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10月, 2015の投稿を表示しています

トヨタの段取り2回目の読み直しを始めました

おはようございます。 すこし風邪気味です。仕事がひと段落ついてホッとしたのが悪かったのかもしれません。このところ珍しく無理してたんです。(笑)ムダ・ムリ・ムラはろくなことになりませんね。しっかり休んで体調を整えたいと思います。 計画と同時に問題点をあぶり出す (トヨタの段取り CHAPTER1 LECTURE07より引用) トヨタの段取りを読み直し始めました。その時の状況やレベルによって共感するところ、真似したくなるところは変わってきます。今、一番気になるのは計画と同時に問題点をあぶり出すということです。クライアントとの付き合いが深まると仕事の幅も広がり、未経験のテーマに挑むことも多くなっています。だから計画を立てても段取りがうまくいかないことが多いのです。振り返ってみるとなんとなく感覚で時間を見積もり何とかなるだろうと考えていることが多いのです。いつも運よくことが進むほど甘くありません。まして初めて経験するものは予想外のことも多くズルズルと時間ばかりがかかってしまいがちです。本書にも書いている通りスケジュールを組むだけでなく、できる限り問題点もあぶり出しておくようにしようと思います。 データは納期までに揃うのか? プレゼンテーションの時間はあるのか? 日程が前倒しになることはないか? 本番で反対意見が出ないか 正当性を客観的に説明できるデータなのか メンバーは足りているのか 予算がショートしないか 緊急の仕事が割り込まないか 様々なことを想定しスケジュールを組むようにしたいと思います。これまでは納期から逆算して、アウトプットをイメージし、これまでの経験からざっくり必要な時間を見積もって実際のスケジュールに落とし込む。リスクを避けるために予備時間を確保する。それだけだったような気がします。そして予定が狂いそうになったら力技でその場をしのぐ・・・無理をして何とかしてしまう。そんなことが良くありました。でもそれは・・・たまたま何とかなっただけだったんだな。そう思いました。一番怖いのは問題を問題として感じてないこと。これからは問題点をあぶりだし記録に残すことで、最終的な結果だけでなく途中経過の遅れやトラブルを繰り返さないよう段取り力をつけようと思います。そして、今の何倍もの精度とスピードで仕事をしようと思います。多くの気づきとヒ...

問題解決に効く「行為のデザイン」思考法

おはようございます。 今日は移動に時間がかかったので一気に1冊本を読みました。意外とまとまった読書時間が取れないので新幹線を使った出張は貴重です。 タイトル:問題解決に効く「行為のデザイン」思考法 著者:村田智明 発売日:2015/9/17 ジャンル:商品開発 ISBN-10:4484152215 ISBN-13:978-4484152219 いわゆるデザインの本ではない 一般的にデザインといったらビジュアルの美しさや色合いを思い浮かべるかもしれません。しかし本書はいい意味で期待を裏切ります。モノのデザインにとどまらずそれが使われるシチュエーション、ユーザーの動きを時系列で追いかけることでスムーズな使用感までを計算したデザインについて解説しています。デザインの専門家だけでなく、というよりもむしろエンジニアや営業、Web担当者、経営者、そして商品開発に携わる人にお勧めの良書です。 例えばエレベーター 「閉じる」「開く」の開閉ボタン。個人的にいつもどっちが閉まるか?迷ってしまい商談後に気まずい思いをいつもしていたのですが、同じようなことを感じる人もいるのか!と少しホッとしました。エレベータのボタンのようにユーザーを一瞬でも迷わせるものはデザインとして問題があるのかもしれません。Webサイトだって同様の問題があるように思います。リンクすると思ったら画像が大きくなるだけ・・・どこを押したらいいか迷うデザイン。選択肢が多すぎるナビゲーション・・・。読み進むうちに「そうそう。そういうことってあるよね。」「そう感じる人がいるんだ!まずいなすぐ直さなくっちゃ」気が付かされることが多々ありました。またマーケティングに携わるものとして示唆に富んだ内容が多く、もう一度時間をおいてから読み返そうと思います。 この記事もおすすめ コミュニケーションの流れをデザインする ビジネスの教養としてのデザイン

積んでは崩すマーケティングを繰り返さない平凡な習慣

おはようございます。 付き合いが深まればそれだけ意思疎通がスムーズになり、仕事の効率も増すことを最近実感しています。一緒に課題に挑戦し、失敗も成功も記録に残していく。その積み重ねの中で意思疎通がスムーズになっているのです。長く付き合えば意思疎通がスムーズになるわけではありません。共通の目標に向かい挑戦をした数が多ければ多いだけ付き合いが深まるのです。記録を残すことが共通の財産になり、そこから新しいノウハウが生まれていくのです。 過去のデータは財産 過去のデータは財産です。失敗の記録も消して削除することなく残しておけば再活用できます。リスティングをはじめサイト改修、アクセス解析、Serach Console、Googleマイビジネス、競合Webサイト調査データ、そしてミーティング議事録。記録を残し情報を整理し保管する。そう言った基本がいざというとき力を発揮します。問題が起きたとき、壁にぶち当たったとき過去のデータがヒントになります。そのデータの蓄積が大きな財産になるのです。レポート作成のスピードもどんどん速くなりクライアントとの信頼関係も加速度的に増していくのです。 サイトマップデータ 例えばサイトマップ。面倒でもサイトマップデータを残しておく。そして履歴管理を行えばWebサイトがどのような経緯で現在に至ったかを把握する強力なデータになるのです。サイトリニューアルの報告書もサイト構造のビフォアアフターを簡単にビジュアルで比較することができます。 検索順位データ そして検索順位。ターゲットキーワードの検索順位をサイト公開時からコツコツ溜める。そして削除せず時系列データとして残しておく。ターゲットキーワードを抜け・もれなく調査し続ける。その蓄積が力になるのです。検索順位も必要なときに調べるのは「点」での把握。やはり時系列で「線」での把握がノウハウ獲得には不可欠です。さらにライバルサイトの順位も継続して調査すればそれは「面」での把握になります。 サイト改修データ 最後にサイト改修。小さな修正も面倒がらずに変更履歴を記録に残す、見積もりも詳細な仕様に沿ったものにしてデータを保管する。その積み重ねが検証の役に立つのです。一から調べ直したり、書き起こしていては時間がかかってしょうがありませんが、データがあれば簡単。必要なデータが残っていない...

