スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2016の投稿を表示しています

AIをむやみに恐れず健全な危機感を持つ

おはようございます。 昨日、NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探るをみました。AIによって世の中がどう変わるのか?好奇心と少々不安の入り混じる番組でした。でもむやみに不安を感じても意味がありません。番組に煽られてることもありません。まずは正しく現状を認識すること。今更感はありますがAIについて理解しようと思います。 番組を見ていると何か未来の話、自分のいる世界とは違う話。そういう印象を持った方もいるかもしれません。でも身近な話だと思います。羽生さんの言葉を引用したいと思います。 羽生善治さん 取材を終えて 人工知能に出来ないことはもはやないかもしれない 絵を描くとか、自動運転とか、医療の診断とか、これだけ汎用的というか、幅広く、いろいろな世界で進歩が起こっています。今までだったら、人が最も得意とすることなど、AIが関与するのは考えもしなかったことでも、もう具体的なところまで来ているのを目の当たりにすると、「この世界だけは特別で、絶対AIが入ってくる余地がない」ということはないのではないでしょうか。 「これは人間しかできない」とか、「これはAIには出来ない」ということはないということを前提に考えているほうが、いいのではないかなと思います。(http://www.nhk.or.jp/special/ai/より一部抜粋引用) すでにWebマーケティングにもAIは使われています。ジャストシステムからAIを活用したリスティング運用サービスも展開されています。そしてアドワーズのスマートゴールもAIを使ったシステムです。今後その精度も上がり応用範囲も広がることが予想されます。身近なところですでにAIに触れていたのです。むやみに恐れず冷静に半歩先を見て動く。AIを恐れるより、自分のスキルを磨くこと。AIだけでなく世の中には驚くほど優秀な人がたくさんいます。それでも自分にも役割はあるのだと思います。今ある仕事に最善を尽くす。そして結果を検証し次に生かす。自分にできることを着実にこなすだけ。むやみに恐れず健全な危機感を持つことが大切かなって思います。 この記事もおすすめ 一番怖いのは失敗すらできないこと 諦めることもないし、過信する意味もない 万策尽きるほどの時間はない

家づくりと共通点の多いサイト作り

おはようございます。 雨が降っています。昨日の暑さがウソのよう。昨日は昨日、今日は今日。昨日は好きな釣りをしてリフレッシュ。そして、今日からWebサイトの校正が始まります。 サイト公開はゴールでなくスタート すべてを見直すサイトリニューアル。ここまでようやくたどり着けました。後は校正を残すのみ。スケジュール通り順調に進んでいます。ここらでホッとしたいところですが、まだボーとしていられません。もう次の仕込みが始まっているのです。サイト公開はゴールでなくスタート。ここからフォローが始まるのです。サイト公開がクライアントのゴールにならないよう走り続けるための仕込みです。なぜサイトリニューアルすることになったのか?意識しているライバルはどこか?リニューアル前の状況はどうだったのか? サイトの状態を共有する 目的と目標、モニタリングする競合企業、そして、サイト公開前のアクセス状況を共有する。現在、過去、未来の縦の比較。そしてライバルとの横の比較。今一度原点に戻りクライアントと共有するのです。そして、次に何をすべきかを考える。そして決めたことを100%やりきる。見てもらうために作ったWebサイト。だから集客を忘れてはいけません。作って終わりではなく、見てもらうための努力もする。そんな基本を忘れずに実行する。そのための仕込みです。 設計書が不可欠で公開後の運用が本番 家を建てた後の生活が本番であるように。大切な家には設計図があるように。大切なWebサイトには設計書が不可欠で公開後の運用が本番なのです。だから設計書なしにサイトリニューアルするのは図面もなく家を建ててしまうようなものだと思っています。ちょっとしたWeb改修も設計書があればチェックは安心、ミスも減ります。サイト作りも家づくりから学ぶことが多いように思います。 この記事もおすすめ マーケティングの根治療法は設計から始まる 成果につながるリニューアルの考え方 サイトリニューアル1年後の報告を忘れない

