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3月, 2013の投稿を表示しています

既存客と新規客どちらも大切

「新規開拓ばかりに気を取られサポートが後回し。」「既存客へのお伺いばかりで新規開拓ができてない。」極端に偏った営業をする会社が多いと思います。製品のライフサイクルや製品の性格によっても違いますが、バランスのいい営業をすべきです。 既存客、接点客、見込客へのコミュニケーションを考える際、客数ベースで考えることも大切です。上の図の面積が社数の大きさに比例します。既存客を詳しく見ると・・・ 既存客の深耕開拓はVIP優先なのか?リピーターをVIPへ育てるのか?取引先をリピーターへ育てるのか?判断をする必要があります。 上の図の面積が売上の大きさに比例します。社数に注目するか、現状の売り上げに注目するかで大きく視点が変わります。既存客と接点客は顧客DBを持ってれば簡単に把握できますが、見込客はそう簡単ではありません。市場全体で潜在見込客が何社あり、その購買力はどのくらいか?把握するのには調査機関に依頼する必要があります。しかし、中小、中堅企業の場合調べなくとも見込み客の社数が圧倒的に多いと考えた方がいいでしょう。新規開拓しないと売り上げは先細りします。既存客をないがしろにすると再購入時にブランドシフトされてしまう大きなリスクを抱えることになります。慎重にバランスを考え営業をする必要があります。 この記事もおすすめ 契約よりも納品後 生産財業界は新規営業に力を入れよう 顧客への情報は営業が伝えるもの?

ターゲットを絞り込むと共感が生まれる

昨日、定番のWebサイト活用セミナーを開催しました。14回目は、はじめて対象者を「エレクトロニクス業界」に限定しました。業界を狭く限定したほうが事例や体験談も深くなり、参加者にとってイメージしやすいセミナーになるからです。以前からもっと対象を絞り込みたいと考えました。製造業では広すぎるのです。 集客の不安を克服 ターゲットを絞り込むことは大切なのに・・・集客の不安が邪魔をして行動に移せませんでした。Web集客もコンサルティングしてるのに自分が集客できないのではシャレになりません。それでも失敗を恐れては進歩しません。ターゲットを絞り込んでセミナーをすることに決めました。そして定員を絞り込んで10名で募集をかけたところすぐに定員を超え当日を迎えました。 ターゲット絞込みで一体感 セミナーが始まると、いつも以上に参加者の熱気を感じました。Webサイトに対する問題や課題、市場環境に共通する部分が多いことで共感が生まれたのだと思います。セミナー後の自由参加のワークショップに9名も残って頂き、参加者同士で活発に話し合い例題を考えて頂きました。エレクトロニクス業界に関連する例題だったので、すぐに深い話やいい着眼点が随所に見られうれしく思いました。 ご参加して頂いた方へ 昨日はセミナーにご参加いただきありがとうございました。ぜひ昨日ご紹介したことを行動に移して頂くことが講師の喜びです。 この記事もおすすめ BtoBでは広すぎる ターゲットを考え抜く

サイトリニューアルを早くする5つのポイント

「リニューアルを予定してるので、その後に集客を検討したいのです。」こういうお話を頂くことがあります。そしてリニューアルを待っても、なかなかオープンしないことがあります。せっかくのリニューアルもいつまでもオープンできないのは問題です。早くリニューアルを進めるポイントは何でしょうか? リニューアルの目的を決める リニューアルの目的を決めることが先決です。 少し古くなったから新しくしたい かっこいいデザインのWebサイトにして欲しい 予算が取れそうだから・・・ こういう理由でリニューアルを始める会社が多いのです。それでは上手くいきません。リニューアルを考えるきっかけとしてはいいかもしれませんが、何のためのリニューアルか?一度立ち止まって目的を考えましょう。そしてターゲットユーザー、コンテンツ、ゴールを決めると方向が定まり、制作が進むにつれ考えがブレて先に進めないことが防げます。 サイト構成を決める 誰にサイトを見てもらい、何を伝え、どうして欲しいのか?を決めたら、サイト構成を考えましょう。トップページ、製品情報、技術情報、会社概要、事例紹介、お問合せ、などメインメニューを決め、詳細ページを決めます。そうすることで総ページ数がきまり、新たに用意しなければならない原稿や写真、修整の必要なページが決まります。 リニューアル納期を決める サイト構成を決めたら納期を決めましょう。意外と納期を決めずに制作をスタートするケースがあります。納期がなければ、時間ばかりかかってしまい、そのうちに予定しなかった変更が出てきて、さらにオープンが伸びてしまう・・・。悪循環につながりがちです。納期を決めてそこまでにオープンしてしまう。そして、変更が出たら改めて対応するほうが現実的です。   原稿や写真を準備してから制作に入る サイト構成をもとに必要な原稿と写真をすべて揃えます。修正の必要な原稿もしっかり準備することが必要です。材料を後で揃えるのは工数も増え、納期が遅くなし、ミスにつながりやすいのでなるべく避けましょう。 原稿とデザインは分けて考える 新しいサイトに必要な原稿と写真をすべて準備したら、文字校正を行いましょう。事前に原稿内容と写真使用について社内コンセンサスを取っておくことが大切です。デザイン校正時に事例写真などの使用NGがでたり...

