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6月, 2016の投稿を表示しています

清潔に保たれたWebサイトには人が集まる

おはようございます。 Webサイトを見てもらうということは大切。多くの人に見てもらっている緊張感、張り合い、そして集まったアクセスデータが改善点を教えてくれます。気がつかなかった問題点と向き合うきっかけになるのです。 他人の意見はユーザーに近い アクセス解析するときは安易にデータを解釈しない。貴重な意見を頂くときは最後まで口を挟まない。Webサイトの不具合を指摘されても「なぜそうなったのか?」経緯を説明するのは建設的ではありません。まずは耳を傾ける。他人の意見はユーザーに近い。事情をよく知るのは中の人。事情を知ることが改善の妨げになってはいけないのです。立場も経験もスキルも関係ありません。もしユーザーに不便をかけているなら、できることから変えていく。 サイト運営は掃除に似ている 掃除と似ているのかもしれません。Webサイトもきれいにしておく必要があるのです。サイト公開時のきれいな状態を維持する。放っておくといつの間にか塵や埃が溜まり、居心地が悪くなるようにWebサイトも定期的にきれいにしてあげる必要があるのです。清潔に保たれた場所には人が集まります。Webサイトも同じなのではないでしょうか?古くなった情報をいつまでもそのままにしない。価値ある情報を多くの情報に埋没させない。リンク切れや間違いをなくす。Webサイトをきれいに保ち、気持ちよく見ていただく。きれいな工場は儲かる工場。製造業が大切にしている5Sと一緒ですね。まだまだ理想には遠いのですが凡事徹底していこうと思います。 この記事もおすすめ 100以上の製造業のWebサイトを診断して感じたこと 成果につながるリニューアルの考え方 本業強化につながるコンテンツマーケティング

「現場」「現物」「現実」 を知らずにマーケティングはできない

おはようございます。 今日は楽しみにしていたミーティングです。初めてお会いする人も多く、気づきがいただけそう。 役に立つ情報をお届けする準備はできています。企画したイベントの検証を行い次に生かしていく。クライアントの良さを引き出す工夫。まずはクライアントを良く知ること。現場の第一線で活躍する人が何を考えどう行動しているのか?その中から本人も気づいていない良さを引き出す。そしてユーザーに伝えていく。「現場」「現物」「現実」。それを知らずにマーケティングはできません。頭の中で考えたプランより、現場を体感した人のプランのほうが響くもの。現場を見せていただけることに感謝です。多忙な第一線の営業マンの時間を頂くのです。それ以上の成果をお返ししようと思います。現場を見たうえでクライアントの良さを理解してイベント、Webサイト、広告に活かしていく。響くコンテンツを提案しようと思います。 この記事もおすすめ 情報のアップデートより、体験のアップデート 現場力で差がつくWebマーケティング 生産現場は最高のショールーム

リスクの少ない選択はリスクかも

おはようございます。 ゴールから逆算して行動計画をたてる。完璧にこなすのは簡単ではありません。クライアントの目標を達成するために複数の行動計画を並行して管理しなければなりません。問題なく進んでいれば数が多くても何とかなります。しかし、現実にはそんなことは稀。 簡単な案件は少ない そもそもコンサルティングを依頼される案件に簡単なものは少ないのです。そして一人でできることは何もありません。成果はクライアントの行動にかかっているのです。だから行動してもらうために自分ができることはすべて行う。そして予想外のことが起こることを前提にじっくり考えるだけでなく、臨機応変に対応する。目の前の問題に掛かりきりではじり貧です。だから時間を作り新しいことにもチャレンジしなければなりません。失敗してもリカバリーができる余裕を作る。そして新しいことにもチャレンジする。楽をするとどこかでツケがまわるのです。もっとアクセルを踏もうと思います。経験のないことに挑戦しようとおもいます。経験したことなら予想ができます。そして失敗の可能性も低くて済みます。でもリスクの少ない賢い選択をしているつもりが、実は最も大きなリスクを選んでいるのかもしれません。だから悩んだら難しいほうを選択したいと思います(これがなかなか難しいのですが・・・)。でもリスクを取るのは自分にかかわること。クライアントのことではできません。選択肢を示すことはあっても最終的に判断するのはクライアント。QCDのバランスを取りながら、最速の仕事をする。そして検証を忘れず改善を積み重ねる。過去の自分の失敗を参考にクライアントにはなるべく手堅い方法を実践していただく。そのうえで余裕を作り難しいことにチャレンジしていただく。こういう段取りを組んでいこうと思います。 この記事もおすすめ 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる クライアントに行動してもらうことが仕事 専門外だから断るのか? 専門外だけどチャレンジするのか?

