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3月, 2012の投稿を表示しています

小さな会社☆社長のルール

小さな会社が厳しい市場の競争に生き残るためにはランチェスターの法則はとても役に立つと思います。多くの方はもうランチェスター関連の本は読んでいるかもしれませんがランチェスターの法則についての本はとても多く、これから読んでみたいという人にお勧めの本があります。それは 小さな会社☆社長のルール 竹田陽一著 。 タイトル:小さな会社☆社長のルール 著者:竹田陽一 発売日:2003/7/19 ジャンル:経営理論 ISBN-10:4894511509 ISBN-13:978-4894511507 竹田先生の本はどれもお勧めですが、これから読んでみることをおすすめします。 この記事もおすすめ どうしたら売れるのか 法人営業を学ぶのにいい本 プロの資料作成力 集客を成功させる3つのルール

中国でのリスティングの注意点

中国でリスティングをする時に気をつけることをまとめます。簡単に自分でチェックできることを紹介するのでぜひ参考にしてください。 広告予算が多くかかる 中国のインターネット人口は日本の約5倍。それだけ中国でのリスティングはとにかく予算がかかります。単純に考えても5倍近いアクセスが集まる可能性があります。クリック単価は物価の差ほど大きな違いはありません。なので普通に広告すると多くの広告費がかかります。何も考えずに日本と同じくらいの予算で広告したらすぐに予算がなくなり広告が掲載されなくなります。だから戦略的に地域を絞り込んだり、キーワードを厳選するなど工夫が必要となります。 キーワードのニュアンスが違う 日本語のキーワードを単純に翻訳してもうまくいかないころがあります。技術に関するキーワードはニュアンスやイメージが大きく違うことがあるからです。日本ではエンジニアなら当たり前の技術や製品でも、中国だと普及しておらず言葉自体が検索されなかったり、違う意味で使われることがあります。 抵抗器 日本だとチップ抵抗器をイメージする人が多いと思いますが、中国だと大型の不燃抵抗器ばかりが検索エンジンにヒットします。   産業用ロボット 産業用ロボットも中国だとそういう概念が一般的になっておらず直訳したキーワードに広告するだけではうまくいくことはありません。 ヒートシンク ヒートシンクをBaiduで検索するとラジエーターが多くヒットします。キーワードをそのまま使うかどうかは実際に中国の検索エンジンをチェックしてから判断する必要があります。 中国ユーザーはアグレッシブ 中国のユーザーは積極的にメールや電話でコンタクトを取ります。Webサイトを見たユーザーが逆に製品を売り込むこともよくあります。問合せへの対応方法を検討しておかないとトラブルの原因になります。レアケースではありますが、中国語でWebサイトを公開したら立て続けに電話で問合せが入り社内で対応できず混乱し、一旦中国語のページを閉じたケースもあります。 まとめ 中国市場でのリスティングは日本での広告とは少し違いを理解しておくと不要な失敗を防ぐことができます。 この記事もおすすめ 中国でニーズがあるか調べる方法 Webサイトをまるごと英語や中国語にしな...

生産財営業を補完する広告の役割

生産財の営業活動にはの3つの限界があると紹介しました。それを補完する広告の役割についてまとめたいと思います。 抵抗緩和効果 営業がアプローチする前にユーザーに広告(Webサイトやバナー広告、専門誌など)をみてもらえれば、営業活動への抵抗を和らげる効果が期待できます。 問合せ効果 広告を見た潜在顧客が製品に興味を持ってカタログ請求などの問合せが出ることで需要者を発見することができます。 コンセンサス効果 広告をすることによって、営業がアプローチできないキーマンに適切な情報提供ができ間接的にコンセンサス形成の環境をつくる効果が期待できます。 まとめ これらの効果を発揮するには複数のメディアを効果的に組み合わせてメッセージを伝える必要があります。Webサイトは様々なメディアを使った広告の受け皿の役割を持ち、宣伝の要です。メディアに応じてメッセージの表現方法は違いますが、メッセージは一貫性を持たせることが大切です。そうすることで信頼感が積み重なり相乗効果が生まれます。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財営業の3つの限界 生産財営業は複数のキーマンをフォローしよう 必ず売れる!生産財営業の法則100 生産財とは

