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3月, 2017の投稿を表示しています

伝わらないもどかしさ

おはようございます。 今日も新規のお客様が来社されます。ありがたいことです。定期的に情報発信し、検証して調整を続ける。忙しい時もそうでない時も手を止めず種をまき続ける。そうしながら自然と売上の上がる仕組みを作り上げていく。目指していることはクライアントと変わりません。 まずは自分。でなければ他人に売れる仕組みを提供できるはずはない。そう思い精進しています。自分の売り上げも作れないマーケティングコンサルタントなんてシャレにもなりません。実践でき、人に説明できて、はじめて理解したということなんだと思います。言語化する。意外とできないものです。感覚に頼りがちなんです。知らず知らずに楽をしていたんだと思います。結果オーライで満足していたんだと思います。自分の中で完結しているので人にうまく説明できない。そういったもどかしさを減らそうと思います。ようするに自分の問題。勉強不足、理解不足。どう伝えたらいいのかを明確にできてないだけ。掘り下げて考え整理してかみ砕いて説明出来るようになればいい。聞き手の問題ではないのです。原因を人に求めるのは建設的ではありません。原因は自分にある。だからできるまで工夫する。すごくシンプル。今日も1日頑張ろうと思います。 この記事もおすすめ 【続】営業なら売上をゴールにしない 公開情報を営業活動で重視する理由 顧客理解が大切は要注意!? 間違いやすい顧客理解

マーケティングは誰もが押さえるビジネススキル

おはようございます。 基本情報処理技術者の勉強が2巡目に入ります。書き写しながらゆっくり学び1冊読み切るのに5か月もかかりました。週1回ではそれが限界。多くのことを学びました。でもそれらの知識を本当に理解できたか?さらには実戦で使いこなせるかというと理解が足りません。 だから少しやり方を変えてもう少し学ぼうと思います。その前に振り返りのさわりを少し書いておこうと思います。それはマーケティングのこと。基本情報処理技術者の勉強にマーケティングに関するものがあるのです。「システム開発するものはマーケティングも押さえるべき。」ってことなんだと感じました。 プロダクトポートフォリオマネジメント コトラーの競争戦略 SWOT分析 マーケティングミックス プロダクトライフサイクル バリューチェーン分析 マスマーケティング ワンツーワンマーケティング マスカスタマイゼーションバランススコアカード ナレッジマネジメント CRM SFA SCM ERP こういったことがかかれているんです。マーケティングを理解したうえでシステム開発をするのが基本。そういうことなんだと思います。たしかに他業種の人と付き合ってもそう感じます。例えば士業の方。税理士、公認会計士、社労士・・・マーケティングの基礎知識を持った方が多いように思います。士業だけではありません。成長志向の強いビジネスマンは業種に限らず基本的なマーケティングの知識をお持ちの方が多いのです。営業職の方は特にそうです。成績優秀な営業はマーケティング力がある方が多いように思います。ましてや経営者ならマーケティングを知識ではなく使いこなしている方も大勢いらっしゃいます。そういうなかでプロとしてどう付加価値を提供できるのか?広告代理店、メディア、制作会社、イベント会社に携わるものは真剣に突き詰めて考えるべきだと思います。知識だけで差別化などできない。応用できることが前提。要するに使いこなす力量。さらには独自のノウハウと経験。それを求められているのです。基本情報処理の本にマーケティングのことが触れられている。うれしいと同時に気の引き締まる思いがしました。マーケティングは誰もが押さえるビジネススキル。そんな中でプロとしてどうあるべきか?考えて行動しようと思います。 この記事もおすすめ 虫取りも仕事...

忙しい時こそPDCAを回し切る

おはようございます。 ゴールデンウイークあけの予定も埋まり始めました。少し重めのプロジェクトが走っているので慎重にスケジューリングしなければならない状況です。新しいことに挑戦するクライアントから声をかけていただく。そのために日頃から準備をしているので、張り合いがあります。 とはいえ仕事はそれだけではありません。ムダ・ムラ・ムリをなくし、やるべきことを忘れない。こういうときこそ慎重に一歩ずつ取り組む。知恵を絞って時間内に成果を出す。そうありたいとおもいます。クライアントの目標と現状に変化がないか?市場環境は常に変わるもの。だから常に最新の情報にバージョンアップする。そして優先順位の高い課題から取り組む。キャパを見極めて先延ばしにするものペンディングするものも決める必要がありそうです。プロジェクトの振り返りを忘れずチームで情報共有を行う。忙しい時こそPDCAを回し切り、次につなげていく。そして自己投資の時間を確保する。忙しさに流されないように書いておこうと思います。落ち着いてから見直しをしていては間に合いそうにありません。だから今からシビアに段取りを組み直します。 この記事もおすすめ 少し忙しかったので軌道修正 忙しい時こそ小さいことを丁寧に 忙しい時こそつきあいを大切にする