ちょっと変わったリスティングキャンペーンの決まり方

おはようございます。 6月からクライアントの新しいキャンペーンをスタートさせます。2年ぶりの新製品投入に合わせたリスティングキャンペーンです。とはいっっても普通の広告キャンペーンが決まるプロセスとは少し変わっているかもしれません。通常、新製品開発のキャンペーンはクライアントから声がかかって進むもの。今回のキャンペーンはそうじゃないんです。 アクセス解析データから課題を報告し、危機感を共有したことがきっかけなんです。クライアントも肌で感じていた違和感。そして状況打破を狙って開発を進めていたのです。でも、現実は・・・ズルズル遅れていた新製品。アクセスが伸び続けるのに伸びないCV。このまま何もしなければ下り坂になるのは明白。そしてここ2年Webサイトには日々の更新くらいしか動きがなかったことをサイト構造を可視化し再認識していただいたのです。資料を見た瞬間。社長はすぐに開発担当者を呼び出し開発の前倒しを指示しました。感じていた違和感をデータで見える化したことがきっかけで新製品開発を一気に進め、攻めに転じるキャンペーンが決まったのです。そのあとはスピーディーに進んでいきました。競合企業のWebサイトや集客状況のリサーチ。そして市場でのポジショニングを分析し、有利な状況を作り出すための切り口を探し出し、キャンペーンのコンセプトを固めました。そしてリスティングの設計を進め、集客シミュレーションデータを提示し正式にキャンペーンをスタートさせることが決まったのです。今回のキャンペーンはたまたまタイミングがあって一気に進んだものです。しかし、運がいいだけではないと思います。「Web集客」「アクセス解析」「サイト制作」をまとめてコンサルティングしている結果だと思います。 この記事もおすすめ SEOもリスティングも順調なのに感じる違和感

ミーティングはプロジェクトの一部分

おはようございます。 ぼちぼち6月のスケジュールの空きが減ってきました。緊急性の高いもの、重要度の高いもの以外はなるべく避けようと思います。といっても毎日アポイントが入っているわけではありません。週に3件程度のアポイント。それ以上入れないことにしているんです。 ミーティングばかりでは仕事が進まない アポイント管理がとても大切。多ければいいというわけではありません。仕事に応じアポの適量を掴む必要があります。自分の場合は最大30%までにアポを留めています。アポといっても大半はミーティング。ミーティングばかりではプロジェクトがうまく回らないのです。だから週3件ほどのアポに留めているのです。ミーティング以外の時間のほうが実は大切。準備、実行、後片付けのバランスを保つための時間配分です。 成否は事前準備で決まる ミーティングの準備はひとりではできません。参加者がそれぞれ準備してこそ良質なミーティングになります。目的、役割分担、準備項目、ゴールを共有しなければなりません。ミーティングの成否は事前準備でおおむね決まります。「今日は何の会議だっけ?」一人でもそういう人がいるとほぼ失敗に終わるのです。そうです。誰がミーティングに参加すべきか!それも忘れてはなりません。そして参加者全員が準備をしてミーティングに臨むことが大切。本番はそれぞれの意見を出し合って意思決定するだけです。そして決定事項が速やかに実行されるよう担当とスケジュールを決める。そして議事録を残し忘れることのないように共有する。「いつまでに」「誰が」「何をする」しっかりと文章に残すのです。そして忘れてはならないのが検証方法。成否の判断基準を決め検証方法も共有します。 「後片付け」にほとんどの時間を使う そのあとは決定されたことが予定通り進んでいるか?確認をしながら問題が起こったら調整していきます。予定通りに検証を行いメンバー間で共有する。そしてノウハウを溜め次に生かす。このようなプロセスを踏んでいくのでスケジュールの大半が準備と後片付けに使われます。特に決まったことを実行する「後片付け」にほとんどの時間を使うことになります。ミーティングはその長いプロセスの一部なのです。だからミーティングばかりだと生産性が上がらないのです。準備と後片付けを充実させれば自然と生産性は上がります。そうで...

生産財ブランドの Webマーケティングの相談案件にびっくり

おはようございます。 今日は楽しみにしていた新規の案件があります。なんのご縁か雑誌営業時代に大変お世話になった生産財ブランドのWebマーケティングの相談案件が舞い込んできたのです。もう20年は経っています。当然、当時とはご担当者も違うし状況も戦略も変わっているでしょう。本当に長いことブランドを守り続けているのは尊敬に値します。 当時はしつこく電話を入れ苦労してアポイントを頂いたのがきっかけでした。しかし、直接口座は作れず、大手広告代理店経由で仕事を頂きました。そして今回はWebサイトから問い合わせをいただき対応しました。過去の経緯はご存じなくネットで偶然見つけ問い合わせをしていただいたのです。当時と真逆の展開です。生産財業界で長くマーケティングに携わったことでこういった貴重な経験ができるのだと思います。本当に稀にこういったことがあるのです。当時のことを知っているのは自分だけかもしれません。そのころの広告戦略と使用媒体と広告予算は今でも覚えています。(まあそれ以上に忘れていることのほうが多いのですが・・・)とても懐かしいのですが、切り替えなくてはなりません。大切なのはこれからのこと。ヒアリングの時は過去の体験が固定観念にならぬよう一旦すべて脇におき状況をより深く理解しようと思います。市場も変わり、顧客も変わり、ニーズも変わっているでしょう。そしてそれに合わせ仕様も、競合も変わっているかもしれません。マーケティング戦略もかわっているでしょう。そして課題があるはずです。課題解決に足りないパーツを探していて情報収集されていたのだと思うのです。現状把握に努め目標とのギャップに注目する。いつも通り基本に忠実に打ち合わせに臨みたいと思います。 この記事もおすすめ 生産財メーカーを専門とする持ち味を生かす 生産財メーカーの営業戦略も時代とともに変わる クライアントに行動してもらうことが仕事

