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2月, 2016の投稿を表示しています

生産財メーカーを専門とする持ち味を生かす

おはようございます。 いよいよ3月になりますね。今年の目標達成に向けやるべきことを確実に実行しようと思います。やるべきことはクライアントによって違います。しかし、違うとは言ってもWebマーケティング。体験はすべて他のクライアントにも生かせる貴重な事例です。複数のクライアントを持つ強みを最大限生かせるよう情報を束ね徹底的に活用していこうと思います。 リスティングもアクセス解析も専門会社に頼まなくたって独学で身につけることだってできます。そしてサイト制作だって独学で身につけているWeb担当者もいます。外注しか方法がないわけではないのです。内製化する道もあります。いざとなれば内製化する力のあるクライアントと緊張感のある仕事を続け内製化だけではできない成果を上げる。それが一つの理想の状態です。自社でできないので信じて丸投げにしていただく。それでは一緒に成長しノウハウを共有する関係にはならないのです。数多くの経験に裏打ちされた的確な判断・提案で外部ならではの視点を加え貢献したいのです。業界に特化してきた持ち味を生かしたいのです。基本的にクライアントは過去、現在、未来という縦の比較しかできません。そこに同業者の横の比較という視点を持ち込むことが一つの価値。そのための仕組みづくりは専門会社として不可欠です。事例を増やすこと、体験を重ねることは当然として・・・効率的にデータを蓄積する仕組み。そして共有し活用するための仕組み。個人のノウハウから会社のノウハウへ、そしてクライアントのノウハウに。そのために縦の比較に横の比較を加える必要があります。これまで3,000社以上の生産財メーカーを見てきた経験にデータを加えることで新しい価値を提供できると考えています。 この記事もおすすめ 生産財メーカーの営業戦略も時代とともに変わる 生産財の購買プロセスTiiiCA 生産財とは

ノウハウ・事例は溢れかえっている

おはようございます。 これまでマーケティングの仕事をしてきて、できれば鉄板だけど難しいと感じていることがあります。それは必要な人に必要な情報を必要なタイミングで伝えること。この理想に近づけば、その分結果はついてくるのだと思います。まだまだなので精進あるのみです。 成功するための手段は世の中にはたくさんあります。そしてノウハウや事例も溢れかえっています。書店に行ってもネットで情報を探しても世間には成功事例だらけです。すでにノウハウも事例も溢れかえっているのです。オリジナルのノウハウを自ら開発しなくともいいのです。でも新しいノウハウを次から次に試すだけでは効果が上がりません。自分に合った「これだ!」というものをひとつ決め徹底的に取り組む。しばらく効果が出ずとも続ける。というよりも効果が出るまで続ける。この差がとてつもなく大きい気がするのです。徹底的に取り組んで完全に自分のものにする。それまでは他の方法に乗り換えない。隣の芝生が青く見えるかもしれません。でも自分で決めたことならもう少し続ける。ノウハウコレクターより一つことに打ち込む人が結局は上手くいくような気がします。中途半端なたくさんのノウハウより、磨き抜かれた一つのノウハウ。「まだそんなことやっているの?」そんな風には思いません。「すごいなあ!」素直に感心します。結果を出すのは続けている人かなって思います。 この記事もおすすめ 平凡でも10,000時間も取り組めば形になるはず(笑) 使い古されたノウハウは何度でも使うべし 奇抜なアイデアより基本が強い

