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1月, 2016の投稿を表示しています

毎日の積み重ね

おはようございます。 「毎日の積み重ねは本当に大切だなあ。」昨日はしみじみそう感じました。そう大切なのは毎日なんです。1日すごく頑張って無理をしても大きな成果は得られないと思うのです。初心者からプロになるには毎日の積み重ねが必要。 才能のあるなしに興味はありません。そんなことはわかりません。どのくらい時間がかかるかもあまり気にしません。毎日コツコツ積み重ね振り返り工夫を重ねる。その中でもっといい方法を探す。結局はそれが一番強いのではないでしょうか。やみくもにショートカットを探すのはかえって効率が悪いことだと思います。やると決めたらものになるまで毎日続ける。最低でも3年、そして10年。焦らずひとつづつ丁寧に積み重ねたいと思います。 この記事もおすすめ 継続と惰性は違う 日々の活動を記録し続ける カンバン方式のワークショップで学んだこと

展示会で3C観察

おはようございます。 今日はビックサイトにいって最新の技術動向を肌で感じて来ようと思います。インターネットのリサーチは効率が良く時間もかからず便利ですが、ある程度まで調べたら現物を見て直接説明を聞いて理解深める必要があります。顧客や市場をもっと知りたい。そのためにできることはすべてやり切りたいと思います。 展示会の良さは「自社」「競合」「顧客」が一堂に集まること。そこで得られる肌感覚はとても重要です。自社ブースの運営も大切ですが、経営者や管理職は広い視野で会場全体を観察する必要があります。流行りのテーマやキーワードを観察する。人の多く集まるブースを観察する。ライバル企業のブースを観察する。そして毎年記録に残し時系列で比較する。マーケティングの強い企業は実践しています。展示会を活用するなら自社製品のPRだけにとどまらず、競合調査、市場調査も行い一石三鳥を狙いましょう。私はクライアントとは違った視点で競合チェックと来場者の観察をするのが役目です。そして今進めているサイトリニューアルやマーケティングプランに活かしていきます。展示会で「自社(クライアント)」「競合」「顧客(来場者)」の3Cを観察するのです。第3者の客観的な目を通した観察は価値があります。そして少しでもクライアントの良さを引き出したいと思います。 この記事もおすすめ 生産財業界の情報収集は展示会がおすすめ 展示会の目玉と営業フックを用意する 熱心すぎて逆効果。

テキストで仕事を回す

おはようございます。 昨日は久しぶりに他社サイトへの寄稿文を書いていました。打ち合わせの合間を使って原稿を書いていたことに気が付いてびっくり!概ね仕上がり最終チェックが済んだら入稿しようと思います。このブログのおかげです。2,000文字の寄稿文もテーマさえ決まればそんなに苦ではなくなりました。全力で文章を書くことから逃げていた昔がウソのようです。そういえばブログをはじめてから仕事の進め方も随分変わりました。 ブログのおかげで身についた仕事の進め方 打ち合わせを極力減らすようになりました。そして電話も減りメールを使うことが増えました。議事録を多用しテキストで仕事を回すようになったのです。PDCAの精度も上がりました。同じことの繰り返しがずいぶん減りました。そしてクライアントからの相談に素早く対応できるようになりました。ブログを書き始めて4年が過ぎここまでに1,291本の記事を書いた成果の一つです。テキスト中心に仕事を切り替えたことで記憶と検証に曖昧さがなくなったのです。それがもっとも大きな収穫。以前はマーケティングの仕事を一品物のように考えていました。一つ一つの仕事をゼロから作っていたのです。すべてが全くのオリジナルのごとくゼロから作り上げる。それはそれで素晴らしいのかもしれません。しかし、時間とお金は有限なのです。品質を落とさず納期とコストを徹底して落とせないか?今は違って見える仕事にも共通点を見つけ出し、過去の資産をモジュール化し再活用することで時間短縮に役立てています。議事録や見積書だって活用してレポートを作っています。作業が楽なだけでなく、レポートの信ぴょう性も高まるお気に入りの方法です。これまでの仕事をライブラリーとして使い倒しています。データ、画像やテキストをすぐに探せるように整理整頓にも気を配るようになりました。そして資料や情報を共有しさらに仕事の質とスピードを上げることにチャレンジしています。目標のスピードは今の2倍。そうすることで納期短縮、仕事の渋滞克服、新しいことへの挑戦をしようと思います。記憶とトークに頼った仕事が一変したのです。全く予想してなかったブログの効果です。 この記事もおすすめ 積んでは崩すマーケティングを繰り返さない平凡な習慣 アクセス解析レポートの信ぴょう性を高める意外な資料 ノウハウのデータ化で職人の尊...