まだ6か月、もう6か月

おはようございます。 今年の前半戦も残りわずか。1日を大切に使っていこうと思います。締め切りギリギリになってペースアップするよりも最初から全速力で取り組もうと思います。 1つの作戦でうまくいくとは限りません。その時に間に合うように余裕を作っておく。次の手を用意しておく。出来る限り前倒しする。そうしているつもりでも段取りが悪かったり、予想外のことで計画通りにいかないことがあるのです。だからこそできる限り前倒ししておくことが大切。まだ6か月あると考えるか?もう6か月しかないと考えるのか?どちらにしろ1日を積み重ねていくしかありません。年末に向け新たな目標を設定したのですべての計画を見直し再度段取りを組み直します。そして2つの目標を達成しようと思います。クライアントの目標と自分の目標。それらを両立させたいと思います。ムリ・ムダ・ムラをなくし集中して目標を目指す。現状と理想のギャップから課題を見つけ、解決策を確実に実践していく。進捗状況を見ながら間に合わせていく。時間に余裕はありません。しかし、焦らず決めたことを実践しようと思います。そして、さらにムダを削り新しいこともしようと思います。 この記事もおすすめ 目標を日々の行動計画に落とし込む 古い習慣、仕事を捨てる 目標と願望の違いを意識して営業提案を行う

小さく素早く始める

おはようございます。 昨日は新しいプロジェクトの構想を練っていました。当初はオリジナルのWebシステムを検討されていましたが、過度なコスト負担を強いるので方向転換をお勧めすることにしました。 リスクの少ないパッケージシステム 今回のプロジェクトでは既存のパッケージシステムを使用したほうがオリジナルなものを開発するよりもいいと判断したのです。収益予測が正確にできない状況なので大きな投資はリスキーだと判断したのです。さらにマンパワーにも余裕はない状況。だから、小さく素早く始める。そして収益が上がるようになったらオリジナルのものを開発する。こだわりは美点であり時に足かせ。今回のWebシステムは既存のものを使い、中身で勝負することに決めました。 ツールでなく中身で勝負する 中身はクライアントの商品。システムはあくまでも道具。余った開発費は他のことに使えばいいのです。必要なければ使わなくていいのです。まずは儲けていただく。そして大きく儲けられる目途がついたとき開発費を使えばいいのです。それにしても探せば情報はあるものです。徹底的に調べたら次は自分が試してみる。そして腑に落ちたらクライアントにお伝えする。今回は自分で試す時間がありません。クライアントと一緒に取り組んでものにしたいと考えています。 この記事もおすすめ 専門外だから断るのか? 専門外だけどチャレンジするのか? クライアントからのオファーに第3者の視点を加え提案する クライアントに行動してもらうことが仕事

本業強化につながるコンテンツマーケティング

おはようございます。 ユーザーの求める良質なコンテンツを作ることが重要。Web担当者ならだれでも知っている基本中の基本です。でもこれが難しい。そもそもユーザーが何を求めているのか?何を探しているのか?何に困っているのか?理解していないといけないからです。そして文章にしなければならないのです。 仕事を深く見つめ直す 取引先ならまだいいのですが、新規顧客、特に新規参入しようとしている業界のニーズは簡単にわかるものではありません。仮説を立てて調査をしニーズをつかみ記事を書く。業務の合間にそれらをこなすのはハードルが高いことです。でも長年、専門分野の第一線で活躍してきた専門メーカーにはユーザーニーズを満たす製品・サービスが存在しています。自分たちの積み上げてきた技術・製品を紐解いていけばそこにユーザーニーズが見つかります。コンテンツ作りは自分たちの仕事を深く見つめ直すこと。真剣に自社に向き合い、市場に向き合い、そして同業者を分析すること。 反応をもとに情報をブラッシュアップ コンテンツ作りに取り組めば結果として3C分析も行うことになるのです。そのオマケとしてコンテンツはユーザーに評価され、サイトのパフォーマンスも上がります。反対にユーザーに評価されないコンテンツは振り返りが足りないのかもしれません。良い記事はユーザーを引き寄せます。技術・製品を持っているだけではダメなのです。知ってもらう必要があるのです。そのために良質なコンテンツは必要です。薄っぺらい情報に大量の宣伝費では効率が悪いのです。充実した製品情報、技術情報、そして効率的な宣伝。生産財メーカーがWebサイトで成果を上げるのに必要な条件です。自社の製品サービスに向き合い続けコンテンツを作った結果がSEOになっていたというのが理想。真剣にコンテンツ作りに取り組めば結果として、営業や技術など本業の業務にも好影響を与える。そんな理想を目指して日々頑張っています。 この記事もおすすめ Webサイトの差別化はコンテンツで行う 社内に眠る優良コンテンツ コンテンツがあれば新規開拓は簡単になる