正直者が馬鹿を見る新規開拓の手法に反対

おはようございます。 新規の相談がこのところ続いています。数年前から取り組んでいたもの、つい最近試したもの、そしてご紹介案件・・・時期も内容も様々です。ご縁としか思えないような偶然が何個も重なった案件もあれば単なるラッキーのようなものもあります。ただひとつの共通点はリアルの活動が起点となり、ブログやFacebookがその補完をしていることです。 複数の理由が重なってきた相談がうれしい 個人としての情報発信はほぼこのブログのみの状況が続いています(長いことセミナーをさぼっているせいです・・・)。FacebookもTwitterもそのほかのSNSもアカウントがあるけど・・・あまり真剣に取り組めていません。だからなのか?ブログの実力が足りないからか?ネットのみで相談が来ることは稀です(単なる実力不足なんだと思います)。しかし、複数の理由が重なって相談をいただけることを何よりうれしく感じています。値引きもしなければコンペにも出ないという高飛車なスタイルなので、相談は決して多くありません。しかし、しっかり検討して頂いた上でのご相談がほとんどなのです。 既存顧客が最優先 こういう時はいつも以上に気をつける必要があります。じっくり時間をかけて吟味して相談していただいた方に失礼のないように対応すること。そしてそれ以上に既存クライアントへのフォローをしっかり行うこと。喉から手が出るほど新規案件は大切です。しかし、既存クライアントと新規顧客の2者択一を迫られたら既存顧客を優先するべきだと思います。既存顧客を大切にすることが基本。新規開拓はその土台の上に行べきだと思います。 既存顧客をないがしろにした新規開拓キャンペーンはNG 過度な新規開拓は好きになれないのです。自分が嫌な手法をなるべく使いたくないのです。いたることろで過度な新規契約キャンペーンが横行しているように思えてなりません。あくまでも個人的な意見ですが、新聞の勧誘や携帯端末の新規乗り換えキャンペーンが嫌いなのです。次から次へとブランドシフトするユーザーばかりが得をする仕組みが好きになれないのです。新規顧客が得をすることは否定しませんが、その原資となる利益は既存顧客がもたらしているのです。本来既存顧客へ還元するのが先のはず。お得意様を大切にするからこそ、信頼感が増すのではないでしょうか?それなの...

10年くらい続けて人並みになればいい

おはようございます。 今日は何を書こうかな~。事前に書くことを決めてないので、たまにこういうときがあって苦労するんです。このブログはあくまでも個人ブログ。やはり個人の仕事の日記というのが一番しっくりきます。 毎日の仕事で感じたことを書いておく。そして時々読み返す。後で読んでその時の空気感を思い出すのに役立っています。「あの時はこう考えていたけど・・・ちょっと違ったかな」「思った以上にいい結果が出たなあ」上手くいくこともそうでないことも両方あります。どんな結果になるかわからないからこそ日々ブログに書いておく。それがとても大切な習慣になっています。とはいえまだ4年2か月。すごく苦手だった文章を書くという行為。10年くらい続けて人並みになればいいなあと思っています。(結局思いっきり手を抜いたブログ更新になってしまいました。)今日も1日よろしくお願いします。 この記事もおすすめ 見返りを求めない。結果を気にしない。 ツール探しは青い鳥 仕事が大切なら仕事ばかりしていてはダメ

異業種から学ぶ姿勢を忘れない

おはようございます。 ここ数年で一番直接的な効果を実感できたビジネス書があります。それは「トヨタの片づけ」。このブログでも何度もこの本のを読んで実践したことを書いています。片づけることで頭の中もきれいに整理整頓される感覚を得ています。当時を振り返ると「なんて非効率なことをしていたんだろう」と思います。そしてシリーズの最新刊が出たので読み始めました。 それは「トヨタの段取り」。この本も何度も読み返し実践の中で少しでも身につけたいと思っています。 品質は工程で作り込む 「品質は工程で作り込む」という言葉は製造業の現場でよく聞かれる言葉です。私も何度か聞いたことがありましたが、意味は理解していませんでした。仕事は一人ではできないという基本的なこと。それをもっと真剣にとらえないといけない。そういうことを考えさせられる言葉です。 前工程は神様、後工程はお客様 この言葉もトヨタでは使われているようです。自分の仕事を準備してくれる前工程。そして引き継いでくれる後工程。前工程の人が品質を保っているから、スムーズに仕事が流れ、自分も同じように完璧な状態で次の人に仕事を引き継ぐ。そういう考えを言葉に込めているのだと思いました。不完全な状態で仕事を引き継いでいたら・・・自分が蒔いた種で多くの人がトラブルに巻き込まれているかもしれません。自分のミスを後工程の人にリカバリーさせるなんて・・・あってはならないこと。そう考えたいのです。 マーケティングの仕事だって同様です。クライアントのマーケティング戦略が起点となり、正確なヒアリングと客観的な市場調査、そしてプランニング(広告設計)。ここまでの品質をいかに高めるか、ミスをなくすか、ゼロから見直したいと思いました。そして完璧な状態で業務を引き継ぐ。営業だって同様です。『注文さえ取ればいいんだろ。』 そこまで思っていなくても支払い条件を確認してなかったり、仕様の詰めが甘かったり、ヒアリング不足だったり、伝票に漏れがあったり・・・苦労してとった契約だから周りがフォローするのは当たり前。ほんの少しでもそう思っているとしたら・・・ トヨタの言葉を借りれば、クライアントは神様。そして、社内外で協力してくれる人はお客様。クライアントだけ見ていたのでは不完全。そう思いました。自分の仕事のQCDを完璧に仕上げ、前工程の努力...