大事だと思わなければミスにも気がつかない

おはようございます。 Googleアナリティクスに招待してもらったので確認したら・・・コンバージョン設定していない。これは本当によくある話です。そしてリスティングしててもパラメーターを設定していない。これも良くある失敗例。リスティングを外注しているところでもたまに見かけます。そして最近これとは違うミスを見つけました。ある中堅メーカーでの話です。 簡単に状況をチェックしたところ。アクセスデータは確認できました。まずまずのアクセス数です。コンバージョン設定してるか確認したら未設定。最初にここから手直しすることに。問い合わせをコンバージョンに決め、さっそく作業を開始。フォームにトラッキングコードが張られているか?フォームの入口、確認ページ、完了ページをチェック。たまにトラッキングコードの張り忘れがあるのです。トラッキングコードは確認できました。あとはコンバージョン設定を依頼すればいいだけ。聞いてたくらい問い合わせが出てるかな?依頼の前に問い合わせ状況を確認したら・・・1件も問い合わせが計測できていないのです?3年以上にわたって1件もない?どう考えてもおかしい。ヒアリングした内容と違う。トラッキングコードのIDを調べてみたら・・・招待されたものと異なるIDのトラキングコードが実装されていました。稀にこういうケースがあるのです。同じドメインにバラバラのトラッキングコードを実装していることが・・・招待されていないアカウントのコードなのでアクセスが見れるわけありません。というよりも同じドメイン内で異なるトラッキングコードを使ったら遷移が分からなくなります。「これは良くないなあ。」他にもそういうページがあるかも・・・なんと・・・3つ目のトラッキングコード発見。特別な意図があるようには見えません。状況とそこから生じる問題、そして対応方法をレポートにまとめ報告しました。情報システム部が仕切っているような会社だったのでまさかこんなことがあるとは・・・驚きです。というよりも、Webを重視していない体質なのでしょう。だからアクセス解析を使うための環境整備に気がまわらず、データ分析もされないままだったので問題が見逃され続けていたのだと思います。これからWebサイトの大切さを伝え続けていけばいい。そう気を取り直した一件でした。 この記事もおすすめ Web担当者が真っ先に取り組...

コンバージョンというよりも重大なエラー

おはようございます。 ビジネスの基本ができていないとやっぱり厳しい。そう感じることがありました。Webサイトを使って問い合わせを出した時のことです。”メッセージを受け取ったことを伝える。” それができていない会社があったのです。 Web担当者から見ればコンバージョン 自動返信しておけばいいだけなのに・・・その時点でその会社はアウトです。新規プロジェクトに必要なシステムの選定だったのに・・・。Web担当者から見れば、これでも1件のコンバージョン。でも、経営者から見たら重大なエラーでしかありません。きちんとしておけば商談につながったはず。コンバージョンは通過点でしかないのです。次につながるフォローがなければ意味がありません。 基本ができていなければ選ばれない Webシステムを開発する会社なのに・・・自動返信してないなんて・・・。少し驚きでした。案件に必要なサービスを提供していると思ったから問い合わせを出したのに・・・。差別化できていたとしても、基本ができていなければ選ばれない。そんなことを再認識しました。そして自分はどうか?気になりました。大なり小なり同じようなことをしてるかも・・・。自分の仕事を振り返ろうと思います。自分は完璧!なんてとても思えません。自分にもっと厳しくなろうと思います。人の振り見て我が振り直せですね。 選ばれた理由は無難だったからかも 会社が存続している。それは顧客がいるから。顧客が何らかの魅力を感じてくれているから。そういうこともあるかもしれません。でもそれ以上に選ばれた理由は無難だからだったりします。だから差別化ばかり気に取られず、エラーを減らすことも忘れずに取り組む。そんなことが大切だと思います。 この記事もおすすめ 結果を気にする人と原因が気になる人 理由をつけて自然消滅を正当化しない 「わかってる」ならやりゃいいじゃん。