サイトリニューアルはスピードが命

サイトリニューアルを検討するときに注意して欲しいことがあります。サイトリニューアルに時間をかけすぎないことです。準備から公開までに半年以上かかるケースもあります。 これではリニューアルする間に市場が変わってしまいます。これでは旬を逃します。 ユーザーニーズ 競合会社 自社の営業戦略 製品ラインナップ・・・ そして肝心のサイトコンセプトもサイト制作中に変化してさらにリニューアルオープンが遅れます。制作期間が延びるとコストに跳ね返りますし、市場が変化してはリニューアルの効果も見込めなくります。拙速であっても早くリニューアルオープンするべきなのです。 サイトリニューアルを早くするためのポイント 何のためのリニューアルか目的を決める リニューアル納期を決める 原稿や写真を準備してから制作に入る 原稿内容とデザインは分けて考える 続きは、明日述べたいと思います。 この記事もおすすめ 一番危ないリニューアル リニューアルでアクセスは増えない 古くなったWebサイトは廃棄?

AIDMAもAISASも生産財にはしっくりこない

AIDMAは広告宣伝に対する消費者の心理プロセスとして浸透してます。そして最近ではネットでの購買行動のプロセスモデルとしAISASも提唱されてます。AIDMAもAISASもとてもよくできた理論です。しかし、生産財業界ではしっくりこないと思います。両方すばらしい理論です。しかし、一般消費財中心のマーケティング理論なのです。 AIDMAの欠点 AIDMAは生産財の購買が複数キーマンによって進められることや経営目標や部署での目標を強く意識して組織での目標達成を強いモチベーションに情報収集する視点が含まれません。 AISASの欠点 また、AISASは生産財の購買がネットだけでは完結しないことが多く、共同開発や提携まで含めたリアルの影響が大きいという視点に欠けます。また生産財業界ではシェアが限定的であることもしっくりこない理由です。 TiiiCAモデル だから生産財購買プロセスモデルTiiiCAを提唱してます。 TiiiCA Target:目標 Interest:関心 Investigate:調査 Inquiry:引合 Consensus:コンセンサス Agreement:契約 まず目標ありきなのです。経営目標、事業目標、それに向かって各部署、個人も目標を設定するのです。そして目標達成に必要な情報に関心を持つのがスタートです。そして関心→調査→引合を複数のキーマンがそれぞれの立場で行います。小文字のiを3つ並べたのは複数の人間をイメージしたからです。この期間がとても長いのも生産財の購買プロセスの特徴です。そして社内コンセンサスを得て契約につながるのです。 この記事もおすすめ 生産財の購買プロセス TiiiCA(ティーカ) 生産財営業は複数のキーマンをフォローしよう 仕入先変更が難しい生産財業界

セミナーのレジメを公開するページを作りました

「セミナーのレジメを事前にみて参加するか決めたい。」という方の声にお応えして、なるべくレジメを事前に公開してます。まだ、レジメを増やさなくてはなりません。新しいセミナーを企画するたびに資料を追加します。 公開中のセミナーレジメ 今公開してるのは4つです。 生産財の購買プロセスTiiica 製造業向けアクセス解析セミナー【ダイジェスト】 【ダイジェスト】製造業のWebサイト活用セミナー コスモブレインズ マーケティングセミナー もしよかったら一度見てください。 http://prezi.com/user/vhq1nkkau5wi/ この記事もおすすめ Preziお勧めのプレゼンツール 行動を起こすことがセミナーのゴール

引合1件にいくら予算を使えますか?

ネット広告やサイト制作費用の費用対効果を図ることは大切です。しかし、明確な基準を設ける企業は少ないのが実情です。基準があれば、判断がブレず計画に迷いが出ません。実行した計画の変更や中止や、予算増額も安心して行え、計画の評価が安定します。 Webサイトからの売り上げや利益で費用対効果を判断するのが理想です。しかし、生産財ではWebサイトからの売り上げはほとんどありません。したがって、資料請求1件当たりのコストや問合せ1件当たりのコストから費用対効果を把握することが多くなります。 問合せ 資料請求 メルマガ登録 セミナー申込 会員登録 CADデータダウンロード・・・ 自社のWebサイトのゴールを決め、そこからの商談発生率や商談成約率をもとに費用対効果を作るのです。製品やサービスの単価や平均購買ロット、リピートオーダー率、利益率によって目標1件獲得にかけられるコストは変化します。自社に合った基準を作る必要があります。基準を作るには営業の協力が欠かせません。引合いからの成約率を確認する必要があるからです。費用対効果を決めるデータが自社にない場合は、引合1件獲得するためにいくら費用が掛かるか確認して暫定的に現状の水準をもとに基準を決めてもいいでしょう。生産財業界では展示会の場合、名刺獲得コストは1万円前後のケースが多いように思います。Webサイトからの引合と展示会からの引合を比べて引合いの質が同等であれば展示会での引合い獲得コストと同じ程度にWebサイトの引合い獲得コストを目標にしてもいいでしょう。まだ自社独自の基準がない場合、現状の引合い獲得コストや展示会での引合コストをもとに暫定の基準をつくりましょう。そして、営業と協力して効果検証しながら自社にあった基準を作り上げることが大切です。 この記事もおすすめ 費用対効果がわからない2つの原因 予算の必然性を数字で伝える エンジニア1人をファンにすることの価値