生産財の取引戦略―顧客適応と標準化

生産財営業についての書籍は数が少なく体系的に学ぶのに苦労している人もいると思います。そのときに押さえておいてほしい本を紹介します。それは 「生産財の取引戦略」高嶋克義著 タイトル:生産財の取引戦略―顧客適応と標準化 著者:高嶋克義 発売日:1998/06 ジャンル:マーケティング・セールス ISBN-10:480510757X ISBN-13:978-4805107577 生産財営業の3つの限界 生産財業界には宣伝よりも営業が効率的と考えが支配的です。その理由は一つは売込先が限られること。もうひとつはエンジニアなど専門家が理論的に比較検討するからです。私も生産財業界で営業はとても重要です。しかし、生産財営業の限界を理解しそれを補うことも大切です。 顧客の営業への抵抗 見込み客へのアポイントが取りにくいケースが増えてます。インターネットでユーザーが必要な情報を入手しやすくなり、情報収集のために営業と会う必要が減ったのです。そして候補を絞った上で有力な会社と接触する傾向が強くなりました。 需要者リストの入手 営業活動には製品に対する潜在的なニーズを持った見込客リストが必要です。しかし、漏れのない完全な見込客リストを作ることは不可能だと思います。見込み客がどこにいるか分からない場合、営業活動が非効率的になったり、新規開拓自体が停滞します。 接触困難なキーマンの存在 生産財の購入は組織的に検討されるので、複数の担当者が関与することになります。そのなかで営業担当者が接触できるのは開発部や購買部など限られた範囲であり、必ずしも全員に会えるわけではありません。そのことが原因で購買コンセンサスが得られずに商談ロスとなるリスクがあります。営業の限界を補完する広告の役割については改めてまとめます。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財営業を補完する広告の役割 生産財営業は複数のキーマンをフォローしよう 必ず売れる!生産財営業の法則100 生産財とは

タイトル変更でアクセスを伸ばす

ブログを始めたころの記事で読んで欲しいものをまとめてみました。 アクセスの伸びない記事のタイトル ものづくりのマーケティングにイベントは外せない 現場の生情報がWebマーケティングにはかかせない 海外のエンジニアにWebサイトを見てもらおう。 アクセス数の特に少なかった記事を3本選びました。 アクセスの少ない理由 タイトルによく検索されるキーワードが入ってない。 検索エンジンに上位表示されない。 タイトルに魅力がない。 この3つが原因だと私は考えます。このブログのアクセスのきっかけは検索エンジンが一番で約30%、次いでFacebook約15 %、Twitter約10%と続きます。そのことからもタイトルの良し悪しが大きく影響することが推測されます。同じ時期の記事でも5倍以上アクセスに差が出ます。 タイトル変更して経過をチェック あまり良いことではありませんが、記事のタイトルを変更して今後のアクセスの経過を見ます。 旧タイトル:ものづくりのマーケティングにイベントは外せない ↓ 新タイトル: イベント企画したら情報発信を 旧タイトル:現場の生情報がWebマーケティングにはかかせない ↓ 新タイトル: データ+生情報で良質な仮説を立てる 旧タイトル:海外のエンジニアにWebサイトを見てもらおう。 ↓ 新タイトル: ほとんど見られてない英語版Webサイト 成功する理由を理解することも大切ですが、時には失敗する原因を調べることも必要だと思い恥をしのんで自分の失敗例を紹介させて頂きました。 この記事もおすすめ よく読まれる記事

行動すればネタに困らない

このブログを書いて、時々「何を書いたらいいか?」ネタに困るときがあります。そんな時は人に会ってない日が続いてることが多いのです。企画を考える時もそうです。私は社内にいてもいい企画は思いつきません。当たった企画は外で人にあって閃いたアイデアが元になることが多いのです。 人に会って刺激を受ける 特に異業種の人や初対面の人との話によってそのあとに面白い考えが浮かぶことが多いのです。以前「社長の販売額」という本をこのブログで紹介しましたが、そのなかの「社長はお客様を訪問しよう」ということは社長だけでなくマーケティング担当者や企画担当者にも当てはまります。お客様を訪問するだけでなく、さらにイベントに参加したり、外に出て刺激を受けることがとても大切だと思います。特に内勤の担当者は時には人に会うことも大切です。使える企画、実践的な企画は外に出ることで考え付くのです。そういう私もここ2週間ほとんど外に出てなかったので、来週はしっかり外に出て、刺激を交換できればいいなあと思います。 この記事もおすすめ 社長はお客さまを訪問しよう

3月23日のリスティングセミナー参加のお礼

昨日、「 製造業のためのリスティングセミナー 」を無事終えることができました。雨の中ご参加いただき本当にありがとうございました。今後も引き続き内容の濃いセミナーで実戦に役立つことにこだわりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 1部:だから失敗する!リスティング担当者が陥りがちな罠 2部:中小製造業が中国進出にネットを活用する方法 次回は4月6日に「 製造業のためのWebサイト活用セミナー 」を高田馬場で行います。 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました

必ず売れる!生産財営業の法則100

生産財営業の基本的な考えから実戦で使えるテクニックまで幅広い内容を分かり易く100の法則にまとめた本を紹介します。それは「 必ず売れる生産財営業の法則100:片山和也著 」です。 タイトル:必ず売れる!生産財営業の法則100 著者:片山和也 発売日:2007/07 ジャンル:セールス・営業 ISBN-10:4495576518 ISBN-13:978-4495576516 生産財営業にお勧めの本 生産財営業の法則を100にまとめて便利です。1つの法則を2ページで紹介しており全部読まなくても、さっと目次を見て必要なところだけ読むこともできます。 100の法則の一部のタイトルを紹介します。 価格競争を回避する営業マンに必要なスキル 顧客購買力を判断する方法 新規開拓先のリストアップの方法 なぜ、成熟期にはプル型営業なのか 高額商品を売り切るポイントは何か? 見積書提出にもテクニックがある 営業マンができる「納期遅れ」を防ぐポイントは 2007年に出版された本なので、6章の新規開拓の手法がWeb関連が少なく物足りないですが、そのほかの部分は今でも通用します。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財営業の3つの限界 生産財とは