マーケティングの根治療法は設計から始まる

おはようございます。 設計で防げることを製造でリカバーする対処療法。それが設計にフィードバックされ改善されることが根治療法。設計と製造、両方が必要なんです。そして情報が循環することが大切。どっちが上でもありません。循環するひとつのシステム。これは製造業だけの課題ではありません。Webマーケティングも一緒。だけどマーケティングの現場では・・・設計が疎かになっているかもしれません。 テクニックでの改善は問題を隠してしまう リスティングの成果は広告設計で80%決まります。設計に忠実に運用することが大切。何かあれば設計に問題が特定できるからです。気を利かせ運用で改善してしまうと課題が共有できなくなるのです。サイト制作も一緒。サイト設計の良しあしが成果に大きな影響を与えます。設計の甘さをデザインやテクニックでカバーしていたらサイトの構造的な問題が見えずらくなり根本的な解決の邪魔になります。 そもそも設計って何? 設計(せっけい、design)は、必要とする機能を具現化し検討した結果を建築物や工業製品、情報システム等を造るために仕様(設計図書)や設計図・設計書等を作る作業である。仕様を間違えると、作業のやり直しとなるので、慎重に検討・決定しなければならない。(Wikipediaより引用) 簡単にまとめるとコンセプトをまとめ、必要な機能を仕様に落とし込み設計図や設計書にまとめること。ものづくりのみならず、広告やWebサイトにも不可欠な設計。それなのに現実には頭の中で設計を済ませているケースをよく見ます。リスティングなら思いついたキーワードを登録して運用しながらパフォーマンスを改善していく。Webサイト制作で企画書やサイトマップ、要件定義書のないままページデザインを始めてしまう。運用者やデザイナーの経験値に頼りきりのリスキーな状態です。ノウハウはブラックボックスになり改善も部分最適にとどまりがち。設計書が残っていればそれを紐解き根治療法に活用することができます。 設計の3ステップ 構想設計 マーケティングの設計は「誰に」「何を」伝えたいのか?ターゲットとメッセージを決めそのうえで競合分析を行い、戦いやすい市場と戦い方の構想を練ること。いわゆるコンセプトをつくることです。クライアントの現状と理想を理解し、ギャップを埋めるための課題を見つけ課題...

「理入」「行入」の偏りを矯正する

おはようございます。 物事を学ぶ方法には「理入」と「行入」があります。理論から入る方法と実践から入る方法です。両方が大切だということを強く注意しないとどうしても偏りがち。 自分の場合は完全に行入好き。だから気をつけないと体験ばかりで理論が弱く、「やればわかる」・・・という気持ちになりがち。そして、やってみて試行錯誤するうちに何とかなっている。そういうことが多いような気がします。なんとかなるものだから理論がおろそかになり、そこからの発展や再現力が弱いような気がするのです。やはり行入と理入を繰り返し学びを深めなくてはと感じています。仕事でPDCAを回せば自然とバランスが整う。そんな風にも感じています。計画や検証は理論的に考えるチャンス。行動を間に挟むことで自然にバランスが良くなるのです。自分は実戦に偏りがちなので検証を済ませたら、すぐに次の行動に移りがち・・・・・。でも少し我慢が必要なのかも・・・・検証は丁寧に、慎重に分析し、なぜそのような結果に至ったのか?考えたうえで参考になる理論も学ぶことも時には必要かもしれません。参考になる本を読む。専門家の話を聞く。研修にも参加してみる。丁寧に(しつこく?)、動いたらじっくり考える。そして理論を学ぶそういう習慣を身につけようと思います。昔のブログを読み返していたら、やっぱり(笑)行動重視ばかりになっています。 これがその記事 100の理屈より1つの行動 やってみないとわからない

感覚を言葉に落とし込んで標準化が始まる

おはようございます。 昨日は普段作っているレポートをどのように使っているのか?考える機会がありました。感覚的に使っていたこと、無意識にやっていることを説明するのは思った以上に難しい。そして突き詰めて考えてない分、漏れ抜けや甘さも見つかりました。感覚で使っているだけでは標準化などできません。標準化できなければ品質の安定もできなければノウハウを共有することもできません。 だから丁寧に言語化しようと思います。なぜこのレポートを作ったのか?どのようにクライアントに説明したのか?その結果はどうだったか?そうする中で自分の理解も深まりさらに工夫ができるのだと思います。そして言語化することで標準化が始まります。それだけでなくクライアントへの説明ももっとわかりやすくなるはず。なんでやらないんだろう?わかってもらえないんだろう?そう考えるのはおごりでしかありません。伝えるための努力が足りないのです。だから徹底的に言葉にしてみようと思います。振り返っていいヒントが見つかりました。あとは行動あるのみ。じっくり振り返り感覚を言葉にしたいと思います。 この記事もおすすめ アウトプットはレポートではなく行動 サイトマップを報告書に活用する アクセス解析レポート【最低限のマナー】