結果を出すWebサイトはページが多い

Webサイトの改善を進める時、情報の質やナビゲーションの分かりやすさをはじめ定性的なことが多く、具体的に何をすればいいのかイメージが湧かないことあると思います。数値で表現できる定量的な目安があると行動につなげやすくなります。汎用性の高い目安を一つ選ぶとしたら・・・ Webサイトのページ数を指標にする あえて一つ結果を出すWebサイトの条件を上げるとしたら、Webサイトの総ページ数だと思います。同業者サイトのWebサイトよりページ数が多いことが条件です。真剣に情報収集するユーザーのようにライバルと自社のWebサイトを比べてみるのが一番簡単です。あえて、情報の質ではなく量で比べましょう。質の評価は人によって評価が分かれてますが、量の評価は絶対値なのでブレません。Webサイトのページ数で評価をする。その時の注意点は一つあります。それは、情報の重複です。ページ数が多くても、情報に重複があっては意味がありません。 Webサイトのページ数の調べ方 Webサイトのページ数を比較するには検索エンジンにインデックスされるページ数を比較するのがお勧めです。Googleの検索ボックスに【site:www.●●.co.jp(ドメイン名)】と入力するだけです。 このブログの場合Googleにインデックスされるページは615ページです。こんな感じで自社サイトとライバルサイトを調べるのです。 この記事もおすすめ Webサイトから引合を頂く条件 良質な記事は資産 結果を出すWebサイトの共通点。

Mozbarでメタタグを簡単チェック

昨日は自社で行うSEO基礎セミナーを初開催しました。セミナー後は多くの質問を頂きありがとうございました。私は講師ではなく司会で参加しましたが、改めて出来てなかったことや改善点も見つかり参考になりました。 セミナーの中で紹介したMozbarというToolですが、とても便利でWeb担当者にはお勧めです。参加者で利用する人がほとんどなく、ここで改めて紹介したいと思います。MozbarはWebサイトのタイトルやディスクリプション、キーワード、h1タグなどSEOに必要な基礎項目を簡単チェックできるToolです。Googleクロームの拡張機能で、Chromeウエブストアで無料で取得できます。 まずチェックしたいWebページにアクセスします。 そしてMozbarのアイコンをクリック。 すると・・・ 簡単にタイトルやディスクリプションなどが表示されます。 とても簡単なのでお勧めです。 この記事もおすすめ GoogleのSEO資料 検索サジェストを抽出するツール

タイトルとディスクリプションはページごとに変える

今日は自社で行うSEO基礎セミナーを初開催します。多くの方にお申込み頂き定員満員で開催でき感謝します。SEOは大切ですが、いろんな情報が混在し、根拠のない噂や、逆効果な手法もあり迷走気味です。 競争の激しくない生産財のSEO 生産財業界に限って言うと基本を守るだけで多くの企業である程度の成果を上げることができます。それは生産財自体が特殊で一般消費財を扱う企業よりも競合企業が少ないからです。SEOの観点でいうと生産財業界は恵まれてます。そういうこともありSEOの相談を受けた場合は基本をお伝えし自社でコツコツ行うことをお勧めします。 最低限の内部対策 SEOの基本中の基本ですが、多くのWebサイトでタイトルとディスクリプションのつけ方が上手くできてません。一度、あなたの運用するWebサイトをチェックしてください。方法はとても簡単です。まずWebサイトへアクセスしてください。 そして、画面を右クリックして「ページのソースを表示(V)」をクリックするだけです。 タイトルとディスクリプションはページごとに変えるのが基本です。しかし、多くのWebサイトで全頁で同じタイトルとディスクリプションを使うことが多いのです。効果的なタイトルやディスクリプションの作り方、そして注意点など具体的な手法はまた改めてお伝えしたいと思います。まずは自社のWebサイトのタイトルとディスクリプションをチェックしましょう。 この記事もおすすめ 生産財メーカー究極のSEO 検索上位への掲載はスタートのひとつ