プロジェクトに必要な2つのPDCA

おはようございます。 ようやく一つのプロジェクトが完成しようとしています。予定外のことも起こりすべて計画通りというわけにはいきませんでしたが、なんとか最終的にはQCDを予定通りに仕上げることができそうです。 プロジェクト完了で満足しない そして入れ替わるように新しいプロジェクトが2つ始まろうとしています。まだ正式にスタートしていないのが救いです。今のうちにできるだけ先回りして準備を進めておけるからです。今回のプロジェクトを振り返り、問題・課題を整理し、次回のプロジェクトに活かしたいと思います。プロジェクトもPDCAが大切。計画→実行で満足してしまうことのないよう、プロジェクト終了後の検証→改善をしっかり行いプロジェクトマネージメントのノウハウを高めたいと思っています。準備の漏れや抜け、不足が原因で余計な工数がかかったり、仕様の詰めが甘く、調整に手間取り進行を妨げることがありました。計画以上のスピード・品質で進んだこともありましたがたまたま運が良かったからかもしれません。シビアに振り返りリスクを減らそうと思います。 2つのPDCAを使いこなす そして本来の目的を忘れずに、次の課題を見つけクライアントと共有しようと思います。プロジェクトの検証には2つあります。ひとつはプロジェクトの進行が計画通りに進んだかの検証。QCDに注目し工程管理を検証していきます。もう一つはプロジェクトの効果検証。目的に立ち返りパフォーマンスを比較検証します。プロジェクトも終了後が大切。2つのPDCAをしっかり回すこと、次のステップを共有し計画実行し、少しづつ理想に近づくのだと思います。 この記事もおすすめ ミーティングはプロジェクトの一部分 BtoBマーケティグでやるべきホップ・ステップ・ジャンプ 課題と問題の違いを理解する

やはりクライアントは賢いのです

おはようございます。 6月から始めた新規開拓で思った以上の反応が出ています。これから何度か繰り返し精度を高めクライアントに提案していこうと思います。10%を超える驚異的な反響ですが、母数が少なくこれだけで新規開拓が加速することはありません。 いきなりクライアントで試さない それでも手堅い集客手段の一つが増えたことで安定したリード獲得につながりそうです。反応があったことで検証が進み改善点が見つかる好循環が始まろうとしています。反応がない(少なすぎる)と分析が深まらないのです。営業には新規開拓と深耕開拓が不可欠。既存顧客への継続したフォローのステップを作りリピート化に成功したら新規開拓の仕組化を図ります。まずは一つ。安定した集客手段を確立することが先決。Webサイトを活用して自動的に新規集客する仕組みを作ります。それからさらなる成長とリスク分散を目指し2つ目の集客手段を確立しようと考えています。いきなりクライアントで試さずに自分で実践してみる。そのためのテストです。内容は何度もブラッシュアップします。クライアントに提案できるノウハウにしたいのです。そうやって初めて説得力が出るのだと思います。 受け売りの言葉は見抜かれる やはりクライアントは賢いのです。受け売りの言葉は見抜いてしまいます。だから本やセミナーで学んだだけではコンサルには使えません。自分の体験を通したもの、自分で考えたものだけが受け入れられるのです。そして良い商品もいつか飽きられてしまいます。だから初めてのことにも挑戦し、失敗しながら新しく開発する必要があります。今回も2年くらい継続すれば強力な資産になると考えています。まだ初めて1か月目。まだまだこれからです。 この記事もおすすめ 営業リストは人であることを忘れない 弱者の自分が意識する差別化の3ポイント 飛び込みで来社されたお客様

変わらない姿勢で取り組む

おはようございます。 毎日同じようにブログを更新する。少しだけ大変に感じる時があります。今日が1389本目の投稿。こんなことを書く時点で調子が良くないことが分かります。調子のよい時は余計なことが気にならないのです。書きたいことが浮かんでくるのです。 でもこういうときがあるのです。こんな時は軽めにすませるに限ります。正直にその時の気持ちを書いていけばいいんです。背伸びしてもしょうがないのです。こういう時は基本に立ち返ること。そして気分転換すること。顔を洗うようにブログを更新する。まだまだ理想には程遠いことだけはよくわかります。出来ないことを自覚しつつそれに負けない。いつも通りに決まったルーチンをこなす。そして時間を作りじっくりと考える。本物の実力はすぐにつかないんだと思います。だから上手くいくときもそうでないときも変わらない姿勢で取り組むしかないと思います。姿勢は変えずに技術や視点を変えていく。状況に合わせ柔軟に取り組もうと思います。 この記事もおすすめ 平凡でも10,000時間も取り組めば形になるはず(笑) 口に出したことは必ずやる 止まってしまうと忘れられてしまう