傾聴のつもりが、尋問のようなヒアリング

おはようございます。 先週の金曜日本当に久しぶりにテーマを決めてからブログを書きました。ものすごく書くのが楽でした。毎日朝起きてからPCを立ち上げて「おはようございます。」と書いて・・・そこから何を書こうかなと考え始める。何を書くか決まるまでが一番時間がかかるのです。それが決まっているとすごく楽。でも事前に書くことを決めたら日記ではなくなりそうです。思いついたことを書くのをしばらくは続けようと思います。 そういえば金曜日、しゃべりすぎる営業って良くないという話になりました。営業を受けたり、傍で見ているとすごくよくわかるのです。話を聞くというよりトークのきっかけを探る感じ・・・隙あらばセールスするぞ!という気持ちがすごく伝わってくるのです。意外と本人に自覚はないように思います。傾聴が大切!営業なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?傾聴のつもりが、尋問のようなヒアリングになっているとしたら・・・「知っている」と「できている」は違います。クライアントの話を傾聴する。 徹底的に傾聴する。そのうえで理解できているか確認する。提案や説明はそのあとでいいのだと思います。 コーチングなら傾聴し見守る コンサルティングなら傾聴しアドバイスする 営業なら傾聴し提案する まずは現状を把握するということを大切にしたいと思います。そうです。人のことを言う前にまず自分。クライアントの話を傾聴できているのか?注意して自分の仕事を振り返ろうと思います。 この記事もおすすめ ヒアリングはテクニックより事前準備 法人営業と個人営業の違いより大切なこと 売るためのヒアリングはかえってマイナス

生産財メーカーの営業戦略も時代とともに変わる

おはようございます。 昨日は本当に調子よく多くの仕事を短時間で仕上げることができました。思った通りに進むととても気持ちいいですね。今日は珍しく書くネタを決めています。生産財メーカーの営業戦略について思うところをまとめようと思います。 はじめに 時代が変わればやり方も変わります。それは営業戦略も同じこと。生産財メーカーも時代に合わせ営業戦略を変え続ける必要があるのです。いつまでも昔を懐かしんだり成功体験にこだわっても仕方ありません。そして時代が変わっても変わらないものもあります。営業戦略は「誰に」「何を」「どうやって」販売するのか?それらを状況に合わせて最適化することです。状況は常に変化している。それが前提です。 営業戦略の第一歩はターゲティング 営業戦略を考える第一歩は誰をターゲットにするかです。なぜなら、ほとんどの営業現場では何を売らなければならないかはすでに決まっているからです。どうやって販売するのか?いかに選ばれるか?そういうことに気を取られがちですがそれだけではうまくいきません。売り方ばかりを考えるのは50点。その前に誰に売るのかを決めることが先決です。 その市場で食べていけるのか? ターゲットを決める一番のポイント、それはどのくらい儲ければ食っていけるのか?ということです。それまでの投資額、人件費、材料費、固定費を回収するのに必要な利益をはっきりさせることです。そして必要な利益を確保できる市場がどこにあるのか?採算を常に頭に入れなければなりません。露骨に言うと何人食べさせなくてはならないのか?それによって大きくターゲットは変わります。 競合の存在を忘れない 営業戦略に不可欠な要素「顧客(市場)」「自社」そして「競合」。ターゲットを決めるうえで競合の存在を忘れてはなりません。成長市場や大手企業は魅力的ですが、当然同じことを考え営業するライバルも多いものです。そしてどの市場にも競争相手は存在します。自社と市場だけを見ていても営業戦略になりません。競争の激しさ、競争相手のレベルもチェックしてターゲットを選んでいきます。 顧客を選ぶという視点 生産財取引の肝は”真剣に選び、選ばれる”こと。真剣に選ぶことが先なのです。そして選んでいただくために最善を尽くす。選ぶことが大切なのです。顧客を選ぶ定石を理解することがターゲ...