アクセス解析レポートの信ぴょう性を高める意外な資料

おはようございます。 昨日はアクセス解析を使った報告書(検証資料)をつくりました。そしてクライアントとやり取りした記録は工夫さえすればすべて使えるんだなと改めて実感できました。ちょっとしたきっかけで意外なものが資料として使えることに気が付いたのです。今回、検証レポートに引用した過去の資料は・・・ 見積書(納品書)を検証レポートに活用 Webマーケティングに取り組んでいたらアクセス解析データを使って様々なレポートを提出する機会があると思います。上司やクライアントに提出する大切なレポート。そのレポートの信ぴょう性を高め、さらに時間短縮にも使えるドキュメント。それは・・・なんと見積書(納品書)。きちんとした見積もりは報告書にも転用できるのです。費用、納期、仕様が網羅された見積書は最も信頼のおける一級の資料です。見積書の項目、費用、納期を引用すれば検証資料の作成時間短縮に役立ち、説得力も増すことに気が付いたのです。議事録を引用することは習慣になっていましたが、見積書から仕様などを引用するという発想がなかったのです。Webサイト制作費一式:¥2,000,000‐こんなアバウトな見積もりでは役に立ちませんが、内容を詳細に記した見積もりは一級の資料になることに気が付いたのです。そして、すでにデータはあるのでコピペして引用するだけ。さらに納期も費用もそこにあるのです。サイト改修して公開したのはいつだっけな?・・・日報を読み返したり、議事録を見返したり、Googleアナリティクスのメモを探したり、関係者に教えてもらったり・・・日時を正確に把握するだけで時間がかかってしまうことがあるのです。そして、見積書(納品書)は確実にクライアントに提出するもの。議事録を提出する習慣のない人でも見積書なら提出するはず。せっかく提出した見積もりを内容証明に再活用するのです。(発注書や納品書でもOK)これだけでレポートの信ぴょう性は上がります。わざわざ見積もりを取って費用をかけて行った施策。きちんと検証を行い次につなげたほうがいいですよね。それをきちんと上司やクライアントに報告する。それだけであなたの信頼は上がります。さらに見積もりから転用するだけで時間短縮にもなるのです。そして、なによりあなたの仕事ぶりが再評価してもらえるはずです。同じ内容を何度も手打ちするのは面倒だな、その時に思い...

仕事が大切なら仕事ばかりしていてはダメ

おはようございます。 今月残り10日間。今年一番の忙しさになりそうです。できるだけ忙しくならないように注意しているのですがダンドリが良くないんだと思います。それでも無理なスケジュールを組まずに知恵を絞って乗り切ろうと思います。びっくりするくらいの短時間で仕事を終わらせ常に余裕をもってクライアントの要望に応えたいのです。 才能あふれる若い人から大きな刺激を受けた戦略MG 今の2倍の効率で仕事をしたいと考えています。そのためすべての業務をゼロベースで見直します。そしてできた時間で新しいことに挑戦したり、生産財業界以外の人と幅広く交流してみたいと思います。というのも週末に会援隊さんの合宿に参加して20代や30代の才能あふれる人から大きな刺激を受け、「このままじゃいけないな」と素直に感じたからです。(自分より若い人だけでなく経験豊富な先輩方の柔軟で若々しい発想にも刺激を受けたのです。)凝り固まった考えにならないように、いろんな人に会って刺激を受ける必要を強く感じています。気心の知れたいつものメンバーとの会話も楽しいものですが、それに加え新鮮な学びが不可欠だと思うのです。そして常に新鮮な気持ちでクライアントの役に立つ仕事をしたいと思います。いいものに素直に学ぶ。自分の小さな経験で判断し、試しもしないで結論を出さない。そんなことを考えるいい機会でした。仕事が大切なら仕事ばかりしていてはダメなのだと思います。そう思うから実践していきたい。そのためにこれまで以上にダンドリを磨き早く仕事を切り上げたいと思います。(写真は皮から作った自家製肉まん。特に意味はありません。) この記事もおすすめ マネジメントゲームを初体験