データ細分化で行き詰まるアクセス解析

おはようございます。 分析のコツは要素ごとに細かくデータを分けていくこと。だからきめ細かい分析をするためデータを細分化すればするだけいい分析ができると思われがち。でも実際にはそれだけでは使える分析にはなりません。むしろ細分化が分析の邪魔になることもあるのです。特に生産財のWebサイトはアクセスも消費財サイトほど多くなく、あまり細分化してもデータが小さくなり過ぎ何も得るものがなくなりがち。 細分化と統合を使い分ける アクセス件数の量によってデータを扱う際のポイントは違います。アクセスが多ければデータを細分化するのが正解。しかし、アクセスが少なければデータを統合したほうが分析に使えたりします。中小生産財メーカーでは月のアクセスが1,000件に満たないケースもよくあります。そんな母数の少ないアクセスデータをいたずらに細分化したら・・・現場と教科書は違うのです。 リスティングデータの場合 リスティングの場合一般的には広告グループを細分化し、それぞれのグループに最適化されたランディングページを用意するのがセオリーです。しかし、データを分析するには統計的に信頼できるデータを確保するため、あえてランディングページを1つにまとめたほうがいいケースだってあります。例えばアクセスが月に500件のリスティングを10の広告グループに分けたら平均50件のアクセスしかありません。当然アクセスの多いグループもあればそうでないものも出てくるのです。実際には少ない広告グループでは月10件程度のアクセスになるでしょう。1年間データが溜まるのを待ったとしても120件。たったそれだけのデータでは信頼できる分析はできません。データが少ないと分析にならないのです。そこに残るのは感覚論。データを細分化すればするだけ緻密な分析ができるのは教科書的な発想。実際には細分化と統合を使い分け分析可能なデータの大きさにしなければならないのです。 検索キーワードの場合 キーワード分析も同様です。実際、コンサルティングではほとんど個別キーワードの分析は行いません。分析できるデータが得られるようキーワードをグルーピングしデータを統合して分析することのほうが多いのです。それはアクセスの少ない生産財メーカーのWebサイト分析のちょっとしたコツです。あるクライアントでは月のアクセスは約5,000件...

ニ者択一は思考放棄を迫る質問

おはようございます。 マーケティングでよく使われるマーケットインとプロダクトアウトという考え。その優劣を比べることに意味はありません。その時々の状況や企業の特徴によってマーケットインがいい時もあればプロダクトアウトがいい時もあるからです。どちらがいいというものではないのです。 マーケットインとプロダクトアウトどちらが優れている? プロダクトアウトで成功する企業もあれば、マーケットインで成功する企業もあります。シーズ提案だけが方法でもなければ、ニーズ対応こそ唯一の手段というわけでもないのです。そして反対に「技術力はあるけど売れない」「市場調査したけど売れない」ということもなかなかなくなりません。一概にマーケットインかプロダクトアウトかのどちらが優れているか?というわけではないのです。シーズ提案が得意な企業もあれば、ニーズ対応が得意な企業もあるというだけ。そのどちらも万能ではありません。 大切なのは自社理解 大切なことは自社をよく知ること。そしてマーケットインやプロダクトアウトを正しく理解することだと思います。プロダクトアウトは独創的な発想やオンリーワン技術を持ってこそ花開くもの。そしてマーケットインは徹底した顧客理解の上で生きるもの。プロダクトアウトにも競合調査や顧客理解は不可欠ですし、マーケットインにも技術力は不可欠です。 プロダクトアウトで陥りやすい独りよがり 独創的な発想と思っているのは自分だけ? 本当にオンリーワンの技術なの? マーケットインで陥りやすい顧客万能の思い込み お客様の声は絶対? 欲しいものはユーザーに聞けばいい? どちらにも違和感があり、考えが足りないと思うのです。広告・セールスの世界も同じです。インバウンド型の手法が比較的新しくもてはやされがちですがアウトバウントだって必要です。ユーザー自ら来てもらう。ユーザーのところに出かけていく。どちらにも長所・短所があります。ニ者択一は思考放棄を迫る質問になりがち。だからあまり好きでありません。そして流行りの言葉で新旧の比較をする風潮も好きではありません。マーケティング業界では新しい手法や概念を流行らせ顧客を煽るようなところがあります。そういったことに振り回されないよう自分で考えるということが大切です。 この記事もおすすめ 二者択一だけが選択...

マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」

おはようございます。 マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」これが一番大切です。ターゲットとメッセージが決まったら適切に情報発信し結果を検証し改善を続ける。改善は広告・営業にとどまらず、製造、物流、アフターサービスなど業務全般に広がります。では誰に、何を、この次に考えるべきことはなんでしょうか? それは「どうやって」メッセージを伝えるかです。必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける。そのためにどのやって適切にメッセージをターゲットに伝えるのか?新聞、専門誌、情報サイト、Webサイト、セミナー、展示会、代理店、営業、チラシ、ダイレクトメール、マールマガジン、SNS・・・・・・。どの媒体が適切か?検討していきます。そして忘れてはならないのは情報を伝えるタイミング。必要なタイミングにぴったり届けるのが理想。でも人それぞれ変化を続けるタイミングをつかむことは至難の業・・・というより不可能です。タイミングはユーザーが決めればいいのです。だからインバウンドの媒体は使い勝手がいいのです。情報更新さえまめに行って新鮮さを保てば心配することはありません。反対にアウトバウンドの媒体はタイミングを外すリスクを常に孕んでいます。トラブル対応で気がたっている最中の売り込みの電話が典型例。ダイレクトメールだってメールDMだって届いたときの状況によって開封率には大きな差が出るのです。嫌がる人にメールやFAXを送り続けることは論外です。顧客、見込み客、協力会社、同業者、人によって興味のあるテーマは違います。 必要な人に 必要な情報を 必要なタイミングで届ける。 それぞれの人にふさわしい情報を送るためにデータベースは役に立ちます。というよりも不必要な情報を送ってしまわないためにデータベースは不可欠。一度でも何らかのご縁があった人へのコミュニケーションは不特定多数への宣伝よりも優先すべきだし、神経を使うべきです。リスクの少ないインバウンド。その代表はWebサイト。そして攻めのアウトバウンド。テレマーケティングやダイレクトメールにはデータベースが大きな力になります。 この記事もおすすめ 必要な人に必要な情報を必要なタイミングで届ける まだ工場便覧を使って新規開拓しているの? Webサイトの差別化はコンテンツで行う

PDCAが回らない≒だらしない

おはようございます。 今日も寒いですね。何を書こうか?なかなかネタを思いつきません。PCの前で30分以上時間が過ぎてしまいました。こういう時は無理をせず昔書いたブログの記事を書き直そうと思います。だれでも知っているけど、できてる人が意外と少ないPDCAについて書こうと思います。 PDCA、PDCAってよく言いますが、そんな言葉を使わずとも使い慣れた日本語にいい言葉があります。子供の頃よく注意されたことのあるフレーズです。PDCAというとかっこよく感じるかもしれませんが、そうではなくすごく基本的なこと。子供の時に何度も躾けられたことと一緒だと思うのです。要は「やりっぱなし」「ぶっつけ本番」「三日坊主」じゃあだめだよね。・・・そういうことだと思います。 PDCAができない≒だらしない こう定義するとPDCAを回さないことが本当に恥ずかしくなります。そうです。PDCAは子供の時にそのエッセンスを学んでいるのです。やりっぱなし、おもちゃを出しっぱなしにする。宿題をやりかけで遊びに出る。茶碗を片付けない。戸を締めるのを忘れる。子供のころよく叱られました。やりっぱなしって駄目ですよね。仕事だって一緒。新しいことを始めたら見直しを行い、次回に生かすべきです。「やりっぱなし」ではノウハウは磨かれません。アイデアを実行することは大切です。しかし、実行することで満足していないか?実行したことで興味を失ってないか?次のことに興味が移ってないか?やりっぱなしになってないか?セルフチェックが必要です。 ぶっつけ本番 テストや発表会。しっかり準備して頑張ろう。そう思ってたのに・・・結局、何もせずぶっつけ本番。こういう経験って一度はあるんじゃないでしょうか。これじゃあいい結果は出ませんよね。仕事も一緒。事前準備は必須です。準備不足、計画不在の典型は「ぶっつけ本番」です。段取りを徹底する。期日までに準備を完了しておく、そして最終確認を行う。こういった習慣が身についてなければ、いくらPDCAを理解しても実践は難しい。時間に追われると段取りが甘くなります。優先順位の低い仕事を止め時間を確保することがぶっつけ本番をなくす第一歩だと思います。 三日坊主 新年、気持ちを新たに決めた決意。その熱い気持ちも何日か経つと覚めてしまい三日坊主・・・。今年こそはと気持ちを奮い立た...