状況に合わせ対応するための整理整頓

おはようございます。 昨日は出張していました。長野はやっぱり寒いですね。ぐっすり眠って疲れもとれたので今日も1日頑張れます。やるべきことをテキパキこなす。やっぱりそれが一番。 いつも仕事をきれいに片づけておくとミスやウッカリもなくなります。物の整理整頓。そして、データの整理整頓。やりかけの仕事の削減。この3つを徹底するだけでずいぶん効率が良くなります。たったそれだけのことですが、環境は常に変化するのでマメに取り組まないとグチャグチャの状態に戻りがち。ムリをするとしわ寄せは机の回りの乱れに現れます。ここ最近机の上に物を出したまま仕事を終わることもあったので軌道修正が必要です。というのもタスク漏れでヒヤリとする場面があったのです。基本をおろそかにしムリをすると良くないですね。長年、製造業にかかわってきて実感していることがあります。それはきれいな工場は儲かっていることです。本当に不思議なのですがそうなのです。それでも目が肥えたシビアな人から見ると小さな乱れが見えるのだそうです。そして、きれいな工場でも状況によって乱れが大きくなったり小さくなったり、常に変化しているのです。常に変化する状況に合わせ仕事環境も常に最適化を続ける。やっぱりそういうことが大切かなと感じました。ということで今日も1日頑張ります。 この記事もおすすめ スケジューリングでヒヤリ・ハットを起こさない 作業スピードを上げてもタスクの大渋滞は解消しない 物だけじゃない。データの整理整頓。

ネタに困ってこんなことを書いてしまいました(笑)

おはようございます。 ずっとブログでSEOを考えて記事を書くということをしていません。日記と割り切って備忘録にしています。それでもなんらか仕事(マーケティング)に関することに言及しているからか?アクセスが減ることもありません。まあ減るほどのアクセスもありませんが・・・続けることで役には立っています。 テーマを決めて記事を書きます でもたまにはテーマを決めて記事を書くのもアリかな?と考えています。近いうちにキーワードを決めて真剣にテーマを掘り下げ、漏れなくダブりなく、そして分かちやすい記事に挑戦してみます。生産財の営業戦略の新規の記事テーマは「生産財の営業戦略」について書いてみようと思います。昨日思いついたばかりなので準備も何もしてません。クライアントに提案しているのと同じステップでやろうと思います。今日の時点でこのブログは「生産財 営業戦略」でgoogle検索順位:17位。高嶋克義氏の書籍「生産財の取引戦略―顧客適応と標準化」を紹介したものがランキングしています。ほとんど検索されることのないキーワードなので仮に1位に掲載されても集客にはほとんど貢献しませんが・・・まあ試しに書いてみようと思います。 ”生産財とは”の記事を加筆します それから「生産財」のキーワード。こちらは現在6位にランキングされています。ランキングしているページは【 生産財とは 】です。こちらも加筆してランキングにどんな影響が出るか試し結果を公開してみようと思います。キーワード【生産財】をキーワードプランナーで調べると1か月に390回検索されています。典型的なニッチキーワードです。それでも検索結果の1ページ目に掲載されているので毎月このキーワードからのアクセスがあります。最近ネタに困りがちなのでついついこんなことを書いてしまいました。これで2回分書くことが決まりました(笑)試したらすぐにいつもの感じに戻します。 この記事もおすすめ 情報発信力を高める第一歩 Webサイトの差別化はコンテンツで行う マーケティングを極めるなら野菜作り

自分が変われば課題も変わる

おはようございます。 今日は冬らしい寒さに戻りましたね。この時期は少し寒いくらいがちょうどよく感じます。このところずっと仕事のスピードアップを意識してきました。そのおかげでずいぶんスピードが上がってきたのです。しかし?そのおかげで新たな問題が出てきました。 始めのうちは早くなればなるだけ効果を実感できました。しかし、あるレベルを超えると効果が限定的になることがわかりました。それは一人で仕事はできないからです。クライアントや社内の協力そして協力会社、役割分担がきちんとできてそれぞれの工程が同期しなければ自分だけスピードアップしても意味がないのです。TOCの基本ですね。中間在庫をためずにプロジェクトのスループットをあげるには工程の同期が必要。そして工程内で一番スピードの遅い工程のスピードアップが重要。TOCのイロハのイです。これまでは自分がボトルネックにならないようにスピードアップしてきました。しかしこれからは自分のスピードアップよりもプロジェクト全体のスピードアップ。ムリをするのではなく同期化によって待ち時間を減らす。ボトルネックの工程を見つけ負担を減らす。プロジェクト全体の流れがとどまらないよう全体設計する。こういうところに力点を置きたいと思います。自分が変われば課題も変わり、それに応じてさらに自分を変えていく。その繰り返しを楽しみながら愚直に続けたいと思います。 この記事もおすすめ クライアントに行動してもらうことが仕事 制約条件が仕様を決める マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」

