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4月, 2013の投稿を表示しています

何年も更新されないWebサイト

Webサイトで成果を出すには制作よりも運営が大事です。しかし公開した後の情報更新がされてなかったり、形式的になるものが多いようです。 そのためなのでしょうか?引き合いもほとんど出ないような何年も更新されてないWebサイトをよく見かけます。製造業ではWeb担当者のほとんどが兼任で営業や技術の人が他の業務の合間にWebの仕事に取り組んでいます。そのなかで更新は労力がかかります。なるべくそのままにしたい気持ちもわかります。しかし、市場は常に変化します。それに合わせて会社も、そして競合も変化します。Webサイトだけが何年もそのままで良い訳はありません。 Web制作 Web集客 アクセス解析 SEO SNS運営 メールマガジン やることはいくらでもあります。全てを自社で行うのは至難の業です。しかし、コンテンツは自社で考えるしかありません。Web更新用の原稿。メールマガジンの原稿。SNSのへの原稿やコメント。これらは外注すべきではありません。(原稿への相談に乗ってくれる外部ブレーンは貴重な存在です。)自社の技術・ノウハウを分かりやすくまとめるのです。「やっぱりプロは違うなあ」ユーザーがそう感じるような原稿を作り、まめに更新することが重要です。 この記事もおすすめ いいコンテンツを作るには? Webマーケティングはコンテンツが命 最強の営業ツール

Webサイトの強みと宣伝どちらが先か

引合いを集めるWebサイトを作るには自社の強みと宣伝がポイントになります。業績好調の企業は意識してなくても、自社の強みをしっかり持ちます。そして、そんなに宣伝しなくても引合いが集まります。 しかし、多くの製造業では自社の強みに気づいてません。そして宣伝もほとんど行ってません。だからWebサイトからの引き合いが期待できないのです。 だから自社の強みを確立したいのです。まずは厳しい競争に参加することがスタートです。そのためにWebサイトの集客にも力を入れるのです。最初はライバルと差がつかず、案件獲得の競争が激しくなります。利益もなかなか出ません。しかし厳しい競争を経験することで自社の強みを作り出し安定して引合が集まる力をつけるのです。そうすることで宣伝に頼らなくても引合いが集まる強い体質を手に入れるのです。 この記事もおすすめ 競合に真似されない強みをつくる リスティングで自社の強みを磨く 広告で差別化しない

運営で差がつくWebサイト

引合いを集めるWebサイトの条件は何でしょうか? それは魅力的なWebサイトをつくることです。多くのWeb担当者はそのことに気づいてます。そしてサイトリニューアルを考えます。「予算のほとんどをリニューアル費用にあて、その後の運営は予算のかからない範囲で努力する。」というのがよくあるパターンです。 Web予算は制作費+運営費 これではリニューアルが成功してもしなくても、次の手が打てません。Web関連の予算は、制作費+運営費で考えましょう。 日頃セミナーに参加された方やクライアントの予算配分を見てみると・・・以下のようなパターン見分けることができます。 制作費 運営費 Aパターン 200万円 0円 Bパターン 80万円 120万円 現状ではAパターンが多いのです。それをBパターンに変えるのです。そうすれば月10万円の運営費が確保できます。リニューアル後の集客やサイト改善が行えます。そして、その反応を見ながら軌道修正ができます。Webサイトは生き物です。完成品を作って終了というのでは無理があります。運営で市場変化に合わせて変化し続けるためのです。サイトは運営によって差がつくのです。 この記事もおすすめ コンテンツの充実こそSEOの王道 リニューアルでアクセスは増えない

Webサイトのオリジナリティーとは

今日からお休みなのですが、いつもどおりブログを書きます。6月のセミナーのためのレジメを作る過程をブログで紹介できないかな?と考えてます。私はいつもテーマを決めたら思いつくままにテーマに沿ったネタを書き出します。そして徐々に整理・分類して順序立てます。しばらくはセミナーで話したいことを書きます。 Webサイトのオリジナリティーってなんでしょう? 自社らしさを表現したい ありふれたWebサイトはいやだ オリジナリティーあふれるサイトでライバルに差をつけたい オリジナリティーあふれるデザインに走るケースがあります。製造業に限らずWebサイトのオリジナリティーは内容にあります。オリジナリティーはデザインでなく、コンテンツに求めるべきです。 Webサイトを「誰に」見て欲しいのか? その人に何を伝えたいのか?(その人は何を求めるのか?) そしてどうして欲しいのか? ターゲットを考え抜くことがオリジナリティーを追及する第一歩です。コンテンツに磨きがかかり、ゴールも問合せだけではなくなるでしょう。そうすることでコンテンツを引き立てるためのデザインも生きるのです。 この記事もおすすめ 引合いを集めるWebサイトを作るには BtoBにも使えるペルソナ Webサイトはデザインに走らない