素早く対応すべきもの。 じっくり腰を据えて動かないもの。

おはようございます。 時間をかけ溜めたデータを分析して改善すればおのずと成果はついてくる。最近そんなことを実感しています。じっくり腰を据えてデータをためることが大切。熱心な人ほどあれこれ動き過ぎ、データの継続性を壊すことが多いように感じます。 素早く対応すべきもの。じっくり腰を据えて動かないもの。この見極めが大切だと強く感じています。Web業界は変化が早くそれに気を取られると、クライアントと歩調を合わせるのがおざなりになることがあります。ビジネスの根幹がころころと変わることはありません。だからバタバタせず大切な基本や肝は腰を据え実力をつけていく。それと同時に変化にも対応できるようトレンドやテクノロジーにも興味を持つ。その両立に気を配っています。気になることをため込まないようにすぐ処理する。長期的なスキルアップを忘れない。そしてムダな動きを減らし、データの継続性が途切れないように注意する。これからもこんなことに気配ろうと思います。 この記事もおすすめ ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える 10年くらい続けて人並みになればいい ムダに気づかずムダを繰り返すのが一番のムダ

大田区のビジネスサポート専門家の指名ができるようになりました

おはようございます。 昨日は雪の影響でずいぶん予定が狂いました。なんとか1日かけて予定どおりに戻せたので今日はさらに加速していこうと思います。今日は宣伝をします。去年から大田区産業振興協会のビジネスサポート専門家に登録されています。先週、大田区産業振興協会のWebサイトに紹介していただきました。Webサイトを活用して新規開拓のきっかけをつかみたい製造業を応援しますのでビジネスサポートに興味ある人は活用してみてください。 ビジネスサポート概要 対象となる方 大田区内に事業所を有する中小企業及び個人事業者 実施時期 通年 事業内容 事業計画の作成や経営改善、資金調達、販路開拓、IT化(CAD/CAM導入やホームページ制作)、BCP策定(中小企業庁が公開している「中小企業BCP策定運用指針」はこちらから新しいウインドウで開きます)など、経営に係る様々な課題について、専門家に相談することができます。相談は、15時間まで無料です。 これまでは専門家を指名することはできませんでしたが、制度に変更があり専門家を指名することができるようになりました。相談者が自ら専門家を選べるのです。販路開拓のみならず、経営全般、法律・財務、技術相談、海外ビジネスなど幅広い専門家が登録されており相談にのってもらえます。通常であれば有料のコンサルティング。大田区の企業なら15時間まで使えるので利用してはいかがでしょうか。 大田区産業振興協会ビジネスサポート専門家(販路開拓)一覧 この記事もおすすめ コンサルティングするとき意識していること アウトプットはレポートではなく行動