リスティングに頼りすぎない

Webサイトへのアクセスのきっかけの70~80%は検索エンジン経由というのが平均的な数字です。だから検索エンジンでの集客を重視するのは自然な考えです。そして、検索エンジンに広告すれば簡単にアクセスを集めることが可能です。しかし・・・いびつな集客構造にはリスクがあります。 リスティング頼りのWebサイト 検索エンジン経由のアクセスの比率が90%近くになることもあり、リスティング経由のアクセスシェアが50%を超えることもあります。(リスティングからのアクセスが70%を超える会社もありました。)一時的にはそれでもいいかもしれません。しかし、Web集客の形としては理想とは言い難いものです。質の高いアクセスが期待できるキーワードは競争も激しいのです。コスト上昇のリスクに常にさらされます。 リスティングに頼らない集客 中長期的にはWebサイトの内容を充実させて、オーガニックで上位表示させてリスティングの比率を適正な値にすることが理想です。アクセス件数やサイトのページ数などによっても異なりますが、リスティングからのアクセス比率は全体の概ね20~30%が適正値だと思います。Webサイトからのリードを安定させるには指名入場を増やすこと、そしてなるべく幅広い流入経路を確保することです。そうすることでアクセス件数を減らさずにリスティングからのアクセスシェアを適正にするのです。アクセス総数を気にするWeb担当者が多いですが、その内訳も把握することが大事です。 この記事もおすすめ オーガニックからの流入を定点観測する Webサイトの流入経路 指名入場をチェックする

リスティングをお断りした案件

私はWebマーケティングが本業です。そのほとんどがWeb集客から始まり、アクセス解析で課題を見つけてサイト改善し、さらにはビジネス改善を目指すものです。 Webが最適解とは限らない ありがたいことにWebサイトやセミナーをきっかけに引合いを頂くことが多いのですが、必ずしもWebを使ったのが最適ではない案件があるのです。ある時も展示会で大手メーカーの企画ご担当者様からご相談を頂きました。とても有名な会社で業界トップクラスの技術力と知名度を持った会社です。新技術開発にめどが立ち、市場開拓するためにWebを活用したいと相談を頂き、お話を伺うと新技術を知る人がほとんどいない状況でした。新技術が認知されれば今までにない大きな市場になりそうとのことです。新技術を広めるためにWebサイトや検索エンジンを利用できないか?という相談でした。 VIP顧客との共同開発が有効な案件 しかし、リスティングの使用はこの時点でまだ早いことをお伝えしました。「知らないものは検索されないからです。」それではマス媒体でのPRか?とご質問を受けたのですが、それよりも先にやることがあるとお伝えしました。とても業界で有名な技術力のある会社です。クライアントにも有名な一流メーカーが多く、VIPクライアントをはじめとした多くのお客様がいらっしゃるのです。新技術が役に立ちそうなVIPに対して共同開発や提案をすることが先決だとお話しさせて頂きました。そうです。既存顧客とのコラボレーションを優先するようお勧めしたのです。その後でプライベートショーで新技術を発表し、マスメディアに広報発表することをお勧めしました。業界トップクラスの有名な会社のニュースです。おそらく多くのメディアが取り上げるでしょう。そして認知度が上がって技術に関心を持つ人が増えたらWebを本格的に活用するようお勧めしました。 まとめ 市場開拓する手法はWebに限ったわけではありません。Webが有効なシチュエーションかどうか?Webが有効でないときは仕事をお断りすることも大切だと思います。 この記事もおすすめ Webよりリアルが大事 製造業こそO2Oマーケティングを

今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう

今日は新しいセミナーのお知らせです。 2011年より続けてきた製造業・建築業のためのアクセス解析セミナー《初級編》。多くの参加者に中級編を開催して欲しいとリクエストを頂いてました。ようやく、アクセス解析の中級レベルのセミナーを始めることができました。今回はその第一弾。 第一部:今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう 第二部:Googleアナリティクスの事前準備 Webサイト改善の第一歩である現状把握の考え方や分析方法が分かるセミナーです。「ユーザー」「トラフィック」「キーワード」データのチェック方法など、簡単に実践できるノウハウを紹介します。 4月19日(金) 13:30~15:30 東京:高田馬場 定員:20名 詳しくはこちら 今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナーのレジメを公開するページを作りました 今すぐ活かせるアクセス解析!現状把握から始めよう

Webサイトに求められること

製造業のWebサイトに求められることが大分変わったと感じます。ざっと分けると3つの時代があったように思います。 持ってれば良かった時代 Webサイトを持ってれば良かった時代が長かったように思います。いまどきWebサイトも持ってないのは恥ずかしい。その当時は、こんな動機で公開する企業が多かったような気がします。 デザイン性の追求時代 そのうちWebサイトに対する目が肥えてきて、デザイン性にこだわる企業が増えました。flash全盛の時代です。きれいなデザインにこだわり製作費も高騰したように覚えてます。Webサイトもほぼ普及し、競争が激しくなり成果が出にくくなったのもこの時期からだったように思います。 成果を求められる時代 そして現在はこれまで以上に成果が求められます。費用対効果をシビアに問われ厳しいチェックが入ります。その結果、費用対効果をチェックしたり、サイト改善のヒントを見つけるためにアクセス解析を始める企業が増えてます。現状ではアクセス解析を使いこなす企業はごく一部ですが、上手く使いこなせば有効な情報を得ることができます。サイト改善や費用対効果のチェックにアクセス解析が当たり前に使われるようになる日も近いかもしれません。 この記事もおすすめ 目的と目標決めてますか? 3段階のWebサイト活用レベル 新しいメディアやツールで効果を出す?