取扱説明書としてYouTubeを活用する。

ラインで使われる装置はチョットしたトラブルも許されません。理由は何であれトラブルを未然に防ぐことは重要になります。操作ミスや誤った利用方法でも、双方にマイナスとなります。そんなマイナスを減らせるビジネスに効く取扱説明書が作れたらいいと思いませんか?   トラブルを未然に防ぐ動画の取扱説明書 わかりやすい取扱説明書にこだわり、メーカーとして信頼を大切にする会社があります。その姿勢は尊敬に値します。ユーザーとの円滑なコミュニケーションに役立つだけでなく大きな損失を未然に防いでくれる可能性もあるのです。メーカーにとって大切な取扱説明書をさらに進化させるために動画の活用は大きな武器になります。まだまだ事例は少ないのですが、少しヒントになりそうなYouTubeチャンネルを見つけたので紹介させて頂きます。それは オカモト株式会社の減菌器のメンテナンス方法を紹介したチャンネル です。一般的には取扱説明書は分かりにくいものなのかもしれません。また、取扱説明書なしに使えるような製品が理想なのかもしれません。できたら取説なしで問題なければいいのでしょうが、やはり取説は必要なのだと思います。ならば分かり易いものを用意したほうがいいでしょう。動画でわかりやすく操作方法やメンテナンス方法、トラブル対処法が説明してもらえると困ったときに助かると思います。 この記事もおすすめ 再生29万回!へら絞りのYouTubeチャンネル 中古工作機械でのYouTube事例 製造業のマーケティングにYouTubeは外せない!? YouTubeで工場見学

営業プロセスの標準化できてますか?

あなたの会社は営業プロセスの標準化はできてますか?売上金額や契約社数・数量などは記録するとは思いますが、契約前の進捗状況を記録する企業は少ないのです。営業プロセスを標準化し、プロセスを数字で可視化することが大切です。製造プロセスのように可視化できる製造業は多くありません。 営業プロセスを可視化する アプローチ方法から契約に至るまでと契約後のフォローを標準化して記録することでプロセスの可視化ができるはずです。現状把握し課題を見つけ改善しプロセスを磨き上げて行くことは重要です。営業は属人性が強くなりがちですが、誰がセールスしてもある程度の結果が出るような標準化も強い会社を作る上では大切です。メリットは営業の質の均一化や営業効率の向上だけではありません。営業プロセスを標準化することで、「集客をどの様にすればいいか」「営業にどのような案件を渡せばいいか」「月に何件問い合わせが必要か」・・・ということも見えてきます。 数値化することで客観視 あなたは契約までの営業プロセスを標準化しステップ管理してますか?ステップごとに次のステップに進む割合を把握してますか?ステップのどこに契約を妨げるネックがあるか把握してますか?その原因をつかめてますか?たとえば・・・ 電話本数に対する新規アポイント率 商談件数に対する新規契約率 見積もり提出件数に対する契約率 デモ機貸出に対する契約率 新規契約に対するリピート率 会社や支社ごとの平均値、営業ごとのデータなどを把握し改善するために営業プロセスの標準化が必要です。 この記事もおすすめ とても役立つ営業プロセスの再確認 定期的な営業プロセスの見直しを 営業プロセスを見える化してますか?

Webサイトは売るための設備

製造業にとってWebサイトは「売るための設備」です。それも24時間365日稼働する大切な設備です。 Webサイトもメンテナンスが必要 生産設備の能力によって生産効率や品質が変わるように、Webサイトも能力によって引合の量と質が変わります。Webサイトも生産設備のようにメンテナンスが必要です。外部から購入した設備を改良したり、内製化するように、Webサイトも公開した後の運営・改善が大切です。たとえ低コストできれいなWebサイトが作れたとしても営業案件が育たなければ「売る設備」としては不充分です。昔のように工場への飛び込み営業ができなくなり、以前ほどTELアポも取れなくなってるので、Webサイトからの引合や問合せはとても重要だと思います。 Webサイトを粗末に扱わない 毎日数件の問合せが入るWebサイトもあれば、ほとんど問合せがないものもあります。その差はWebサイトに対する意識の差にあります。Webサイトを粗末に扱う会社が多いと思います。生産設備と同じくらい大事に考えることから始めましょう。Webサイトを持つことで満足せず、売るための大切な設備として見直してはどうでしょうか。 この記事もおすすめ 古くなったWebサイトは廃棄? 最強の営業ツール 営業とWebサイトの一貫性が大切