マネジメントゲーム100期達成を目指す

おはようございます。 身の引き締まる寒さです。こういう朝は暖かいコーヒーでも飲んでゆったり新聞を読みたいですね。でもブログを書くのが先。何を書こうか?なかなか思いつかないので去年の今頃何してたかな?過去のブログを読み返しています。この時期にMG(マネジメントゲーム)を学ぼうと思っていたのです。そして2冊の本を読み、2回の研修、そして合宿1回でMGを体験させていただきました。 MGは初心者ですが100期達成を目標にしています。1日4期達成できるとして25日研修に参加する必要があります。1年に5回参加で5年。無理のないペースでじっくり取り組もうと思います。自然に体が動く(判断できる)ようになるまで経験を積みたいのです。ユーザー、競合の思惑が絡み合い複雑に変化する市場で利益を出すための瞬時の判断力。長期的な戦略と短期の戦術、状況変化への対応。そして会計の基礎。自分のものにしてマーケティングコンサルに役立てたいのです。次は1月30日会援隊さんの研修に参加します。日々精進一度決めたらやりきる。その積み重ねが大切だなと思います。 この記事もおすすめ MQ会計を学びます マネジメントゲームを初体験 仕事が大切なら仕事ばかりしていてはダメ

まだ工場便覧を使って新規開拓しているの?

おはようございます。 生産財業界では営業ターゲットが明確に絞られ対象企業が100社に満たないケースが結構あります。そういうケースはターゲットに対しダイレクトメールとテレマーケティングを組み合わせ直接営業をすることが効果的。Webでの新規集客だけが唯一の方法ではありません。ターゲットと商品に応じ新規開拓方法も柔軟に見直す必要があります。 Webクローラーを使ったリストアップ 昔は工場便覧を使ってリストアップする方法が主流でしたが、ページをめくりターゲット企業を見つけあて名書きまでする作業は手間のかかるものでした。いまはそんな面倒なことをしなくてもWebクローラーを使ったリストアップツールがあるのでその気になれば簡単に自社にあったオリジナルのリストアップも可能です。新規開拓のアポ率もダイレクトメールのレスポンス率もリストの質しだい。良質なターゲティングで自社にしか提供できない尖ったメッセージを考えテレマーケティングとダイレクトメールを組み合わせれば非常に強力な開拓手法になります。 DBを使ってPDCAを回す そして自社独自の営業リストをつくったら、展示会来場者やメールマガジン読者、そしてWebサイトからの問い合わせリストと統合し分析していけばより緻密な情報提供≒提案営業のきっかけをつかめます。分析の要は顧客DB(見込み客も含む)。過去の行動履歴を分析することでよりニーズに合った提案につなげていくのです。2年前に展示会で名刺交換しそれっきりになっていた人がつい最近Webサイトでカタログダウンロードしている。そして同じ会社の別部署の人から今月開催する自社セミナーに予約をがはいった!再びニーズが高まっているのかもしれない。こういったことが手に取るようにわかるのです。そして過去の行動を分析することで適切な営業戦略を立てることができるのです。 まとめ 生産財業界はマスマーケティングよりもターゲットを細分化したワンツーワンのマーケティングがなじみやすいのです。新規開拓にチャレンジするなら小さくターゲットを細分化し電話とダイレクトメールを組み合わせた手法で小さな予算でトライアンドエラーを繰り返すのも一つの方法です。 この記事もおすすめ ビジネスレターでの新規開拓が効率的な生産財 ターゲティングに始まりターゲティングで終わる

BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探している

おはようございます。 昨日はインターネプコンに見学に行ってきました。クライアントのブースに立ち寄りしばらく来場者を観察していたのですが、本当に熱心にデモ機を見学し、説明員に質問をする姿が目につきました。それでも展示会後の商談はその中のごく一部とのこと。ほとんどがリサーチ目的なのだそうです。BtoBではリサーチが非常に多く絶えず競争力向上のヒントを探しているのだと再認識しました。ネットもリアルも関係なく共通しているのです。BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探しているのです。そういう意味では常に新規開拓の機会は開かれているのです。 人に知られずリサーチしたい ビジネスはライバルとの競争でもあります。だからなるべく自分の手の内を見せたくないのです。どんなテーマで研究・開発に取り組んでいるのか?生産性向上の課題は何か?できるだけ人に知られずリサーチしたいのです。だから重要な研究テーマや生産プロセスに関する情報はできるだけ開示せず慎重に情報収集を行います。そして検討を重ね必要最小限の情報開示でコミュニケーションをとろうとするのです。そして守秘義務契約で情報の流出を防ぐことも多くなります。なるべく手の内を見せずにビジネスを有利に進めライバルに差をつけたいのです。だからセールスを呼ぶ前にリサーチは行われます。ネットで情報を探す。学会誌や専門誌をチェックする。技術書を読み漁る。展示会もその一環。だから売り込み目線で見ると冷やかしが多いと感じるのです。実際はひやかしではなくほとんどがリサーチ目的です。相手も仕事です。冷やかすほどの暇はないはずですよね。 ネットで調べられないことを確認したい 展示会に来る前にある程度下調べしているのです。そしてあたりをつけて見学に来ているのです。なるべく自社の情報を開示せず、必要な情報を得たいのです。だから展示会ではWebサイトにない情報が必要なのです。それは新製品や新技術に限りません。現場の第一線で活躍するエンジニアやセールスの持つ生きた情報を直接聞くことができることも価値ある情報です。情報交換の中でお互いに気づきを得る。それが展示会のメリットの一つ。そして実のある情報交換ができればその分、商談確率が高まります。お互いに慎重に情報開示して距離を詰めていく必要がありコミュニケーションをとることは簡単...