引合いを集めるWebサイトを作るには

おはようございます。 6月下旬をめどに新しいセミナーを企画して構想中です。ようやく方向性が固まり、充実した時間を過ごせそうです。 セミナーのテーマは・・・製造業や建築業が引合を集めるWebサイトを作るために必要な考え方を学ぶことです。 自社に合った制作会社の選び方は? 損をしない機動的な修正・更新を行うには? 発注する前に用意することは? 他社に差をつけるWebサイトを作るには? 制作会社との打ち合わせに必要なことは? 無駄のない見積もりを取るコツは? 適正予算はどのくらいか? これからWeb担当者に求められるスキルとは? 競合会社のWebサイトをチェックするポイントは? 押さえておくべきトラブル対処法は? こんなリクエストに応えられるようなセミナーにしたいのです。Webサイト制作を行う前に押さえておくべきポイントを解説します。試験的にこのブログで内容の一部を紹介できたらいいなと思います。レジメを作る過程を共有してみたいのです。昨日ようやくぼんやりと方向性が見えて、タイトルもまだ決まってません。(笑)明日から長期のお休みを頂いてるので、じっくり取り組みたいと思います。 この記事もおすすめ マーケティングセミナーが予約制の理由 行動を起こすことがセミナーのゴール Webサイトのオリジナリティーとは

第15回製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー

おはようございます。 今日はセミナーのお知らせです。 第15回製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー 今回は《機械要素・制御機器など生産財業界編》として、生産財に的を絞って事例や体験談を交えわかりやすくWebサイト活用の基本的を解説します。 タイトル 第15回:製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー 《機械要素・制御機器など生産財業界編》 日時 5月24日 場所 東京(高田馬場) 定員 15名 費用 無料 対象 生産財企業の販促担当者及び経営層 5月から7月までは新しいセミナーをはじめとしてほぼ毎週金曜日セミナーを開催する予定です。Webマーケティングに取り組む製造業や建築業の企業のお役に立る充実したセミナーを開催します。 くわしくはこちらまで 第15回製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール マーケティングセミナーが予約制の理由 セミナーのレジメを公開するページを作りました

何度も繰り返し精度を高める

このブログに加えてコスモブレインズの公式ブログにも記事を投稿するようになり2か月近くたちました。毎日書くこのブログと内容がだぶらないよう注意してます。そして、毎回反応を確かめながら記事の内容やライティングについて学んでます。 公式ブログは一人で記事を書いてないのでこのブログよりも多彩な内容になると思います。仕事や、お客様との話、セミナー参加者との会話、イベントや専門誌で日々ネタを探しながらより役に立つ情報を発信できればと考えてます。何度も繰り返し精度を高めようと思います。時間はかかりますが、この方法でのぞみます。その成果はほんの少し現れてます。公式ブログの記事が検索エンジンに上位表示され始めました。そしてこのブログも着実にアクセスが伸び多くの人に見て頂くようになりました。このブログはアクセス数を目標ではありませんが、それでも多くの人に読んで頂くことはうれしいものです。明日からもひきつづき頑張ります。 コスモブレインズ公式ブログ この記事もおすすめ 公式ブログをはじめました。 サイト運用はリニューアルオープンしてからが本番

キーワードツールで訴求ポイントを調べる

SEOやリスティングに取り組む時はキーワードツールを使って検索ボリュームを調べると便利です。しかし、それだけではせっかくの情報を生かし切れません。Webサイトに記事を書くときにもキーワードツールを活用できます。 例えば「半導体」 Googleキーワードツールで調べると半導体はローカル検索ボリュームが301,000回です。1か月に30万回も検索されます。この他の関連するキーワードに注目するのです。半導体に関連性が高い検索キーワードが100個紹介されます。 半導体業界 半導体とは 半導体新聞 日本 半導体 半導体 歴史 半導体 セミナー 半導体 求人 半導体 ランキング 半導体 ニュース・・・・・・・・ そのキーワードを眺めると業界情報に興味がありそうなものや就職関連、勉強がらみのものが多く見られます。なかには製品情報に関連するものや社名を含んだものも見られます。 リクルートがらみの記事を書くなら・・・ IRがらみの記事なら・・・ 製品情報なら・・・ 検索キーワードをみながらイメージを膨らませます。Webサイトに掲載する記事のヒントにするのです。検索キーワードはユーザーニーズです。キーワードを調べることでユーザーニーズを推測しながら、ユーザーニーズに合った記事の訴求ポイントを考えましょう。 この記事もおすすめ 検索クエリをチェックする 検索サジェストを抽出するツール