勿体ない時間の使い方

おはようございます。 昨日は冬とは思えない暖かさでしたね。今日は気温差が大きくなりそうなので注意しようと思います。こういう差しさわりのない話題から入っているときは大抵ネタがない時。何を書こうかまだ決まっていません。書いているうちにまあ何とかなるでしょう。こういう時は前の日のことを書けばいいのです。 休むだけではもったいない 土日はほとんど外に出ずゆっくり体を休めていました。昔は休みの日に仕事を持ち帰ることが多かったのですが、最近はほとんど家で仕事をすることはありません。それによってずいぶんリフレッシュできるようになりました。そのおかげで仕事の効率も上がる好循環を実感しています。でも昨日のように体を休めるだけなのは勿体ないことかもしれません。むしろ普段と違うことをしたほうがよりリフレッシュできます。だらだらと休日を過ごすと、かえって何をするのも億劫になったりするのです。あれこれ計画し楽しんだほうが気分転換になり仕事にもいい影響が出るように思います。 休日は1/3近い貴重な時間 体を休めることも大切だけど、仕事と違うこと、できれば初めてのことを楽しむのが大切かなって思います。1年間の休日は大体120日。貴重な1/3近い時間だということを真剣に考えていませんでした。このところ仕事の効率ばかり考えていましたがものすごく勿体ないことをしていました。せっかくの休み、体を休めるばかりが能ではない。休みをもっと積極的に楽しむことにします。 この記事もおすすめ 小さな第一歩をすぐに踏み出す ムダに気づかずムダを繰り返すのが一番のムダ 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる

社内に眠る優良コンテンツ

おはようございます。 Webサイトのコンテンツを充実する第一歩は社内資料をかき集めること。特にカタログをもれなく集め読み込んで再編集することが大切です。いまだにカタログに書いてあることがWebサイトに載っていないことがあります。そのほかにも事例集や技術論文、試験データにも情報が埋もれています。公表できる優れたコンテンツの種。抜けや漏れがあるのはもったいないことです。 プロの厳しい要求にこたえる技術力がある BtoB製造業は自分で気づいてなくともプロフェッショナルな専門性を持っています。厳しい大手企業からの技術要求にこたえてきた実績の積み重ねがあるのです。派手さはないかもしれませんが、プロの厳しい要求にこたえる技術力がそこにはあります。生産財業界で10年以上社歴があるということはそれだけで実力を証明しています。だからすでに社内に優れたコンテンツの種はあるのです。自社の良さに気が付いてないだけなのです。 社内に埋もれた資料はコンテンツの宝庫 いつもそういう視点でクライアントを見つめています。そうして社内資料をかき集めていただき丹念に読み込む。そしてWebサイトと比較する。すると抜けや漏れが見つかるのです。さらに集客してアクセス解析していくと・・・「こんなコンテンツがあったらいいな」「ユーザーはこんなニーズを持っていそうだな」そういう仮説が見つかります。そしてもう一度紙の資料を読み直してみると使えそうなネタが見つかることがあります。そのままでは使えなくても足りない部分を書き足して再編集すれば何とかなるのです。出版社でのキャリアが生きているのかもしれません。編集ではありませんでしたが技術系出版社での経験が役に立っているのだと思います。 普段の仕事の中にネタは眠っている 今まさに複数企業で社内ドキュメントの精査を行っています。100%の社内資料を集めることはできていませんが、それでも充分情報があります。大切なことはクライアント自らが自社の良さに気が付くこと。社内に眠る優良コンテンツに気が付くこと。プロがデザインした立派なパンフレットでなくていいのです。大切なのは中身。普段使っている資料にコンテンツのネタは眠っています。 この記事もおすすめ BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探している 公開情報の軽視はリスクが高い W...