目標を日々の行動計画に落とし込む

おはようございます。 年末に向かって目標から逆算すると”今”動いておかないと間に合わない。自分の仕事の場合は種をまいて芽が出るまで通常6か月。だからギリギリのタイミングなのです。いつもの確率なら目標達成には微妙なライン。だから真っ先に種まきをしています。 年初に目標をたてました。それはクライアントのコンバージョンを対前年比120%にすること。そのためにできる種まきは今の時期にすべてしたいのです。締め切りからの逆算しなければいけないのです。漠然と目標を気にするだけでは間に合わない。行動につながらない。クライアントごとに目標を達成する行動計画に落とし込み提案する必要があるのです。でもなんとなく不安を抱えているだけ・・・こういう現場を数多く見てきました。だから期限を設けそこから逆算する必要があるのです。 今月、何をどのくらいする必要があるのか? 今週、何をどれくらいする必要があるのか? 今日、何をどのくらいする必要があるのか? 締め切りを設け定量的に計画を立てています。これは営業時代に身につけた貴重な習慣。今でもとても役に立ちます。例えば2016年12月末までに売上をあと1,000万増やさなければならない。そのために10件の契約をまとめる必要がある。商談の成約率は10%。TELアポイント率5%。初回訪問から契約までには3か月かかる。新規開拓に動ける5人の営業で手分けしてあたる。仮に7月1日から動くとなると9月末までに100件の商談を行う必要があるのです。そのために必要なリストは2,000件。9月末までの3か月で2000件の電話。営業稼働日が月20日として1日100件の電話が必要。一人あたり商談20件、リスト400件、1日20件の電話が必要。9月末まで毎日20件新規の電話をかければいいのです。20件の電話をかけるなら1時間あれば十分でしょう。朝夕合わせて1時間毎日時間を確保することを決めればいいのです。話を単純化していますが、実際にはもう少し現実的に考える必要があります。既存顧客のフォローが疎かにならないか?毎日20件の電話をしながら外回りができるのか?実現可能な電話件数は何件か?必要なアポが電話で確保できないときどう補うのか?現実味のある計画を作ることが大切です。それは営業だけでなくマーケティングでも同じこと。過去の実績を振り返りいま何をどの程度...

相談されたらその後も気になる

おはようございます。 今日は何を書こうかな?なんとなく1年前の今ころのブログを読み直しています。去年の今ころ大田区のビジネスサポートの専門家に登録されたのです。もう1年経ったんですね。相談がある限り続けていこうと思います。 ビジネスサポートも普段のコンサルティングも声がかかるときは新しいことを始めるときが多いのです。 Webサイトをリニューアルしたい メールマガジンを出してみたい SEOに取り組みたい ネット通販を始めたい アクセス解析を使ってみたい 新規開拓に取り組みたい 始めてのことなので相談するのです。不安で相談するのです。ネットで調べたり、知り合いに相談したりし、場合によってはご自身で挑戦した後で相談を頂くことが多いように感じています。そういうご苦労も聞いているのでその相談が仕事にならなくとも、その後どうなったか気になります。契約しないと相談後は本来アドバイスできませんが、それでもその後どうなったかチェックしてしまう時があります。セミナー参加者へのサービスでWebサイト診断を行っていた時は指摘した問題点が解消されているか半年後、1年後に診断したサイトをチェックしていました。いくら診断したサイトをチェックしても仕事にはなりません。そんな時間があるなら本来の仕事をすべきかもしれません。でも、相談されたらその後も気になるのです。今になって思えばこの確認作業がとても役に立っています。指摘しっぱなし、言いっぱなしが減ってきたのです。仕事にならない相談案件でさえその後のことが気になるのです。クライアントへのアドバイスはもっと気になりウォッチし続けます。そして、なぜ変わらないのか?どうしたら変わるのか?変わるまで考え続けるようになりました。今もトライアンドエラーを繰り返しています。相談されたらその後も気になるもの。だから自分が相談したときは経過報告を決して忘れないようにしようと思います。 この記事もおすすめ 大田区のビジネスサポートの専門家に登録されました