Webサイト活用セミナー《機械要素・制御機器編》を企画中です

定番セミナーの「製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー」を5月に開催する予定です。今回は【機械要素・制御機器編】として業界を絞ります。前回のエレクトロニクス編が好評だったので、引き続き業界を変えて開催することにしました。 業界特有の注意点や失敗例を盛り込んだ濃い内容です。内容を作り上げており、もうすぐWebにセミナー概要を公開できます。 タイトル 第15回:製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー 《機械要素・制御機器など生産財業界編》 日時 5月下旬予定 場所 東京(高田馬場) 定員 15名 費用 無料 詳細は決まり次第Webサイトで公開します。 前回、 エレクトロニクス業界編のセミナーレポート はこちら。 この記事もおすすめ エレクトロニクス業界向けにセミナーをします

見込みの低い引合を育てる

これから製造業に関連する専門展示会が数多く開催される季節になりました。毎年、出展し多くの名刺情報を集めれば、成約につながるケースもありますが、成約に至らないものや情報収集段階でフォローできないものも多くあると思います。展示会では名刺獲得枚数を目標にされることが多いですが、名刺だけいくら獲得しても実のある相談や商談につながらなければ意味がありません。 名刺獲得は数だけでなく質の管理にも気を配ることが必要です。そして、それと同時に名刺獲得後の情報提供による見込み客の育成にも力を入れる必要があります。生産財は情報収集から検討、成約までの期間が長いのが特徴です。ユーザーが情報収集しても社内で課題や問題が顕在化しておらず予算化されないケースも多く、すぐに採用検討できるわけではありません。このタイミングで営業をしてもあまり効果はありません。だから、段階的に見込度をアップさせるような情報提供を行うのです。見込み客が魅力を感じ、なおかつ自社製品に興味を持つような情報を定期的に発信することで見込み客を育成するのです。自社の得意とする専門領域をテーマに価値あるメールマガジンを発行することによってWebサイトを何度も見てもらい、デモ機希望やサンプル希望などを得て、再案件化の確率を高めるのです。簡単に見込み客育成はできませんが、難しいがゆえに継続できれば大きな成果につながります。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 顧客への情報は営業が伝えるもの? 見込み客をしつこく追いかけない

良い提案書はユーザーニーズの宝庫

製造業にはまだまだWeb担当者が少ないのが実情です。そのなかで営業や技術など他の仕事と兼務しながらWeb担当する人が多数です。 見込み客を引き寄せる情報の作り方 限られた時間でWebに取り組み見込み客を引き寄せるWebサイトを作るための情報をどうやって作ればいいのでしょうか? Web用にコンテンツを用意しなければならない 何から書けばいいんだろう 文章を書くのは苦手 こういった声をよく聞きます。見込み客を引き寄せる情報は大事なお客様へ提出した資料や提案書に集約するのだと思います。営業で使った提案書、提出資料、製品開発で使った資料、試験データなどを利用することをお勧めします。また、使用例、取り付け、トラブル例、改善例、操作方法など現場でなるべく多くの写真を撮ることが大事です。Webのために新たに原稿や写真を準備しなくともいいのです。これまでの業務で蓄えられた資料、写真を再活用するのです。多くの資料、写真はそのままでは使えません。しかし、少し手を加えれば説得力を持ったコンテンツに変身します。良い提案書、技術資料にはユーザーニーズが詰まってます。そして、ニーズに対する回答も用意されてます。Webのためだけに資料を作らなくともいいのです。営業や開発など本職の業務で使う資料を再活用するのです。お客様のために用意した資料は最高のコンテンツのはずです。そのまま使うのはNGですが、リライトすればWebでも使えます。苦労して作り上げた資料です。Webにも活用して見込み客獲得にも再活用してはいかがでしょうか。 この記事もおすすめ 良質な記事は資産 生産財の新規開拓はとても難しい 現場の声で良質な仮説を立てる

一から始めるWebサイト制作セミナー

新しいセミナーを始めようと考えます。 はじめてWeb担当をすることになった方やWebサイトをこれから活用したいけど、何から学んでいいか悩んでる方のためのセミナーです。 これまで多くのセミナーを製造業向けに行ないましたが、基本を一から学べるWebサイト制作基礎セミナーの必要性を強く感じるようになりました。ブログに書くことで強制的にセミナーをしなければならない状況にします。(このブログはよく自分の発奮材料にしてます)わかりやすく、セミナー後にすぐに行動できるようなものを目指します。実際にセミナーでWebページを作るところも見て貰えるようにしたいのです。実現のハードルは高いのですが、これから開催へ向けてスタートします。遅くとも6月中には開催できるように準備を進めます。 この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール

ブログの記事を振り返る

ブログを毎日書き続けることは私の大切な習慣です。毎日感じたことを書くことが大切なのですが、時にはじっくり振り返ることも必要です。テーマ別に記事の本数とアクセス数を集計するのです。 記事をテーマごとに分類し、テーマごとの人気度(記事1本あたりのアクセス件数をポイント化)と記事本数をグラフにするのです。それだけのことですが、書きたい記事と読まれる記事のギャップに気づくことができるのです。それから書きたいのにネタが思いつかず更新が少ないテーマにも気づくことができます。(いわゆる勉強不足です・・・)前回振り返ったときは記事のテーマが12と増えすぎてテーマを整理整頓する必要があることがわかり7つのテーマに絞りました。(下のグラフが2012年11月24日時点のものです。) そして今回のものが次のグラフです。 テーマによる人気度と記事本数のギャップが少なくなってきました。意識して修正してきた成果は出てるようです。しかし、「営業・販促」と「SEO/リスティング」は人気が高いのに、記事が少ないかもしれません。そしてアクセス解析の記事が少ないかもしれません。もっと積極的にネタを集めて記事を書く必要がありそうです。地味な作業ですが継続は力なりです。すごく簡単な考察ですが、これもアクセス解析です(笑)明日からの参考にします。 この記事もお勧め ブログをより良くするために

生産財ではWebサイトは脇役

消費財と生産財のWebサイトの違いはなんでしょうか?それはWebだけで新規取引が完結しないことです。 問合せや見積もり依頼など引合を出してからの商談が重要でありWebサイトは営業マンへの良質なパスを出す役割を担います。「Webサイトで生産財は売れない」ということを忘れないことです。(通販は例外ですが・・)売上を増やすにはやはり営業強化が重要です。Webサイトは営業へのアシスト役です。この関係を意識しないとWebサイトからの引合が増えても、思ったように商談がまとまらないことになりかねません。引合後のアポイントや商談成約率など営業結果の見える化をして、営業プロセスや引合いの質を向上するためのヒントを見つけなくてはなりません。Webサイトの見える化はアクセス解析で行えますが、営業プロセスの見える化までつなげないと本当の見える化にはなりません。Webサイトの中だけで最適化してもそれは部分最適。営業と連携して成果を出さなければ意味がありません。生産財業界ではWebサイトから営業まで連動して見える化することが大切です。 この記事もおすすめ 営業プロセスを見える化してますか? サイト運営には営業を入れよう リスティングで生産財は売れない。 生産財とは

検討してた資料が届かない

出展を検討したイベントでの話です。昨年に引き続き出展を考えてたところ、出展募集の資料が郵送されてきました。さっそく、申込しようと思い資料をみたら検討してたイベントが抜けてるのです。同時開催のほかのイベントは今まで通り開催が決まっており募集を始めてるのに・・・ 既存顧客へのアナウンスは細心の注意を払うべき 「来年は開催しないんだな。」出展をあきらめました。偶然、それから2か月くらいしてWebサイトにそのイベント情報が更新されてることを知りました。「去年出展してるんだから連絡くらい欲しいな」そう思いながら、主催者に電話をして確認したところ、ようやく資料もできたのでこれから郵送するとのことでした。出展実績のある会社へのアナウンスとしては0点です。誤解を招く可能性が高い方法です。既存顧客へのアナウンスは細心の注意を払うべきです。資料を送るタイミング、内容物、問合せへの対応。他のイベントの資料とタイミングが合わないなら、資料を送るタイミングを遅らせるか、資料が整ってない旨を説明すればいいのです。予定した資料が納期に間に合わないときどうするか?その時の判断で大きく違いが出るのだと思います。Webサイトに情報を上げればいいだけではありません。どうやってユーザーに情報を届けるのか?どのタイミングで伝えるのか?そこまで考えなくてはなりません。 この記事もおすすめ 接客力で成功した専業メーカー なぜ、社員10人でもわかり合えないのか ネットの知識より 思いやり