クライアントに行動してもらうことが仕事

おはようございます。 コンサルティングの仕事はクライアントに行動してもらうこと。本当にそう思います。そして、そのための実力を付けたいと思います。目標設定、現状認識、課題設定も行動につながらなければ意味がありません。現状分析をしただけで行動に移せるクライアントは稀。そもそも自分で解決できるならコンサルタントは不要なのです。 自分で解決できるならコンサルティングは不要 多くの場合課題はわかっていても解決策がわからない。解決策はわかるるが実践できないからコンサルティングが必要なのです。 どうしたらいいかわからない 理屈はわかるが実践できない 何が原因かわからない どこかに問題を抱え悪い状態が慢性化している(もしくは野心的な目標にチャレンジしようとしている)。こういう時に声がかかることが多いのです。Webマーケティングの場合・・・Webサイト、集客、アクセス解析、そして社内体制のどこかにボトルネックがあるのです。 問題解決のフレームワーク 現状認識(目標共有) 課題発見 解決策の提示 承認・行動 フレームはシンプルです。そして課題発見はそんなに難しいことではありません。課題解決策も探せば必ずあるものです。難しいのは解決策を腹落ちするまで理解していただくこと。そして承認し実行していただくことです。書類提出で仕事が完結しないのです。それからがスタート。状況を確認し進捗管理をする。遅れが出たら原因を突き止めアドバイスする。何度も言っているけどクライアントが動かない。そういうことがあったとしたら・・・それはコンサルティングの実力不足。どうしたら実行に移してもらえるか?改善するまで知恵を絞る。見本を見せる、何度も繰り返し身につけていただく。そして検証しクライアントのノウハウにしていただく。そういうことを理想に日々精進しています。 この記事もおすすめ 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる 決まったことは100%実行する。そこから改善は始まる。

キーワード分析はキーワードツールとSearchConsoleで

おはようございます。 これまでは検索キーワードの分析はGoogleアナリティクスで十分でした。でも徐々に検索キーワード情報が得られなくなりました。だから、いまはキーワードツールとSearchConsoleを使っています。そして検証・分析の主役はキーワードからランディングページに代わりました。ランディングページごとに「だれ」が「どういう意図」でWebサイトに見るのか仮説を立てています。 そのために大切なことはランディングページのテーマとターゲット。大量のランディングページにすべてに設定するのは現実的ではありません。しかし重要なページはきちんと考えておく必要があります。そして重要なページはSearchConsoleを活用したキーワード分析を行います。ランディングページに意図したニーズを持つターゲットを集客できているかチェックします。ニーズとコンテンツのズレに気が付きページ改善、集客改善の一石二鳥が狙えます。キーワードツールを使ってSearchConsoleで得たキーワードでの機会ロスを把握し、そして新たなキーワードを見つけることでコンテンツのヒントをつかみます。そしてコンテンツを作りGoogleアナリティクスとSearchConsoleで検証します。ここで注意することが一つあります。SearchConsoleは検索アナリティクスのデータは過去90日しかありません。だからまめにデータをダウンロードしてデータを残しておく必要があります。ツールの仕様変更でデータも変化するのでそれに合わせる必要があります。日々変化ですね。今日も1日頑張りましょう。 この記事もおすすめ データ細分化で行き詰まるアクセス解析 マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」 BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探している

キーワードを面でとらえるSEO

おはようございます。 1日30アクセス集客できるコンテンツを10本つくる。それで月9,000件のアクセスが上乗せできます。広告に頼らず1日30件です。これをプラスαで作り上げる。いまクライアントと挑戦していることです。そのためにはターゲットユーザーのニーズを深く理解し応える。それが一番。そうすることで安定した集客を維持できるようになります。 単一キーワードでSEOするのではありません。生産財では月に1,000回検索されるキーワードさえ貴重な存在。検索エンジンに上位掲載されても1つのキーワードで1日30アクセスは難しいのです。キーワードからコンテンツを考えるのではありません。ユーザーニーズからコンテンツを考えるのです。そのために複数のキーワードを読み込み、相互の関連を理解します。そして表面的なニーズだけでなく背景にある本質的なニーズをつかむのです。浮かび上がったニーズに多面的に答えるコンテンツ。その結果、満足度が向上しリピーターが増えていく。そういうコンテンツを10本夏までに作りたいと考えています。10本のコンテンツを完成させるのが最低条件。残念ながらすべて狙い通りに集客できることはまずないでしょう。足りない分は新しいコンテンツで補う必要があります。だから春までにコンテンツを公開しなければならないのです。第2弾のコンテンツを作る時間を確保しなければなりません。複数のキーワードを面で捉えるようなコンテンツを作ろうとしています。それを春までに10本。並行してうまくいかなかったときのネタも仕込む。意外と時間がありません。想定外も想定し2の手3の手も考えておく。それが自分の仕事かなって思います。 この記事もおすすめ コンテンツSEOはどうやってするの? キーワードから検索ユーザーの意図を汲みとる