カタログスペックだけでは判断できない

おはようございます。 ようやく3つのプロジェクトが終了しました。そして入れ替わりで2つのプロジェクトが始まります。おそらく2~3年くらいフォローすることになりそうです。これまでに経験のないことも含まれるので、新しい協力会社さんを探しています。 長丁場のプロジェクトのパートナー Webサイトを比較検討し複数の会社に問い合わせをしました。気にしていることはいろいろあります。想定外の問題にどれだけ対応してもらえそうか?対応できなくても真摯に話を聴いてもらえる人か?調子のいいことばかり言わないか?会って確かめたいと思います。誠実かどうかだけで決めることはありませんが、重要なポイントであることに違いありません。カタログスペックだけで判断できない案件なのです。当然カスタマイズもあります。そして、プロジェクトは長丁場になる。不測の事態やトラブルも想定する必要がある。そういった時に心強いパートナーかどうか。それも外せない評価ポイントです。ごく当たり前のことだと思います。 対応が悪いと選択の土俵にも乗れない 当然コスト、納期も気になりますが、その前に信用できるかどうかが気になります。イザというとき誠実に対応してもらえそうか?調子のいいことばかり言う人でないか?しっかりした会社かどうか?だから、問い合わせ後の電話対応が悪かったせいで会うことなく候補から外れた会社もありました。スペック的には申し分ない会社だったのに・・・。レスポンスが遅いと心証が悪くなることも忘れてはなりません。 ちゃんとしているか見極めたい でも、そのおかげでそういったベースの部分を見たいから問い合わせするんだと再認識できました。技術的な部分でもWebサイトに書いていないことや書いてあるけど直接確認したいこと。そういったことを聴くことで誠実な会社かどうか?調子がいいだけでないか?本当に中身はあるのか?確認しているのです。QCDだけで判断できない案件もあるんです。こうした心理を理解した営業が来るといいなあと思います。大切なクライアントの重要なプロジェクト。だからパートナー探しも慎重にならざるを得ません。腕があり信頼のできるパートナーを見つけること。それがプロジェクト成功のポイントのひとつだと思います。 この記事もおすすめ 前に進めば、 新しい困りごとが生まれる ツールの限界を忘れ...

季節の変化を楽しむ余裕もないようだと厳しい

おはようございます。 いつの間にか春になりました。今年は季節の変わり目を楽しむ余裕がなかったように思います。例年はふきのとうを見つけたり、梅の花を見に行ったりそれなりに楽しんでいるのですが・・・気がついたら時期を逃していました。 仕事のほうでもちょっとした変化が季節ごとに起こります。その変化を見逃さず楽しみたいと思います。来季に向けた前向きな相談も増えてきました。この時期はそうなんです。来季に向けてモチベーションが高まる時期。前向きな話に声がかかる人。そういう人はどこにでもいるもの。不思議とその人に前向きな話は集中します。後退を食い止める頑張りも大切ですが、それでは良くて現状回復。現状維持ですらありません。前向きな相談を頂くチャンスは本当に大切。そういう時に真っ先に思い出してもらいたい。どうしたらいいのか?正解はわかりません。でも、季節の変化を楽しむ余裕もないようだと厳しいことはわかります。やっぱり明るくて余裕のある人に前向きな相談は来るような気がするのです。気がついたらすぐ実行。これから桜が見どころを迎えます。菜の花もきれいです。そして土筆も顔を出します。まずは身近な春を楽しもうと思います。 この記事もおすすめ 余裕のあるうちにカイゼンは進める 余裕があって仕事を楽しむとチャンスが回ってくる? 後手に回るくらいなら仕掛けて失敗するほうがいい

時間差で成果が出る仕掛け

おはようございます。 取り組んだことが1年経過しそうです。検証をして2年目に備えています。計画では3年目に花開く予定。俯瞰してみれば1年経ったといってもまだ仕込みの段階。 3年以上続け、定着するのはほんの一握り 2年目も状況に合わせ微調整しながら熟成するのを待つことになりそうです。そして3年目に大きく仕掛け飛躍を狙う。地味だけどこうした取り組みがなかなか真似されない差別化に役立っています。時間差で成果が出る仕掛け。ものすごく好きなことのひとつです。多くの人が求めるのは即効性のある取り組み。だから、辛抱強く取り組み続ければ大きな差別化になる。辛抱強く続けるだけでいいのです。うまくいけば競争を減らすことができるのです。リスクはあります。その作戦が不発に終わると膨大な時間が無駄になります。すべてが成果を上げることもありません。だから並行して何個も仕込む必要があります。3年以上続け、定着するのはほんの一握り。でも、簡単にまねできない仕掛けなので安定した成果が期待できます。 人気があるのは即効性のある仕掛け クライアントの希望は即効性のある仕掛け。その気持ちはわかりますが、それだけだといつまでたっても同じことの繰り返しになりがち。そしていつしかクライアントも自分も飽きられてしまう。そうなることが怖いので即効性のある仕掛けを使わなくていい環境を作るために知恵を絞るようにしています。即効性のある仕掛けは緊急性を要するときにのみ使用する劇薬という位置づけです。だからなるべくそうならないように工夫することが大切。 まとめ 忙しさに流されず時間が経つほど価値の出る仕掛けにも取り組んでおく。足元を固めることも不可欠、それと同時に長期の視点も必要。必要最低限の即効性のある仕掛け、そして時間差で成果が出る仕掛けも同時に仕込んでおく。新年度の計画もそういったチェックポイントをもって見つめ直してもいいかもしれません。忙しいと目の前のことばかりに追われがち。そんな時は、立ち止まり少し先のことも考える。忘れないようにしたいと思います。 この記事もおすすめ 弱者の自分が意識する差別化の3ポイント 面倒がらずにデータを蓄積する すぐには変われないから、 時間をかけて変えていく