気軽に相談してと言われても

製造業のなかでも工場向けサービスをする会社のWebサイトでよくある問題点を紹介します。それは見積もり依頼や納期確認しづらいサイトです。 サービス紹介や技術紹介をみて見積もり依頼や技術相談をしようと興味を持っても相談方法がわからないサイトが多いのです。「相談内容をご記入ください」これで終わらせるケースが非常に多いのです。見積もり依頼や納期確認などよくある相談についてはどのような情報があればスムーズに回答できるか吟味してWebサイトで分かりやすく説明しましょう。 初めてのかたへ 発注までの流れ 見積り依頼をするには こういったページを用意するのです。そうすることでお互いに業務がスムーズになり、誤解や勘違いなど不要なトラブルも減らせるのです。何度もサービスを利用したことのあるユーザーであれば経験的に見積もり依頼するために必要な情報を理解してるでしょう。しかし、サービスを初めて使うユーザーは何を伝えたら見積もり依頼ができるか迷ってしまいます。見積もりに必要な情報や納期回答に必要な情報をWebサイトに分かりやすく載せることが必要です。サービスによってはエリアや時間帯で料金が違うものもあるでしょう。見積もりを提出するのにどのような情報が必要か一度見直してみてもいいと思います。 この記事もおすすめ 問合せフォームのアンケートでよくある失敗 システム開発でよくあるWebサイトの失敗

顔を洗うように

ここのところブログの更新にやや苦しんでいます。おそらく(希望的観測ですが)すぐに解決すると思いますが、今はほんの少し苦戦中です。 毎日顔を洗うように自然に役に立つ記事を書きたいのです。でも実力以上のことはできません。ひたすら毎日記事を書き続けるだけです。そして、勉強です。できるだけ楽しく、等身大の自分を出します。こういう時は好きなことをするに限ります。というわけでこれから大好きな釣りに出かけます。気分一新して明日から頑張ります。 この記事もおすすめ カンバン方式のワークショップで学んだこと 毎日だから継続できる

アクセス解析の前に

アクセス解析セミナーを昨日開催しました。参加者の関心の大きさが実感できた1日でした。しかし、Webサイトをより良くするためにアクセス解析よりも前にするべきことが多くあります。事前にするべきことができてないからアクセス解析が必要以上に難しくなるのです。それは・・・ 解析の前に考えておくべきこと Webサイトを誰に見てもらいたいのか? そして何を見て欲しいのか? そしてユーザーに何をして欲しいのか? Webサイトの役割について考えることです。そして目標を設定することです。誰に見てもらいたいのか?ターゲットユーザーから考えなければなりません。 Webサイトのターゲット VIPユーザー 取引先 接触客 見込み客 協力会社 代理店(新規代理店) 学生など就職希望者 株主、金融機関 Webサイトのコンテンツ その人に見てもらう情報は何か?そして、どうして欲しいのか?ターゲットユーザーを鮮明にイメージできればWebサイトに載せるべきコンテンツも定まります。コンテンツはユーザーにとって有用であることが必要です。 Webサイトのゴール 資料請求 CADデータダウンロード 見積もり依頼 サンプル希望 ユーザー登録 セミナー参加 工場見学 エントリーシート そしてこれらをWebサイトのゴールにして数値目標と期限を設定することが第一歩です。アクセス解析を始める前に目標を決めておけば、どのデータを見るべきか視点が定まります。 この記事もおすすめ ターゲットを考え抜く Webサイトの目標は売上・利益貢献 相手を理解する

Webサイトでおさえる3つのポイント

Webサイトでおさえるべきポイントを3つ紹介します。とても簡単ですが、きちんと出来てるサイトは少ないのが実情です。3つのポイントってなんでしょうか。すぐに分かりますか? 3つのポイントは・・・ Webサイトの3ポイント ターゲットユーザー  何を伝えるか  有用な情報か この3つです。Webサイトは「誰に」「何を伝えるか」が最も重要です。そして、ターゲットユーザーから見て「有用な情報か?」気をつけるのです。Web集客もアクセス解析もこの基本があってはじめて活きるのです。Webサイトを誰に見てもらいたいのか?何を見て欲しいのか?そして、その情報はユーザーにとって有用なものか?問合せや資料請求、見積もり依頼は結果でしかありません。まず、ユーザーの役に立つこと。ユーザーに役立つWebサイトには結果がついてきます。内容が伴わずデザイン性ばかりのWebサイトは高コスト、低パフォーマンスになりがちです。 この記事もおすすめ インターネットはユーザー主導 マーケティングの4Pはメーカー視点 3段階のWebサイト活用レベル

大阪でセミナーします。【B2B企業のためのサイトリニューアル】

おはようございます。 今日はセミナーのお知らせをします。5月17日(金)に大阪:梅田でセミナーを開催します。私は講師ではありませんが、おすすめのセミナーです。 3月8日に初めて開催したセミナーですが、評判がよかったので大阪でも行うことにしました。サイトリニューアルの注意点や基本的な考え方が学べるセミナーです。 タイトル B2B企業のためのサイトリニューアル 日時 5月17日(金) 場所 大阪(梅田) 定員 20名 費用 無料 詳しくはこちらへ 第2回:B2B企業のためのサイトリニューアルセミナー この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール 「知ってる」より「できてるか」

お礼メールで終わらせてませんか?

