液 工業デザインのイベントに参加しました。 赤ちゃんの靴にメッキして市場創造

技術を「魅せる化」するテクノロジーブランディング

技術力には自信があるけどPRが苦手な製造業は多いと思います。お客様から評価の高い技術ほど守秘義務契約などでその技術力をPRできないこともあるのではしょうか。それなら技術を伝える方法論や事例を紹介した 技術を「魅せる化」するテクノロジーブランディング:佐藤聡著 がお勧めです。 タイトル:技術を「魅せる化」するテクノロジーブランディング 著者:佐藤聡 発売日:2010/1/28 ジャンル:科学読み物 ISBN-10:4774141488 ISBN-13:978-4774141480 豊富な事例 誰もが知る大手企業の事例だけでなく、中小企業の事例も多く全部で15も事例が紹介してるのでそこを読むだけでも参考になります。事例紹介されてる会社は 事例企業 トヨタ自動車 ブリヂストン TOTO シャープ JSR リンテック マツダ フィリップスエレクトロニクスジャパン 樹研工業 ヴイストン 本多電子 ミナセ TRINC Zeniok 燕市商工会義所 気になった企業の事例から読むのがいいと思います。技術はあるけどPRが苦手という人のヒントになると思います。 この記事もおすすめ 生産財メーカーの究極のSEO 良質な記事は資産

スクリーンショットを撮っておく

Webサイトのリニューアルや修正は記録することが大切です。しかし、多くの企業で記録がなされてないのが現状です。「スクリーンショットを撮っておく」まずこれだけはやっておきましょう。 修正履歴を記録に残す 修正したページは毎回スクリーンショットを撮っておく。画像名に修正日時を入れておく。最低限これだけでもやっておけば修正の記録として使えます。アクセス解析を使って修正がうまくいったかどうか確認する時も担当者以外の人でも なぜ修正したのか? いつから修正したのか? どういう修正を行ったのか? どういう効果があったのか? 記録があることで情報やノウハウの共有化につながります。そのためには簡単なメモを残しておくといいでしょう。特に予算をかけてリニューアルや修正をする場合は必ず修正前と後のスクリーンショットを残し記録を残すことが必要です。そしてアクセス解析を使ってビフォアーアフターの検証を行い、リニューアルや修正の成果や課題を共有しましょう。継続すればすごく実力がつきます。 この記事もおすすめ 忙しくても検証はサボらない やりっぱなしが一番の無駄 予算の大小にかかわらず・・・

展示会ブースを作ることで精一杯

展示会は販路開拓を行う重要な手段のひとつです。多くの製造業が展示会を利用しますが、もっと上手く展示会で獲得した見込み客情報を活用すべきです。実際に出展するとあっという間に時間が過ぎて準備不足になることも多いので注意が必要です。 やるべきことができないとせっかくの機会を活かしきれません。そうならないように簡単ですが展示会前後に行うことをまとめました。 目玉を決める 展示会に合わせて新製品を開発するのがベストです。ブースに人が集まるような目玉をどう作るのか?ブース装飾を考える前に考える必要があります。ここが最も重要ですが、できてない企業が多いのです。   ブースをつくる 展示会に出展する製品を決め、大きな方向性が決まったら展示会ブースを作ります。会場で配布するカタログやノベルティ、パネル、アンケート、スタッフ、宿泊なども含まれます。 集客を行う 展示会の前には新聞・専門誌、情報サイトで展示会特集が組まれ展示会の出展告知や新製品のPRが盛んにされます。予算にゆとりがあれば広告を出すことも効果的です。それに合わせメディアにニュースリリースなど流すことも忘れないようにしましょう。そして自社での出展告知も重要です。VIP客や商談進行中の重要見込客を展示会に招待することも重要です。 フォローを行う 展示会のブースに来て頂いた方へのフォローも忘れてはなりません。お礼状をだしたり、フォローの電話を入れることは当然ですが、情報収集にきた見込み客に対してもコンタクトが切れないようにメールマガジンや広報誌で情報提供も必要です。 まとめ 展示会ブースを作ることで精一杯の企業が多い印象を受けます。最も重要なことは展示会の目玉を決めることです。これこそ1年がかりで準備する内容です。展示会のデザインやプレゼンテーションは必要ですが、製品やサービスをよく伝えるためのツールにすぎません。 この記事もおすすめ イベントは単発で終わらせない イベント企画したら情報発信を サイト更新よりも本業強化 展示会ブースを作ることで精一杯