個人がブランディングしてるのに・・・

Facebook, Google+, Twitterを見ていると本当に定期的に情報発信する人は存在感があります。知らぬ間にファンになってることもしばしばあり、ソーシャルメディアでシェアして紹介することもあります。 製造業は努力が足りない ソーシャルメディアなどを使って情報発信することはブランディングにとても有効だと思います。なかにはブランディングがとてもうまく有名になり、活躍されるビジネスパーソンもいます。個人事業主をはじめとした個人がブランディングするのに、製造業はブランディングの努力が足りないと思います。「厳しい、厳しい」という声はよく聞きますが、少しでもお客様に指名して頂くために自社の魅力を高めるブランディングをする必要があると思います。税理士や弁護士など士業のかたやデザイナーやカメラマンなどフリーランスの方々のセルフブランディングのために行う努力は大変なものです。専門性が高く世界的にも優秀な技術が多い製造業ももっと情報発信に力を入れて、自社の存在感を示すべきではありませんか。 Webサイトを定期的に更新してますか? ビジネスブログしてますか? ソーシャルメディア活用してますか? 展示会に出展してますか? 新聞・雑誌に記事が取り上げられてますか? セミナーなどイベントを企画してますか? しっかり情報発信することで存在感を高めることがやはり大切です。 この記事もおすすめ 情報は発信しなければ入ってこない

4月20日にセミナー開催します。

4月20日のセミナーのお知らせです。 中小製造業が中国進出にネットを活用する方法 中小製造業が海外進出する前にインターネットを活用して簡単にできることを紹介します。そのなかには無料でできることもあります。しかし、多くの企業はそれすら知らずにいきなり海外進出されます。とても簡単で役に立つことを中心に解説したいと思います。定員20名で東京(高田馬場)で開催します。定員を上回る場合は抽選とさせて頂きます。 中小製造業が中国進出にネットを活用する方法 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました

オンリーワン技術に急所を握られる

ずいぶん前のことですが、オンリーワン技術が持て囃されたことがありましたね。私もオンリーワン技術はとても尊敬しますが、テレビをはじめとしたメディアの論調には違和感を感じました。 高コストと供給不安 得意な技術を突き詰めることは大切で、その技術がオンリーワンになれば最高です。オンリーワン技術にあこがれるのは当然です。しかし、それはほんの一握りの企業の話です。技術や製品を磨き上げることは製造業の本分です。しかし、オンリーワン技術でなければ生き残れないわけではありません。ユーザーから見ればオンリーワン技術はベストの選択とは限りません。「オンリーワンでないとできないからしかたなく?選んでいる。」ので す。 オンリーワン技術を採用するとコストは高くなりがちですし、1社しかできないということは常に供給不安も付きまといます。端的に言うと急所を他者に握られるということです。できれば自社の固有の強みを活かし得意でない部分を他者の技術で補いたいというのがユーザーのニーズだと思います。ユーザーから見てオンリーワン企業は使い易くはありません。オンリーワン企業は素晴らしいですが、それだけが道ではありません。オンリーワン企業が大手企業と対等に渡り合うのは痛快です。しかし、違った視点で考えることも大切です。 この記事もおすすめ QCD至上主義の限界 製品選定のQCD 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ)

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由

日本の製造業を語るとき「すり合わせ」や「改善」による生産性の向上が持て囃されますが、本当にそれでいいのでしょうか?このブログのテーマは技術を生かすマーケティングで製造業のお役に立つことです。技術力だけで勝負できた時代は80年代に終わったと思います。 技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか 妹尾堅一郎著を読んでその思いを新たにしました。 タイトル:技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由 著者:妹尾堅一郎 発売日:2009/7/31 ジャンル:ビジネス・経済 ISBN-10:4478009260 ISBN-13:978-4478009260 技術力だけで勝負できた時代は80年代に終わった 技術力があっても、事業で負け、知財権をとっても、国際標準をとっても事業で負けるのはなぜか? 本文より一部抜粋: たとえシェアが100%あっても、特許の件数が多くても、「国際標準化によるオープン政策」が行われた途端にシェアが著しく下がっる状況となるのが、日本の「惨敗パターン」です。・・・中略・・・半導体も液晶もDVDもすべて同じ構造です。 インテルやアップル成功の原動力になった戦略の紹介もあり、現在の日本の製造業の苦戦の理由がよくわかります。競争力のある分野にも危機が迫ると指摘してます。たとえば自動車業界も電気自動車によって日本メーカー得意のすり合わせによるものづくりから組み立て型に自動車業界が移行する可能性があります。そうなるとエレクトロニクス業界と同じ道を歩むことになるかもしれません。製造業の問題点と課題を把握するのにとても良い本だと思います。 この記事もおすすめ 技術力だけでは儲からない 技術力を成長に結びつけるマーケティング 技術を「魅せる化」する