顧客の要望を解きほぐすのがコンサルティング

おはようございます。 昨日は他人の作ったロードマップに目を通す機会が持てました。気づくことが多くためになりました。顧客理解はよくできているのですが、頭の中が整理できていないからなのか?アクションに移すことが難しいロードマップでした。 書いてあるのは要望ばかり?? 状況はつかめてるのに・・・なぜか課題とゴールが同じ???書いてることはクライアントの要望ばかり。クライアントは実現したいことを様々お持ちです。そして会話の流れの中でそれらをお話しいただくものです。優先順位や影響度、緊急性も様々なレベルのものが混ざっていることがほとんどです。要望の中には、目標もあれば問題も課題もあります。解決手段も入り込みます。データの裏付けがあるものから積み上げられた経験から語られるもの、そして、強烈な出来事やそれぞれの立場からでた仮説など様々です。 解決できないから相談している 複雑で入り組んだ現実と理想のギャップ。多くの問題に直面し対処を続けているのです。それでもなかなか問題が解決しないから外部ブレーンに相談するのです。クライアントに代わり、入り組んだ現状を解きほぐすことが求められています。その段取りがロードマップ。入り組んだ現状を整理整頓し論理的な矛盾や、複数の要望にトレードオフの関係がないか注意しながらあるべき姿(目標)を描き出すのです。そして現状と理想のギャップに注目し課題を検討します。 根っこにある真因は何か ポイントは現状の問題に注目して詳しく現状把握を行うこと。多くの場合複数の問題を抱えているのですが、その根っこにある大元の真因に焦点を絞り課題を設定します。そして解決手段を複数検討し、それらを誰がいつまでにどのようにして実現するのか?納期、予算、内容に落とし込んで初めてロードマップになります。クライアントの要望を箇条書きにしただけでプロジェクトが前に進むことはありません。「現状」「目標」のギャップから課題を見つけ、それらの解決手段を検討し、予算、納期、内容を決めて誰がいつまでに何をどのように行うのか?そして検証方法までプランニングして初めてプロジェクトのPDCAは回ります。 まとめ クライアントは現場の問題も、思いつく解決手段も、達成しなければならない目標もまとめて要望として伝えるものです。それらをひとつづつと解きほぐすのがコンサ...

飛び込みで来社されたお客様

おはようございます。 昨日は突然のお客様や打ち合わせなどありました。声をかけていただくのは本当にありがたいことです。忙しくても関係ありません。だって必要とされるから声がかかるのです。「なんだろう?」「役に立てるかな?」そういう風に考えるように努めています。 売り込みかなあ? それにしても・・・・・・突然飛び込みで来社されたお客様には驚きました。取引のない新規企業のご担当者がいきなり訪ねて来たのです。「誰だろう?」「売り込みかなあ?」さすがに「役に立てるかな?」とは思えませんでした(まだまだ修行が足りません)。なぜ、自分のところに来たんだろう?すぐにはわかりませんでした。でも名刺交換したとき理由がわかりました。1週間前にビジネスレターを出したのです(なんだ自分が原因じゃん!)。「すぐに思い出せず、すみませんでした。」自分からビジネスレターを出しておきながら、すぐに思い出せないなんて最低です。 怪しいのは自分だった ビジネスレターの内容に興味はあったものの、分からないこと、確認したいことがあったから直接聞いてみようと思われたそうです。平たく言うと少し不安があったから、申し込む前に確認したかったのです。全く取引も面識もない方へのビジネスレター。その配慮が足りませんでした。だから怪しく感じられたのだと思います。 経験を改善に活かす そしてビジネスレターのリアクションでノーアポで来社されることもあるのだという貴重な経験をさせていただくことができました。直接お話しさせていただき短い時間でしたが得るものが多くありました。レターを出した人がいきなり飛び込み来社されてもすぐに対応できるようきちんと仕組みを作ります。よいうよりも、そもそも来社して確かめなくても済むようなビジネスレターにしなくてはなりません。ビジネスレターの内容に手を加えようと思います。行動していると思わぬ発見があるものです。昨日は来社いただきありがとうございました。 この記事もおすすめ 生産財メーカーだからできるアウトバウンドセールス まだ工場便覧を使って新規開拓しているの? レスポンス率13%のダイレクトメールでも改善する

今季限りの成績ではなく、 安定した成績を上げ続ける

おはようございます。 今年も折り返しが近づいてきました。年初に立てた目標にはまだまだ努力が必要です。クライアントの成績を上げることが自分の目標。対前年度比120%の5573件のコンバージョン。今のペースだと追いつきません。現状では対前年度比で若干プラスの状況。7月以降ペースアップしなければならないのです。 といっても即効性のある提案は得意ではありません。どちらかというと中長期的な提案のほうが多いので、今のペースは結構きついものがあります。でも去年から種をまいていたことが何本かスタートします。狙い通りいけば目標達成できるのではないかと考えています。目標はとても大切ですが、今季限りではなく継続して成長が続くように体質改善、将来に向けた投資を続ける必要があります。今期の目標に全力で取り組む。それに加え将来の競争力を磨くための取り組みも必要。2年後3年後に大きな芽が出るような仕掛けも並行していくことが先々で大きな力になるのだと思います。目先の利益も大切だけど、毎年決めた時間とお金を教育と投資に使う。成長を続ける会社を見ているとそういうところに共通点があるように思います。今季限りの成績ではなく、安定した成績を上げ続けること。そのための準備と行動を続けたいと思います。 この記事もおすすめ 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる

古い習慣、仕事を捨てる

おはようございます。 今週もあっという間に金曜日。ありがたいことに忙しくさせて頂いています。でもこういう時こそシビアに不要な仕事を中止してゆとりをつくろうと思います。長時間労働に逃げず、仕事のスリム化と段取りで乗り切る。いつもこだわっていることです。 身を粉にして働くだけだと行き詰まる というのも昔クライアントから教えてもらったことがとても印象に残っているからです。『目の前の仕事に一生懸命なのはいいけど約束を守るために身を粉にして働くだけだと、そのうち行き詰るよ。』『仕事があるうちはいいけど、時代に取り残され競争力がなくなってからスキルアップを始めても間に合わないよ。』大手企業のマーケティングの責任者が、一生懸命言われたとおりに仕事をする業者さんに仕事を出したくても出せなくなった経験を話してくれたのです。日々の仕事で一杯だった自分を心配して下さった言葉です。そのころは営業成績を上げることに必死で朝から晩まで目の前の仕事をこなすだけでした。 自己投資の時間をつくる 営業スキルを磨くこと マーケティングを学ぶこと 一般教養など見識を広めること 自己投資に全く時間とコストをかけられなかったのです。1年後、2年後ならまだいいかもしれません。でも5年10年そのままなら飽きられてしまいます。誰からも声がかからなくなってからでは遅いのです。そうなることを恐れているので忙しいと感じると仕事を見直すことが習慣になっています。そして、20%仕事を圧縮するのです。空きスペースがないと新しいものは入りません。仕事も同じだと思うのです。不思議なことに仕事を圧縮して困ったことは覚えていません。むしろ何でこんなことしてたんだろう?ということのほうが多いのです。新しい仕事。新しいお客様。新しいことに挑戦するには時間が必要。いつでも早めに仕事を切り上げる。そのためには古い習慣、仕事を捨てること。すごくこだわっていることです。 この記事もおすすめ 止まってしまうと忘れられてしまう 時間が足りないのはバランスが取れてないから? 諦めることもないし、 過信する意味もない

Bingウェブマスターツール登録前後比較結果

おはようございます。 今日は出張で時間もないので簡単に済ませます。3月16日にBingウェブマスターツールに登録して時間もたったので効果検証しておこうと思います。その間特に何も改善していません。日々の更新以外で唯一したことはサイトマップを送信したことくらいです。 クロールされたページ数は大幅に増加 サイトマップを送信して2週目に入ったころからクロールされたページが増え始めていました。Bingウェブマスターツールに登録したばかりのころは1日30~150ページくらいのペースだったのが1日170~410ページくらいになっているのです。 インデックスページ数は46.5%アップ その結果Bingにインデックスされたページ数は増えました。順調にインデックスページが増え登録時の46.5%アップとなりました。 検索エンジンに登録されているページが増えればそれだけ検索ユーザーの目に触れる確率は高くなります。 アクセスは66.43%増加 その結果Bingからのアクセスは66.43%増加。アクセスシェアも4.57%→6.27%に上昇しました。季節要因も気になったので対前年比もみたところ、アクセスは104.39%増加、アクセスシェアも2.53%→6.27%。増加傾向であることは間違いありません。 Bingウェブマスター登録前後比較(直近) Bingウェブマスターツール登録前後比較(前年同期) 検索エンジンのシェアBing3.29ポイント上昇 自然検索トラフィック(日本のみ)のアクセスシェアは以下の通り。 期間: 20150317~20160315と20160316~20160608を比較 対象:https://eijimiyamoto01.blogspot.jp/ 検索エンジン アクセスシェア 20150317~20160315 20 160316~20160608 Google 62.78% 63.36% Yahoo 32.17% 28.40% Bing 4.54% 7.83% セッション増加率 確かにBingからのセッションは増えていますが、このブログ全体の傾向かもしれないので 他の検索エンジンからのアクセスと比べてみました(2016/03/16-06/07 vs 2015/1...

Web集客を初めて8年でマーケティング部ができました

おはようございます。 Webマーケティングの仕事をしていて醍醐味を感じるのはネット上の改善が形になりそれが影響して営業や技術・サポートを変える必要が出た時です。 新しいチャレンジによりバランスが崩れ、バランスをとるために変化していく。その変化が新しい変化を生み出す。上手くいかないときは・・・ネットの中だけでバランスが取れてしまいほとんど変化が起こりません。そしてWebの中だけの小さな改善を繰り返し、変化が小さいから次第に何もしなくなる。Web集客したことでサイト改善の必要性が生じ、サイト改善したことで、問い合わせが増え、営業効率を改善する必要が生じ、効率化したことでWeb以外の集客へも意欲がわく。Webサイトでしたことをリアルの営業に応用する。イベントやセミナーを企画しさらに新規開拓を加速する。営業で言えばこんな展開を理想としています。すべてのクライアントで理想の変化が生まれているわけではありません。すんなり進むこともあれば思うように進まないこともあります。そんななかあるクライアントでうれしいことがありました。Web集客のお手伝いからはじめて8年。今までは営業が兼務していたWebマーケティング。それが新しいメンバーを加えマーケティング部ができたのです。決して大きな会社ではありません。社員数50名に満たない企業での話です。これまで以上に責任は重くなります。まだまだ未解決の課題が多いことも事実です。そして、新しいことにチャレンジしてさらに新しい課題を作りたいと思います。 この記事もおすすめ やると決めたら腰を据えてじっくり取り組む ちょっと変わったリスティングキャンペーンの決まり方 生産財ブランドの Webマーケティングの相談案件にびっくり