時間のかかる仕事から手を付ける

おはようございます。 あっという間に2月の第一週が終わります。少し忙しくなりそうです。こういう時こそ準備と段取り。最速で仕事ができるよう実践の中でスキルアップしたいと思います。そして時間を作り自分への投資を怠らない。そのためにも時間を作らなければなりません。 トヨタの段取りをもう一度読んでみたくなりました。分かるために読むのではなく、できるようになるために読む本です。読むレベルやその時の状況に応じ刺さる部分が変わるのです。今回は3回目の読み直しです。 時間のかかる仕事から手を付ける 手待ちの時間を減らす方法としては、「時間のかかる仕事から取りかかる」という手もあります。人は楽をしたい生き物ですから、経費精算や書類整理など、簡単で時間のかからない仕事から初めて、本来やらなければならない、重要で時間のかかる仕事をあとまわしにする傾向があります。(トヨタの段取りより一部抜粋) 自分のことを言われているような一文です。タスクの数を減らすことに気を取られ、優先順位の判断が甘くなっていたように思います。頭のさえている午前中に重要で時間のかかる仕事を優先するよう今日から変えようと思います。まずはひとつのことを徹底して守る。習慣になるまで続ける。そして最短で仕事を済ませクライアントを待たせない。やみくもに急がず段取りでスピードを上げる。今の2倍のスピードを目指し続けたいと思います。やっぱり”分かっている”じゃなくて”できているか”が大切。常に謙虚に振り返りたいと思います。 この記事もおすすめ 異業種から学ぶ姿勢を忘れない トヨタの段取り2回目の読み直しを始めました

決まったことは100%実行する。そこから改善は始まる。

おはようございます。 昨日は半年間のコンサルティング報告書を作成しました。半年に提案したことはかなりの量になります。半期に一度の振り返りはとても大切な決めごとです。たくさんの気づきが得られます。あの企画はなぜ承認されなかったのか?何がネックだったのか?そういうことも気になりますが、もっと気になるのは・・・ 未着手の決定事項。ほとんどの内容は決められた通りに進んでいくのですが、たまに実行が遅れたり、そのままになっているものもあるのです。 指示が分かりにくかったのか? 現場のキャパ以上の提案をしてしまったのか? 重要性が認識されなかったのか? 進捗管理に問題があったのか? 自分に問題があったのではないかと気になります。決定事項が実行されないのはコンサルティングの問題。だから半期に一度報告書を提出することで決定事項の未着手を確認しています。ちょっとしたWebページの改修まで含めると本当に多くの提案をしています。だからなかなか漏れをゼロにできません。でも決めたことは実行する。基本中の基本をまもる習慣をつけることも重要なコンサルティング。そして自分が率先して約束を守る。そこから改善は始まります。100%実行に移す。そのうえでの検証は価値が違います。すべてやり切ったうえで検証する。読み通りの成果が出ることもあれば、そうでないことも・・・。それは結果論。仮説が外れれば次に生かせばいいし、読みが当たれば次はもっと大胆にチャレンジすればいい。結果は市場環境やユーザーの意思に左右されます。しかし、実行するかどうかは自分でコントロールできるもの。未着手ゼロがとても大切。アイデアは実行しなければ意味がありません。実行してはじめて評価もできるのです。そして次へのきっかけがつかめます。そのために自分に厳しくありたいと思います。 この記事もおすすめ 小さな第一歩をすぐに踏み出す 忙しい時こそPDCAを忘れない PDCAが回らない≒だらしない

制約条件が仕様を決める

おはようございます。 仕事をするうえでQCDは大切だなって痛感しています。やっぱりQCDのバランスがカギを握ります。コストや納期は制約条件として開発者の発想を縛ります。いくら品質が良くても価格と納期が見合わばければ不満が出ます。作り手も仕様変更や設計ミス、調達スケジュールのずれ込みから納期に間に合わず、結果としてコストがかさみ利益が削られます。一般に”価格”と”納期”は制約条件として嫌われます。でも、本当にそうなのでしょうか? 発想が際限なく広がると仕様は固まらない 価格と納期があるから知恵が出てくるのだと思います。制約条件があるからムダがそぎ落とされるのです。決められた期間とコスト、その中で知恵を絞る。条件を満たし必要な機能、品質を担保することを考える。制約条件がなければ発想は際限なく広がります。それに応じ検討の範囲も際限なく広がります。それではいつまでたっても仕様が固まらない!そういったことになりかねません。市場は生き物。動的なもの。開発もそれに間に合わせるから価値があるのです。納期という制約条件がそのアラーム。 制限は判断基準にもなる そして価格は価値を伝えるためのもの。市場で受け入れられる価格で適正利益を確保する。価格という制約条件がその判断基準。コストと納期という制約条件によって仕様が決まってくるのです。その条件の中で知恵を絞りいいものを作る。それはゲームのルールのようなもの。なければビジネスではありません。納期と価格があるから仕事なのです。品質偏重による開発の遅れはコストアップ、納期遅れにつながります。それは顧客の時間を奪い、協力会社・自社の利益を奪うことになります。そういうことを肝に銘じプロジェクトを進行したいと思います。 この記事もおすすめ QCDのバランスを考える 真似されない強みと標準化の両立 QCDがはっきりしないままサイト制作を発注しない