このブログのスマホ経由のアクセス比率

このブログにアクセスしてきたユーザーが使うOSのシェアをまとめました。いつも気にするのはスマホからのアクセスの比率です。 スマホ経由のアクセス比率 20%(2011年8月4日~2011年10月23日) 15%(2011年8月4日~2012年2月2日) 10%(2011年8月4日~2012年10月5日) これまでは予想以上にスマホ経由が多いと驚いてましたが、アクセスが増えるごとに比率が落ち着きました。ちなみにアクセスしてきたOSのシェアは(2011年8月4日~2012年10月5日現在) OSのシェア このブログにアクセスしたユーザーが使ったOSのシェア。 Windows 62%  Mac 20%  iPhone  5%  Android 5%  iPad     3%  その他   5% ようやく検索エンジンに表示されることが増え比較的標準的なアクセス経路になってきたのだと思います。 Windowsからのアクセ比率 60%(2011年8月4日~2011年10月23日) 65%(2011年8月4日~2012年2月2日) 62%(2011年8月4日~2012年10月5日) 比率を増やしたのはMAC(13%→20%)とiPAD(2%→3%)でした。 この記事もおすすめ このブログのアクセスの15%がスマホ経由! ブログをより良くするために おすすめの記事でブログを改善

10月26日Webサイト活用セミナーのお知らせです

10月26日(金)に東京:高田馬場でセミナーのお知らせです。 製造業のためのWebサイト活用セミナー  東京 インターネットの専門知識がなくてもWebサイトをビジネスに活かすためのノウハウを事例と具体的な手順で学ぶことができる基礎的なセミナーです。これまで20回以上開催しており、満員御礼が続く人気のセミナーです。製造業限定で定員20名で申込受付始めました。 詳細はこちらでご確認ください 製造業のためのWebサイト活用セミナー  東京 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました マーケティングセミナーが予約制の理由 行動を起こすことがセミナーのゴール

生産財業界は新規営業に力を入れよう

新規取引に慎重になことが生産財業界の特徴です。そのため新規開拓が思うように進まず新規獲得にかかるコストもリピート受注に比べ5~10倍になるので新規開拓が後回しにされがちです。しかし、それでは刻々と変わる市場に取り残されるリスクが高まります。 長期化・固定化されやすい 生産財は消費財以上に取引実績のある企業からの購入が選択されやすく、特定の企業との取引が長期化・固定化されやすいのです。そして長期間取引で相互理解が高まり、お互いの信頼関係が深まることが多いのです。そのことにより取引実績のない企業ではなかなか知ることのできない開発情報など内部情報がいち早く共有され、さらに関係が深まり相互依存ともいえるパートナー関係が構築されます。その象徴的な形が系列化です。また生産財は選択を誤ると影響が広範囲に及んだり被害が高額になることが多いので購買担当者はリスクを小さくするために新規取引先からの購入には慎重になりがちです。だから優良顧客との関係維持・強化を営業だけに任せず会社全体で組織に行います。取引によっては事務所や営業所、工場を顧客の近くに構えることもあります。 新規開拓が手薄になりがち その反面、新規開拓が手薄になることが多いのが生産財業界のもう一つの特徴です。成長市場ではそれが最も効率的で正しい選択だったのだと思います。優良顧客との関係維持・強化は当然大切です。もっとも重要な課題だと思います。しかし、今の市場環境はそれだけで売上が維持・拡大できるほど生易しくないと思います。 専門分野に特化して情報発信で相談を集める 生産財の新規開拓は難しく、成功する企業が少ないだけに、いち早く仕組みを作った企業はチャンスが大きいと思います。自社の専門分野に特化して情報発信を継続することで相談を集めることで、苦手な営業を克服するのです。Webサイト、ブログで自社の専門分野の有意義な情報をユーザーに提供し続けるのです。そうすることで課題を抱えたユーザーからの相談を獲得し、商談機会をつくり、新規開拓につなげていきます。 この記事もおすすめ 製造業の就業者1,000万人割れ 最強の営業ツール 社長はお客さまを訪問しよう 生産財とは