Webサイトはうまく機能してるか?

Webサイトがうまく機能してるか確認するには、アクセス解析でデータを見ることが大切です。しかし、ただ数字を見るだけでは上手くいってるかどうか判断は難しいものです。 アクセス件数や問合せ件数の増減で判断することが多いのですが、季節要因や景気動向の影響も考える必要があります。なるべく季節要因はデータを1年単位でモニタリングして毎年の傾向を押さえましょう。「問合せ」など景気の影響が大きいものだけを指標にせず、しっかりWebサイトを読んだユーザーなどを滞在時間や訪問別ページビューで優良ユーザーを定義して定点観測しましょう。そのうえでアクセスデータを比較すると現在の状況がはっきり見すると思います。 過去 現在(ライバル)・・・ライバルとの比較は自社では困難です。 目標 改善をもっと速めなければならないのか?順調に進んでるのか?見当をつけるために基準と比較が不可欠です。 この記事もおすすめ アクセス解析が上手くいかない理由 指名入場をチェックする 問合せにつながるパターンを基準にする Googleアナリティクスはライバルとの比較が大切

リスティングの欠点は簡単に始められること

Web集客では検索エンジン対策が最も重要です。それはWebサイトを訪れるきっかけの70~80%が検索エンジン経由だからです。SEO、リスティングこの2つの手段を使って効果的に集客することが有効です。 SEOとの使い分けが大切 SEOはじっくり取り組み影響の大きな重要キーワードを中心に行うのが基本です。そしてリスティングはSEOではケアしきれないキーワードや競争が激しくSEOだけでは対応しきれないキーワードを押さえます。(SEOで1位でもリスティングを入れてもいいと思います。)SEOはWebサイトのコンテンツ充実を中心に進めましょう。コンテンツが充実することで検索順位アップのみならず、ユーザー満足度が向上し、成果につながる可能性があるからです。リスティングは運用にあまり時間をかけないことが大切です。Web担当者が時間をかけるべき仕事はコンテンツ制作です。 リスティングの注意点 リスティングはすぐに始めることができます。思いついたキーワードを登録し、広告文を考えリンク先を決めたらすぐに始められます。簡単すぎることで問題を生むケースがあります。リスティングは簡単に始められすぐに変更・修正ができます。とても便利ですが、そのためにかえってリスティングの運用が迷走するケースが見られます。キーワード選定や広告文、リンク先の設定が甘くなりがちです。そして広告をスタートしたら直したいことがどんどん出て運用に必要以上に時間を取られてしまうのです。問題は運用に時間がとられるだけではありません。なかなかキーワードや広告文、リンク先が定まらず、せっかくの広告からのアクセスも変化が多すぎてアクセス解析のデータとして使えなくなるのです。その結果、分析ができないので検証もできず、成功と失敗の原因がわからずじまいになります。 3,000円からすぐに始められる 思いついたキーワードを登録するだけ その通りなのですが、簡単に始められることにはデメリットもあることを忘れてはなりません。 この記事もおすすめ リスティングは運用より広告設計 リスティングで大事なこと リスティングで気をつけるキーワード リスティングの作り方

アクセス解析セミナーでお待ちしてます

おはようございます。 今日は大阪でアクセス解析のセミナーをします。いま、電車の中(新宿通過中)で携帯電話で記事を書いてます。午後お会いすることを楽しみにしてます。参加者のWebサイトもすべて拝見しました。 皆様がどのような課題を持つのか?仮説を立てセミナーのプレゼンを組み立てます。会場での反応を見ながらプレゼンは微調整します。いつも通りセミナーのゴールは学ぶこと。ではなく、実践すること。仮にすべて知ってることだったとしても、すべて実践してるわけではありません。如何に行動に移して行くか。決めて行動するのはあなたなのです。これまでの経験をなるべく多く、会場でしか話せないことをお伝えします。 それでは今日もよろしくお願いします。 この記事もおすすめ アクセス解析セミナーのレジメ【ダイジェスト版】 セミナーのレジメを公開するページを作りました

付加価値は存在しない

「ものづくりは付加価値向上すべき」この考えに賛成です。しかし、付加価値って分かりにくいと思います。なぜだろう?「新しい市場のつくりかた:三宅秀道著」を読んで私なりに考えました。 付加価値は現れるもの 新しい市場のつくりかたには「付加価値はそもそも製品には存在しない」と書いています。一般商品で考えると分かりやすいかもしれません。例えば、胃腸薬。おなかの調子が悪い時は価値を感じると思います。しかし、健康そのもののときは必要ありません。「水がいらない胃腸薬」というウリも同じです。普通はそのことに価値を感じることはありません。水が飲めない状況でおなかの調子が悪くなって初めてありがたみを感じるのです。そうです。どこにも付加価値は存在しないのです。存在するのではなく、ふっと現れるのです。ユーザーが必要とする時、困ったとき製品・サービスに付加価値が現れるのです。よく「モノからコトへ」と言われますが、それも同じことだと思います。ようするに付加価値はユーザーが感じるものです。けっして、あるものではないのです。典型的なものは美術品や嗜好品です。ある人には1億円の価値があるものでも価値を感じない人にとっては何の役にも立ちません。 生産財でも変わらない付加価値 生産財でも同じことです。どんなに高スペックでも必要を感じて頂けなければ価値はありません。付加価値はユーザーが感じるもの。だから付加価値をつけようと思ったら、お客のことをよく理解してニーズを満たす。それには製品だけでなく、サポートも含めたサービス、フォロー体制も整える必要があります。 この記事もおすすめ 顧客の求める価値をベースに考える 自社技術の価値を知る