情報処理の勉強をもう少し続けます

おはようございます。 連休は予定通り時間を使うことができました。情報処理の勉強もこのペースでいけば3月中に終わりそうです。とは言え一度通しで勉強しただけ、理解しきれていないことも忘れてしまったこともあります。せっかく時間をかけて学んだことなので復習をしてもう少し理解を深めようと思います。 まだすべて読み終わったわけではありませんが、Webマーケティングにも役立つ情報があることに気がつきました。理論的な裏付けは知らなくても何とかなっていたのですが、これまでと違った提案ができるようになりそうです。ユーザーにとって使いやすく、クライアントにとって効果的でWebエンジニアにとっては作りやすいサイト設計。他のシステムとのスムーズな連携。安心して使うためのセキュリティー。そんな理想を目指すために必要な知識があったように思います。でも、まだまだ理解が足りません。休日の朝、のんびりしていた時間で情報処理の勉強をもう少し続けてみようと思います。本業のブラッシュアップは当然のこと、差別化のために周辺領域も学んでいこうと思います。Webマーケティングと一口で言っても本当に範囲が広く身につけるべきスキル、押さえておくべき基礎知識、得意とする専門分野をバランスよく揃える必要があります。そして、クライアントとの付き合いが深まりプロジェクトが大きく育ってくると、基幹システムやCRM、SFAなど他のシステムとの連携を必要とする案件も増えてきます。そうしたときにも情報処理の基礎知識が役立ちそうです。まだまだやるべきことが多いのですが中途半端にわかったつもりにせず、丁寧にひとつずつやっていこうと思います。他の専門家に丸投げするのは責任のある仕事にならないのではないか?力をお借りすることは必要だけど全く無知でいいわけではありません。そうならないように少しずつ準備しておく。まだまだやることは多くありそうです。 この記事もおすすめ 基本情報技術者の勉強を始めて2週間 たった2か月で効果云々言うようではだめですね 理由をつけて自然消滅を正当化しない

コンテンツ作りに取り組むクライアント

おはようございます。 ユーザーのニーズに応えるコンテンツを公開していく。簡単に用意できるものはほとんどなく、準備を重ね通常業務の合間に原稿を書いていただき、必要なデータをそろえていく。クライアントには本当に頭が下がります。 コンテンツを量産することはできない サイトリニューアルでしばらく止まっていたコンテンツ公開を再開しようと思います。自分がするのはユーザーニーズを洗い出し新しいテーマをピックアップすること。そして同様のテーマに即した他のコンテンツを分析し、ヌケ・漏れをなくし、オリジナルな情報をつくるサポートをすることです。コンテンツを量産することはできません。クライアントが自分の言葉で情報発信しなければ意味がないからです。 専門分野のコンテンツを積み重ねる テーマによっては途中でストップしたものもあります。でも辛抱強く待つことにしています。そして書くためのヒントや指示がわかりにくかったのではないか?企画に無理はなかったか?原因を自分に探すようにしています。すると必ず改善点が見つかります。そして次のテーマで試してみます。月に1本でいいのです。専門分野に関するオリジナルのコンテンツを公開する。それをコツコツと継続する。手助けなしに継続するのは難しいもの。まだ先は長いのですが、それでも成果は出ています。やった分だけユーザーの役に立つ情報がWebサイトに蓄積されます。 コンテンツは財産 それが貴重な資産になるのです。良質なコンテンツは安定したアクセスにつながります。その積み重ねがWebサイトの大きな武器になるのです。多くのWeb担当者は他の業務の合間にWebの仕事をこなします。そこに負担の大きなライティングの依頼を出すのです。それだけの成果を出さなくてはなりません。そして出す自信がなければ動いてもらえません。結局、丁寧に仕事をし、信頼を積み重ねるのが一番の近道。今日も1本コンテンツの企画を提出しようと思います。本気でコンテンツ作りに取り組むクライアントは少ないものです。だからこそこの貴重な機会を逃さずチャンスをものにしようと思います。 この記事もおすすめ 社内に眠る優良コンテンツ 地味で負担の大きな業務は差別化に便利 本業強化につながるコンテンツマーケティング