製品選定のQCD

製造業ではQCDがキモです。しかし、QCDはもう一つある事をご存知ですか? 購買のQCD もう一つとは製品選定のQCDです。品質管理や生産技術、製造部門のQCDと同様、製品や技術導入、比較検討にもQCDがあります。 購買のQCD Q(品質):情報収集の質 C(価格):情報収集にかかるコスト(手間) D(納期):情報収集にかける時間 製品購入のための情報収集も案件ごとに必要な品質と限られたコスト(手間)と時間のなかで効率よく行われます。「もっと安い製品はないか?」「もっと生産性のいい装置があるのではないか?」と思ってもいつまでも結論を先延ばしにする事はできません。あまり手間をかけずになるべく早く、見込み客はベターな情報収集を行います。極端な例をあげるとライントラブルがあったときは一刻一秒を争いユーザーはトラブルを解決する必要があります。ラインに組み込まれた装置のなかの部品の不良が原因だったら部品の品質やコストを比較検討するでしょうか?手元に在庫がなければ大至急で部品を発注しますよね。社運をかけた設備投資であっても同じです。結論を出す期限は決まってます。限られた時間のなかでベターな選択をするのです。そのことを理解しなければなりません。お客様はいつでも製品や技術の情報収集をするわけではありません。納得いくまで製品を検討し続けるわけではありません。だから、なるべく簡単にわかり易く自社製品を見つけてもらう必要があります。ベストは自社のことを覚えてもらうことです。そうしないとお客様はあなたの会社を知らないまま情報収集をし、ベターな選択?をしてしまうでしょう。自社のQCDを磨き上げることはとても大事ですが、自社のQCDの素晴らしさをどうやって見込み客に伝えるかもそれと同じくらい大切です。見込み客は忙しく、すべてのことに時間と手間をかけられません。 この記事もおすすめ じっくり技術評価をする時間がない! Webサイトはデザインに走らない QCDが大切なのに・・・価格と納期がわからない。

アクセス解析入れてますか?

今年に入りセミナー申込が順調に増えており、毎回定員をオーバーすることが続いてます。そのことでWebサイトを活用して引き合いを増やしたいという企業様が多いことが実感できます。しかしWebサイトに対する意識は高まってますが、まだ製造業では他の業界に比べて取り組みが遅れてます。 現状把握から始めよう 一部の企業ではWebマーケティングに力を入れて大きな成果を上げてますが、多くの企業は「Webサイトを見てもらう」ことが課題のところが多いのが実情です。そもそもWebサイトアクセス件数を知ることから始める必要があります。製造業ではアクセス件数が月1,000件以下のケースが数多く存在します。これまで最も少ない会社は月のアクセスが200件程度でした。サイト制作会社にお願いして見た目はきれいなWebサイトでも、調べてみるとほとんど見てもらえてないケースもあります。最悪なのはアクセス件数すら把握できないケースです。そしてアクセス解析していないWebサイトが多いのが現状です。セミナーに参加される企業でアクセス解析導入する割合は5~6割です。セミナーに参加される方は問題意識を持った方なので、製造業全体ではアクセス解析はもっと使われてないのだと思います。Webサイトを活用して売れるしくみには、まず現状把握です。あなたのWebサイトはちゃんとユーザーに見られてますか?アクセス件数は月何件ですか?ぜひそこから始めてください。 この記事もおすすめ 3つの質問でアクセス解析を理解する サイト改善は集客分析から アクセス解析セミナーのレジメ【ダイジェスト版】

2012年のセミナー開催を20回に増やします。

早くも今年の1/4が過ぎようとしてます。昨年、このブログで2012年の目標を2つ立てました。ひとつはブログの更新をほぼ毎日行うこと。そしてもうひとつはセミナー開催を年回12回以上開催することでした。 セミナー開催についてはおかげさまで今年開催のセミナーすべて定員オーバーが続いてご迷惑をかけてます。だからすこしでも多くの企業様にご参加いただけるよう開催回数を増やし、毎月2回のセミナー開催をベースに年間20回に目標を変更します。セミナー会場を広くすることも考えたのですが、よりわかり易くセミナーで学んだ事を実践して頂くために、参加者数を増やさず回数を増やすことを選択しました。参加企業様すべてのWebサイトをしっかり読み込み、参加者にとって身近な例えや事例を多く盛り込むには定員20名が限界です。セミナーの準備にも2週間は必要です。なので今年は月2回のセミナー開催で定員20名までと決め内容重視で望みます。すべての参加お申し込みをお受けできないと思いますがご理解頂きたく思います。しばらく講師依頼は受けられないと思います。大変申し訳なく思っております。 この記事もおすすめ セミナー開催を倍増するために準備中です 行動を起こすことがセミナーのゴール

4月6日にセミナーを開催します

4月6日(金)にセミナーを開催します。定番セミナーの製造業のためのWebサイト活用セミナーです。製造業ならではのGoogle活用方法やWebサイト活用の成功事例紹介など実践に役立つ情報を提供します。 成功事例として、株式会社タマオーム様の検索エンジンを活用して問合せを3倍に増やした事例を詳しく解説いたします。定員20名で東京:高田馬場で開催します。 製造業のためのWebサイト活用セミナー この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました

再生29万回!へら絞りのYouTubeチャンネル

へら絞りで29万回も動画再生されるYouTubeチャンネルがあります。以前から製造業のYouTube利用は大切だと主張してましたが、やってるところはきちんとやってるんですね。 加工業は動画で集客 動画が活きる業界といえばやはり加工業。いきなり工場見学に行くのは気が引けますが、YouTubeのチャンネルがあれば好きな時にチェックできる安心してユーザーも検討できるのでだと思います。このYouTubeチャンネルはWebサイトとの連携もうまくしており、Webサイトを見た人がYouTubeで動画チャックしたり、また逆にYouTubeで「へら絞り」と検索して動画を見つけたユーザーがさらに興味を持ってWebサイトをチェックできるようにリンクも張られてます。せっかくいいチャンネルなのにチャンネル名がおしい!!へら絞りにちなんだ名前だったらもっといいと思います。それでも素晴らしいチャンネルであることに違いはありません。 へら絞りの動画を多数紹介してるYouTubeチャンネル 「 ものづくり共和国 」も合わせて一度チェックすることをお勧めします。 この記事もおすすめ 中古工作機械でのYouTube事例 製造業のマーケティングにYouTubeは外せない!? YouTubeで工場見学 取扱説明書としてYouTubeを活用する。

ブログのメニューを追加しました

記事がたまってきたので、【よく読まれる記事】をメニューに追加しました。 多くの人に読んでいただくことが何よりの励みです。 この記事もおすすめ おすすめの記事でブログを改善 動的ビューでブログのアクセスが急上昇 公式ブログをはじめました。

Webサイト活用セミナー参加ありがとうございました

昨日、「製造業のためのWebサイト活用セミナー」開催しました。雨の中多くの方に参加いただき本当にありがとうございました。 専門用語を使わず、Webサイトをビジネスに生かすための基本を事例を交えて説明させて頂きました。 ご質問のいただきアンケートにもご意見を頂けとても感謝しております。これからも定期的にわかりやすいセミナーを目指してまいります。 この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました

研究開発部_図解でわかる部門の仕事

少しずつ暖かくなってきました。着実に春が近づいてます。あと3週間もすると新入が入社する季節です。新しいことを学ぶにもいい季節です。今日はこれから生産財業界で働く人や営業職、マーケティング担当者にお勧めの本を紹介します。それは「 図解でわかる部門の仕事_研究開発部 」 タイトル:研究開発部_図解でわかる部門の仕事 著者:中村信博 発売日:1999/05 ジャンル:実践経営・リーダーシップ ISBN-10:4820714287 ISBN-13:978-4820714286 営業でもマーケティングでもお客さまのことを知ることは基本中の基本。でもいまさら人に聞くのも気が引けるし、こっそり基本を学び直すのにいい本です。新人営業マンの教育にもいいかもしれません。図解でわかる部門の仕事はシリーズ化されてるので、気になる部署の本はチェックしておくといいとおもいます。 図解でわかる部門の仕事_技術部 も併読をお勧めします。 この記事もおすすめ MAKERS これは読んでほしい。 製造業を学びたい人にお勧めの本 技術経営の常識のウソ

Web担当を兼務される人に

あした開催するセミナーの参加者名簿を見て感じたことを書いてます。私は定期的に開催するセミナーの集客にFAX-DMをよく使います。これまで一度も取引のない製造業の担当者に参加して欲しいときは公開されてる企業情報を使ってFAX-DMをします。 業務の合間にWebを担当 案内は【Webサイト ご担当者様】宛でレスポンスは平均1%あります。しかし、参加申込み頂いた方でこれまで正式な肩書きがWeb担当やWeb担当だった人はほとんどいらっしゃいません。製造業ではWeb担当やマーケティング専門の担当者がいることはほとんど無く、営業や企画、総務、技術部など本来の業務の合間に兼務することが多いのです。そういった方がセミナーに参加されヒントをつかんで成果を出そうと努力されてます。 参考にならない成功事例 しかし残念なことに中小製造業のネット活用の成功事例は兼務担当者には当てはまらないものが多いような気がします。なぜならば、製造業でネット活用で成功する会社は2代目をはじめとした若手経営者が自ら時間を割いることが多いからです。さらに一般社員にとってハードルが高いことは経営者自らがメディアに顔を出し宣伝塔の役割も担ってることです。とても素晴らしく、こういう会社がもっと増えたらいいと思います。私は頑張る経営者は好きですし尊敬もしてます。しかし、一般社員がWeb担当をする会社では難しいことだとも思います。兼務で担当する人が同じことを目指せば主業務に支障が出るかもしれません。そもそも宣伝塔は経営者がするのが自然だと思います。なので兼務で担当する人にも役立つ情報提供をすることが今の私の役割かなあ・・・と考えてます。 この記事もおすすめ リスティングに時間をかけすぎない アクセスデータは基準で管理 セミナー集客にはFAX-DM。