生産財メーカーだからできるアウトバウンドセールス

おはようございます。 久しぶりにアウトバウンドセールスをしてみようかなと思っています。たぶん5年ぶりくらい。いやもっとだと思います。クライアントへアウトバウンドを提案する機会が出てきたのでまずは自分でも今の状況を体感しておきたいのです。 ただし、自社都合ばかりの架電ではなく、キラーコンテンツを作ってそれを相手に情報提供しながらコミュニケーションを深めていくもの。専門性を生かし、役に立ってもらうことがアピールにもなる架電です。ビジネスレター、ホワイトペーパー、e-mail、Webサイト、SNSを組み合わせ相互理解を深めていく。その中から自然と付き合いが始まる。そんなアウトバウンドセールスをイメージしています。シナリオはすでに用意しました。後は実践の中で微調整を繰り返しブラッシュアップするのみ。成果が出たらクライアントに導入してみようと思います。 お願いなし 値引きなし コンペなし いつものスタイルです。そのためにはアポイントの段階からの一貫性が不可欠。会って欲しいと頼まない。価格を強調しない。キャンペーンに頼らない。苦しくなると会って欲しいとお願いしたり、値引き対応を匂わせたり、いきなりキャンペーンに頼ったりしてしまいがち。それでは先々の商談はますます苦しくなるばかり。だからキラーコンテンツに磨きをかけ専門性を生かしつつ役に立つ。そして自然とコミュニケーションを深めていく。日々苦労してクライアントとWebサイトを充実させているのです。そのコンテンツをセールスにも利用して欲しいのです。クライアントは本当に優れた技術を持つ生産財メーカー。そして控えめでアピール下手な一面を持っています。そんなクライアントだからできるアウトバウンドセールス。長年セールスの世界にいた、そして技術系出版社にいた自分ができる一つの提案だと思います。 この記事もおすすめ コンテンツがあれば新規開拓は簡単になる 真剣にお客を選ばないのはBtoB営業の堕落 生産財メーカーの営業戦略も時代とともに変わる

面白いから自然と続くMG

おはようございます。 昨日は 会援隊さんのMG に参加しました。これで17期。毎回人も違うし、同じ状況は再現されず、思うようにいかないゲームを楽しみました。 マーケティングに経営的な視点を持ち込みたくて学び始めたMG。いま感じていることは・・・・・・思った以上に奥が深いということ。そしてそれ以上に面白いということ。今回はすんなり決算が合いほんの少し成長を実感できました(ゲームの成績は伸びしろはまだまだあります・・・)。まあゲームの成績も気になりますが、それだけがMGの楽しさではありません。多くの参加者と交流しMG以外のことを学ぶこと。それが大きな楽しみの一つになっています。今回も多くの人が参加していました。そして刺激をもらうことができました。理解が早くやる気にあふれた優秀な学生や経営者。そしてキャリアを積み重ねた経験豊富な先輩たち。なんと最年少の参加者は中学1年生。自分の子供と同じ年。それがびっくりするぐらい優秀な成績。そして気がつくと自分より若い人が圧倒的に多い状況。若くて優秀でやる気にあふれる人に教えてもらう、価値のある1日を過ごすことができました。もっと自己投資を加速して時間を有効に濃密に過ごそう、そしてそれ以上に楽しむことも忘れずに日々を過ごそうと気持ちが新たになった1日でした。MGもまず25期、50期、100期を目指し継続していきます。素直に、オープンに、そしてチャレンジ精神で本業の方も幅を広げたいと思います。 この記事もおすすめ マネジメントゲームを初体験 マネジメントゲーム100期達成を目指す