アクセス解析で差をつける2つの準備

おはようございます。 昔お世話になった人から相談を受けました。5年ぶりのご連絡。本当にうれしいし、ありがたいこと。 アクセス解析の前にすることがある 当時よりもお役に立つ自信はあります。経験も積みました。準備はできています。まずは現状把握が大切なのでアクセス解析から始めようと思います。でも、いきなりデータを見ることはしないのです。まず、Webサイトの全ページを読んでいく。そしてサイトの全体構成を把握する。そして、同じ市場で活躍するほかのプレーヤーに変わりはないか確認する。競合メーカーだけではありません。各社の販売ルート、通販サイトもチェックします。そして市場のなかでの各プレーヤーの相関図を頭に入れる。そのうえで帝国データバンクで各社の業績をチェックする。どの企業が好調で、どこが苦戦をしているのか?ざっくりと理解するのです(あくまでの参考程度にし、鵜呑みにはしません)。時間が許す範囲で各社のWebサイトや販促活動を観察する。そうなんです。ざっくりマーケットの状況をつかんでおくのが先。 マーケットの概要をつかんだ後にすること アクセスデータに目を通すのは後なんです。昔はいきなりアクセスデータとにらめっこしてました。今は、違うんです。本当に最後の最後に簡単に目を通すくらいです。そして本格的に分析するのは、クライアントからヒアリングをした後です。Webサイトの目標、課題そしてターゲットとメッセージ。それらを理解して本格的にアクセスデータに目を通します。事前に調査した状況とヒアリング内容のずれや公開情報では知りえない実情を引き出すには事前の準備が必要。事前準備に力を入れる理由は良いヒアリングをするためなのです。「御社の課題はこれでしょ。もうわかってますよ」と、アピールするためではありません。 中の人が見落としがちなことを拾い上げる 声をかけていただいたからには全力で期待にお答えしたい。そして、良いヒアリングをして役立つ提案のヒントをつかみたい。だから準備するのです。市場に詳しいクライアントが相談するのは専門知識を求めてのことだと思います。Webマーケティングのスキルやテクニックを補うために外部の力を借りたいのです。しかし、スキルやテクニックよりも足元の現状把握が大切だと思っています。市場の中の人が見落としがちなことを第三者の視点で拾い上げる。...

結果を気にする人と原因が気になる人

おはようございます。 プロジェクトがようやく自分の手を離れます。ひとつ終わったら次に進むのは当然として、それ以上に大切なことがあります。 それは経過を見守り、観察し続けることです。問題は出ていないか?想定外のことは起こってないか?成果は上がっているか?そんなことを気にしながら観察を続けるのです。念入りに準備し多くの人の努力で立ち上がったプロジェクト。だからその後のことに気になってしようがないのです。昔は結果だけを気にしがちでした。でもそれはあまりにも勿体ないことに気づいたのです。いい結果もそうでない結果もなぜそうなったのか?原因を特定することの方が価値があると思うのです。だからじっくり観察しつづける。結果だけに気を取られず、なぜそうなったのか?もっと良くできないか?他にも応用できないか?そんなことを気にしながら観察を続ける。そうすると芋づる式にヒントが見つかり、自然とプロジェクトが連なっていく。契約をゴールにする人と契約後の結果をゴールにする人。結果でなくその原因から改善ヒントを見つける人。成功に満足せず横展開のできる人。その考えの差は時間を追うごとに大きくなると思うのです。だから成功や失敗で一喜一憂せず、どちらの場合も検証をしっかり行う。結果の真因を腹落ちさせたいと思います。だから無料相談でも失注した案件でも結構長いこと気にして遠くから観察を続けることが多くなりました。でもまだまだ観察が甘い。もっと真剣にプロジェクトの行く末を見続けようと思います。 この記事もおすすめ 相談されたらその後も気になる 業績をモニタリングし続ける BtoBマーケティングを学ぶ人に勧める一つの習慣

1年前に書いたブログを読み返す習慣

おはようございます。 毎日、起きてブログを書く。何を書くかはその時に決める。そのとき不可欠なルーチンがあります。それは毎日1年前に書いたブログを読み返すこと。 言いっぱなしやうやむやが少なくなった 1年前のブログを読み返すことで振り返りの貴重な時間が作れました。感じたことや決めたことを風化させない。このおかげで言いっぱなしやうやむやにして終わらせることが少なくなりました。行動してその結果を振り返るいいきっかけが作れたのです。できていないことは嫌でもわかります。気づいたらすぐ修正。少しずつ変えていくしかありません。 できていない自覚からカイゼンは始まる 基本を理解し守ること。たったそれだけのことが100%できていない。それを自覚し少しずつ直していく。100%ではないけれど、1年前よりは随分できるようになっている。それが励みになっています。出来ていないことを自覚する。カイゼンはそこから始まるのではないでしょうか。決めたことを宣言してみる。そして100%やり切れたか自分にうそをつかず振り返る。そして伸び代を見つけ修正する。 やっぱり大切なのは凡事徹底 毎日1年前のことを思い出し振り返る。決めたことを100%やりきる。そしてじっくりと振り返り、自分の血肉としていく。凡事徹底して仕事の進め方を変えていく。近道はないのだと思います。今日も1日頑張りましょう。 この記事もおすすめ 万策尽きるほどの時間はない 数年かけて変えていく 「わかってる」ならやりゃいいじゃん。