究極!問合せゼロのWebサイト

ずいぶん前のことですが、社内で理想のWebサイトの話になりました。「やっぱり問合せが多いWebサイトがいい。」ということになるのかな?と思って話を聞いてたのですが、「問合せゼロのWebサイトが究極ですよ。」とても過激なことを言った人がいたのです。 情報不足からくる問合せ 「ん!?・・・なんで?」一瞬、意味がわかりませんでした。そして・・・理由を聞くと、「なるほど一理あるな!」と思いました。問合せがゼロがいい理由とは、あらゆる疑問やニーズをWebサイトで解決すればユーザーは満足します。漠然とした問合せが出るのは情報提供・情報開示が足りてなく疑問が残ってるからというのです。究極的にはキチンと情報提供すれば単なるお問合せは減るはずで、注文や、見積もり依頼、デモ機貸出し希望など具体的な要望が残り、アクセスしてきたユーザーも企業側も満足するはずです。製品説明不足やわかりにくい取説によるユーザーからの質問や製品使用後のトラブル対処やメンテナンス方法の情報不足によるサポート問合せはユーザーの不満の種です。お問合せを一度精査すると、情報不足や伝わってない点などWebサイトの課題がたくさん見つかると思います。特に電話での問合せは記録し一元化するしくみを作ると情報提供の問題点が浮き彫りになり貴重な情報源となります。現在進行中のサイトリニューアルでも問合せや電話をどうやって減らすかをテーマに情報を充実させます。問合せが減ることがユーザーのためにもなるとの判断です。現在毎月Webサイトで50件、電話で50件の問い合わせで受注率も2割以上の会社はすでに次のレベルを目指して改善を行います。 この記事もおすすめ 必要な情報しか見てもらえない 大切なサポートサイト 結果を出すWebサイトの共通点。

リニューアルでアクセスは増えない

去年の6月まで少人数制の検索キーワード勉強会を定期的に行いました。参加者のWebサイトを確認し重要なキーワードについて話し合うのです。そして検索順位をライバル企業と比較します。そのキーワードはどのくらいの人が検索するのか?どのキーワードで差がつけられてるのか?どのくらい機会ロスがあるのか?Webサイト集客の参考にして頂きました。 ユーザー満足度向上がリニューアルの役目 そのとき、Webサイトでよくある失敗や間違いを紹介してました。そのなかでよくある間違いのひとつは「サイトリニューアルしたらアクセスが増える」というものです。リニューアルの目的を聞くとアクセスアップと答える担当者がいらっしゃいます。しかし、サイトリニューアルですぐにアクセスが増えることはありません。リニューアル効果は主にアクセスした人の満足度向上につながるものです。 そして満足したことによってリピーターになる確率が上がります。リニューアル自体を否定するのではありません。目的と手段が合ってないのです。製造業においてはリピーターがWebサイトを訪問する間隔は長く、リニューアルでリピーターが増えてもアクセアップするまでには時間がかかります。また、リニューアルによってSEO効果が期待できますが、検索順位が上がってユーザーが増えるまでには少し時間がかかります。今の時代、口コミマーケティングやソーシャルメディアが注目されるので魅力があれば口コミで拡がるということをイメージされるかもしれません。しかし、口コミも消費財ほどは期待できません。生産財業界ではユーザーがあなたの製品や技術力を評価すればするほど、秘密にしたいからです。高度な技術や最先端のものほどその傾向が強いのです。サイトリニューアルですぐにアクセスが増えることはありません。しかし、いいリニューアルによってアクセスした人の満足度を上げることは可能です。地道な努力の積み重ねで時間をかけてリピーターを増やすとが大切です。 この記事もおすすめ サイトリニューアルに必要なこと《準備編》 サイトリニューアルはスピードが命 一番危ないリニューアル

3月23日セミナーを開催します。

3月23日に新しいテーマでセミナーを開催します。内容は2部構成です。 1部:中小製造業が中国進出にネットを活用する方法 検索エンジンを使った市場調査の方法 失敗しない中国語サイトの注意点 Baiduを使って中国のユーザーにWebサイトを見てもらう 2部:だから失敗する! 製造業・建築業のリスティング担当者が陥りがちな罠。 失敗しないユーザー目線の広告設計とは? 押さえておきたい雑誌広告とネット広告の違い よくあるリスティングの失敗例 失敗しないユーザー目線の広告設計とは? 定員20名の無料セミナーです。詳細はこちらでご確認ください。 製造業・建築業のためのリスティング活用セミナー 3月23日(東京) この記事もおすすめ セミナーのレジメを公開するページを作りました マーケティングセミナーが予約制の理由 行動を起こすことがセミナーのゴール