サイト更新を面倒に感じたら黄信号

おはようございます。 今年は全クライアントのコンバージョン総数を対前年比20%アップを目標にしています。早速1月の数字を集計しましたが前年比プラスではあるものの目標には届きませんでした。手は打っているので2月以降上向くと思います。でも油断せず2の手3の手も考えておこうと思います。特別な手を打つ必要があるのは決していいことではありません。やはり理想は普段通りやることで自然と結果がついてくる状態。そういう企業が何をしているのか? 着実に成果を上げるクライアントがしてること。それはWebサイトの更新です。面倒がらずに更新を続けています。というよりも・・・面倒に感じる理由もなければ、気合を入れる必要もないのです。製品情報、トピックス、イベント情報、メディア掲載情報・・・情報鮮度が常に保たれているサイトに人は集まります。そして人が集まり成果が出るから更新が続く好循環が生まれています。だから更新が楽しくなります。反対に反応が薄いWebサイトは【更新≒めんどうなもの】になりがち。だからますます人が来ない寂しいサイトになります。仕事がらその差をすごく敏感に感じます。何年も変わらないサイト、見るたびに前に進んでいるサイトに気づくのです。無意識のうちにつくそのイメージの差。それがアクセスの差につながっているかもしれません。 更新する≒チャレンジしてる 更新しない≒忘れられる こういうメッセージになっているのかもしれません。ここまで極端に思う必要はないかもしれませんが、Webサイトで成果を上げ続けるには更新が必要です。それは成功したサイトであっても同じです。慢心し更新を怠ればいつも間にか「あのサイトは今?」という状態になりかねません。やはり知っているより出来ているか?という視点が大切。そして自分がサイトを見る立場ならどっちがいいか?そういう視点が不可欠。やはり「知っている」より「出来ているか」ですね。そして継続できるか?大切なことはシンプルです。 この記事もおすすめ マーケティングは「誰」に「何を伝えるか」 BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探している ”強み”にこだわるデメリット

検証は将来に役立てるためのもの

おはようございます。 今日から2月。また気持ちを新たに日々を過ごそうと思います。小さなことですが意識して節目を感じ振り返る。大切なことかなって思います。 データで振り返る。それに加え感情を振り返る。そして検証し気持ちも整理する。そうして初心に帰る。少しでも前に進めたらいいなと思います。マーケティングの仕事は売る物がありません。基本頭の中にある考えが商品。本質は変わらないけど、あやふやで常に動いていくもの。だから時代に合わせ変化が必要。商品開発はつねに自己研鑽だと思っています。 週末20代30代の社会人や大学生と一緒に学ぶ機会がありました。意欲に満ち溢れ、貪欲に学ぶ姿勢が刺激になりました。話題のほとんどはこれからのこと。ハッとしました。過去ばかり振り返ってないか?検証は必要だけど、それは将来に役立てるためのもの。何をしてきたかではなく自分は何がしたいのか?それが根幹に不可欠。BtoB製造業のマーケティングを前に進めたい。技術を生かすためにマーケティングに力を入れて欲しい。ユーザーニーズを理解し自社の技術を活かすお手伝い。それが自分のしたいこと。そのための学びであり振り返りであることを忘れないようにします。貴重な気付きをいただけた週末でした。このブログを始めた時の気持ちを思い出し気持ちを新たに臨もうと思います。 この記事もおすすめ 何度でも情熱を持って続ける ものづくりにはマーケティングが欠かせない