相手に合わせるだけだとムラは大きくなるばかり

おはようございます。 今の時期は多くの会社が年度末。今期の仕上げで忙しい人が多いと思います。しっかり準備して臨んでも、途中、中だるみしていても、期末は追い込みをするのだと思います。 頑張りを美化するのは好きじゃない 期末の追い込みをがんばる。それは必要なことかもしれません。でも頑張りを美化するのは好きじゃないんです。締め切りギリギリでできることはたかが知れています。時間のない中で焦ってもひずみが大きくなると思うのです。そして、大変な割に効果が出にくいので、締め切りギリギリの無理は好きになれません。 のんびりしがちなタイミングに仕掛ける むしろ、締め切り直後や飛び石連休の間などのんびりしがちなタイミングに仕掛ける癖があります。といっても仕事は相手のあるもの。いつ相談が来てもいいように準備をしたり、業務の見直しや効率化に着手するのです。一息入れたくなるタイミング。ゆっくりしたくなる状況。そう感じたら少しだけ気を引き締める。そして先々の段取りを組んでおく。仕事は長丁場なのでそうした小さな工夫もバカにできないと思っています。 仕事をコツコツ同じペースで積み上げていく 月末の追い込みや決算で仕事のムラを大きくしないように。ホッと一息つく前に少しだけ動いておく。緩み切ってしまうと元の状態に戻すのに時間がかかってしまいます。一気に頑張りすぎると必ず反動が出るもの。長い目で見ると一定のペースで進めたほうがミスも減りスピードも速いもの。日々の仕事をコツコツ同じペースで積み上げていく。平準化を意識して段取りを組む。決算時期は急ぎの依頼が増えがちですが、それに引きずられないよう段取り替えし、ムラを増やさないようにしようと思います。要望に応え納期に間に合わせたうえで、自分の仕事をできるだけ平準化する。クライアントに合わせるだけだとムラは大きくなる一方。いずれ仕事は回らなくなるし、自己投資に使う時間も無くなり結果として貢献することができなくなってしまう。だから平準化を意識する。少し、一息つきたい時こそ気を引き締めようと思います。 この記事もおすすめ ムリをするのはもっとも安直な方法 ニッパチは絶好のチャンス 仕事の「当たり前」を少し見直してみる

前に進めば、 新しい困りごとが生まれる

おはようございます。 今週もタスクを残すことなく終えることができそうです。金曜日をゆったり使えると気分がいいです。 翌週以降の段取りをじっくり考え先回りすることでさらに効率が上がり気持ちに余裕ができるからです。予定外のことは起こりますが、余裕があれば丁寧に対応するだけでなく、再発防止や再現性を持たせることに知恵を絞れます。その積み重ねでつまらないことは減っていき、うれしいことが増えていく。予定外のことが起きた時どれだけ深く向き合えるか?もっと真剣に取り組もうと思います。忙しさに流されると ”のど元過ぎれば熱さを忘れる” になってしまう。安易な解決手段に飛びついてしまう。そして、大切な振り返りを面倒くさく感じてしまう。余裕があれば、じっくり真因を探り、複数の解決案から良いものを選べる。そして、検証することでノウハウ化することができる。だから、余裕を持つことにこだわります。ムリ・ムダ・ムラを排除する。そして楽しみながら改善を続ける。そうすることでクライアントの困りごとに向き合う余裕を作ろうと思います。クライアントが前に進めば、新しい困りごとが生まれる。未経験のスキルが必要になるのです。だから常に研鑽が必要。慣れた相談が減るのはいい傾向。次のプロジェクトは大きな挑戦になりそうです。大変を楽しもうと思います。 この記事もおすすめ どんなに時間がなくても準備は必要 真剣な相談に向き合う準備ができているか? プロジェクトの連なりを伴走する