楽しみな展示会が春は多く開催されます。業界動向を肌で感じるためになるべく足を運ぼうと思います。展示会で気になる製品があるとブースに寄って資料をもらい名刺を置いてきます。そうすると1週間後くらいにお礼のメールが来るのですが、気になることがあります。 コミュニケーションの中抜きが横行 それはお礼のメールに工夫が見られないことです。見込み客にお礼を出すなら、次につながるように工夫しましょう。展示会で商談せずに帰った見込客は、情報収集段階の見込み客が多いのです。ホットな見込み客ならすぐに提案に移ることも可能ですが、名刺を頂いただけで商談できることはほとんどありません。だからユーザーの関心を高めるための仕掛けを考え、計画的にコミュニケーションを取るべきなのです。そのために展示会場で配る資料から考えなくてはなりません。あらゆるカタログを詰め込んで渡す会社がありますが、多くの場合ユーザーが興味を持つのは1つか2つです。 会場で配る資料 お礼メール フォローメール(もしくはTEL) デモ機貸出やサンプル提供など アポイント 商談 この流れをユーザー視点で検討し直すのです。多くの場合その場限りの対応で、名刺交換から商談までのプロセスを意識してません。コミュニケーションの中抜きが横行してます。名刺獲得→商談これでは無理があります。名刺獲得してから商談までのプロセスを一段ずつ登るイメージでコミュニケーションの流れを検討することが大切です。 この記事もおすすめ 展示会ブースを作ることで精一杯 熱心すぎて逆効果。 引合1件にいくら予算を使えますか?

検索キーワードから用途をみつける

生産財では製品用途を把握するのが難しいことがあります。用途が分かれば、営業やPRのヒントになります。そして、そこから新たな用途開発ができるかもしれません。 特に重要なラインや製品開発に使われる製品・技術は容易に情報を公開されることはありません。ユーザーと共同開発のような形で強い信頼関係を持てれば製品用途も熟知でき、次の開発の方向性も予測できます。しかし、そこまでの信頼関係を築けるのは一部の企業です。その他の企業は重要な開発テーマや課題を聞き出せないこともあります。だから隠れたニーズをいかに把握するかが重要になります。隠れたニーズをつかむヒントをアクセス解析で得る企業があります。ユーザーがどのようなキーワードを検索してWebサイトを調べるか?検索キーワード≒ユーザーニーズです。分析することで隠れたニーズを見つけるのです。検索した意図を理解できればニーズに貢献できる可能性が広がります。スペック提案だけでは商談成立が難しいケースが増えてます。ニーズを踏まえた用途提案、そして新たな用途開発のヒントを見つけるためにアクセス解析を使うのもアリだと思います。 この記事もおすすめ スペックではなくアプリケーションでの検討へ サランラップは元々軍需用途で開発された!? キーワードはアクセス順だけで見ない

積極的に人と会う

このところ、外に出ず事務所にいることが多かったので刺激がすくなくブログの更新も苦労してます。知らない場所に行ったり、人と会うと刺激を受け、新しい発想や気づきが多いのだと改めて感じました。 忙しくても人に会う時間は作らないといけませんね。いそがしさは段取りの問題。やはり時間は作るものです。改めて、積極的に人と会おうと思います。いつもと同じメンバーだけでなく、知らない人、外部の人から話を聞くことも大切ですね。今月から勉強会やセミナーにも積極的に参加してたくさんの刺激を受けようと思います。 この記事もおすすめ 行動すればネタに困らない 継続がマンネリに変わらないように いつも忙しいって何か変?

kaizenマーケティング

日本の製造業が得意とする「カイゼン(kaizen)」。カイゼンはもっぱら生産設備の改造や、作業効率の向上、安全確保、歩留まり向上、生産活動全般にわたります。QCサークルをつくり知恵を絞ってカイゼン継続することが競争力の源泉です。製造業の皆さんにこのような話をしても釈迦に説法ですね。この手法はマーケティングにも応用できます。 カイゼンはWebマーケティングと切り離せない間柄です。なのにWeb業界特有の専門用語や技術に惑わされ、Webマーケティングを敬遠する製造業が多いのです。WebサイトのカイゼンもQCサークルのように行いましょう。 「誰に」・・・Webサイトを誰に見て欲しいのか? 「何を」・・・何の情報を見て欲しいのか? 「どうして欲しい」・・・どんな行動をして欲しいのか? 目的と目標を決めアクセス解析データを使って、定点観測しWebサイトの改良を行うのです。製造業が本気でQCサークルのようにWebマーケティングに取り組めば大きな成果を上げることができるのです。 この記事もおすすめ Webサイトは売るための設備 古くなったWebサイトは廃棄? 製品選定のQCD