魅きよせるブランドをつくる7つの条件

インターネット上で多くの情報が溢れるなかで、ユーザーが集まるWebサイトには共通点があります。それは魅力的であること。ではどうすれば魅力的になるのでしょうか?魅力のメカニズムをマーケティング視点で解明し、7つの誘引で魅力的なブランドにする方法を書いた本があります。それは 魅きよせるブランドを作る7つの条件 :サリー・ホッグスヘッド著です。 タイトル:魅きよせるブランドをつくる7つの条件 著者:サリー・ホッグスヘッド 発売日:2011/12/29 ジャンル:マーケティング・セールス ISBN-10:4756241646 ISBN-13:978-4756241641 魅力は戦略だ まだまだブランドに対する必要性を感じない製造業が多いですが、私はブランド作りはとても重要だと思います。インターネットで業績を伸ばす一部の中小製造業はとても魅力的であり、地道に自社を魅力的なブランドにするための努力を続けてます。どうすれば自社を魅力的にできるか?とても大切なテーマだと思います。 この記事もおすすめ ザ・プレゼンテーション Preziお勧めのプレゼンツール お客様の心をグッとつかむ「色」の法則 グラフや表を効果的に見せるヒント

最悪のPDCAサイクル!?

いつもWEBマーケティングはPDCAサイクルが大切だと言ってますが、中にはやればやるほど状況が悪くなるPDCAサイクルがあります。 計画を絶対視しない 最悪のPDCAサイクルとは計画を絶対視することです。たとえばこんな感じです。「●●業界の好調が続きそうなので、A商品の販売を前年比120%にしよう。」それにあわせて営業体制もA商品にシフトし、提案を進めましたが、急速に●●業界の市況が悪化し目標達成の見込みが立たない状況でした。それなのに目標未達を挽回するために、「もっとA商品をPRしよう。」「市場が厳しいのはどこも同じ。」「営業努力でカバーしよう」こんな感じです・・・ 現実を歪めない PDCAサイクルのP(計画)を絶対視してしまうとどうしてもA(アクション)は計画達成のためのD(行動)の修正に向かい、いい結果が得られないことがあります。どんどん悪循環に入るケースはいろんな現場で起きます。こういうPDCAは最悪のサイクルです。もっと柔軟に状況の変化に対応し、計画を絶対視しない。計画よりも現実に向き合うことが大切だと思います。ものごとは計画通りに進まないという想定も必要です。時には計画の変更や破棄も必要だと思います。 この記事もおすすめ 高速でPDCAを回さない 生産財のWebマーケティングはPDCAに時間がかかる PDCAが上手くいかない4つの原因 PDCAの最大の敵

中国進出する前にやるべきこと

久しぶりに新しいテーマのセミナーを始めようと思います。今年は製造業の海外進出がさらに加速すると思います。だから、中小製造業が中国進出にITを活用する方法のセミナーを始めます。 いきなり海外進出しない いろんな製造業の海外展開を見て感じることですが、中小製造業はとても勇気のいる決断をされ海外進出されます。それはとても尊敬に値することです。しかし、リスクを追って海外進出するまえにもっとやるべきことがあるのではと私は感じてます。海外進出前にITを使って簡単にできることを紹介したいと思います。その中には無料でできるとも含まれます。しかし、多くの企業はそれすら知らずにいきなり海外進出されます。とても簡単だけど知らないとできないことを中心に解説します。本格的に準備を進める人にも、海外進出したいけど、何をしたらいいのかわからない人にも役立つネットを使ったリサーチや案件づくりのヒントが満載です。3月23日に1回目を開催します。詳細は近日中に報告します。 この記事もおすすめ まだ日本でやることがあるのでは? どのエリアでニーズがあるか調べる方法 見られてない英語サイト

中古工作機械でのYouTube事例

YouTubeで面白いチャンネルを見つけました。それは「 早送り速度100%! バーチャル試運転サービス! 」中古機械の試運転の様子を動画したチャンネルです。早送り100%で生音声にこだわり、機械の状態を判断できるよう配慮してます。 再生回数746,026回 動画は全部で491本も収め、マシニング、放電加工機、フライス盤など豊富なメーカーの製品が見られます。 動画再生回数が合計でなんと746,026回( 2012年3月1日現在) チャンネル登録者111名とすごい実績を上げてます。 私も偶然このチャンネルを知りましたが YouTubeを使った生産財の製品PRの成功事例です。 高額な機械を検討する際に好きなだけ動画で状態を吟味できる。 それもありのままの状態というのがとてもいいと思います。 ただし、通販をしていないとのことでYouTubeチャンネル開設の目的が 販売にあるかどうか不明なのですが、このチャンネルはいいと思います。 オフィシャルサイトへのリンクがないのが残念ですが、 動画を使ったプロモーションのいいお手本だと思います。 この記事もおすすめ 製造業のマーケティングにYouTubeは外せない!? 取扱説明書としてYouTubeを活用する。 再生29万回!へら絞りのYouTubeチャンネル YouTubeで工場見学