ミーティングの終了時間を決めるのはマナー

おはようございます。 このところ気になり始めたことがあります。それは打ち合わせの終了時間を共有してなかったのです。スケジュール表には開始時間と終了時間を設定しているのに・・・それを共有していなかったのです。 このミーティングはいつも2時間かかるな。 ヒアリングも甘く、まだ曖昧なことが多いので1時間余裕を持っておこう。 次のミーティングがあるので30分はやく終わらせよう。 そういう風に自分の中では段取っているのに、相手と共有する習慣がなかったのです。本当に自分勝手でした。クライアントごとに暗黙のルールのようなものはありますが、終了時間を明確に決めていないことが問題なのです。 だいたい1時間でこのミーティングは終わるかな もしかしたら会議長引くかな? そんな状態では・・・安心して次の予定を入れることができません。終了時間が分かっていれば次の予定を入れることもできる。相手の時間も貴重なのに自分の段取りだけで満足していたのです。シビアに時間厳守で開始しているのに終了時間は曖昧。集中して密度を上げるためにも終了時間を決めて守る必要があります。それが5分の打ち合わせであっても、事前に決め時間内に最大限のパフォーマンスを出す。日程調整のやり方から直そうと思います。開始時間と議題だけでなく、忘れずに終了時間も共有する。お互いに事前準備を充実させるために議題はできるだけ詳しくテキストにまとめ共有する。普段できていることも忙しくなってくると時間を惜しみ口頭で済ませてしまいかえって質を落としロスを出すことがあるのです。気がついたら即行動。今から始めます。でもなんで終了時間を決めてなかったんだろうと思います。時間がタイトなときは、事前に根回しするのに・・・・・・次の予定に間に合うよう気をつけているのに・・・・・・相手の予定にも同じように気を配れてなかったということ。貴重な時間を頂いているのに考えが至りませんでした。だからお互いの次の予定に余裕をもって間に合わせるためにも、事前に終了時間を決め共有することをマナーにしたいと思います。 この記事もおすすめ アポイントのムダは2倍以上のロスになる 時間が足りないのはバランスが取れてないから? 曖昧なスケジュールは仕事の価値を下げる行為

中小メーカーにこそ戦略が必要

おはようございます。 質と量で成果は決まる。営業の原則はシンプルです。いくら考えても行動が伴わなければ意味がありません。またやみくもに動いていても消耗してしまいます。やり方が悪ければ行動するほど嫌われるマイナスの場合もあるので要注意です。でもマイナスにさえならなければ営業量は多ければ多いほどいいのです。ただし、常に成果は競合の営業との相対評価で決まります。 業績は相対評価で決まる 自分でいくら頑張っていると思っても、それ以上に行動している競合会社の営業がいれば思ったような成果は上がりません。そして時間は有限。限られた時間をいかに有効に使うか。行動量で圧倒するか?質で勝負するか?競合の動きに目を光らせ方針を決める必要があります。大手メーカーのマンパワーに対抗できるのか?手薄な地域フォローの甘い地域を探し、重点的に営業しているか?競合会社に負けない情報武装ができているか?パンフレットやWebサイトを比較検討し、作戦を練っているか?そして、大手メーカーの販売網に対抗できるのか?知名度に対抗できるのか?現実を見つめなければなりません。 人、モノ、金に制約があるから作戦を練る 大手企業のやり方を真似したら人、モノ、金の圧倒的な量に敗れてしまいます。中小・中堅メーカーのやり方は大手とは違うのです。営業も、宣伝もやり方が違うのです。人、モノ、金に制約があるから作戦を練る必要があるのです。戦略や作戦は大手企業のもの。それは誤解。大手企業は量で圧倒すればいいのです。緻密な戦略を立てるより、量で圧倒するほうが理に適っているのです。むしろ中小・中堅企業こそ真剣に戦略を立てなければならないのです。動きながら考える。考えながら行動する。行動し続ける中で戦略を立てる必要があります。 この記事もおすすめ 改善ポイントはQCD? ボトルネックは工場の外にある 公開情報の軽視はリスクが高い