マーケティングセミナーが予約制の理由

いつも開催してるWebマーケティングセミナーは予約制です。セミナー開催の約10日前には申込締切にしてます。そして、締切後、抽選結果をご報告させて頂きます。締切が早いのではないか? 早く締切る理由 そう感じる方も多いと思います。しかし、それだけ早く締切るのには理由があります。ぎりぎりまで予定が立たないとご迷惑がかかるからです。そして締め切りを早くする一番の理由は、参加者すべてのWebサイトに目を通し、参加者のことを少しでも理解するためです。どんな参加者か理解することで適切な説明や事例を引用することができるのです。身近な話題を提供することで興味がもて、セミナーに対する理解度が向上します。参加者のWebサイトに目を通すことは必須です。そのため定員は20名がMAXです。この準備をすることでセミナーは充実し、質疑応答後の個別相談にも比較的スムーズに対応できます。そして多くのWebサイトに目を通したことで目が肥えたような気がします。セミナー前の準備は疎かにできない大切なものです。ビジネスセミナーを企画するなら予約制で締め切りは早めに設定するのがお勧めです。 この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール ターゲットを絞り込むと共感が生まれる セミナー後のセールスは遠慮してます

リスティングのチェックはインプレッションから

おはようございます。 突然ですが、リスティングやりっぱなしになってませんか? リスティングを自社で運営する場合、煩雑な作業が煩わしく、登録してしばらくすると何もせず、広告を出しっぱなしにすることが多いのです。そして気が付かないうちに変化が表われます。 インプレッション(増減) クリック率(増減) クリック数(増減)・・・ そしてそのためにコンバージョンの減少クリック単価の高騰などのマイナスにつながります。 最初に気にしなければならないのはインプレッションです。(インプレッション・・・広告の表示回数)どのキーワードでインプレッションに変化が出てるのか確認します。インプレッションに変化がなければクリック率など他をチェックします。インプレッションに変化があったら、Googleトレンドを使ってキーワードの検索トレンドを調べます。検索回数が長期的に減少傾向なのか、上昇傾向なのか?市場ニーズの傾向を押さえます。インプレッションの増減が市場ニーズの変化が原因であればリスティング運営の問題ではありません。そうでないときはリスティング運営で改善できることがあります。次にチェックするのはキーワードツールを使ってキーワードの月間検索回数を調べます。そしてインプレッションと比べるのです。例えば、「プリント基板」「基板設計」「pcb 基板」の3つのキーワードで広告したと仮定します。 プリント基板・・・インプレッション10,000 基板設計   ・・・インプレッション10,000 pcb 基板  ・・・インプレッション10,000 月間検索回数と比較すると プリント基板・・・インプレッション10,000 月間検索回数3,600 基板設計  ・・・インプレッション10,000 月間検索回数9.900 pcb 基板  ・・・インプレッション10,000 月間検索回数22,200 プリント基板のキーワードは広告が表示され過ぎたことが分かります。関連のないキーワードに広告が出てる可能性があるので検索クエリを調べ不適切なクエリを見つけたら除外設定を行う必要があります。基板設計の場合は概ね問題がないのでクリック率などほかの項目をチェックすることになります。そしてpcb 基板はインプレッションが足りない状態です。予算が足りないか?キーワードの競合性が...

プリント基板の検索トレンド

プリント基板は1か月に3600回検索されます。(2013年4月4日現在:Googleキーワードツールより)これだけの検索ニーズがあるわけですが、もう少し詳しくデータを見て今後の対策を考える必要があります。まずはプリント基板に関連する他の検索キーワードをチェックします。すると・・・ 掛け合わせキーワードからニーズを推測 プリント基板というキーワードは1ヶ月に3600回検索されています。もう少し関連キーワードを詳しく調べると プリント基板 制作 プリント基板 作り方 プリント基板用語 プリント基板加工機 プリント基板 価格 プリント基板 自作・・・・ こんな感じでたくさんの関連キーワードが紹介されます。検索キーワードからユーザーのニーズを推測するのです。そして自社の強みが生きるニーズがどの程度あるのか?これまで知らなかったニーズはないか?気にしながらチェックします。 検索ニーズのトレンドを確認 そして、「プリント基板」というキーワードの検索が増えてるのか?減ってるのか?長期的な傾向をつかまなくてはなりません。Googleトレンドで2007年1月からの「プリント基板」の検索回数の推移を調べると減少傾向が続いており、ピーク時からマイナス76%と検索されなくなってることが分かります。この現実を理解して、どうやって生き残るのか?成長するのか?考えましょう。基本中の基本ですが、実践する企業は稀です。年々厳しくなるのか、どの程度、市場が縮小?成長?するのか?ある程度予想しなくてはなりません。そのうえで次の打ち手を考えるのです。 この記事もおすすめ 製品の選択基準からキーワードを考える 検索キーワード選び 5つの失敗