きっかけは与えられるものではなく作るもの

おはようございます。 昨日は5年くらい前にセミナーに参加された方から問い合わせをいただきました。残念ながらお手伝いできるテーマでなかったのですが、声をかけてもらったことがとても励みになりました。生産財業界に関わっているとすごく長いレンジで仕事が動いていることを感じる時があります。日々の業務は忙しく流れていきますが、それとは別に非常にゆったりとそして大きな流れがあるのです。 まいた種が忘れたころに芽を出すことがある 技術革新、世代交代、国際市場の変化などゆっくりと確実に世の中は変わっているんだなあと思います。だから昔まいた種が忘れたころに芽を出すことがあるのです。今が良くても悪くても種だけはせっせと撒こうと思います。 引き合いさえあったら・・・ 技術相談さえもらえれば・・・ 商品さえ見てもらえたら・・・ こんな風に考えたら一歩も前に進みません。きっかけを人任せにしてはダメなのです。芽を出すにはまず種をまくこと。新規開拓はきっかけ作り、種撒きが第一歩です。まいた種が芽を出して、はじめて次のステップに進むことができます。しかし、やみくもに種をまいても意味がありません。何度も試行錯誤を繰り返し一つずつノウハウを貯めるか、教えてもらうか、買うか選ぶ必要があります。種をいつ、どこに、どうやってまくのか?そして種の種類や土の状態、水やりや鳥・害虫対策。種まき一つとっても気を配らなければならないことはたくさんあります。 いかに集客するかが課題 Webもイベントや営業も一緒です。集客も一種の種まきと考えてもいいのかもしれません。お客さえ連れてきてくれたら・・・というのは無しです。いかに集客するかが製造業にも求められています。いいものを作るだけでは不十分。いかにして知ってもらうかが不可欠。集客は専門性の高い大切な仕事。付け焼き刃ですぐに成果が出ることは少ないのです。成功している生産財メーカーでも成果が出るまでに長い試行錯誤を繰り返すことが多いのです。はじめからうまく行くことは稀です。というよりもほぼ失敗の繰り返しです。そこから試行錯誤が始まります。環境が変わり続けるのに、いつまでも同じことをしていないか?新しい種まき方法はないのか?きっかけは与えられるものではなく作るもの、そして掴むものですね。 この記事もおすすめ 必要な人に必要な情報を必要な...