本質的な価値があって生きる付加価値

おはようございます。 昨日仕事帰りに家のそばの本屋に立ち寄ったらお店がなくなっていました。そして隣のCDレンタル店も同時に閉店したようです。「厳しい業態だもんなあ。」本屋もレンタル屋さんも簡単ではないビジネスモデル。レイアウトを変更したりPOPに凝ったり最後まで工夫されていました。でもうまくいかなかったのでしょう。いろんなお店で同じように努力を続けているのだと思います。 工夫を重ねて付加価値を高めていく。そして厳しい状況を乗り越えようとしているのです。でも買うだけならネット通販でいいんです。だから付加価値を追求しているケースが多いように思います。ゆったりくつろぎながら本を選べる価値。おいしいコーヒーを飲みながら読書を楽しむ価値。本好きの店長の価値ある提案。それらの努力で生き残れる本屋はあるでしょう。でも、付加価値ですべての本屋さんが生き残れるとは思えません。本屋さんの本質的な機能は何か?それは本が買えること。読みたい本が決まっていれば、どこで買っても価格は同じだから手軽で時間がかからない方法が便利。本を選ぶのも本屋で立ち読みをしなくたってネットで調べれば大よそのことはわかります。買うことだけが目的なら本屋でなくてもいいんです。品揃えはネット通販にかないません。わざわざ出かけなくても家まで届けてくれるのです。そうです。レベルの高い付加価値よりも利便性。本屋でなくてはならない理由、その根本が揺らいでいるから厳しいのです。本質的な価値があって初めて生きる付加価値。付加価値は補うためのもの、だから根本解決にはなりません。他のビジネスだって一緒です。気の利いたセールス。安心の納期遵守。満足度を上げるための値引きやサービス。いくら周辺の価値を高めても本質の価値が揺らいでいては意味がありません。アフターサービスも情報提供もプラスαーの付加価値。それは商品に競争力があって生きること。核となる価値は何か?日ごろから突き詰めて考える必要があるのだと思います。 この記事もおすすめ 真似されない強みをつくる 「誰に」「何を」が変われば会社は変わる

取引がなくなっても印象深い営業がしていること

おはようございます。 先週、昔お世話になったクライアントのところに訪問しました。たしか7年ぶり。上場企業で新規事業を立ち上げ年商50億。業界シェアをトップクラスにまで育てた方です。営業畑の方で同じ年ということもあり気が合います。長いお付き合いなのですが初めて気がついたことがありました。 プライベートのことまで覚えている それは私のプライベートのことをよく覚えていること。当時からよく私のことはよく知っていました。でも本当に久しぶりの訪問なのに私の生まれ、家族構成、趣味、学生時代のアルバイトなど本当によく覚えていてくださっているのです。といってもプライベートでお会いしたことは一度もありません。仕事でのお付き合いがあっただけなのです。でも一度聞いたことは本当によく覚えている。だから会話が弾みます。そしてそのうえ気遣いもすばらしい。 一度聞いたことはメモを取って忘れない なぜ事細かに覚えていられるのか聞くと、あった人のことはメモを取り覚えるようにしているとのこと。これまでに10,000人近くの人に会っており人となりを理解し忘れないための習慣だそうです。このような努力があるからこそ新規開拓に成功されたのでしょう。長い間取引がないにもかかわらず、「顔を見に行きたいな」と思い気がついたら本当に久しぶりに電話をしていました。取引がなくなると忘れてしまうクライアント。取引がなくなっても印象深いクライアント。その差はこんなところにあるのかもしれません。7年前にしゃべった雑談まで事細かに覚えてくれているのです。だからファンになったのかもしれません。私も今日から見習いたいと思います。 この記事もおすすめ 顧客理解が大切は要注意!? 間違いやすい顧客理解 生産財営業は専門職 顧客満足の落とし穴。あなたの顧客満足はズレている!?