アプローチではなく情報発信に時間を使う

昨日久しぶりにしつこい電話セールスをされました。自分も営業だったので、なるべく話だけは聞こうと思ったのですが・・・ 自分都合の押し付け 相手の都合を無視した電話セールスは共感できません。すべてを否定するわけではありませんが、電話セールスは神経を使う難しい手法だと思います。新規開拓はとても大切です。しかし、嫌がる相手にアプローチしても結果はでません。あなたは電話セールスなど新規開拓でアプローチに使う時間が多くなってませんか?営業の基本ですが、共感ないところにセールスなしです。 お役立ち情報を発信する アプローチに多くの労力と時間を費やすよりも、生産財メーカー・商社として、専門的な情報発信を通じて新規顧客とのコミュニケーションに力を入れたほうが建設的です。必要な人に適切な情報を発信することです。そのうえで問合せを頂いたら、しっかり準備してお伺いする。そして必要な資料やデータを提示して、お客様のニーズと自社技術・製品のすり合わせを行ったり、既存のお客様へのサポートを充実させる。そのほうが効率もいいはずです。 成果が出るには時間がかかる 情報発信に力を入れても、すぐに引合いが増えることはありません。小さな積み重ねを続けるうちに気が付くと増えてるものです。それでも無理やりアプローチするよりは確率は高いと思います。必要な時、ユーザーは情報収集します。その時、適切な情報がWebサイトにあるのか?わかりやすく表現してるか?そしてWebサイトを見つけてもらえるのか?そういうことに気を配ることが大切です。成果が出るには時間がかかるからこそ日々の積み重ねが大切です。 この記事もおすすめ アプローチからコミュニケーションへ 良質な記事は資産 大切なサポートサイト

2013年第1四半期を振り返る

今年も早くも3か月が過ぎました。 ここらで一度今年の目標を振り返りたいと思います。今年は「継続」がテーマです。ブログをほぼ毎日更新すること。セミナーを40回開催すること。そのために体調管理に気をつけること。この3つが守られていたか確認しました。 ブログ更新 ブログについては順調に継続してます。欲しい情報を少しでも探しやすくするためにおすすめの記事を紹介するよう修正中です。 セミナー開催 セミナーについては苦労の連続です。40回開催するために新しいセミナーテーマの企画、過去のセミナー参加者へのフォローアップ充実、そのためのDBの整備など課題があります。特に一度セミナーに参加した人向けのフォローアップセミナーを充実させようと考えてます。それらに一つずつ取り組んでいます。1月から3月までに8回のセミナーを開催、四半期に10回開催し年40回のセミナーをするにはこれから少しペースアップする必要があります。ただし、無理をしてセミナーの質が落ちては本末転倒です。セミナー内容の充実を忘れずに目標目指します。 体調管理 最後に体調管理については、上手くいきませんでした。規則正しい食生活と適度な運動をします。第2四半期も目標に向かって頑張ります。 この記事もおすすめ 2013年のテーマは継続です

「なんで?」「どこで?」のどちらが大事か?

「今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう」を4月19日に開催します。公開に先立ってプレゼンテーションを聞いたのですが、とてもお勧めの内容です。少しネタバレにならない程度に、印象的だったところを紹介します。 アクセス解析データを見て、 アクセス件数、 問合せ件数 資料請求数 見積もり依頼件数 CADデータダウンロード数 サンプル依頼数・・・・ これらの数字が減った場合、何に注目したほうがいいでしょうか?「なんで減ったのか?」原因を探すこと。もしくは「どこで減ったのか?」内容を見てみること。どちらが大切でしょうか?この問いに自信を持って答えられれば問題ありません。正解に興味のある方はセミナーに参加ください。この他にもアクセス解析を使って現状把握するノウハウが学べます。 詳しいセミナー情報はこちら 今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう この記事もおすすめ Webサイトのゴールを細分化する コンバージョンより離脱に注目