Webサイトで地味だけど大切なこと

おはようございます。 このところ見えないところで手を抜いてコストダウンを図ったことが原因とみられる問題がニュースで流れています。こういった話は不思議と忘れたころに繰り返されます。ユーザーは目につきやすい部分や価格を重視しがちかもしれません。そして地味なこと目につきにくい部分はそれがいくら大事なことだと説明しても評価されないことがあるかもしれません・・・。 目立たない基礎部分をおろそかにしない しかし、、目に見えない部分の重要をしっかり伝える努力を続けなくてはならないと感じています。営業的な観点だけで仕様を考えるのも良くなければ、営業視点に欠けた自己満足も感心できません。プロとして適切な仕事をするために両方の視点を忘れないようにしたいと思います。Webマーケティングの仕事だって同じだと思います。目につくデザインや目新しいツールに注目が集まりがちです。プロとして新しいツールを取り入れ新しい価値を提案するだけでなく、地味でも大切な基礎部分で手を抜かない。コストとリスクを理解した上で判断していただく必要を感じています。注文を取ることは大切。でも注文を取った後はそれ以上に大切。目立たない基礎部分をおろそかにしたくありません。だから面倒くさいと思われても確認を徹底しようと考えています。 リダイレクト SSL 契約後のアフターフォロー ユーザーが気にしないソースコード・・・ クライアントが興味を持ちにくい基礎部分。その必要性とコスト、そして何もしないときのデメリット。表面的な部分だけ飾ったハリボテでなく、地味でも長く使える品質。低価格をお望みならばお受けできない。そう言える仕事をしたいと思います。そして責任のある仕事は無料でできないことも伝えるべきだと思います。 コストのかかる理由を明確に伝える だからと言って目に見えない部分まできちんと対応するのだから多少のコスト高は仕方がない・・・と突き放すのもしっくりこないのです。理屈ではそうですが、できる限りその理由を明確に伝えたいと考えています。制作に入る前に仕様を決め仕様ごとのコストを提示する。そして基本的にWebサイト制作は人工で決まることや、各種工程にかかるコスト(時間)もできる限り説明したいと思います。他社よりも高い理由を説明する。そして、仕事を取りにいかない。できる限り営業せず受け身に徹...

最速の仕事術はプログラマーが知っている

おはようございます。 土日は会援隊さんの合宿に参加し戦略MGを学びました。参加した皆さんはMGのベテランや公認会計士の皆さん。初心者にも優しくとても楽しい研修でした。楽しいとより理解も進みますね。今日は最近読んだ本の中でおすすめの1冊を紹介します。 タイトル:最速の仕事術はプログラマーが知っている 著者:清水 亮 発売日:2015/7/24 ジャンル:ビジネスとIT ISBN-10:4844374222 ISBN-13:978-4844374220 プログラマーの発想を取り入れる 「仕事をいかに早く済ませるか。」毎日の段取りに気を配り、1日の仕事を振り返ってムダを省き、効率的な方法を見つける。そしてできた時間を使って新しいことにチャレンジする。そんなことにすごく関心があり、時間術や段取り力に興味がある人にお勧めの本です。仕事の常識を覆す超効率的な41ワザが紹介されているので、自分の感性に合ったものを取り入れるのがおすすめ。プログラマーの発想は営業や事務が気が付かないユニークな視点が多く刺激の多い1冊です。個人的に共感した2点を紹介します。(ほかにもいい情報がたくさんあります。) 頭がクリアになる情報の整理法 第2章では頭がクリアになる情報の整理法が書かれています。データ構造、ディレクトリーとツリー構造は情報整理の基本ですが、きちんと理解し正しく使うことは意外と難しいと感じています。仕事がら多くの企業のWebサイトを見てきましたが、ほとんどのWebサイトでデータ構造(ディレクトリー構造、ツリー構造)に問題を抱えているのです。情報の漏れやダブり、そして間違った分類・・・。それらが全くないWebサイトは稀有な存在です。だから情報の整理整頓がサイトリニューアルのアドバイスの大きなポイントの一つになっています。そのときにデータ構造やディレクトリーとツリー構造は不可欠な基礎なのです。Webのみならず必要なファイルがすぐ見つかるようPCのフォルダ情報を整理整頓できているか?机の中はきれいに整っているか?仕事全般に使えるスキルだと思います。 致命的なミスを防ぐ賢いダンドリ 第3章はミスを防ぐためのダンドリについて書かれています。プログラムに限らずどの仕事にも通じる仕事術です。そのなかで特に「今日と明日に急な予定は入れない」部分...

仕事は体で覚える

おはようございます。 昨日Windows10にアップデートしたら思いのほか時間がかかり予定が大きくずれ込みました。事前に家のPCでアップデートした時はすぐ完了したので安心していたのですが・・・仕事のPCのほうがスペックが劣っていたのです。まあ、大事には至りませんでしたが面倒くさがらずに事前に調べておけばよかったですね。 そもそもアップデートは仕事終わりに行うという基本を守らなかったミス。判断が甘かったのです。これで一つ賢くなりました。この件もそうですが、落ち着いて考えれば分かるというのでは実戦では役に立ちません。考えなくとも正しく体が反応する。そのレベルになってはじめてプロといえるのかもしれませんね。基本が身についていれば考えなくても自然と体が反応するはず。そんなことを考えるきっかけになったのはマネジメントゲームのおかげです。本で読んで分かったと思ったことが、マネジメントゲームを体験してみたら状況変化の速さに全く頭がついていかないのです。いくら頭で理解したと思っても身についてないことは瞬時にはできないのです。 マネジメントゲームとは ビジネスゲームの一つ。昭和51年に西順一郎がソニーCDIで開発。経営教育の手法。チ-ムで行なうのでなく、「一 人経営」型をとる。そのため、負荷は大きいが、効果も抜群である。 ハードとしては、「モノポリー」「人生ゲーム」「プレイボス」等をベースにした企業ミニチュアを使う。「情報システム」として企業会計原則・原価計算基準を本格採用したアカデミックな会計システムを備えているのが特徴。さらに、ゲームに思想と科学と作者の企業体験をもりこむことで、受講者は、企業の大ワク、利益の構造、活きた経営学、活きた会計学を身につけることができる。知識教育でなく、能力の涵養を主眼とするため、「理入」(知識教育)でなく、「行入」(体験学習)を基本とする。理論コース・インストラクターコースとして「シニアコース」がある。全国にファンや成功企業が多い。。 ( http://www.nishiken.jp/aboutmg より引用) そんな当たり前のことすら分かってなかったのです。だから考えずとも正しい判断ができるようマネジメントゲームも繰り返し学ぼうと思っています。明日、明後日と2日間みっちりマネジメントゲームを楽しみたいと思います。おそら...