不要なものをそぎ落とし最小限の機能だけで勝負する

おはようござます。 Googleの有料カスタム検索サービスの新規受付が終了していたんですね。ニュースを見落としていました。使ってなかったので関係はありませんが少し残念なニュースです。 現在の有料カスタム検索サービスの契約は契約期間終了後は自動移行されGoogleのロゴや広告が表示されるようになるからです。自社サイトに広告や他社のロゴが入るのはブランディングには役立たないですもんね。無料のカスタム検索サービスを使っているメーカーも時々見ますがサイト内検索したときに競合企業の広告が入るのを知らないで無料だから考えずに飛びついてることがほとんどです。だから、どうしても必要なら有料のものに替えるよう勧めていたのです。まあ、他社のサービスを利用するなら避けられないリスクなので他の手段を探すかサイト内検索を止めてしまうか判断したほうが良いでしょう。生産財メーカーのサイトはアクセスが少なくページ数も1,000ページ未満のところがほとんど。多くの場合サイト内検索がほとんど利用されていないのです。そもそも1,000ページ未満のサイトならコンテンツの整理整頓をしてサイト構造を考えて作ればサイト内検索は必要ありません。1,000ページ未満の小規模サイトでサイト内検索に頼らなければならないとしたら・・・そのサイトは迷路のようなもの。考えずに都度都度、流行りものに乗っかったり、コンテンツを追加したりするばかりで整理整頓されないまま追加ばかりしてきたとしか思えません。考えずにムダな機能を追加することで、使いづらいサイトを作り上げているのです。不要なものをそぎ落とし最小限の機能だけで勝負する。そんなサイト設計をしてもいいのではないでしょうか? 更新されない社員ブログ SEOに効果があるという理由で設置したQ&A 小規模サイトなのに設置されたサイト内検索 利用者のほとんどいないシミュレーションシステム その時その時で流行った手法の数々・・・。こういうサイトを多く見てきました。本来の価値を引き出し使いこなしていれば問題ありませんが、他人に進められ流行りに乗っただけならば止めた方がいいでしょう。Webサイトを「誰に」みてもらい「何を」伝えたいのか?このことを突き詰めてユーザーが必要とする情報と機能を追求する。不要なものをそぎ落としシンプルな構造にする。新しい機能を追加したら...

余裕があって仕事を楽しむとチャンスが回ってくる

おはようございます。 昨日は立て続けに面白いことが起こりました。たまたま出張する土地から2件の問い合わせが入ったのです。 ひとつはクライアントからのご紹介。もうひとつは以前お世話になったクライアント。出張で近くに来るのがわかっていたかのようなタイミング。とてもびっくりしました。偶然タイミングがあっただけだったのですが、とてもうれしいハプニングでした。新しいことに挑戦しようとしたときに思い出して声をかけていただけたのです。急きょ1泊することにしてお邪魔することにしました。どんな打ち合わせになるのかとても楽しみ。新しいビジネスチャンスをものにするためのご相談。しっかりヒアリングしてコンサルティングをしたいと思います。そして既存プロジェクトも準備万端。仕上げの段階に入ってきたので最後まで気を緩めず、細心の注意で完成させたいと思います。いつもスケジュールに余裕を持たせてたおかげで急な相談に対応できそうです。やっぱり忙しくしてはだめですね。段取りに気を配りいつも余裕を持って臨む。余裕があって仕事を楽しむ人にチャンスが回ってくるのだと思います。とてもありがたい機会をいただいたことに感謝して今日も1日頑張ろうと思います。 この記事もおすすめ 真剣な相談に向き合う準備ができているか? 余裕がなくなる前に手を打つ 不要な時間を捨てる。 好きなことを制限する。

余裕のあるうちにカイゼンは進める

おはようございます。 調子のいい時に改善の手を緩めない。大切なことだと思います。問題が起きる前に手を打てば、負担も小さくて済む。 そして余裕のあるうちならば複数の選択肢の中から良い策を選ぶこともできるし、時間のかかる方法や予算のかかる方法を選ぶこともできる。でも、追い詰められてからだと時間もなくお金もなく対処療法しか選べないことになりがち。だから余裕が大切だと思うのです。もっと早く始めておけばよかった。そんな風に思わないようにすぐ実行。小さく始めて大きく育てればいいのです。気づいた時にすぐ行動。そして調子のいい時にこそ変化していく。厳しくなってから動くのではなく、良い時に勇気をもって変化する。サイト運営も同じだと思います。調子のよい時にこそカイゼンに取り組む。根治療法につながる計画を立て実行する。サイトリニューアルなど予算もかかり労力のかかる計画は本業の調子のよい時にやってしまう。問題が表面化する前に行動する。表面化してからでは遅いのです。悪いことはわかっていても手を打つことが難しくなるのです。だからこそ調子のいい時、余裕のある時に気を緩めずカイゼンを進める。クライアントを後押ししようと思います。 この記事もおすすめ 後手に回るくらいなら仕掛けて失敗するほうがいい 最小限の手数できれいな仕事の進め方 真剣な相談に向き合う準備ができているか?