オーガニックからの流入を定点観測する

Webサイトの地力を高めるには、やはり検索エンジンからの流入が大きな力になります。リスティングで集客を加速するのも効果的ですが、やはりオーガニック検索でアクセスが集まると長期的に見てコストもかからず安定感があります。 リスティングで得た情報を元にSEO あるお客様でもリスティングで集客して成果を上げてきましたが、さらにレベルを上げるためにWebサイトの全面リニューアルを進めてます。そして広告で収集した検索キーワードのデータを分析してSEOするキーワードを体系的に決めました。重要キーワードはコンテンツを定期的に追加してユーザー満足度を上げつつ検索順位アップを目指します。基本的には1ページに1キーワードをターゲットにしてサイトリニューアルします。 リニューアル後は定点観測 リニューアル後はその効果を定点観測するためにオーガニックからの流入数をチェックします。ゆっくりとした変化になると思いますが、安定した大きな財産になるようコンテンツを充実させます。 この記事もおすすめ 生産財メーカー究極のSEO 検索エンジンのほうを向いて仕事をしない

直帰率だけで判断しない

サイト改善をする時に直帰率はよく使う指標です。基本的には直帰率は低い方がいいのですが、直帰率だけ見ると判断を誤るので注意が必要です。 低すぎる直帰率は怪しい あるお客様から「うちのWebサイトは直帰率が18%なんですよ!!」と、お話しいただくことがありました。これだけでは判断できません。まずはWebサイトの目標を知らなくてはなりません。 「既存客のサポートを充実させたい」 「新規の問合せを増やしたい」 「IR情報やリクルート情報を充実させたい」・・・ これが判断を行うための前提条件です。このケースでは新規の問合せ獲得が目標でした。だから新規ユーザーにアクセスしてもらう必要があります。そのうえで直帰率が低ければ、問合せ獲得に一歩近づいてると考えられます。しかし、アクセスデータを見てみるとアクセス件数自体が非常に少なく、リピート訪問者の比率が高いサイトでした。Web集客に問題がありそうです。まずアクセスを増やことが第一です。直帰率が高くなっても新規ユーザーを増やす必要があります。 一つの指標で判断しない 直帰率は大切な指標の一つです。しかし、指標は1つで判断しないのがアクセス解析の基本。Webサイトの目標を忘れずに、複数の指標を使って現状把握しましょう。 この記事もおすすめ サイト改善は集客分析から ユーザーが直帰する2つの原因 問合せ件数だけで評価してませんか?

リスティングで自社の強みを磨く

リスティングを行うときは時間をかけて広告設計を作りこみます。広告設計とは広告対象製品を決めて、検索キーワード、広告文とランディングページを選定することです。「キーワード」「広告文」「ランディングページ」この3つを検討するだけです。このとき自社の強みを意識して3つの要素を確認することが大切なのです。 キーワード 製品に関連するキーワードをもれなく書き出します。そして関連性をもとにキーワードをグルーピング。関連性の低いキーワードや強みを持たないキーワードは外します。そして製品の強みが生かせそうなキーワードを優先します。(強みに関連するキーワードがないことも良くあります。) 広告文 強みが生かせそうなキーワードが見つかったら、広告文を考えます。実際に検索エンジンを使って1ページ目に掲載される広告やスニペットをチェックしましょう。すると他社の方が優れてることもあります。強みが通用するか確認することが必要です。他社の広告文を良く見たうえで自社の強みを表現します。強みは具体的に、できたら数字で表現できると効果的です。 ランディングページ キーワードと広告文が決まったらランディングページを検討します。Webサイトがしっかりしてれば自然とランディングページは決まります。しかし、実際にはそうでないことが多いのです。ページのキャッチコピーと広告文が一気通貫になるのが理想です。残念なことに強みが分かりやすく説明されたページがないWebサイトが多いのです。 まとめ リスティングの設計を行う過程は自社の強みを軸に検討を進めましょう。これまで強みだと思ったことが強化されたり、ゼロベースで見直されるきっかけとなります。そして広告の反応をアクセス解析で検証して、改善をすることで強みが磨かれるのです。 この記事もおすすめ お客様と考えるリスティングのコンセプト 知らないモノは検索できない。 競合に真似されない強みをつくる