目標と願望の違いを意識して営業提案を行う

おはようございます。 このブログが常時SSL対応になって9日経ちました。検索エンジンに登録されるアドレスもhttpsのアドレスにほとんど切り替わりました。クローラーの巡回が思いのほか早いんだということを実感しています。ほとんど更新しないサイトだとあまりクローラーも巡回しないのですが、毎日更新しているとそれなりに巡回するように思います。 Webに限らず常に新しいことに挑戦するのとリスクを避け無難な選択を繰り返すのでは大きな差が生まれるのに似ているのかもしれません。どんどんチャレンジし、失敗を手掛かりにしたいと思います。致命傷でなければ失敗はむしろ良質な手掛かり。中途半端な成果はかえってはノイズが多く、成功の原因を特定するのが難しく再現性が意外と低いと感じています。常に新しいことにチャレンジする。それと同時にしつこく決めたことをやり抜く。その両方が必要ではないでしょうか。最近は新しいことへのチャレンジが少なくなっていたので意識的にブログにも書いて新しいことを始める下準備をしています。あとはプランを立てスケジューリングして実行するのみ。クライアントへの提案もそうなのですが、理想論を語るだけでは新しいことは前に進みません。理想を共有出来たら、具体的な行動プランに落とし込みスケジューリングし役割分担と予算を固める。品質ばかりに偏らず、コストと納期のバランスを考え具体的にプランニングして発表する。いつまでに誰が何をするか明確にする。そうして初めて仕事といえるのだと思います。提案のつもりが「願望」どまりになってないか?「できたらいいよね」レベルの話と変わらないのではないか?何度もミーティングを重ね貴重な時間と労力を浪費していないか?QCDがあいまいでは仕事でなく世間話。そういう厳しい姿勢が不可欠だと考えています。目標共有のつもりが願望の共有にしかなっていない。QCDがすべて具体的に語られているか確認すれば簡単にチェックできます。納期とコストのない正論はビジネスの世界では不毛。常にQCDをセットでクライアントと向き合うことができているか?自問自答していきたいと思います。 この記事もおすすめ QCDのバランスを考える 時間が足りないのはバランスが取れてないから? 制約条件が仕様を決める

ネットもリアルもPushもPullも手段でしかない

おはようございます。 今週は少し余裕ができたので新しい仕掛けをつくろうと思います。テストを行い効果があるようなら本格的に取り組んでもらおうと考えています。Webを使った新規開拓ではなくアナログな方法です。Webだけでリーチしきれない層もカバーしたいのです。 ターゲットが特定できているけどアプローチできない 生産財業界ではターゲットがごく少数に限られるケースがよくあります。特定の業界に限られており、その数も場合によっては100社以下というケースです。そして多くの割合でコンタクトを取ったことがある場合すらあるのです。例えば・・・半導体製造ラインの一部でしか使われていない装置。自動車部品メーカー(T1、T2)が売上のほとんどを占めている。鉄鋼業界に特化した設備開発をしている。こんな風にターゲットが特定できており、職種も把握し、場合によっては個人名まで把握されているのです。ただ営業が苦手だったり、マンパワー不足でフォローが行き届かなかったりすることも多く、有力な見込み客は見えているけど効果的な営業活動ができていない場合があるのです。 顔の見える相手にはPullよりもPush 直接顔の見える相手にはPullよりもPushのほうが合っていたりします。そしてユーザーニーズが見えており、自社技術で課題が解決することもわかっているのです。顔の見える見込み客には情報をこちらから届ける。PushとPullを効果的に組み合わせ相乗効果を図りたいのです。そしてその情報を分かりやすく資料にして、営業ツールとして活用したり、展示会でプレゼンしたりダイレクトメールを企画したり、メールマガジンのネタにしたり、ホワイトペーパーを作ってランディングページにしたり、そしてWebサイトのコンテンツにも広告にも利用して集客力・提案力を高めていくのです。 Webだけでなく、ほんの少しリアルを組み合わせる ネットもリアルも手段でしかありません。PushもPullも手段でしかありません。目的に向かって有効なら自由に組み合わせればいいのです。リストアップも、情報発信も、リード獲得も、フォローアップもネットだけで考えたり、反対に従来の手法だけで無理を重ねたりせず、ネットもリアルも関係なく総合的にきっかけづくりに活用する。その中で作り出したコンテンツを横展開して相乗効果を発揮する。とて...