情報共有が大切

おはようございます。 昨日はあるクライアントに提出するレポートを作っていました。クライアントとの打ち合わせを記録し共有する、そんな当たり前のことの積み重ねが大きな力になると実感しています。記録を残すだけではなく情報を共有することが大切なんだなって感じています。それもその時々の情報をタイムリーに共有することの大切さが少しだけわかったような気がします。 失敗も成功も共有する あの時はこんなことを考えていたな。そして一緒にこんなことにチャレンジしたな。そして思いが至らずこんな失敗をしたな。そんなことを共有し、失敗も成功も共有する。その積み重ねの強さを実感し始めています。といっても目標到達にはまだまだです。それでも目標達成できる自信があります。なぜなら失敗もそしてたまにある予想以上の成果も共有しているからです。そしてその経験が着実に強固な土台を作り始めていることを実感しています。すぐに成果にはつながらないかもしれませんがしっかりとした土台を作る。その大切な第一歩に成功したと感じているのです。そしてそのことをクライアントがなによりも理解している。とてもありがたいことです。PDCAというとても平凡な手法。それを愚直に続け共有し続ける。成功した時も失敗したときも同じように報告する。当たり前のことですがけっして簡単ではありません。最も難しいのは自分の至らなさによる失敗を隠さずに伝えること。保身に走るのが人情。しかし、ちょっとした隠し事でも信頼という土台にひびが入ります。それでも理想に近づけることに意味があると思っています。そして、このブログはこういう時に便利なんです。思ったこと決心したことを公開してしまうことでズルを防ぐのです。お酒を飲んでいる勢いで書いてしまってズルをできないようにする。予約投稿の時よく使う常套手段です。 この記事もおすすめ 課題解決や課題設定より大切なこと 議事録は引用するほど価値が出る 二流のコンサルは問題点の指摘ばかりする

作るときも買うときもQCDは必要

おはようございます。 ユーザーの役に立つコンテンツを公開すればいい。Webマーケティングの成功の秘訣はそれに限ります。ド真ん中のストレート。シンプルなことが奥深いんだなあと痛感しています。しかし、生産財業界では魅力のある技術や製品ほどクライアントへ配慮して非公開の道が選ばれがち。それ自体は間違っていないし素晴らしいこと。しかし、すべて非公開では新しい顧客に出会うことは限りなく不可能に近づきます。 価格公開が当たり前になって欲しい いまだに賛同を得ることができていませんが、生産財のWebサイトも価格公開が当たり前になって欲しいと思います。だってユーザーが採用を検討するのにQCDは一つも欠かすことはできないからです。そしてWebサイトで簡単にQCDを調べたいという根強いニーズがあるからです。なのに価格を全くの非公開で新規の問い合わせが欲しい・・・それは虫が良すぎるように思います。スペックだけでおおよその価格が想像できる人だけでいい。それ以外の人はうちのユーザーにならなくて結構。そう言い切れるならばスペックだけWebサイトに公開すればいいのだと思います。でもこれは作り手の理屈。納期と価格を知りたいなら問い合わせしろ!!!そんな態度では尻込みする人も多いはず・・・それで注文が絶えないならいいんです。でも、注文に困っているなら・・・納期や価格から逃げていては始まりません。 購入検討にQCDは不可欠 購買担当者や設計、製造の立場に立てばQCDの情報が事前にわかるほうがいいに決まっています。価格や納期を公開できない理由が多いことは百も承知です。だからこそ、真っ先にその課題に取り組み解決した会社に大きなチャンスが巡ってくるのだと思います。あなたが購買担当だったら・・・価格が分からなくて検討できますか?Yesと言い切れますか?価格や納期を公開しない企業がほとんどという状況を・・・常識と考えるか絶好のチャンスと考えるかはあなた次第。価格公開のリスクとメリット。天秤にかける企業がもっと増えてもいいと思います。数は非常に少ないですが、生産財でも価格公開というリスクを負って大きな成果を得ている企業を知っています。その企業はシンプルな原則を忠実に守っているだけです。 障害をクリアするのが本当の差別化 作るときと売るときで態度を変えるのが賢い商...