相手を理解する

コミュニケーションの基本は相手を理解することです。しかし、これがなかなか難しい。いつも苦労します。なかなか思うようにいきませんが、それでも相手に興味を持つことが大切です。 知りたいことは聞くに限ります。直接会って聞くのが一番です。Webマーケティングでも同じです。相手を理解することが最も重要です。しかし、直接会って話をする機会はなかなか持てません。だからその代わりにデータを読み込む必要があります。キーワードツールやGoogleトレンド、ウェブマスターツール、そしてアクセス解析データ。既に製品を購入したお客様とあって相手のことを理解しましょう。そのうえで新規顧客についてデーターも参考に仮説を立てて、検証しながら軌道修正するのです。 どんなコンテンツが必要か? 集客にふさわしいメディアは何か? 興味を引くキャッチコピーは? その答えはすべて相手を理解することで見つかります。 この記事もおすすめ 法人営業も友達付き合いも基本は一緒。 ソーシャルメディアよりもリアルな交流を大切に。

エレクトロニクス業界向けにセミナーをします

おはようございます。 今日はセミナーの案内をさせて頂きます。定番のWeb活用セミナーですが、今回はじめて半導体や電子部品などエレクトロニクス業界限定で行います。 事例もすべてエレクトロニクス業界でよくみられるWebサイトの課題や失敗例を用意し中身の濃いセミナーです。試験的に今回1回限りで行います。 第14回:製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー ≪半導体・電子部品などエレクトロニクス業界編≫ タイトル 第14回:製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー 日時 3月29日(金) 13:30~15:30 場所 東京(高田馬場) 定員 10名 費用 無料 詳しくは 第14回:製造業・建築業のためのWebサイト活用セミナー≪半導体・電子部品などエレクトロニクス業界編≫ この記事もおすすめ 行動を起こすことがセミナーのゴール セミナーのレジメを公開するページを作りました マーケティングセミナーが予約制の理由

ネットの知識より”思いやり”

アクセス解析セミナーでも言ってることですが、アクセス解析からWebサイトの課題をみつけ改善するためには特別なスキルは必要ありません。Webサイトの目的を持ち、数値目標を決めること。そしてアクセス解析で現状を把握して、目標とのギャップから課題を見つければいいのです。 課題は見つかっても改善方法がわからない しっかりとした数値目標を設定できれば課題を見つけることは簡単です。しかし、改善するとなるとそれだけでは難しいようです。課題は分かったけど、改善方法がわからない。そういうケースを多く見てきました。なぜ課題が分かったのに、改善策が思いつかないのでしょうか? 相手も気持ちを推し量る それはターゲットユーザーを想定していないからだと思います。そのために相手の気持ちを推し量ることができず、何を改善したらいいか分からないのです。Webサイトを誰に見て欲しいのか?その人はどんなニーズを持ってWebサイトに何を求めるのか?改善をうまく進めるにはユーザーの気持ちになってWebサイトを見直す必要があります。ネットの知識よりも相手を思いやる気持ちのほうが改善には重要です。自分への反省も含め書いておきます。 この記事もおすすめ なぜ、社員10人でもわかり合えないのか ターゲットを考え抜く BtoBにも使えるペルソナ

SEOの検索トレンド

今度自社で行うSEO基礎セミナーを開催するのでGoogleトレンドでSEOを調べました。 SEOの検索ピークは2009年6月 2009年6月が検索のピークだったんですね。ピーク時の31%の検索回数になったようです。それでもGoogleキーワードツールで調べると1か月に450,000回も検索されます。検索されいる地域も日本全国まんべんなく市民権を得たキーワードといえます。 SEOに比べ検索回数の少ないリスティング リスティングはGoogleキーワードツールで調べると1か月に12,100回検索されます。SEOに比べてまだまだ浸透していないのでしょう。 トレンドを見るとSEOと違ってまだ検索ニーズは減少はしてません。しかし、明らかに認知度不足と言えると思います。 検索されている地域も都市圏に集中しており、まだまだ認知度がSEOほど上がってないと考えられます。 この記事もおすすめ 生産財企業にSEOは必要か? SEOとリスティングどっちがいいの?① ニッチ技術でも検索エンジンで集客できるか

コスモブレインズ公式ブログをはじめました。

おはようございます。 先月、会社のWebサイトを全面リニューアルしました。Webサイトはリニューアルしてからの日々の更新が大切です。 弊社、コスモブレインズのWebサイトもリニューアルをきっかけに日々の更新に本格的に取り組み始めます。 セミナー・イベント セミナーレポート メールマガジンの発行 マーケティングレポート 事例紹介 公式ブログ この情報を定期的に更新します。リニューアルしてからがWebサイトは本番です。というわけで、私も公式ブログに今日から投稿します。このブログともどもよろしくお願いします。更新を行いWebサイトの情報を充実させる。成果を上げる王道です。大変ですが、頑張ります。 コスモブレインズ公式ブログ この記事もおすすめ サイト運用はリニューアルオープンしてからが本番