コンテンツがあれば新規開拓は簡単になる

おはようございます。 連休明けから営業メールが多く来ています。景気が良くなる兆しなのか、Webサイトを見つけてもらえる機会が増えたからなのか?どちらにしてもいい傾向です。 売り込みからでもヒントが欲しい 闇雲に売り込んでくるものからしっかり調べ提案してくるものまで様々ですが気になったものは情報収集して業務改善のヒントにしています。そして必要があれば稀にお会いすることもあります。売り込みだろうが何だろうが、役に立つものは取り入れたいのです。そして採用せずとも何らかのヒントは得ようと考えています。気になった売り込みはその企業のWebサイトを見に行くようにしています。そして採用の可能性のある時は返信してお会いしています(お会いするケースはだから稀なのです)。個人的には売り込みに寛容なタイプなのですがそれでもどうしてもいやなものがあります。 内容の薄い売り込みは不必要 それは同じ内容の中身の薄い売り込みメールが何度も送られてくることです。数か月ごとに中身の薄いセールスメールが送られてくる。そこに新しい情報はなく一度読めば十分なものです。初めてを装って送り付けてくるだけ。これだけは迷惑以外何物でもありません。まあそんなメールが来たら迷惑メールに登録するだけですが・・・もったいないなあと思うのです。何もメールだけのことではありません。電話も、ダイレクトメールも同じところに同じ内容を工夫をせず送り続けても意味はありません。 売り込みにはコンテンツが不可欠 役立つ情報や提案はいつでも歓迎。仕事で必要な情報は常にアンテナを張っています。だからそれにこたえるコンテンツさえあればBtoBの新規営業は決して難しくありません。ターゲットユーザーを理解すること。課題解決に役立つ情報を用意すること。その情報(コンテンツ)をPDCAサイクルを回し磨き続けていくことがBtoBの新規開拓に求められるスキルです。そして優良コンテンツは社内に眠っているものです。 この記事もおすすめ BtoBユーザーは絶えず競争力向上に役立つヒントを探している 社内に眠る優良コンテンツ

必勝法や裏技探しが一番の回り道

おはようございます。 あっという間に金曜日。タスクをこなすのに精一杯で勉強に時間を使えませんでした。やっと調整できたので今日からしっかり時間を取ろうと思います。それから仕事の種まき。こちらは無理しても続けています。 さぼったら後でしわ寄せ 忙しいからといってさぼってたら後でしわ寄せが来るからです。それが嫌というほど身に染みているのです。自分の場合は種まきといっても新規リストに電話をかけません。こちらからメールを送ることもしません。ブログを更新したり、セミナーを開催したり、製造業専門のWebコンサルタントとして団体に登録したり、寄稿文を投稿したり、勉強会に参加したり、配布用資料をつくったりして相談が来やすい環境をコツコツ作っているのです。そしてご縁のあった方とはSNSで緩くつながっています。 接点作りに励む 要するに色んなところに広く浅く接点を作っているのです。接点は多ければ多いほど出会いの確率は増える。単純にその原則を信じ接点作りに励んでいます。TELやメールを使ったセールスを否定するわけではありませんが、それだけでは私には接点が少なすぎるのです。メールも電話もアウトバウンドのツール。接点もない相手にいきなりアプローチする高度な技術を要する難しい手法。それだけを頼りに種まきをするのが怖いのです。だからコツコツ接点を増やし続けているのです。そしてガツガツしない。相談にはのるけど売り込まない。そして取引が始まったらアフターフォローを重視する。こういった取り組みが、紹介を生んだり何年も前のきっかけからの取引が発生する秘訣なのです。必殺のセールストークや必勝法、そして簡単にできる裏技を探すことが一番の回り道です。 この記事もおすすめ 大田区のビジネスサポート専門家の指名ができるようになりました ”会えれば何とかなる”は営業の禁句 ツール探しは青い鳥

止まってしまうと忘れられてしまう

おはようございます。 ブログのアクセスが増えてきました。Bingからのアクセスが30%程度増えたのが原因です。(対前年度比では115%増と2倍以上のアクセスです。)3月15日にBingウェブマスターに登録し、4月18日にサイトマップを送信したことが影響しているのがどうか?そろそろ分析してもいいかもしれません。そのまま今日のブログのネタにしたいのですが・・・まだ検証するには時期尚早。我慢してほかのことを書こうと思います。 まあ書くことが思いつかないからこんなことを書いているのです。本当にたまにこういうことがあるのです。理想は顔を洗うようにブログを書くこと。だから事前に書くことを決めないことにしているのです。だって顔を洗う準備をしてから寝る人っていませんよね。製造業のマーケティングをテーマに毎朝感じたことを書いていく。まだまだそのための引き出しもノウハウも足りないということ。それだけのことですが、すごくトレーニングになっています。Webマーケティングではテキストが重要な役割を担います。本業に必要なライティング能力。だから日々鍛錬しています。ブログを初めてまだ5年。経過目標の10年の半分にも達していません。それでも気がつくと、参考にしていたサイトやブログで更新頻度がすっかり減ってしまったところもあります。すごく輝いていたものも、止まってしまうといつの間にか忘れられてしまうのだと思います。やっぱり継続は力なりだなって思います。 この記事もおすすめ 1日1本の記事を積み上げるしかない ネタに困ってこんなことを書いてしまいました(笑)

時間が足りないのはバランスが取れてないから?