例外が続く??? それはデタラメ。

おはようございます。 3連休は気分転換ができリフレッシュできました。日本最大級の薪ストーブ祭りを楽しみ、おいしい料理とゲームを楽しみました。すごくいい気分転換になりました。ストーブの炎を見ているとすごくリラックスできほっこりした気分になるんです。ストーブの炎をみんなで見たからか?家に帰ってからもテレビも見ずにいい感じで一家団欒。誰もスマホもいじらないのです。そして自然に集まって話が弾むんです。 なんだか最近少し仕事に追われていたかもしれません。そんなことに気づけた良い休日でした。忙しい時は仕事の進め方を見直す絶好のチャンス。日ごろ書き留めている記録を読み返しヒントを見つけたいと思います。そして対処療法でなく根治療法にしたいですね。例外や緊急事態が続くのは運が悪いのではなくやりかたに問題がある。自分のためにそう考えるのが習慣になっています。環境のせいにするより自分に原因を求めたほうがストレスも少ないのです。初めての仕事にチャレンジすると予想以上に手間取ることが多いのです。たまにこういう状態になるのはけっして悪いことではありませんが、それがいつまでも続くのはNG。そう思ってブログを読み返すと確かに新しいことにチャレンジすると最初のうちは要領を得ず苦労していたことを思い出します。始めは手間取っても慣れれば精度もスピードも増します。しかし、忙しい状況が続くと仕事を捌くばかりになり、振り返りと新たな工夫を忘れがち。そうならないよう早めのリフレッシュと振り返りを心がけたいと思います。今週もいいスタートを切るためにこれからウォーキングで気持ちいい汗をかいてきます。 この記事もおすすめ 時間は有限ですね 検証を習慣にすると仕事が減る? 作業スピードを上げてもタスクの大渋滞は解消しない

時間をかけていいものを作る?ムリを重ねて間に合わす?

おはようございます。 昨日は久しぶりに2人対2人でクライアントとミーティングを行いました。いつもは1人でコンサルティングするのですがこのプロジェクトは2人でフォローしたほうが良いという判断です。そして自分はなるべく前面に出ずサポートに回る。そう思っています。そして違った視点を入れることで抜けや漏れをなくそうと考えています。そして最も意識しているのは提案のスピード化です。 じっくり時間をかけていいものを作る? じっくり時間をかけていいものを作る?それで本当にいいのだろうか?そう思えてならないのです。変化と競争の激しい市場なのです。じっくり時間をかけいいものを作っても、そのころにはすでに状況が変わっているかもしれません。そうでなくともスピーディーに動かないと機会ロスが増えてしまいます。内容の伴わないスピード化は全く意味がありませんが、品質を担保したうえでの最速に挑戦し機会ロスを最小限にしたいと思います。いつものプロジェクト以上に強くそのことを意識しています。 Web戦略だけが遅れることのないように それには理由があります。非常に高いビジネス目標達成に向かって緻密な戦略を立案されており、クライアントの頭の中に明確なロードマップがあるように思えるからです。数年先までの市場動向を予測したうえで戦略を立て、実行計画を立てているのです。だからWeb戦略だけが遅れることのないようにタイミングを逃さずサポートしようと思っています。 仕事が長引けば長引くほど儲けがなくなる スピード化を意識するのはクライアントのためだけではありません。それが自分のためになるからです。Webマーケティングの仕事はほとんどが人工。仕事が長引けば長引くほど儲けがなくなるのです。納期遅れはクライアントに迷惑をかけるだけでなく、遅れただけ人件費で利益が圧迫されるのです。3か月かかっていた仕事が1月半で完了するメリットは決して小さくありません。 ムリ、ムダ、ムラがWeb業界の弱点 しかし、作業を急いだり、長時間労働で短納期を目指すのはミスや品質低下、そしてやり直しによる納期遅れにもつながりかねません。ムリ、ムダ、ムラはマイナスが多いので避けなくてはなりません。このあたりがWeb業界の弱みだと思っています。過酷な仕事は長く続けることは難しいのではないでしょうか。クライアントに...

ヒアリングはテクニックより事前準備

おはようございます。 今週はミーティングの下調べにほとんどの時間を割いています。いつもそうなのですが、現状把握のためのミーティングに時間をかけないと、目標も腹落ちせず課題も曖昧になり失敗に終わることが多いのです。だからびっくりするくらいヒアリングのための準備をすることが習慣になっています。 ヒアリングが大切というけれど・・・ 営業関連の書籍やビジネス書でもヒアリングの大切さは主張されます。ヒアリング技術に特化した書籍だって何冊もあります。ヒアリングのための特別なテクニックや技法も興味があって、本をむさぼり読んできました。いろいろ試した結果一番効果的だなって思うことは事前準備。聞く前に徹底的に相手の会社のこと、市場のことを調べておくことです。今も昔もびっくりするくらいそのことに時間を使っています。ヒアリングは受け身ではありません。すごく頭を使うものです。でもそのためには良質な下調べが不可欠なのです。そのことを強く主張したいと思います。 市場動向を頭に入れておく 今週もあるクライアントへの提案のために市場調査を行っています。ネット上の公開情報だけですがそれでも市場成長率や地域別の市場規模、技術動向などつかむことができました。そして国内メーカー上位5位の市場シェアも概ねつかめました。そして各社の営業拠点、海外支店、主要取引先を調べるとなぜ、ここに拠点があるのか?ここにクライアントの課題につながるヒントがありそうです。ある素材を生産する際に使われる設備を開発するメーカーの調査です。ユーザーが限定されているので営業拠点をみればどのユーザーと付き合っているのか推測できるのです。営業拠点の分析で太いパイプを持つ大口顧客は誰なのか?おおよそ見えてきました。ここからはユーザーとそのライバル会社の動向を徹底的に調べます。こんなことを調べるために各社のWebサイトに目を通し、帝国データバンクを調べそのほか公開された調査会社のレポート、新聞・雑誌の情報などに目を通します。 具体的な質問を用意しておく 市場動向を調べたら、ユーザーの抱える課題について仮説を立てます。そして自分だったらどういう切り口でアプローチし、自社の技術や製品を提案するだろうか?そしてライバルとの差別化をどう行うだろうか?と考えるのです。リサーチ不足の部分があるとうまくシナリ...