建材メーカーのWebサイトの注意点

建材メーカーのWebサイトには特有の問題があるように思います。それは誰に見てもらいたいWebサイトなのかよく分からないことです。 お施主様とプロユーザーで異なるニーズ 建材は生産財とは違い中間財ともいわれます。BtoBの性格もBtoCの性格も兼ね備えてます。そのことが建材メーカーのWebサイトを難しくしています。動機も興味もそして知識レベルも異なるユーザーをケアしなければならないのです。そして多くの建材メーカーは一級建築士や工務店などプロユーザーと最終消費者であるお施主様の両方にWebサイトを見てもらう努力をしています。お施主様とプロユーザーでは求める情報が違います。お施主様ならば写真や動画を効果的に使って、イメージに訴えかけることも重要です。お施主様インタビューなどで共感を育むことも効果的です。しかし、プロユーザーの場合は施工方法や製品スペック、規格情報、CADデータのダウンロードなどお施主様には見られない情報にニーズがあります。 誰に向けてのメッセージか曖昧にしない 同じ建材のPRでもお施主様とプロとでは関心を持つポイントが違うので、それにあわせて文章や写真を検討する必要があります。これらの2つの情報が混在したり、どちらに向けかはっきりしないWebサイトが多いのです。しっかりユーザーを意識して情報を整理してあげるとどちらのユーザーにとっても自分に必要な情報が見つけ易くなります。だれに読んで欲しいWebサイトなのか?意識することも大切です。 この記事もおすすめ ターゲットを考え抜く BtoBにも使えるペルソナ ターゲットを絞り込むと共感が生まれる

クレームゼロがベストなの?

昨日面白い広告を見ました。クレームゼロよりもクレーム対応をしっかりしたほうが売上の伸びが高いという内容の広告です。 データを具体的にあげてたので面白かったのですが家に帰って検索したもその企業を見つけることができず・・・正確な広告文と広告内のデータを紹介することができません。せっかく、高額な広告投資をして興味を持ってもらったのにもったいない。いい広告なのにHPにアクセスしたいユーザーのケアができてなく残念です。話がそれました。本題に戻ります。 クレームゼロはあり得ない クレームゼロを目指すことはいいことです。しかし、相手は人間。いくら商品がよくても誤解・勘違いや思い込みもあるでしょう。その時の感情にも影響されると思います。なくさなくてはならないクレームは故障や欠陥によるものです。究極的にクレームを減らすことはできても、クレームをゼロはあり得ないと考えたほうが現実的です。 ヒアリングの方が重要 それと並行してクレームが起こった際にきちんと対応して、まずクレーム内容をしっかり聞くことが大切です。そのうえで謝罪すべきことはきちんとあやまり、説明すべきことは丁寧にご理解頂けるまで対応する。そうすることでファンになって頂き、売上が後からついてくる。クレームに関してはゼロを目指すだけでは不十分だと思います。起きてしまったクレームにきちんと対応することも大切です。 この記事もおすすめ 究極!問合せゼロのWebサイト 契約は取るものじゃない 情報提供ではなく情報選択

自社の知名度をチェックする方法

アクセス解析を使って簡単に自社の知名度をチェックできます。あまり使われてないのでぜひ使って欲しいと思います。それはどんな方法だと思いますか? 社名検索をチェックする 社名検索でアクセスした人の数をチェックすることです。拍子抜けするくらい当たり前のことでしたね。しかし、時系列で社名検索の傾向を把握することは大事です。増えてるか?現状維持か?それとも減ったのか?社名検索はマーケティングが順調か判断するための1つの指標だと思います。Webサイトをうまく活用する電子部品メーカーでは5年間で社名検索の数が約7倍に増えてます。どのくらいの人が自分の会社を検索しているのか?一度確認してみてもいいかもしれません。 この記事もおすすめ アクセス解析レポートを自動配信 Googleアナリティクスのメモ機能 問合せにつながるパターンを基準にする 指名入場をチェックする