”強み”にこだわるデメリット

おはようございます。 今週はクライアントとの打ち合わせが重なります。スケジュールがタイトですがしっかり準備して臨もうと思います。プランを作るには「誰に」「何を伝えるか」この2点がぶれないように気をつけています。そして魅力的なメッセージをつくるにはクライアントの強みが重要。しかし、強みにはデメリットもあることを忘れてはなりません。 変化の邪魔になる 長い時間市場を独占してきた企業があっという間に衰退する・・・。技術革新によって市場が変化し、極端なケースでは市場自体が消滅してしまうことがあります。そういう時は強い企業でなく変化した企業が生き残ります。際立った強みを発揮して成長した成功体験がかえってネックになるときがあるのです。高い利益率、市場シェア、知名度、それらを過信し変化を過小評価してしまう・・・。イノベーションのジレンマに書いてあった破壊的イノベーションが典型です。多くの場合、新興企業が独創的なアイデアで破壊的イノベーションを起こしますが、優良企業は破壊的イノベーションを過小評価もしくは無視しがちです。 「強み」は自分が考えたもの 今の強みは将来の強みではありません。今の強みが将来の足枷にあることもあるのだと思います。やはり、「強み」は自分が考えたもの。強みは自分視点なんだと思います。強みに拘る姿勢が強すぎるのは硬直かもしれません。そして強みは頭で考えたもの。強みは意識したら出るものではありません。普段の業務に自然と出てくるのです。だから自分で見つけることが難しいのです。 大切なのは強さより良さ ユーザーが感じるものは「良さ」です。ユーザーが感じる魅力やメリットは「良さ」という言葉につながるのではないでしょうか。自然とにじみ出るのが良さだと思うのです。その方が長く柔軟に変化に対応できると思います。強みより良さに敏感になったほうがいいように思うのです。良さは普段の業務に自然と出てくるのです。生産財業界で10年以上の歴史のある会社には必ず良さがあります。普通に仕事をするだけも価値があるのです。しかし、その価値に自分で気が付くことが難しいだけです。強みを伝えようとするよりも、「普通のこと、当たり前だと思ってること」を飾らずに伝えるようにしたらいいのです。そしてユーザーの反応をしっかり観察し日々の業務を振り返る。こういうこともマーケティン...

生産財業界の情報収集は展示会がおすすめ

おはようございます。 昨日もどんどんクライアントとの連絡をこなし、1月の予定も残り少しになってきました。後はしっかり準備を行い実りのあるミーティングと計画の実行に集中したいと思います。今年は営業に力を入れるのでさっそくクライアントへの連絡を増やしてみました。やっぱり楽しいですね。話しているうちにいいアイデアが出てきて役立つ提案ができそうです。 展示会は貴重な情報源 今年は1月から情報収集も積極的に行います。勉強会や異業種交流会をはじめ、久しぶりに工業系の展示会へも見学に出かけようと思います。1月はインターネプコンや新機能性材料展もあり最先端の技術動向や新製品をチェックしてきます。事前のリサーチも行い目指す企業の動向を探る絶好の機会。展示会で得た気付きを提案に生かそうと思います。クライアントのブースへ立ち寄るだけでなく競合企業のブースも見学し、また関連業界の技術動向も頭に入れておくと作戦を立てるヒントになります。また昔お世話になった担当者や経営者と久しぶりにお会いすることも楽しみの一つです。ネットを使った情報収集も便利ですが、展示会での情報収集では専門エンジニアから直接話が聞ける絶好の機会。最新の製品や技術が発表される貴重な場でもあります。そして現場から感じる熱気・雰囲気で今後の業界動向を感じ取ることも重要。人と会いモノに触れてネットにできない情報収集をしようと思います。 1月おすすめ展示会 第45回 インターネプコン・ジャパン 新機能性材料展2016 年初の展示会なるべく時間を作って情報収集してみてはいかがでしょうか。 会社のWebサイトでも2016年の展示会情報を公開しているので気になる方はチェックしてみてください。 ㈱コスモブレインズ 公式ブログより 製造業の展示会一覧(2016年1月~12月) この記事もおすすめ 生産財とは 情報収集のQCD 企画書の書き方で差をつける情報収集のコツ 生産財情報サイトの良さを考える

”類は友を呼ぶ”って本当だなあ

おはようございます。 昨日はクライアントからの問い合わせが多く完全に通常業務に戻りました。やはり年初は前向きな気持ちで新しいことに挑戦しようというクライアントが多いんだなあと感じています。立て込む仕事をてきぱきこなし、どんどん前に進みたいですね。 まずは自分 仕事をしていると”類は友を呼ぶ”って本当だなあと感じることが多いのです。業績のいい企業には業績のいい取引先が集まり、前向きなところには前向きな人が集まり、そして自分の実力に応じてクライアントも変わっていく・・・そういうことが多いように思います。まずは自分が前向きな考えでしっかり働く。そして常にレベルアップしていく。そういう姿勢で働き続けることが大切。それ以外は些事かもしれません。クライアントのコンバージョンを増やすために汗をかき続ける。そして必要なことは学んで自分のものにする。今年は徹底的に営業強化しクライアントに貢献することに集中し最高の1年を過ごそうと思います。既存クライアントのコンバージョンは平均10%UP。新規クライアントの獲得を行い全体では20%のコンバージョンアップが今年の目標。利益や売り上げはそれに見合ったものが後からついてきます。ということで今日も1日よろしくお願いします。 この記事もおすすめ ”会えれば何とかなる”は営業の禁句 サポートプログラムこそ最も効率の良い営業手法 生産財営業は専門職