将来の顧客ニーズを満たすべく準備する

おはようございます。 昨日は早く寝てしまったのでものすごく早起きしてブログを書いています。そして5時30分までに書き上げて日課のウォーキングを楽しみたいのです。夜遅くまで起きているのが苦手なので、気分が乗らないのに無理するより朝やるほうが効率がいいのです。今何時?3時35分です。こうなると朝というより夜かもしれませんね。このところプロジェクトマネジメントについて学んでいて、印象に残ったフレーズがあります。それは・・・「将来の顧客要求を満たすべく準備する。それがプロジェクトの発端。」 先を見据え準備する 今の顧客ニーズではないんです。将来の顧客ニーズを満たす準備。常に先を見据え準備をする姿勢を持ちたいと強く感じました。実際、自分の仕事も規模の大きなプロジェクトが増えてはじめ、これまでの勘と経験では追いつかなくなりそうだと感じていたのです。それがプロジェクトマネジメントに興味を持ったきっかけでした。そう思い振り返るとプロジェクトマネジメントに限らず、いろんなことを将来の顧客ニーズを満たすために取り組んできていたのです。リスティングを始めてすぐにアクセス解析とサイト制作が不可欠なことを理解し、それからしばらくしてリード獲得後のDBマーケティング、そして投資効果を客観的に評価し説明するためのMQ会計、それから今学び始めたプロジェクトマネジメント、すべて将来の顧客ニーズを先回りしたくて学んできたのです。 変化しないことはリスク 常に変化する市場や顧客。成長するクライアントは今の顧客ニーズだけでなく将来の顧客ニーズにも敏感に反応しています。生産財業界の場合は主に研究開発、製品開発、生産性向上で将来に向けて研鑽を励まれています。けっして今のままで良い企業はありません。そんなクライアントの役に立つには常に先を見据えて準備し続ける必要があるのだと感じています。変化しないことはリスクなのだと思います。失敗してもいいので新しいことにチャレンジし続ける。新しいチャレンジにはリスクが伴います。しかし、それは前向きで小さなリスク。何もしないと音なく忍び寄る大きなリスクが待ち構えているように思うのです。 プロジェクトのない組織は緩慢な死を迎える そう考えると失敗のないやり慣れた方法ばかりを繰り返す組織は大きなリスクを育て続けているのかもしれません。小さなリスクを...

QCDがはっきりしないままサイト制作を発注しない

おはようございます。 このところプロジェクトマネジメントの手法をWebサイト制作に生かしたいと思い本を丁寧に読み返しています。読んで全く理解できないほど難しいことは書かれてないのですが、過去にうまくいかなかった仕事を振り返りながら読んでいるとやるべきことをしていなかったり、順序が逆になっていたことに気づかされるのです。 一つも欠かせないQCD 仕様が決まらないうちに仕事を発注することは本来邪道。一歩間違えば下請けイジメにつながります。きっちりニーズを理解し、すれ違いがないよう要件定義を行い仕様に落とし込む。そしてタスクをすべて洗い出し、納期と見積もり依頼をする。それができれば気持ちよく仕事は進んでいくのですが、現実には 絶対にずらせない納期がある 予算に限りがある 要望を仕様に落とし込めない。 現状分析しないで思い込みで進んでしまう。 失敗した案件はどこかが抜けていたり、順序が逆になっていることが多いように思います。やはり仕様、納期、予算のバランスを取りながら仕事を進めていくのが基本です。そうですQCDです。1つも欠かすことはできないのです。しかし、実際にはやむを得ない場合もあるでしょう。QCDすべてが完璧にそろった仕事ばかりとは限りません。たまには納期だけが決まっていてコストや仕様があいまいなままスタートせざるを得ないこともあるでしょう。 例外の状態化はリスク しかし、例外のほうが多い状況は正常とは言えません。稀だから例外なのです。例外が常態化しているのは発注の仕方がデタラメなのかもしれません。制作を依頼する際、希望予算と納期の見積もりには詳細な仕様が不可欠です。仕様があいまいな案件は納期遅れと追加予算に悩まされることになります。失敗した案件を見ていると予算は制作会社が泣くことが多いように感じますが、納期遅れのリスクはクライアントが負うことになります。これでは双方にとってマイナスでしかありません。QCDに長けた生産財メーカーでもなぜかWebサイト制作では仕様の詰めが甘いことがあるのです。受託開発では仕様が決まらないまま受注することがない優秀な会社にもそういうことがあります。 正しい依頼でQCDを改善する 仕事を受ける立場に立ったら仕様が決まらないまま納期回答したり見積もり提示するリスクを熟知して...