おはようございます。 今週はほんの少し忙しくしています。まだまだ段取り力を上げなくてはなりません。通常より1時間長く仕事をする日が2日続いたのです。本当に久しぶりのこと。時間短縮。去年あたりから徹底して意識しているのに・・・。 徹底して効率化を図るチャンス 紹介案件が3件入っただけで少しタイトな状況になるようではまだまだなのです。既存のクライアントへのコンサルティングに使う時間を減らすわけにはいきません。むしろ紹介案件での経験すら既存顧客へのコンサルティングにも役立て、さらに品質とスピードを上げるチャンスにしたいのです。そして常に時間にゆとりを持ち情報収集や学びのための時間も増やしたいのです。できることはすべて行い徹底して効率化を図る。今の状況をよい機会ととらえ日々の仕事を精査してみようと思います。長年お世話になっている製造業のノウハウを謙虚に学び生かそうと思います。 「もう」でなく「まだ」と考える ムダ・ムリ・ムラの排除。「もう」ではなく「まだ」と考えてみる。業務フローを徹底的に検討し再構築してみる。QCDのバランスを考え最適化する。準備、実行、あとかたずけの流れを止めない。三方良しの実践を心がける。そして仕事だけでなく健康管理、プライベートの充実、そういったことも忘れずバランスの良い生活をキープすることも忘れない。時間は誰にでも平等に与えられた貴重なもの。1日24時間を大切にしたいのです。普段と違うことがあったらそういった基本を振り返りズレを見つけて修正していきたいと思います。 この記事もおすすめ Moleskineを使った1日5分の習慣 万策尽きるほどの時間はない QCDのバランスを考える

顧客理解が大切は要注意!? 間違いやすい顧客理解

おはようございます。 営業では顧客理解が大切です。だから事前準備やヒアリングが提案に欠かせません。まっとうな営業なら顧客に興味を持ち商談を重ねるたびに顧客のことを深く知るようになるものです。「お客のことを本当によく知っているな!」優秀な営業の共通点です。でも営業に大切なことはそれだけじゃないんです。 顧客と同化しては意味がない あくまでも他者としての視点で顧客を見ることが大切。他者の視点と専門家のノウハウで貢献するのが理想です。顧客と同化するのはあまり意味がないのです。それは仲間意識を持ってもらえ、コミュニケーションを深めるには役立ちますが、顧客の業務改善や課題解決にはあまり役に立ちません。顧客の立場で考えることは必要ですが、それだけでは貢献できないのです。顧客の立場で考えてみる。ユーザーの立場で考えてみる。最後は専門家として状況を判断する。クライアントとの付き合いが深くなるほど注意しないと課題を見落とすこともあるのです。かえって何も知らない第3者のほうがシンプルに物事を見て問題に気がつく時もあるのです。 事情を知らない人の意見は貴重 だから初回の面談はものすごく大事にしています。内部事情を知らないからこそシンプルに感じられる。それを率直に報告できる絶好のチャンスなのです。5年10年と付き合いが続くとお互い阿吽の呼吸で仕事が進む。その代わり新鮮な発想や素朴な疑問が出ずらくなる。いつの間にか提案がマンネリ化する。そうならないように意識して続けていることがあります。それは事情を知らない人の意見を聞くことです。顧客との付き合いが深まると知らぬ間に物の見方が固定化し現状打破できなくなる時があるのです。 緊張感を失わないこと。 思い込みに注意すること。 新鮮な気持ちで顧客と向き合うこと。 事情を知らない人の意見を軽視しないこと。 顧客理解は大切だけど、それはあくまでも第3者としてお客をよく知るということ。自分のことは意外とよくわからないもの。だから第3者の意見が役に立つのです。大切なことはユーザーがどう感じるかということ。そんなことが大切だと思います。 この記事もおすすめ 顧客満足の落とし穴。あなたの顧客満足はズレている!? BtoBマーケティングを学ぶ人に勧める一つの習慣 訪問時間が短いほど良い営業