忙しくても検証はサボらない

今年は新しいことを始めて、色々と試行錯誤してます。セミナー開催倍増、新セミナー企画、新講師育成、新Webサイト運営、公式ブログスタート、メールマガジン再開、Facebookページ、フォローアップのシステム化、顧客DB作成+メンテナン・・・・・・ これらのことを同時進行で進めてます。そして、いままでの仕事も続けてます。すべてが計画通りいけばいいのですが、そう上手くいきません。そして焦って検証を忘れそうになるときもあります。でも、それではいつまでも同じことを繰り返します。そう思って検証は最優先するよう心がけてます。新しいことに挑戦し、結果を振り返る。上手くいったら最高ですし、上手くいかなくても次につながるので価値があります。なので検証はサボれません。製造業のマーケティング担当者も日々の業務に追われ検証を後回しにしたくなる時があるかもしれません。しかし、検証は面白いものです。やりっぱなしにしなければ、予想以上の実力が付くと思います。検証も継続が大切。トライアンドエラーを楽しみましょう。自分に言い聞かすために書いてます。 この記事もおすすめ 仕事のデータ毎日記録してますか? 仮説検証のないABテストは意味がない やりっぱなしが一番の無駄

BtoBにも使えるペルソナ

ペルソナマーケティングはBtoBでも使えます。 ペルソナマーケティングとは架空の顧客を設定し、くわしくプロフィールを作りこむことでターゲットユーザーを理解しマーケティングに生かすこと。 BtoBでの複数のキーマン BtoBでは製品購入に複数のキーマンが絡みます。 製品を使う人 製品採用の担当者 決裁権者 購買担当者 購買にかかわる人の立場によって製品に対するニーズに違いがあります。例えば、設計エンジニアは目標を達成するためにスペックを重視します。購買担当者はコストを重視し仕入れ先を検討します。そして決裁権者は企業規模や供給力、仕入れ先の信用をリスク面から検討します。 Webサイトから問合せを増やしたい場合、 誰が製品をどのように探すのか? どのポイントで製品を比較するか? 社内の関係者に対してどのように報告するか? その時の参加者はだれか? 製品購入のどんな点を気にするのか? ペルソナを考えるとWebサイトに何を掲載したらいいか見えます。 この記事もおすすめ Webサイトのターゲットは製品使用者だけでない 技術と購買のニーズの違いを克服する提案をしよう。 生産財営業は複数のキーマンをフォローしよう

サイトリニューアルに必要なこと《準備編》

サイトリニューアルの準備に必要なことをまとめました。Web制作の知識がなく、何から手をつけたらいいのか悩んでる人も多いのではないでしょうか。「どんなWebサイトにしたいのか?」これだけ考えても上手くいきません。 どんなWebサイトにしたいのか? まずは自社サイトをどんなものにしたいのか考えましょう。 形式は問いません。思いつくままに書いてください。 Webサイトを見る人はどんな人か? ターゲットユーザーを考えましょう。ここが最も重要です。業種、職種などの属性だけでは不十分です。ユーザーのニーズや課題を意識することがポイントです。 ユーザーに何を伝えたいのか? ターゲットユーザーを意識して何を伝えたいのかを考えます。製品情報、会社情報、サポート情報、新着情報など基本的なサイト構成を考えます。この時に同業者のサイトをチェックしましょう。 ユーザーは検討時に比較検討します。同業者のサイトも参考にして自社の強みを考えましょう。 ユーザーに何をもたらすのか? ユーザーに何を伝えたいのか?これをユーザー視点ですべて見直しましょう。ユーザーのメリットを中心にサイト構成を見直します。ユーザーにとって必要だけど抜けてるものはないか?という視点で見直すことが大切です。自社に何をもたらすのか?も大切ですが、それ以上にユーザーに何をもたらすかが大切です。 サイトリニューアルするときはこのポイントを押さえるといいと思います。 この記事もおすすめ ターゲットを考え抜く いいコンテンツを作るには? ライバルのサイトマップをチェックする

SEOやリスティングの集客シミュレーションを忘れてませんか?

SEO、リスティング、情報サイトへの出稿などWeb集客に取り組むならば流入数の予測をするべきです。検索エンジンならば狙ったキーワードの検索ボリューム、検索順位ごとの平均クリック率をもとに予測します。 ポータルサイトの集客予想 ポータルサイトならば会員数や広告の表示回数平均クリック率などをもとに効果を予測します。Webサイト集客は数値化が容易なのがメリットです。事前に効果予測して費用対効果も目標を設定できます。しかし、比較的簡単にできる効果予測をしないまま集客に取り組む企業が多くのが現状です。 検索エンジンの集客予想 検索エンジンならキーワードツールや検索順位チェックツールなど無料で使えるツールがあるので、簡単に効果予測できるのです。検索順位ごとのクリック率などもネット上で情報は取れます。そして同業者との比較も無料で行えます。しかし、これらのシミュレーションをする企業は少ないのです。少しの時間で簡単にできること、基本的なことだができてないこと。 まとめ セミナーではこういうことに焦点を当て、事例やワークショップを交えて行動に移すようにしてます。盲点であることが他にもあるかもしれません。基本を見直すことも時には必要です。 この記事もおすすめ ニッチ技術でも検索エンジンで集客できるか 「知ってる」より「できてるか」