「売れるもの」を「売れるタイミング」で「売れるだけ作る」

おはようございます。 朝起きてfacebookを見ていたらそれは気になる投稿がありました。それは2050年の日本の人口ピラミッド。働いていない人が59.5%になると予想しています。そして、新建ハウジングさんの投稿で2030年度の新設住宅着工戸数は54万戸に減少(野村総研調べ)と紹介されていました。世の中は随分変わっていくんだろうと思います。生涯現役で働く人も今よりもっと増えるかもしれません。反対にAIが進化し人口ピラミッドの変化に対応しているかもしれません。 ものづくりも変わりました ものづくりも随分変りました。昔はBtoB製造業とBtoC製造業は違いが明確でした。しかし、今ではBtoB→BtoC、BtoC→BtoBへの進出も珍しくありません。中小零細企業が消費財に挑戦する。自社ブランドを立ち上げる。いち早く新規開拓に取り組み脱下請けを成功させる。いい意味で昔知っていた工場でなくなっているのです。これらの工場は環境に合わせいち早く変化して今があるのだと思います。さらにものづくりは変わらなくてはならないのだと思います。研究開発・製造・販売・物流すべて変わっていくのだと思います。 トライアンドエラーを繰り返す どちらにしろ今の仕事に全力を尽くす。そして日々精進して同じことを繰り返さないことが大切だと思います。トライアンドエラーを繰り返しながら少しづつ成長する。会社の規模や社歴は関係ありません。日々成長し顧客の役に立つことで市場での存在感を高める。新しい常識や感覚は素直に否定せず教えてもらう。年齢や役職は関係なく詳しい人に学ぶ。そして、「売れるもの」を「売れるタイミング」で「売れるだけ作る」という、ものづくりの基本に忠実に営業・マーケティングも強化する。そういうことに貢献できるよう私も日々精進したいと思います。 この記事もおすすめ 生産財メーカーだからできるアウトバウンドセールス 中小メーカーにこそ戦略が必要 止まってしまうと忘れられてしまう

やると決めたら腰を据えてじっくり取り組む

おはようございます。 昨日はお世話になっている社長のところにお邪魔しました。20代のころからお付き合いの続く大切なお客様。なんとなく気がついていたのですが、いつも話題は「これからのこと」ばかり。大体2年後~5年後に向けて今何をしているのかが話題になるのです。そして昔を懐かしむことがほとんどないのです。 だからここへ来るといつも元気をいただけます。コンサルティングに来たはずなのにむしろお土産をもらって帰ってくる感じです。今では1年に1~2回程度しかお邪魔していませんが毎回お会いすることが楽しみなクライアントの一人です。昨日も2年後3年後に芽が出ることを期待して新しいことをすることが決まりました。いつものことですが、やると決めたら腰を据えてじっくり取り組みます。簡単に見えてなかなかできないことの一つです。同業者がコストダウン、経費削減に取り組む中でコツコツと設備投資、品質改善、そして宣伝広告に投資を続けた20年。当時を知る一人ですが、今の状況が信じられないほど。今ではまったく相手にされなかった業界トップメーカーが意識するほどの存在感。それは常に先を見据え先行投資を怠らなかった結果なのだと思います。 この記事もおすすめ すぐに成果が出ないことも同時に仕掛ける 生産財のマーケティングは長期戦略が原則

専門外だから断るのか? 専門外だけどチャレンジするのか?

おはようございます。 このところ新しいテーマの仕事をしています。といっても自分で開発するわけではなく専門家に依頼するのです。でもある程度の知識がないと会話が成り立たないのです。プロジェクトの規模が大きくなってくるとすべてが自分の専門分野ということはありません。クライアントと協力会社の間に立ってプロジェクトを進めていくのです。 仕事はつながっている Webマーケティングに取り組むと自然とリアルの営業との連携が増えます。そのため専門外の知識が必要な場面が増えるのです。そしてWeb以外との連携が深まることで本業のほうも変化していくのです。だから結果としてWebマーケティングのほうでも新しことに挑戦することになります。仕事はつながっているので一つ変われば様々なところに影響が出るのです。慣れた仕事を着実におこなうことも大切です。でもそれに加えてクライアントのニーズに応じ仕事の幅は広がっていくもの。その時に専門外だから断るのか?専門外だけどチャレンジするのか?リスクを考えたうえでクライアントに正直にお伝えし判断しています。 きついから成長する けっして楽な仕事ではありませんが、難しいことにも挑戦しないと徐々に競争力を失うからです。日々トレーニングをする人とそうでない人では時間がたつほど大きな差が出るように。難しいことに挑戦せず慣れたルーチンのみだとしたら・・・・・・「すごいなあ」「とてもかなわないなあ」そう感じていた人がいつの間にか輝きを失う。実際、そう感じたことが多くあります。だから安易に楽に流されないよう注意しています。そして難しいこと慣れないことには失敗はつきもの。でもそれを恐れていては新しいことはできません。昔と同じことばかりしてないか?振り返るためのツールとしてこのブログは重宝しています。 この記事もおすすめ ひやかしと問合せの境界線 失敗を手掛かりにチャレンジを重ねる