意志の強さより習慣

おはようございます。 顔を洗うようにブログを更新したい思うのですが、休日休んで楽をすると再開が億劫になるときがあります。もう4年も続けているのに・・・今日もそんな日です。でも自分で決めたスケジュール。だからいままで一度も休んだことがないのです(ちょっと自慢)。 体調を崩しても、内容が薄くても・・・続けてきたことが習慣になっているのです。今日みたいに億劫なときに習慣の強さを感じます。本当に何を書いていいかわからなくとも、アクセスが伸び悩んでも自然とキーボードに向かっているのです。家族で夕食を取り一緒にサザエさんを見て少しづつブログのことが気になり出して・・・書こうと思って1時間も2時間も何も思いつかない。でも毎日のことなので気が付くと何かしら書き始めているのです。これは意志の強さではありません。習慣なのです。毎日顔を洗うようにブログを更新したい。その目標にほんの少し近づいているのかもしれません。朝起きるのがつらくて億劫でもまず顔を洗う。今の自分は幼稚園か、小学生くらいかもしれません。顔を洗うくらい苦も無くできるのが大人。1日も早く大人のブログを書けるようになりたいです。それにはまず中学生。そして高校生、大学生、社会人。一歩ずつ進みたいと思います。 この記事もおすすめ 他人にやさしく、自分に厳しく 仕事を好きになるコツ

法人営業を本当に理解し実践してますか?

おはようございます。 昨日は久しぶりに営業の方にお越しいただきお話を伺いました。一生懸命説明をされている姿勢に思わず応援したくなりました。しかし、こちらのニーズを把握されないままのアピールだったので「何でもやるので仕事ください。」という風にしか聞こえないのです。だから仕事の頼みようもなく、他のお客を紹介することもできませんでした。お節介だと思いながらも営業の問題点を指摘してしまいました。法人営業って難しいのかもしれませんね。営業を受けることで客観的に営業を見つめ直すことができました。 法人営業と個人営業の違い 法人営業と個人営業には違いがあります。法人営業は個人営業には存在しない大切な視点があります。それは法人理解と法人満足。どちらも顧客ニーズに応える提案が大切なこと、そして嫌いな人からはモノを買いたくない、そういったベーシックな部分は一緒なのです。お会いしているお客様や担当者様のニーズを把握して顧客満足を図り、それに見合った対価を頂く。どちらも一緒です。しかし、法人営業は文字通り、法人に営業する活動です。お会いしている担当者だけではなくその人の所属する組織のニーズも理解する必要があるのです。 法人理解と法人満足が肝 法人営業を成功させるには【担当者満足】【法人満足】そのどちらも必要。目の前にいる担当者だけ見れば個人営業との共通点の方が多いのですが、法人満足の追究が決定的な違いです。少額取引の場合なら担当者が満足すれば充分なのです。しかし大きな商談は法人を徹底的に理解したうえで、法人満足を意識した営業を行なう必要があります。商談のスケールに応じ、担当者満足で十分なもの、部署満足が必要うなもの、そして事業部満足、会社全体の満足の追求する必要があるもの。適切に判断し使い分ける必要があるのです。 対立する利害が法人営業の難関 法人営業をするうえで関係者や関係部署の利害対立が大きな課題です。それは直接・間接的にクライアントの業績の足を引っ張る原因になっていることが多く、提案の切り口になります。それと同時にせっかくの提案が暗礁に乗り上げる原因にもなるのです。 営業VS技術 経営者VS現場 事業部VS事業統括 担当者VS上司 部門間の利害対立や事業部間の利害対立も法人満足には大きな障害になります。組織は人の集まりです。担当者、製品使...

シンプル≒レベルが高いと思う感性を大切に

おはようございます。 売れるものを売れるときに売れる人に伝える。それを具体的に考え実行するのがマーケティングなんだと思います。悩んだ挙句考えた販促企画が腑に落ちない。こういう時は・・・・ 売れるものを売れるときに売れる人に伝える 売れるものを売れるときに売れる人に伝えるという成功の原則を外しているからかもしれません。考え抜いた企画が伝わらない、反響が少ないのは考えすぎかもしれません。「これでいいの?」そう感じるシンプルな企画が上手くいくことが多いように思います。少しでも小難しいと感じると大抵上手くいかないのです。シンプルな考え≒レベルが低いと感じるかもしれませんが、私はそうは思いません。誰でも理解できるシンプルなアイデアのほうが実現が難しいことが多いのです。だから上手くいった人の話は聞くと分かりやすく、うっかりすると「あの人は運がいいから」という風に感じがちなのかもしれません。 毎日続けた方がいいじゃん! 約束は守ったほうがいいいじゃん! 整理整頓できた方がいいじゃん! 納期は守ったほうがいいじゃん! 顧客理解って大切だよね! そんなコト当たり前!!!でも・・・できないには特別な事情があるんだよ。こんなことを言い出したらかなりやばい状況です。 そんなの当たり前じゃん!と思ったらヤバいかも こういうことを書いていて思い出したことがあります。20代のころ後輩に営業で成績を上げる秘訣について聞かれたことがありました。自分なりに真剣に考えひとこと「笑顔」と答えたら・・・バカにするな!という反応をされ困惑したことがあります。おそらく顧客理解を深める魔法のトーク的なものを求められていたんだと思います。でも、その期待に応えることが自分にはできませんでした。自分なりにチャーミングな笑顔をする営業は概ね営業成績がいいことを実感していてそれを伝えたかったのですが・・・結果として逆効果でした。そんなに難しいことは必要ないのだと思います。びっくりするくらいシンプルなことが秘訣なんだと思うのです。「シンプルなこと≒レベルの高いこと」そう思える感性を大切にしたいと感じています。誰もが知っていること。だけどできていない。売れるものをつくり、売れるタイミングを逃さず、売れる人に伝える。それも典型的なシンプルだけど難しいことの一つ。 シンプル≒レベルが...