季節の変わり目は身の回りを整理する絶好の機会

おはようございます。 すっかり春の陽気になってきました。朝早く起きて情報処理の勉強を済ませ外に出る。気持ちのいい空気を感じます。そろそろ、部屋に閉じこもりがちだった休日の過ごし方を変えようと思います。 季節に合わせて時間の使い方を変える。意識的に環境を変えてみようと思います。そういえば去年もこの時期部屋の模様替えを行いました。大量に本を処分したのです。それから1年も経っていたのです。定期的に物を捨て気分一新する。整理整頓して環境を整える。きれいにしているつもりでも、時間が経つと不要なものが溜まっているもの。仕事も一区切りつきそうなので絶好のチャンスです。いらないものを捨てないと新しいものは入ってこない。そう思っています。だから、定期的にモノや情報を減らしていく。少しづつ入れ替えて新しくしていく。季節の変わり目は気分を変え身の回りを整理する絶好の機会。気を逃さず行動しようと思います。 この記事もおすすめ 年始というタイミングを見逃さずそれに乗っかる 仕事を減らせば新しい仕事が入る 忙しくしないための段取り

スマホでブログ書いています

おはようございます。 Windowsのアップデートに時間がかかり、今日のブログはスマホで書いています。 スマホの入力は慣れないので面倒です。音楽聴いたり、写真を撮ったり、メールをチェックしたり、天気や地図、SNSやゲームもするし、ニュースも読み、スケジュールをチェックしたり・・・なくてはならないツールですが、文章入力は向いていませんね。朝一番のリズムが乱れました。でも、気分良くそれ自体を楽しむ。その方が良いと思います。今日も大切なタスクがあります。だから、気分良くスタートを切って、良い仕事をしようと思います。春から始める計画も楽しみです。新しいクライアントも増えそうです。そのためにも今のタスクをキレイに片付けておきたいのです。では今日も一日頑張りましょう。 この記事もおすすめ 重要だけど緊急度の低いタスクを先延ばしにしない 最小限の手数できれいな仕事の進め方

すぐには変われないから、 時間をかけて変えていく

おはようございます。 まだWebサイトを持っていない中小・零細企業はあるんですね。今携わっている仕事を通じて改めてそんなことを感じています。そして、数年以内に廃業しそうな会社も結構あるんだなあ。データでは知っていましたが、実際に目の当たりにすると・・・ 暗い中にも光はある。 暗いことを考えがちですが、暗い中にも光はあります。その会社がしていた仕事はどうなるのだろう?発注している会社は困っているかもしれない?そう考えビジネスチャンスを見つけるのも一つの手です。世の中に必要とされている仕事はなくならない。それを支える会社の数が減ったらその分が他に回るのです。成長市場の時に起こった過当競争。成熟期から向かえる淘汰と寡占。衰退期に待っている残存者利益。こういった作戦もあっていいのだと思います。 情報は自分で集める そのために何をすべきか?他社と同じことをしていていいのか?他社が何をしているか知っているのか?ユーザーが何に困っているのか?ユーザーの困りごとを知る手段を持っているか?既存市場の深堀をするのか?新市場に挑戦するのか?情報を集め自社の取るべき道を選ぶ。そのためにはユーザーの声を集める仕組みを持つこと、間接的な情報だけでなく、直接ユーザーの声を聴く仕組みを作ることもマーケティングの重要な役割。販売代理店など第3者経由で聞くユーザーの声にはやっぱりフィルターがかかっているもの。情報は自分で集める。それが自立への第一歩。 これまでのやり方に固執しない これまでのやり方に固執しない。時代が変わり環境も変わったのだからやり方を変えるのが自然。新しいことには失敗がつきものだけど、同じことを繰り返すだけならじり貧は目に見えている。平凡な結論だけど変化する企業が生き残る。そういうことなんだと思います。すぐには変われないから諦めるのか?時間をかけて変えていくのか?市場の中で生き残りたいなら答えは一つではないでしょうか。 この記事もおすすめ 自分で汗をかいて、はじめて市場が教えてくれる 数年かけて変え ていく 変化する市場の中で鮮度を維持する

自然消滅を正当化しない

おはようございます。 3月ですね。本当にあっという間に時間が過ぎていきます。2月は全力疾走でやり抜いたので、いつものペースに戻そうと思います。 3月はとにかく時間を作ること、種をまくこと、学ぶことを優先しようと思います。月に一度しっかり節目を作る。なんとなく惰性に流されないよう気をつけていることです。そして、さわりをブログに書いておく。「言いっぱなし」「やりっぱなし」をなくすために。秋から始めた情報処理の勉強も3月中に区切りをつけようと思います。そのうえで次を考えようと思います。もしかしたらもう一度学び直すかもしれません。別のテーマで勉強するかもしれません。でもそれはやり終えてから考えること。まだ途中なのです。決めたことをやりきる癖をつけたいのです。適当な理由を見つけ、うやむやにする。自然消滅を自分の中で正当化する。そんなことしたくないのです。大きい声でアピールするのも好きでありません。だからブログに書いておくのが性に合っています。今日から始まる3月。1日を大切に臨もうと思います。 この記事もおすすめ 「わかってる」ならやりゃいいじゃん。 数年かけて変えていく 気持ちの整理整頓