役に立つということと真剣に向き合う

おはようございます。 昨日は故障していたパソコンがようやく復旧して貴重なデータを失わずに済みました。仕事のデータはほとんどクラウド上にあるのですが、ひとつのデータがいまだにPCに残っていたのです。これを機会にクラウドを利用して端末にデータを依存しないようにします。 データのバックアップはやっぱり必要 パソコンが故障することはほとんどないため、データのバックアップをついつい後回しにしていました。重要なデータはほとんどクラウドに保存しているので意識が低くなっていたのです。しかし、昔から使っているサービスでクラウドに対応していないものが残っていたのです。メインに使っているパソコンにインストールしていたものが突如使えなくなり、データのバックアップもそのPCにしか取っていない初歩的なミスでした。 データの継続性がPDCAの礎 運よくデータが復旧したから良かったですが、過去からのデータの蓄積が一瞬でなくなる恐怖を味わいました。過去からのデータの蓄積がPDCAの礎です。それがなくなったらデータの継続性が保てません。再びデータが蓄積されるまで相当の時間がかかってしまいます。苦労して実践してきた物事の成果が検証できなくなるのは大きな損失です。結果にこだわるならそれ以上にプロセスにこだわる必要があるのです。プロセスを振り返り検証することが改善には不可欠です。日々の地道な改善の積み重ねが大きな力になるのです。今回一つのデータが危機にさらされました。全体から言えばごく一部のデータです。しかし、必要なデータであり検証が必要なデータでした。クライアントの役に立つ貴重なデータそれもクライアントが持っていないデータだったのです。いざというときのバックアップにするためデータをクライアントに提供しようと思います。 無料のサービスという甘え そして同様のデータをクラウドサービスで蓄積するようにしたいと思います。データの蓄積に費用を請求していないのでその分バックアップの意識が低かったのです。本来クライアントが蓄積すべきデータを無料でサービスしていたマイナス面だと思います。大切なデータということをご理解いただきクライアント自身でデータを蓄積するようにするべきだと気がつきました。結果としてデータを抱え込んで独り占めにしているのと変わりありませんでした。良かれと思っていることが...

失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる

あけましておめでとうございます。 今日から仕事始めです。いい年になるよう良いスタートを切りたいと思います。今年の目標はクライアントのコンバージョンを増やすこと。 目標はCV20%アップ 対前年度比20%増を目指しています。2015年のコンバージョン総数は5390件。それには1078件増の6468件のコンバージョンが必要です。毎月89.8件アップが必要な数字。まず全クライアントのコンバージョン総数を一覧で見れるようにしました。でもそれは常に目標を意識するのに役立つだけです。最終目標だけ決めてもあまり効果的ではありません。KGIだけでなくKPIを決めたうえで具体的な行動に移す必要があります。 KPIを決め共有する クライアントごとにKPIを決め情報共有し実践しようと思います。サイト更新が重要なクライアント。Webサイト改善が必要なクライアント。サイトリニューアルが必要なクライアント。新規Webサイトの立ち上げで加速を目指すクライアント。Webサイトの重要性を全社で共有する必要のあるクライアント。それぞれに課題があり障壁があります。目標を掲げただけでは何も変わらないことだけはわかります。 結果はクライアントの行動次第 一番大切なことはクライアントが行動すること。そのための説明や仕掛けに工夫しようと思います。上手くいかないこともあるでしょう。成果が出るまで工夫を続け行動し続けようと思います。そして失敗を手掛かりにチャレンジを重ね、時間のある限り何度でも挑戦し目標に挑もうと思います。 この記事もおすすめ 「誰に」「どのような」貢献をするための仕事か テレアポや飛び込み営業一辺倒からの脱却 気づいたら行動しているプロになりたい