ブログのhttps設定が更新されました

おはようございます。 このブログもhttps設定が更新されたと、ブロガーからお知らせが来ていました。 お客様のブログの HTTPS 設定が更新されました。今後は、ブログの訪問者は全員、 https://eijimiyamoto01.blogspot.com にアクセスすれば暗号化された接続でブログを閲覧できるようになります。お客様のブログを参照する既存のリンクやブックマークも引き続き動作します。(ブロガーより引用) 無料ブログでさえ暗号化された接続で閲覧できるのです。BtoB企業のWebサイトも対応が当たり前だと思いますが、現実はまだまだ遅れているかなと感じています。 ユーザーのセキュリティを配慮する httpsといえば一般に個人情報やログイン情報の入力画面で使われるもの。そして、Google、Bingなど検索エンジンでもhttpsを導入しています。そのためアクセス解析を使ってもユーザーが入力されたキーワードは知ることができなくなっています。分析する立場からするととても不便ですが、ユーザー視点で考えると安心して利用できます。自分のクライアントにもリニューアルの際はhttpsをすすめています。今リニューアル中のサイトも全ページhttpsにする予定です。何でもかんでもすべてhttpsにしなくてもいいのですが、コストパフォーマンスが合うなら設定すべき。セキュリティー意識の高いユーザーに安心してサイトを閲覧してもらう。その価値は決して低くありません。 httpsのメリット・デメリット そしてhttps化のメリットはそれだけではないといわれています。SEOに有利だという説やページのダウンロード時間が速くなるともいわれています。せっかくなのでこのブログで検証してみようと思っています。キーワードの検索順位とページ読み込み時間を前後比較してみたいと思います。それからhttpsはメリットばかりではありません。注意点もあるのです。それはURLが全く別であるという点です。httpとhttps一文字変わっただけで実質同じ。でも一文字であっても別物として考えなくてはならないのです。当然、リダイレクト設定も忘れずに行う必要があります。そして、ソーシャルボタンのカウントはリセットされます。だから長年運営しファンの多いサイトやSEOの強いサイトはhtt...

1日1本の記事を積み上げる

おはようございます。 長めの連休も終わりました。今日1日調整して通常モードに戻します。このブログもそうですが3日も休むとほんの少し再開が億劫です。だから今日は軽めの更新(笑)。 暦に忠実に更新する。決めたことを繰り返す。たったこれだけのことですが、いいトレーニングになっています。ちょっとした緊張感を維持する良い習慣。自分との約束を守る。そのことが仕事の安定感にもつながっています。言ったことを守る。やったことは忘れずに検証する。それを守るために役立っているのです。うやむやにできたら楽だと思います。でもそれは同時に勿体ないことでもあります。積んで崩すことを繰り返す。そうしないためにこのブログはあるようなもの。1日1本の記事を積み上げるしかありません。そして書いたことを守る。その積み重ねが信頼と自信につながるのだと思います。今日も丁寧に段取りを組み、一つずつの仕事を大切に扱おうと思います。 この記事もおすすめ コンサルタントは黒子 ノウハウ・事例は溢れかえっている 決まったことは100%実行する。そこから改善は始まる。

アポイントのムダは2倍以上のロスになる

おはようございます。 いつの間にか暑くなりました。もう春というより初夏に近い感覚。季節と同じように日々変わっていこうと思います。5月のスケジュールはほぼ一杯になり、新しいことをするには工夫が必要。リフレッシュしつつ新しいことも構想しようと思います。 そのためには時間を作ることが大切。まだまだ工夫の余地があると思っています。今意識していることは・・・スケジュールを簡単に入れないということ。慎重にスケジュールを組み常に余裕を残しておく。意識しないと甘くなりがちなことです。以前はアポイントが多く入っていると安心でした。キツキツのスケジュールのせいでオーバーフローが続き、抜けや漏れも出て手戻りが多く発生していました。そして、休みを削って何とかすることが常態化していたのです。その割に生産性が低かったのです。このままでは時間がいくらあっても足りない。そう思い日々の行動記録を取るようになりました。そのおかげで面談しなければならない要件かどうか?シビアに検討するようになりました。以前に比べると簡単にアポイントを入れないようになりました。でもいまだに判断の甘い時が混ざるのです。アポイントは自分だけでなくクライアントの時間も奪うもの。それ以上の価値を生まなければマイナスになってしまいます。アポイントのムダは最低2人分のロスになるのです。ましてや複数の人が参加するミーティングはいうまでもありません。コンサルティングで人を招集するからにはそれだけの価値を生む義務があると思うのです。そのためには・・・自分の生産性を日々高めること。業務すべてを見直していくこと。これでいいと安易に考えないこと。他人の時間も大切に思うこと。そうありたいと思います。 この記事もおすすめ 曖昧なスケジュールは仕事の価値を下げる行為 訪問時間が短いほど良い営業 テキストで仕事を回す